ロンドンを歩けば出会える、面白い、楽しい、切ない、謎めいた、不思議なギャラリー【終結】

街のギャラリーについてはこの記事でラストです。

 

【最初のギャラリー】

【前回のギャラリー】

 

今回は紹介風に書いてますので気軽に見ていただきたいです。

 

それではラスト3つのギャラリーを紹介していきます。

※作品の内容は2018年1月に展示されていたものになります



ちょっと有名なギャラリーで美術館気分

 

Marian Good man Gallery(現代アート)

 

映像作品や写真作品が主に展示してありました。

何と日本人と思われる作家さんの作品もあったので嬉しかったです。

 

 

建物内は真っ白な壁が作品を際立てていて、結構広いです。

抽象映像が放映

 

最初の写真の奥が暗くなっているんですけどそこで壁をスクリーンにして映像が映し出されていました。

映像からはザーという音が流れてました。

 

抽象映像って映像の移り変わりが激しいものが多い気がするので、見てて疲れることもあるんですけど視覚から変な感覚になったりするので見てしまいます。

この映像も抽象的な模様の繰り返しかと思えば人の形をした形に変わって何かの作業風景を映していたり、終わりとはじまりが全く分からない作品ですが、それだからどこから見ても入り込めるんですよね。

 

シルクスクリーン作品

 

確かこれが日本人が制作者だったかな…。

キャプション部分の撮影できてなかったので、今では定かではありませんが、もしそうならやっぱりかぁと思ってしまいます。

何となく海外で展示されていても日本人の作品ってわかることが多いです。

どこかに和を感じたり、色遣いがやはりほかの国と比べて優しいなと感じます。

印象が違う同じ構図の作品

写真技法を使った作品かな?

これも恐らくシルクスクリーンだと思います。

 

人の顔の作品をメインにしていたので表情から伝わる、やるせない気持ちが伝わってくるものが多かったように思いました。
このギャラリーは2階にもフロアがあるので作品の展示はすごく充実してると思います

 

私が行った時は1階は比較的大作(大きな作品)が多く、平面的なものを展示してました。

2階が映像作品がメインのようで、部屋がとても暗かったです。(ここから2階に行きます)

2階の展示風景

私が歩きながら階段を上って撮影した動画からキャプチャーしたので荒い写真ですが、下にスクリーンとしている四角い分厚めの板があり、両面から違う映像を映し出していました。

暗くて映像作品は映ええますが、2階にも平面作品がありそれはちょっと見づらかったです…。(´-ω-`)

 

何となくふらりと行った見ですが、2階の映像はなんとなくこの空間の演出のために作られたようにも感じて、あーアート浸ってるわぁという気持ちにもなりました(笑)オイ

 

でもしっかり映像を見ると1階にもあった抽象映像と具象映像を混ぜた作品で、結構みてて頭に残る画です

洗脳的な感覚に似た感じですかね。

 

Paul Stolper Gallery(現代アート)

 

このギャラリーは大英博物館の目と鼻の先にあるギャラリーなんですが、私が好きなダミアン・ハーストが展示会をしたことで有名らしく行ってきました。

 

Paul Stolper galleryの入り口

 

グーグルマップで探して行ったのですが入口が結構狭くてこの周辺を右往左往してて見つけるのに時間かかったのですが、グーグルは正しかった

 

ドアを開けてくれたのが在廊してたおじいちゃん。

さて見るかー!とウキウキしてたのですが、

なんと彼の作品は別の国に行っているらしく、置いていた作品もなぜか梱包されいたり、無造作に置かれていたり状態でした…。

おいてる作品もどうやら搬出する途中で展示はもうとっくに終わってたとのこと。

 

ダミアン・ハーストの作品

左に段ボールが気になりますが、こんな感じで展示してました。

 

 

有名な作品が作業机に置かれてた

 

ダミアン・ハーストが実際にこの角で撮影を行った場所

 

“Paul Stolper Gallery ダミアン・ハースト”で検索すると薬のモチーフを周りにこさえて座っている画像が出てきますが、ここがその場所らしいです。

 

床には梱包され輝作品が

 

全部がダミアン・ハーストの作品ではないのですが、包まれてる作品なんだったんだろうと気になりますね。

ギャラリーがこんな状態なのに入れてくれてのは個人的に嬉しかったです。

ギャラリーの公式サイトでは展示期間などがわからなくて、行ってみて展示の状態が分かったので気構えていくより大英博物館に行く際にふらっと覗いてみてやっていたらラッキーな場所だと思います。



Victoria Miro Mayfair(現代アート)

 

Victoria Miroはサイトで調べると草間彌生さんの作品が昔展示されていたなど結構名前の売れているギャラリーです。

Victoria Miroだけだと同じ名前でかなり辺鄙なところにもギャラリーがあったのですがそちらは閉まっていました。

 

Victoria Miro Mayfairの方に今回私は見に行ってきました

 

入り口前

 

私が行った時期も悪いのですが12月末~1月半ばっていろんなお店がロンドンではお休みなんです。

ギャラリーも次の展示に切り替わることもあり長期に休んでて、それがサイトには掲載されてなかったので3回行って見れた場所です。

 

展示風景

個人的にこの時やっていた作品には面白さを感じなかったのですが、結構奇抜でグロテスクイメージを連想させるな作品などありました。

 

 

と言いつつもこの作品はきれいでした。

立体作品を壁に展示

立体作品を壁に貼り付けて展示してました。
作品の雰囲気が怖いって感じてしまいました。

植物を表現しているのかな…。

 

しかし名の通ったギャラリーですので展示されている作品のクォリティーはとても高かったです。

ちょっと清潔感のある系統の作品が展示されるのが多いのかなとギャラリーの雰囲気をみて感じました。

 

Victoria Miroはサイトを見る限り結構興味深い作品を多く展示しているので、違う時期に何度か通って、別の作品を見てみたい行きつけにしたいギャラリーです。

 

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