【社会人留学】社会人経験1年で退職し海外留学へ!帰国後どうなる?

どんな職種の人が海外留学やワーホリに強い?

私はweb関係の仕事を経て海外へ20代後半にもなるころに留学とワーホリの経験をしました。

留学当時英語力は全く話せませんでした。

webでコーディングやプログラムを組めたり、またデザインできても英語で円滑にコミュニケーションが取れないと就職するには無理な職種です。

私のような一般職系(OLやサラリーマン上がり)の人間は最終的に飲食店(日本食レストランがほとんど)で働くことになります

 

周りの日本人ですぐに仕事につけた人や留学に来ていた元社会人の人たちは、

服飾のデザイナーアシスタント、美容師、マッサージ師、看護師、など特に美容師、看護師は多く見られました。

美容師はイギリス、オーストラリア、おそらくほかの国でも技術が買われるので語学力は特に気にしなくてもすぐに職を手にしている人ばかりでした。


元看護師の人はオーストラリアにはとてもよく来られていて、資格を取る学校を経てその流れで仕事に着け、それに加え専門職だからか給料が高額です。

男性でマッサージ師として日本で働いていた方もオーストラリアで出会いましたがいくつか店舗があり、給料も歩合か固定かで選べる制度が多く、職探しには比較的困った様子もありませんでした。

ちなみにこのマッサージ師の人は全く英語が話せない方でした。

でもやはり手に職がある人はどこの国に行っても仕事に困りません。

つまり生活に困りません。とても羨ましく思いました。

帰国後も安心な職種

美容師、マッサージ師、看護師は帰国後の日本でも就活に困らないといっていた方ばかりでした。

美容師の人は帰れる美容院があり、マッサージの方も同様なことを言っていました。

もしそうじゃなくても手に職がある方は、日本でも留学によるブランク期間があってもマイナスにはなることはほとんどないです。

また看護師は年中どこかの病院で募集していますので、日本で3年以上勤務経験がある方は海外留学に行って日本でのブランクを作ることは何の痛みにもならないようでした。

オーストラリアで専門の資格も取れるので、むしろランクアップして帰国できます。

一般職の人間が海外に行って帰国後どうなるのか?

これが多くの人がぶち当たる壁だと思います。多分…。

私が今これなので自身の思いも絡めて書いていきます。

中には留学よかったー!させ仕事探すかとなる方もいて就活にいそしめる方もいます。

一般職は留学期間のブランクはハイリスクになる

前職の就労年数にもよりますが私の場合を申し上げますと1~2年程度でweb関係の仕事は転職はかなり難しいです。(地方の場合)

加えて海外に行っていたことで仕事から離れていたので、webの知識に関しては結構なブランク持ちになってしまいました。

東京だと未経験でも受け入れてくれる企業はたくさんありますがやはり地方は少しハードルが上がります。

帰国する地域が都内の方ももしかしたら、一般職だったとしてもそこまで悩まれる方はいないかもしれません。

よく言われている、留学やワーホリに行くと就職が難しくなるという話ですが、これは何にでも言われていますが選ばなけれそんなことはありません。

ですが、やっぱり会わないところに就いてすぐやめてしまうのは意味がないのでそういう意味で自分に合った仕事や環境で働きたいという思いはあります。

なので帰国後おそらく長期戦になりそうだなと思われる方は貯金をしてから帰国されるのがいいでしょう。

オーストラリアの場合学生ビザでも働けますのでいい仕事に巡り合えば貯金をしながら生活もできると思われます。

留学、ワーホリ後に来る悲壮感と、過去への執着

海外から帰国してしばらくはテンションがとてもハイになり、自由に自分がやりたいように生きるんだと粋がれるんですが、

しばらくすると現実に戻らなければならないことに気づかされます。

そうです。留学、ワーホリは思いのほかきついのですが自由が多く、楽しく、よく言われる社会人の夏休みといったような感じです。

それが終わっても海外での暮らしが忘れられなくて、日本の働き方で生きていく気力が失せてしまいます。

これがかなりつらいです。

しかし、何もしないのもつらい、でも毎日働ける自信がない。海外での生活みたいな働き方でいいじゃないか。


日本でまじめにレールから外れず企業でまっとうに仕事をしている人間からするとかなり危険な考え方になってしまっています。

そのギャップが埋まらない限り、この生活に終止符を打つ事がこんな課と思われます。

帰国後のメンタル

海外に行くことを目標にしていた場合返ってきた後、燃え尽き症候群のような状態になります。

つまり目的だったことが終わってしまい何をしていいのか分からなくなってしまいます。

次にやりたいことなどがある方、海外で得た経験からむしろ帰国後に対してモチベーションが上がる方もたくさんいます。

ですがこのように社会人から海外へ行かれる方で、上記で書いたような就職に困らない専門職ではなかった人は道がわからなくなります。

はい、私の事です。

目標というと少し堅苦しいですが…。

もちろん今でもやりたいことはあります、まだまだ英語の勉強は続けたい、創作したいその他にもやってみたいスポーツなど趣味に該当するものばかりですが気持ちの支えとなっています。

立ち直るには

人と話す

これに勝るものはないと思います。

モチベーションは自我から生まれるものよりた人と接することで自然と湧き上がるものがとても強く持続します。


友達や恋人など、だれでもいいです。

自分の気持ちをまた奮い立たせるために他人と接するのはとても重要です。

始めは就職しなくても、ボランティアに参加したり、何かのイベントに行ってみたりなどそこから初めて何か自分が集中できてその他の事は考えられないような環境にいるのが一番だと思います。

働くこと、就活はその人の暮らしにもよりますが、私の場合は自分が少しでも納得できるところに就きたいと行動中です。