社会人1年~3年目で退職し海外留学へ!帰国後は無気力になりニート

会社を数年で辞めて留学したあと

私はアルバイトで文具店に1年半勤務し、その後上京してweb関係の仕事を1年経て退職し海外へ留学しました。

年齢は20代半ばになってからの初めての留学とワーホリの経験をしました。

 

留学に行く前から自分の今後の就職については不安出会ったけどやりたかったことをしない選択はそのときありませんでした。

学生時代からずっと海外に長期で住んでみたいと思っていて、そこから自然と留学をしようと決意し始めたのは自然の流れでした。

 

イギリスとオーストラリアの2カ国留学とワーホリをしに行ってきて、帰国前はやっぱり日本で再就職について考えると鬱っぽくなりました。

オーストラリアで働いて感じたのが、仕事内容は日本のそれと全く変わりはしなかったが人間関係によるストレスがなかった。

 

私は東京で就いた仕事がブラックと言っていい環境で、しかも嫌な先輩から入社時から辞めるまで毎日いじめ・パワハラを受けていて、できるならばもう日本では仕事に就きたくないとも考えていたほどです。

海外で働いてこんなに人とのコミュニケーションにストレスがかからないことを知って、日本での人間関係との差に余計嫌気がさしました。

 

それでもやはりお金を稼いで自分で生活しなければならない。

帰国後1か月ほどのんびりしてから2か月ほど就活をしてみました。

 

就活をし始めたら著しく体調が悪化した

就職エージェントを使用していたのですが、担当になった女性がはっきり言ってポンコツでした。

話すと仕事ができない人なんだなと感じ、この人に自分の職探しの一端を任せてもいいのかと不安でしてが、結果的に彼女の仕事は本当に適当でエージェントの仕事を私が誘導してしている不思議な状態になっていました。

 

こんな人でも仕事しているんだなと感じたのが素直な感想でした。

 

その仕事のできないエージェントの所為で準備不十分なのに翌日に面接を決定され、履歴書の作成が追い付かないから無理だと断っても聞き入れてくれませんでした。

しかもその翌日の面接に決まったとの連絡はLINEで来ました。

 

話が違うし、クレームを入れたのですがこの上司にしてこの部下あり。

上司も頼りなさげな人で、もう関りを切りました。

 

その他にも派遣のエージェントを使いましたがいい案件がなく、向こうから連絡が来なくなりました。

 

この一連があってドッと疲れました。

 

エージェントに頼らず自身でも探しましたが、なんだか昔日本にいたときと体の様子がおかしい。

動かない、動悸がする、何もしていないのに疲れる…。

 

そんな日が続いたある日、体の半身に激痛が走りました。

 

ストレスにより帯状疱疹になってしまいました。

帯状疱疹とは神経に水ぼうそうのウイルスが潜伏しており、それがストレスなどにより著しい免疫力の低下でそのウイルスが暴れだす症状です。

 

 

その後も神経痛が残り未だに治っていません。

 

なんだか疲れてしまい私は就活を辞めました。

 

今はこのブログを書いてブログ収入を考えていますが全くと言っていいほどうまくいきません。

でも何もしないよりは良いです。

 

留学してブランクがあっても有利な職種

手に職がある仕事、技術系や特殊なスキル・知識が必要となる仕事をしていた人は帰国後も再就職に有利だと思いました。

具体的な職名は、美容師、ナース、マッサージ師などです。

 

またこれらの仕事を日本でしてきた日本人は海外でもすぐに仕事が見つかります。

 

 

私が留学中に周りにいた日本人ですぐに仕事につけた人や留学に来ていた元社会人の人たちは、

服飾のデザイナーアシスタント、美容師、マッサージ師、看護師、など特に美容師、看護師は多く見られました。

 

資格や技術があれば言葉のハンデはあまり大したことにはならない仕事なんです。

 

特に美容師はイギリス、オーストラリア、おそらくほかの国でも技術が買われるので語学力は特に気にしなくてもすぐに職を手に入る代表職。

元看護師の人はオーストラリアではよく見かけました。

彼女たちのほとんどは資格を取る学校を経てその流れで仕事に着き、それに加え専門職だからか給料が高額です。

 

男性でマッサージ師として日本で働いていた方もオーストラリアで出会いましたがいくつか店舗があり、給料も歩合か固定かで選べるし給料も安定しているようでした。

ちなみにこのマッサージ師の人は全く英語が話せない方でしたが割とすぐ仕事が手に入りそうな感じでした。

 

手に職がある人はどこの国に行っても仕事に困りません。

つまり生活に困りません。とても羨ましく思いました。

 

一般職は留学期間のブランクはハイリスクになるのか

前職の就労年数にもよりますが私の場合を申し上げますと1~2年程度でweb関係の仕事は転職はかなり難しいです。(地方の場合)

 

