ワーホリで学校に行かなくても外国人の友達はできるのか 海外でコミュニティを作りたいならシェアルームがおすすめ

オーストラリアでの話ではあるが、ワーキングホリデーとして海外へ行き学校へ通われない人もいると思います。

ワーキングホリデービザは通算4か月間だけ語学学校に通う事ができ、現地についてすぐコミュニティづくりのために通われる方や、帰国前に通う方、また分けて好きな時に学校へ通う方など様々な選択ができます。

 

 

しかし学費って結構高い。

 

金銭的な理由とかいろいろあると思いますが海外についてすぐに学校に通わずに仕事探しをして生活していこうと考えている人で果たして友達はできるのかという疑問ですが、学校で出会うような様々な国籍の友人ができるのはあなたが就く職場の環境によって大きく変わります。

 

もしジャパニーズレストランなどについてしまっては大半が日本人でその他のアジア人・韓国人や中国人、マレーシアやネパールなどが多いですのでそういった人と知り合えます。

 

しかし私がお勧めしたい人種ってオーストラリア人やまたオーストラリアにアジア圏を除いて多く来ているラテン系の人たち。

ブラジル人やコロンビア人、チリ人なんかもとても楽しい人たちです。

 

彼らのような人とは仕事では出会えるのは少し難しいと思います。

一般的にジャパレスなどアジア系のレストランに就いた場合の話ですがこれがワーキングホリデーとしていかれる日本字は最も多く選ばれる職種です。

 

クリーナーなどに就いてみると意外と出会えるかもしれませんが、オーストラリアでの日本人の仕事の探し方は日本人専用のウェブサイトを使う人が多いため、それを利用して仕事を選んではラテン系の人たちと一緒に仕事ができる仕事を見つけるのは難しいと思います。

 

私の場合学校や職場での友達よりも自分が宿泊していた集合住宅での人間関係の方が濃く、できた友人の国籍はブラジル、チリ、チェコ、スロバキア、ハンガリー、オランダなどの人たちです。

 

正直めちゃくちゃ楽しかった。

 

学校や仕事以外でいろんな国籍な人たちと出会える環境であるのが住宅環境がシェアであるという事。

 

今回ルームシェアでの思い出と、お勧めする理由について。

またオウンルームと比較してそれぞれのメリットデメリットについて書いていきたいと思います。

 

ちなみにフラット(メイト)とたびたび書いていますがルーム(メイト)の事です。

フラットはイギリス英語、ルームメイトはアメリカ英語での表現です。




外国人と仲良くなったきっかけはフラットでの出会い

私が住んでいたフラット(宿泊していたアパート)は2階まであり、1階と2階を合わせて12部屋ありました。

それぞれ2人ずつ住むことができるので満室状態だと24人と共同生活をします。

 

といっても私は2階に住んでいたため1階に住んでいた人とはあまり関りがなく、私より先に入居していた人と数か月経ってから知り合って話すことも多々ありました。

 

ただ日本人留学生やインターンシップで来ていた大学生たちで1階に住んでいた人たちとは交流はありました。

 

今回外国人にのみにスポットを当てたいので、私がこのフラットに住んでいて仲良くなったのは同じ階に住んでいた人たちです。

同部屋の子がチェコ人で、他の部屋もブラジル人と日本人が住んでいました。

 

また隣のユニットは男性陣ばかりだったのですが、上記に書いたブラジル、チリ、スロバキア、オランダなどの国籍の人たちが住んでいて、また元フラットの住人だったスロバキア人が彼らと仲が良かったので頻繁にフラットに遊びに来ていたので彼とも仲良くなりました。

 

南アメリカやヨーロッパ系の人たちと関わるのはアジア人とはまた別なバックグラウンドを持っているためか大変楽しかったです。

 

プチ旅行や遊ぶときはフラットメイトみんなで遊ぶ

休みの日が重なればみんなで前もって計画を立てるのも楽しかった。

オーストラリアで行きたいところをみんなで出し合って、どの日ならみんな都合が合うのかをFacebookのグループトークに書いて日にちを決める。

 

