【語学留学に本当に英語力はいるのか?】英語力0の私が海外留学して分かったこと

英語が全く話せないけど留学して大丈夫なのか

私はほとんど英語が話せないし単語も分からない、描けない状態でイギリス留学をしてきました。

そのあとオーストラリアにも行っています。

 

もちろん英語力はあった方がいいが、ないから勉強しに留学しているわけで全く英語を話せない外国人留学生もいました。

だいぶ安心しましたね。

 

ブラジルやコロンビア、ロシア、ドイツ、トルコ、など第2か国語で英語を学びに来ている人はもちろんたくさんいますが、そのほとんどが英語を学ぶために来ているのでまともに話せない人が多いです。

 

日本人は自分の国以外の外国人は英語が話せると思い込みすぎだと感じることが多々ありました。

必要なのは英語分からなくても話そうとする勇気だと思います。

 

また海外に1年くらい住んだくらいでは英語はペラペラにはなりません!

 

 

なのでそれでもモチベーションを保って何のために行くのか、どこまで英語を話せるレベルまでいきたいのか、という目標を掲げておいた方がいいと思います。



日本人の基礎英語知識は結構高かった

日本の英語教育は他のたくさんの国と比べてもとても進んでいます。ただ話す能力そして自信はもったいないぐらいに低いです。

 

英語を話さない国の子たちも自国の言葉がアルファベットを用いた音を使うので何となく聞いていると、英語すごい話せていると感じてしまいますがよくよく聞いていると本当にちんぷんかんぷんなことを言っていたり、英語の発音もめちゃくちゃだったりります。

 

例えばフレンチの友達の発音ですが

“study” スタディー の発音を スタジー といっていたり

スペインの子は

“money” マネー を モニー 

また

“idea” アイディア を イディア と発音していたりと、

英語風な音を発しているため自分が知らない単語を言っていると思っていたらそんな簡単な単語を話していました。

 

日本人の発音は片言な発音のためかなり特殊に聞こえ、ほかの国からしても同じように聞き取ってもらえないことも多いです。

 

しかしこれが語学留学の醍醐味でもあるように感じました。

 

どこの国でも音の出し方の癖や方言があるため思い込んでいる発音や正しい発音からかけ離れた音が聞こえます。
スペルを聞くと実は知っている単語だったり、話を聞いていくともしかしてあの単語の事?というように推理する日々です。

こういう経験を経て決して日本人は英語が話せないわけではなく話さないだけで、実はそんなに英語ができないわけではありません。

 

英語の基礎知識は高いので意外とスキルがあることに気づきます。

 



海外では遠慮や恥ずかしさを捨てていこう

ただこれは英語を話すスキルがない人たちが集まっている環境である語学留学内での場合です。

 

仕事や英語が話せる前提の学校などではついていくことはできないです。

 

もちろん語学学校でもレベルの違いがあり、それにより周りの生徒の英語力の環境も変わってくるとは思いますが、私が今回2カ国に渡り感じたこと、また英語圏でない国に行ったときに感じたほかの国の英語力のイメージです。

 

そして日本人は英語を怖がってあまり話したがりません。ほかのほとんどの国の生徒は自分の発音や文法がおかしいことを気にするよりもとりあえず話す、音にして発してコミュニケーションをとることを図ります。むしろ気にしてる風はあまりないように思います。

 

先生に指摘されて、『あぁそうなの?OK!』って感じで次から直したり、人によれば先生に指摘されても自分があっていると思い込んでる人たちもたくさんいます。

本場の先生が違うといっているのに疑うってところが、純粋に維持張ってるのかなと思って興味深かったです。

また相手が何を言っているかも完全には理解していないし聞き取れてもいないケースも多いです。でも気にせず話します。(´-ω-`)

日本人は見事なまでにこの逆で、何か聞き逃したらもう話が分からない話せない。話さない、何話したらいいか分からないとなり黙ってしまいます。

もしくは近くにいる日本人になんて言っているのか翻訳してもらったりとする始末。

 

これが毎回だと力は付いてきませんしコミュニケーションも遅れてしまいます。

 

どこの留学経験者も同じことを語りますが、とりあえず知ってる単語だけでもいいので口に出して話してみる。相手のよく使う英文をまねて使ってみる。

インプットとアウトプットの繰り返しの世界です。



英語は何のために学ぶのか

海外に行って強く感じたのは日本の英語の教育は質はいいのに話す力をつける目的ではないことがとても残念に思います。

 

テストやスコアのための英語の勉強ではなく話してコミュニケーションをとるための授業になっていてほしいです。

そうするとほんとに世界は広がりますし、日本の事ももっとリアルにいろんな国の人に発信することが可能です。

 

また日本が好き日本人が好きという外国人はとても多いです。

 

日本語を学ぶ英語圏またその他の国の人をたくさん見てきました。日本語のような独立している言語はかなり特殊にもかかわらず皆さんただ日本が好きだからという理由のみで学ばれている方は多いです。

 

英語のように世界共通なので学んでいるわけではなく好きだから知りたいから学んでいると聞くととても嬉しかったです。

 

英語は多くの言語ベースにもなっているのでそこから新しい国の言葉を学ぶためにも最初に英語を学ぶのはいい選択かと感じます。

 

留学を考えているひとはひとまず行ってみてください。得るものは本当にたくさんありまた、文化の違う仲間もできます。

ただ自分が何のために行くのか、留学を通して今度のビジョンがあるとモチベーションにもつながるのでぜひ探してみてください。