加えて海外に行っていたことで仕事から離れていたので、webの知識に関しては結構なブランク持ちになってしまいました。

東京だと未経験でも受け入れてくれる企業はたくさんありますがやはり地方は少しハードルが上がります。

 

あと年齢の事もつつかれてめんどくさくなりました。

 

帰国する地域が都内の方ももしかしたら、一般職だったとしてもそこまで悩まれる方はいないかもしれませんので都内近くの人は思い切って留学してほしい。

ブランクなんて気にせずに。

 

よく言われている、留学やワーホリに行くと就職が難しくなるという話ですがただ就活がめんどくさいだけで別に就職は難しいとは思いません。

 

今の多くの企業はパーソナリティも重視する傾向も多いです。

留学していたことで外国での生活やコミュニケーション能力は日本にずっといた人たちより優れているのです。

そこを強くアピールできれば問題ないとおもいます。

 

ですが、中にはブランクがあるというだけで書類の時点で落とされる企業も多いのも事実。

実際結構落ちました。

 

なので帰国後の仕事探しが長期戦になりそうだなと思われる方は貯金をしてから帰国されるのがいいでしょう。

オーストラリアの場合学生ビザでも働けますのでいい仕事に巡り合えば貯金をしながら生活もできると思われます。



帰国後も安心な職種

留学ワーホリで海外でも困らない仕事と同様に、美容師、マッサージ師、看護師は帰国後の日本でも就活に困らないといっていた方がほとんどでした。

いわゆる手に職を持っているまたは需要が衰えない専門職。

 

美容師の人は帰れる美容院があり、マッサージの方も同様なことを言っていました。

 

もしそうじゃなくても手に職がある方は、日本でも留学によるブランク期間があってもマイナスにはなることはほとんどないのかなと言う印象。

 

また看護師は年中どこかの病院で募集しています。

病人やけが人が減ることなんてないし、いま日本は超高齢化なので人手不足。

 

日本で3年以上勤務経験がある方は海外留学に行って日本でのブランクを作ることは何の痛みにもならないようでした。

オーストラリアで専門の資格も取れるので、むしろランクアップして帰国できます。

 

帰国後の無気力さ・うつ状態

これが多くの人がぶち当たる壁だと思います。

多分…。

 

私が今これなので自身の思いも絡めて書いていきます。

 

中には

“留学よかったー!させ仕事探すか”

と就活にいそしめる方もいますが社会人経験があった人で、留学した男性2人にもこの話を持ち掛けた時帰国後1年は何もする気が起こらなかったと話していました。

 

海外に行くと自信や気力が付くこともあるのですが、日本と海外での差を思い知り楽しくない現実に戻らないといけないという概念から無気力になったり、鬱を引き起こす人もたくさんいるようです。

 

そのまんまの言い方ですが帰国後うつと言われているようです。

 

私は日本での社会人経験が地獄だったのでその落差で未だに日本の企業に就くのがです。

 

嫌だからしなくていいとわがままを言えないので私は別の方法で生活費を稼げないかを検討しています。

それができないとあきらめがついてからでも仕事探しは遅くないと思っています。

 

留学ワーホリ後に燃え尽き症候群

海外から帰国してしばらくはテンションがとてもハイになり、自由に自分がやりたいように生きるんだと粋がれるんですがしばらくすると現実に戻らなければならないことに気づかされます。

 

というか私の場合今までの日本での生活も留学生活もかなりの怒涛な人生だったため燃え尽き症候群になってしまいしばらく何もできませんでした。

 

帰国後しばらくは海外での暮らしが忘れられなくて、日本の働き方で生きていく気力が失せてしまいます。

これがかなりつらいです。

 

しかし、何もしないのもつらい、でも毎日働ける自信がない。

海外での生活みたいな働き方でいいじゃないか。

日本でまじめにレールから外れず企業でまっとうに仕事をしている人間からするとかなり危険な考え方になってしまっています。

 

そのギャップが埋まらない限り、この生活に終止符を打つ事は難しいと思われます。


立ち直るには

人と話す。

 

これに勝るものはないと思います。

 

モチベーションは自我から生まれるものより他人と接することで自然と湧き上がるものがとても強く持続します。

友達や恋人など、誰でもいいです。

 

自分の気持ちをまた奮い立たせるために他人と接するのはとても重要です。

 

始めは就職しなくても、ボランティアに参加したり、何かのイベントに行ってみたりなどそこから初めて何か自分が集中できてその他の事は考えられないような環境にいるのが一番だと思います。

 

私自身焦る時もありますが、今生きていけています。

 

先を考えると不安で仕方が無くなりますが今自分ができることに目を向けて1歩1歩ゆっくり前進するだけも十分だと思います。

とにかく自分を責めないで、何かできる事を行動に移してみましょう。

 

私はボルダリングを最近始めて体を動かして元気と体力をつけています。

すごく面白いスポーツなのでお勧めです。