外国人と買い物に行くと喧嘩勃発?【イギリス・海外留学】




イギリスのお土産で店街のカムデンマーケット

カムデンマーケットの入り口

イギリス・ロンドンで夜店・お土産街といえばカムデンが有名とあって、留学先の友達が近くに住んでいたこともありその子にクラスメイトと一緒に案内してもらいました。

少し遅い時間に着いたのですが、少し雨模様でパラパラと降ったりやんだりが続く日でしたがあまり気になりませんでした。

 

何人かクラスの違う人もいたのですが10人ほどで行きました。

一緒に行ったメンバーの国籍は、日本、韓国、カザフスタン、キルギスタン、ドイツ、トルコ、ブラジル、コートジボワール。

 

英語のレベルのクラスもややばらつきがあったのですが、なかなかまとまって行けたのはよかったです。

途中から来てくれたメンバーもいたりして最終的には大人数になったのですが、この多国籍なメンバーで行ったから分かったお買い物のスタイルについてとカムデンというイギリスで有名なお土産&屋台マーケットを紹介していきたと思います。

 

カムデンのちょっと高いけどおいしい屋台飯

出店街

カレーやピザや唐揚げなどジャンクフードがメインでいろんな食べ物が売っていました。

お祭りの屋台並みにやや高めでしたがおいしかったです。

 

私はお米が食べたくてカツカレーを注文しました。

カツカレー

学校の寮を含めイギリスのごはんって日本米ではなくタイ米を使っていたりしていて甘味のないお米が多かったのですが、ここはちゃんとおいしいお米でした。

ただ福神漬けの代わりに紅しょうがを添えていたのはやっぱり日本食を真似て作っているレベルなのか流通がないのか、と差を感じました。

でもおいしかったです。

 

他にもポテトやピザ、イカのフライなどをみんなでシェアして食べたけどいい感じのレベルを保っていて安心して食べれました。

イギリスのごはんっておいしくないときはほんとにおいしくないから…。

 

パブ

パブが出店外の端にありかなり気になったのですがメンバーが買い物がしたいとのことでここに入ることはなかったのですが、飲み屋もあります。

他にも小さなレストランやここ以外のパブもいくつかあり結構賑わっていました。

 

休憩エリア

ちょっと暗いけど中庭のような感じで出店外の中央は休憩や飲食するための場所がありました。

雨が降っていたので濡れているところが多かったのですが、人が多いわりにここで座って食べている人がいなかったため濡れていないところに座れました。

 

やっぱり雨だとみんなお店の中に入るよね…。

 

クルーズがいくつか留まっている

結構趣のある場所で、山のようにこんもりした橋がありその下に皮があって、実際に使われているクルーズがとまっていました。

屋台の光が後ろから川の水に光が反射してめちゃくちゃ絵になるところだなと思いました。


キルギスタン人女性の買い物が長いことにやきもきする韓国人

カムデンのお土産物屋エリア

カムデンの出店外に行く途中に通ったハンドメイド品のお土産物やさん。

結構いろいろ売っていました。

アクセサリーや石鹸、ろうそく、ランプ、アーティストが作ったらしい謎の絵が描かれたTシャツなど。

 

ここは結構みんなちらっと見て素通りしていたのですが、カムデンはここだけでなく外の通りにもお土産物屋さんがあります。

壁画が劇画チック

お店や路地裏っぽい通路があったりするのですがこういった、濃い画が描かれていました。

暗い時間に行ったので怪しさ倍増でしたね。

 

 

そしてここから、タイトル通りの事が起きました。

 

カザフスタンやキルギスタンとスタント付く国の人種ってあまり良く分かっていいなかったのですが、キルギスタンは中国がお隣の国で、カザフスタンもその北側のロシアに近い国でかなり大きな面積を所有しています。

カザフスタン人もキルギスタン人もロシア語を話せる共通点があるのですが顔はアジア人そのもので、やや我を通すところは中国人やヨーロッパ系の文化を強く感じました。

 

キルギスタン人の2人の女性は友達どうしで、うち一人がもう帰国する日が間近に迫っていてここカムデンで国にいる家族や友人のためにがっつり買い物がしたいと言っていたんですね。

 

しかし、買い物が長いのと1店舗1店舗止まっては商品を吟味し、結局買わないといった行動を繰り返していたので、一緒に来ていた21歳のわかい勧告人がややうんざりしていました。

