イギリス留学で男性日本人がいない理由

今回はイギリス留学に来ていた生徒の年齢と性別について日本人とその他の外国人留学生とで比較していきたいと思います。



日本人留学生に男性がいない

イギリスでもオーストラリアでもほとんど社会人あがりの男性留学生はいませんでした。

イギリスでは0!オーストラリアでは元マッサージ師の人を1人見たくらいです。

 

それくらい日本では留学やワーホリの男女比が違います。

女性が9割といったところでしょう。

 

ですがこの割合って日本だけです。

もちろん仕事を優先しなければならないのはどこの国の特に男性はそうですが、意外にも日本を除いた国では男性が多くみられました。

 

イギリス留学に来ている外国人と日本人の男女比の違い

比較的海外の人でも女性の方が圧倒的に多いです。

とくに年齢層上がるとほとんど女性であるところは日本人留学生の男女比と比例するものがあります。

 

ですが日本人の男女比が私が滞在していた時は日本人男性に1人も合わなかったので0:10です。

他の国は男:女で4:6~3:7といった感じで女性と比べると人数は劣りますが男性は結構見かけます。

 

これは国籍にもよるのかもしれない?とも思ったのですがだいたいどこの国もそのような割合な印象。

 

さらに年齢が下がる、つまり現役学生だという海外の留学生は男の子の比率がぐんと上がります。

そのおかげもあって海外の男女比は若干女性が多いかなという比率を保っていました。

ちなみにイギリスで男性の日本人に留学生には一切会いませんでした。

私が学校に来る前に1人いたらしいのですが、どちらにしろ学生にしろ社会人あがりにしろ男性の日本人留学生はかなり珍しいです。



実際どんな年齢の人たちが留学に来ていたのか?

日本以外の国籍だとほんとに様々です。

 

日本人は大学生上がりの年齢の女性が半分、あと半分は少し社会人をして30歳までに留学したかったから来たという年齢しかいませんでした。

19歳~27歳といった感じでしょうか。

 

 

他の国の人では下は小学生くらいから上は60歳を超える人

 

ほんとにいろんな年齢がいましたが、偏っているのはやはり10代20代前半が圧倒的に多いです。

それ以上の年齢でも意外と多くいて、まばらに年齢が散っていることからそのギャップによる雰囲気になじめないなどといったことは一切なかったです。

 

海外の社会人留学生

イギリス留学でのクラスメイト

特に日本と違うなと感じたのは自国に仕事があるのに長期で休みを取ってきているという社会人の留学生でした

会社からの命令ではなく彼らは自分が来たかったから来ているという日本ではありえないけど羨ましいシステムです。

 

私が実際に会って仲良くなった外国人の社会人留学生の一部の人を紹介すると

その年齢は25歳~40歳を超えている人まで。

男性女性ともにいました。

 

どんな仕事を国でしているのかと聞くと、

カザフスタン人の30歳の男性は美容師兼ヘアメイクアップアーティスト。

クルグスタン人の28歳の女性は公務員系のお仕事 少し硬い仕事だといっていました。

ロシア人の38歳の女性はなんと弁護士!とても素敵な方でした。

コロンビア人の30歳の女性も弁護士の人がいました。すごくフレンドリーでした。

モンゴル人の25歳の女性は銀行で働いていた。とのこと退職しているのかどうなのかは謎でした。

ブラジル人の40代の男性は既婚者で仕事は聞きそびれましたが、家庭を持ってきている人もたくさんいました。

 

その他にもいろんな国の社会人留学生が意外と多く来ており、日本と比べ自由の利く社会システムなんだろうなと思わざるを得なかったです。

そし職種も様々です。

 

他の国から来た社会人留学生は1週間2週間という短い期間ではなく2か月3か月と長期で来られている人が半分ほどでした。

 

そんなに仕事や住んで大丈夫なのか?!

思い切って聞いてみたけど、みんな興味なさそうな顔で大丈夫だよと答えていました。

 

どうやらそこまで仕事に重きを置いていないようにも思え、そんなところに私が疑問を持つことに対して相手は疑問を持っていてお互い感覚の違いを感じました。

ここまで違うといいなぁという憧れを通り越してしまいました。


外国人の学生留学生

コートジボワール最大都市アビジャン(Abidjan)の出身でネイティブに話せるのがフランス語の男の子や、モンゴル人、トルコ人の人たちなど英語が話せないとちゃんとした仕事ができないから英語を学ぶのは今後の生活のためにも必要不可欠なんだという理由から学びに来ている10代の子たもいました。

 

日本とそこは大きく違います。

別に英語話せなくてもまともな仕事はたくさんあります。

 