決ってからも急な仕事ができて直前に行けなくなる人もいたけど、その人はまた次の時に一緒に行こうとみんなで楽しく計画を立てれたのはこのフラット(アパート)に住んでいたからだと思う。

皆で一列になって観光地へ行く

またどこかへ行かなくても、何にもなくてもパーティーみたいなことをしたり、映画鑑賞をフラットの共有スペースでして寝るまで楽しんでいました。

これはほぼ日課でしたね。

 

毎日誰かと話す環境にいて、コミュニケーションをとるのは楽しいことです。



学校でできる友達関係より濃厚

共同生活ってもちろんデメリットもあるけど、友達が作れるし何しろ同じ環境で寝泊まりしているのは物理的な距離が近いわけです。

助け合ったり、喧嘩したり、愚痴を聞いてもらったり、悲しいことを共有したりそして楽しい事をみんな一緒の気持ちで楽しめる。

そんな人たちと出会える場だったと思います。

 

生活的な面からお互いを知ると距離がめちゃくちゃ近くなるし、いろんなドラマも生まれます。

 

また年齢層の幅がいい感じにばらけているのも魅力だと思います。

語学学校って良くも悪くも若い年代が国籍関係なく多いです。

だいたい17~25歳くらいが最も多いかなという印象です。

 

だけど誰も年齢で上下関係を決めたりなどという煩わしいことはしていませんでした。

本当に年齢はただの数字でしかなく、誰も気にしていませんでした。

 

そして学校は人数も多いので深い関係になるのはちょっと時間がかかる。

 

フラットで仲良くなった人たちの年齢幅は19歳~37歳。

人数も限られているので仲良くなったらずっと連絡を取れるような関係になれました。

 

皆でご飯

この晩御飯パーティはブラジル人の女性が帰国するのでこの時フラットにいたみんなでお別れ会しました。

料理はおいしかったし、とてもいい時間でした。

 

お別れは寂しいけど、だからこそみんな思いが強くなる気もします。

 

 

これはイギリス留学での寮生活でもいえることだなと思います。

クラスメイトより衣食住を共にした寮メイトとの方が圧倒的に濃い関係になれました。

 



オウンルームはプライベートが守られるが孤独

オーストラリア生活の後半に私はこのみんながいるフラットを出てオウンルームのあるマンションに移りました。

オウンルームは一人部屋の事です。

 

がこれが私にとっては合わなかった。

 

住みかえたオウンルームから歩いて15分のところに以前住んでいたフラットがあるので行こうと思えばすぐに行けるのだが、そうできない日も多く続いた。

部屋があのフラットに無いとやはり入りにくいというのも大きかったしフラットに行っても誰かいるか分からないことも多い。

 

一緒に住んでいたから分かることってこんなに多かったんだと気づきました。

 

結果的に結構寂しくて夜になると前の宿泊施設に行って皆に会いに行っていましたが、寝る時間になるとオウンルームを借りているマンションに戻らないといけないのがちょっと慣れなかったな。

プライベートは確かにできたけど、友達とのコミュニケーションの時間が減って孤独な時間が増えた。

 

ワーホリで学校に通っていなければ職場だけの人間関係になってしまうので家に帰った時に誰か友達がいるのは心の支えにもなっていた。

またこれはなんと私に限ったことではなく、同じフラットに住んでいた日本人数名・6人ほどいたかな、私より先にそのフラットを出てオウンルームに住み始めた。

 

しかし彼らの何人かは定期的にフラットに遊びに来て、

“みんなといれないのが寂しいしつまらない。

もう少し綺麗な宿泊施設でこういう外国人と一緒に暮らせるアパートに住みかえたい。”

と引っ越して早々つぶやいていました。

 

やっぱり寂しいのはみんな感じていたんだなって思いましたね。

 

またオウンルームだと友達ができないので、学校で仲良くなってもまだまだ表面的な付き合いの段階が多く一緒に遊ぶのも気疲れする話も聞きました。

いい意味で距離が近くて気の使わない友人ができたのは共同生活があったからだなと思います。