皆仲いいんだけど、こういう時顔に出してもういい加減にしろと態度に出しているのは韓国人だ方らか、それともまだ若いかあらなのか…。

確かこのメンバーで最年少だったのがこの韓国の女の子で他のメンバーは20代半ば~30歳とそこそこ大人です。

 

皆で2人を待ち続ける

キルギスタン人2人がみんなを待たしてお店の中に消えていく様子が何度目かに達した時外で待っていた私たちは

“買い物長いね。まだ決まらないのかな”

などと小言を言っていたが本人たちの前にあからさまな態度をとるものはいなかったんですね。

 

中にはタバコ吸ってくると喫煙メンバーの男性たちは少し離れたところに移動していました。

女性は店に興味津々で自分たちが欲しいものにどん欲に行動し、男性はあまり関心がないためタバコをふかして待っているというのはどの国も共通なんだなと思いました。

 

女子たちでも、そこまで見せ1つ1つに興味がなく出店でご飯を食べたし、賑わっているお土産屋さんを見て回れたのでそれで満足していました。

 

特にみんなお土産を買いに来たわけではなかったのでさらっと見て帰るつもりか、早くパブに移動して飲みたいといった感じだったのでしょう。

 

目的が違うということも大きいですが、キルギスタン人は結構どこへ行くにも買い物が長かった印象でした。

 

私は買い物に付き合って荷物持ちなんてよくある話だったのであまり彼女たちの買い物の仕方に負担を感じたことはなかったのですが、キルギスタン人の子たちと一緒に買い物に何度か言った日本人は

“彼女たちは買い物が長くてすごく待たされるからあまり一緒に行きたくない。”

とこぼしていました。

 

これがこのカムデンマーケットでかなり発揮されていて10人以上で行ったのですが彼女たち2人のために何度も店の前で立ち止まり彼女たちが出てくるまで待機するという謎の時間を味わいました。



嫌なことを態度に出すが従う精神は子供なのか

キルギスタン人の買い物スタイルにアジア人組はやや疲れてしまい、日本人と韓国人とトルコ人と5人ほど先に帰ることを決めました。

この後パブに行って飲もうと話していたのですが、小雨ではあったが何度か店の外で待たされたため頭痛がすると韓国の友人が言い始めました。

多分これは建前でもう帰りたかったんだろうなと彼女の表情が物語っていました。

それに過去づけて数名が帰るとなり、残る組と返る組で別れてしまいました。

 

個の帰りたいという話し合いも結構時間を取りました。

韓国の女の子からしたらみんな目上なので、国の習わしなのか彼女自身からキルギスタン人に対して帰りたいということを伝えるのが億劫な感じが取れました。

自分ももう帰りたかったので、一緒に帰ろうか?と誘ったのですが

“彼女たちの買い物に付き合わないといけない。”

とめちゃくちゃ態度でうんざりした様子が出ているのにまだ残ろうとする意志を伝えてきたので驚きました。

 

結果的には帰ったのだけど。

 

この韓国の子が目上の人の行動を無下にできない文化的な考え方と、自分の時間が奪われている事への苛立ちで帰りたいという葛藤の中にいるように私は感じました。

 

だから一緒に帰った他の日本人に後でこのことを話すと

“私はそうは見えなかった。あんなに態度に出してめちゃくちゃ子供っぽいなって思ったよ。”

と言われて、意見が分かれたのはとても記憶に新しい見方でした。

 

まとめ

いろんな国籍の学友とお買い物兼観光へとカムデンに行きましたがこういうのはどこの国でも女と男で役割と目的がわかれるなと感じました。

今回国名上げて比較にピックアップしましたが日本人同士でもよくある話で、なんだか修学旅行の最終日のような感じでしたね。

 

男性側は待つことは確かにうんざりしていた様子でしたが、かなりさっぱりした対応でした。

男性陣でタバコ吸ったり雑談したりと、時間をつぶすことと女性を待つことに慣れた様子に見えましたね。

 

帰り際にトルコ人とドイツ人の男性にどうしたの?と尋ねられて、ちょっとくたびれたから帰るよと伝えたら、全部察したって感じで

気をつけて帰れよ

の一言で終わったのはかっこよかった。

 

他のメンバーに帰ることを伝えるとかなり引き留められたので、人種云々ではなくその人の気遣いと察し能力って大事だなと思いました。

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