彼らは自分たちの国の言葉ではない英語が話せないと将来に多き影響するということで英語の勉強に関してとても必死にしていたようです。

普段は高校生という年齢もありほんとに子供みたいに危なっかしいことや怒られそうなことをして、いたずら悪ガキどもと寮母さんや先生に怒られているような子たちでした。

 

また私が通っていたバーリントンスクール( Burlington School はロシアの学校と関係が深いらしくロシア人団体の学生が交換留学のようなシステムてかわるがわる来ていたので、ロシア人の学生が途切れることはありませんでした。

 

何例はおそらく10歳にもなっていない子から21,2歳と大学生くらいまで。

 

その他にもアジア系の小学生団体も見かけたので、いくつかの国の学校とかかわりがあって交換留学をさせているんだとみて取れました。

そのアジア系の小学生たちは、中国人、タイ人を特に多く見かけました。

 

日本人の将来なりたい仕事に英語が必要だからということも大きな目標ですが、

ここで出会った英語を学びに来ていた外国人の高校生男子たちは英語は今後の人生、生活において必須条件でほかに選択肢はないといった感じでした。

日本人の英語を学びに来たという思いとは違って彼らは切羽詰まった感じがして、国の働き方の違いを垣間見た気になれました。

 

通っていた語学学校バーリントンスクール( The Burlington School of English )について

 

 

イギリスに日本人男性の留学生やワーホリに来ている人が少ない理由

ただ、学生でインターンシップに来た、または休学してワーホリに来た、卒業後ワーホリにきたという日本で社会人を経験していない年齢の浅い人たちはオーストラリアではたくさんいました。

 

男女比も半々か少し女性が多いかなという感じでした。

 

ただイギリスでは日本人男性の留学生には出会いませんでした。

その原因はイギリスで働くことを許されるために必要なビザが関係していると思います。

 

またワーキングホリデーで来ている日本人男性ですが、日本食レストランなどに行くとちらほら見かけます。

ですがここでもやっぱり日本人女性がを大半を占めていました。

 

これはよく言われていることですが、社会人になって一度組織に属してしまうと辞めて新しいことをするのが臆病になります。

特に海外に行くとなると長期にわたることが多いので、その分日本ではブランク扱いになります。

 

特に男性は縛りがきついようにみえ、実際にワーホリ行きたかったと言っていた前職で知り合った先輩などちらほら海外に行くことをあきらめた方を見かけました。

日本人でも海外留学に行きたいと思っている男性は少なくはなく、ですが日本の社会の考えがそれを抑制させているのが大きな理由の一つに思います。

 

イギリスで就労ビザを獲得するには?

イギリスは学生ビザのみでは働けないのが原則です。

探せば学生ビザでも雇いますという裏ルートがありますが、政府が調査にきたら自分もお店も何かしらのペナルティーを受けます。

あとイギリスは就労ビザは更新無しで2年間の滞在が許されます。

他の国は1年のみで、もし滞在を延長したくば申請をしなければなりませんし、その申請が通過できるのは絶対ではありません。

 

そんなイギリスの就労ビザ、またの名をワーキングホリデービザですが

ビザを申し込んだ中から年間1000人に抽選であたります

これはイギリスのみです。

 

他の国は抽選ではなく定員枠がなくなるまで募集してますので、いわば早い者勝ちです。

 

イギリスは結構特殊なビザの申請の仕方といえます。

そのため何年も申し込んではまた外れた、と行けなかった人もいれば幸運にも1発目の抽選で当たって行けたという方、ほんとに様々です。

 

イギリスの抽選のルール

昨年2017年から従来の抽選のルールから少し変わったそうなので説明します。

2017年以前の従来のルールは毎年1月にのみ抽選があり、その1年に1回でその年に就労ビザが取れるか否かがわかるシステムでした。

2017年から、7月に200人、1月に800人と定員数は1000人と変わりませんが1年に2回チャンスがあります。

 

7月通過は自分が行きたい時期に出国できるそうなのですが、1月通過は確か3月までに入国しないといけなどの規定がありました。

昨年担当のエージェントから聞いた話なので詳しくはお調べください。(;’∀’)



まとめ

まとめますと、イギリスでは日本字留学生の男性はほぼいないといってもいい環境です。

女性でも大学生~20代半ばの女性がほとんど。

 

他の国でも10代から20代の若い人の留学生は多いですが、30代~50代の現役社会人が休暇をとって留学に来ていた李、リタイアされた60歳を超える方も留学ツアーなどで来ているので本当にバラバラです。

 

社会人留学生だと男女比も若干女性が多いと感じますが、年齢層が若い学生の子たちはの男女比は半々くらいです。

また既婚されて子持ちのお父さん、お母さんだけど留学しに来ている人もいて本当に日本と比べると縛りが無いように感じます。