オーストラリア人はガチで怠け者 法律レベルでめんどくさいから仕事をしないオージー

オーストラリア人は本当に噂通り仕事をしない、働かない。

 

オーストラリアに住んでいてオーストラリア人がいかに働きたくないかという思いが込められた労働基準法や、仕事の放置具合を見てきました。

もちろん国として多くの国民や移民などが生活している大きくそして新しい国であるため働く時はしっかり働いております。

 

しかし日本のような緊迫感はなく、日本人のように休日も仕事の事を考えないとという感覚はほぼゼロだといっていいようなオンオフが明確に分かれている。

 

それが時たま限度が超えているようなこともあったので、オーストラリア人の働き方を日本人の私からどう映ったのかを書いていきたいと思います。




ホリデーや休日は絶対働きたくないから給料を2~3倍にしてまで人を雇う

オーストラリアでは土日祝日などの休日やクリスマスホリデーなどの長期休暇などの国民の休日で働く場合、多くの企業がその休みの日は通常の時給の2~3倍の賃金になるのが一般的です。

めちゃくちゃすごい。

 

なぜそうなったかというとオーストラリア人は休みの日は絶対に働きたくないんですよね。

だから高い給料を払ってでも誰かに代わりに働いて欲しいということです。

他国から来た人間からすると喜んで飛びつく制度です。

 

またオーストラリアに住んでいる人(移民・オーストラリア人問わず)は金払いが結構よいです。

 

シドニーのセントラルという街で1日限りのチラシ配りの仕事を募集していました。

 

仕事の依頼人はオーストラリア在住のフィリピン人の女性でした。

その女性は約束の時間から20分程遅刻してしまったのですが、出会って早々

“今日はもうチラシ配りはいらないわ。お金だけ持っていきなさい。”

と働いてもいないのに120ドル近く支払いをしてくれました。

 

日本円で1万円は超えています。

実質働いていないけどそのフィリピン人は働きに来てくれたしこちらの都合で仕事を無しにしただけなので給料は払うよと言った感じなのでしょうか。

何にもしていないのにそこそこな大金を支払ってくれる感覚には驚きです

 

オーストラリア人やオーストラリアに住んでいる人は金払いがいいというかケチ臭くないという印象でした。

 

ただし多くの日本人経営者はかなりケチです。

何の経営かというとレストランなどの飲食店をしている人です。

これは日本人だけじゃなく、韓国、中国、タイなどアジア系のレストランは法律で定められている時給額を大きく下回ります。

 

違法賃金で日本人や韓国人などを雇い休みの日も同じ給料のままです。

これは違法ではありますがこういったところで働く日本人ワーカーがほとんどというのも事実なのです。

 

お金を持っていれば金を積んでまで自分の時間を作りたいオーストラリアの考え方と、お金は持っているのに報酬にはプラスせず、だがそれ以上に働かせようとする日本の考え方の違い。

オーストラリアのこの制度はみんな幸せになるなと感じましたね。


公共機械が故障しても放置

私が住んでいたアパートの近くにショッピングモールがありました。

そのモールの上階に行くためのエスカレーターがあるのですがある時から動作しなくなり階段状態になっていました。

 

エスカレーターやエレベーター、その他にも大きな施設に設置されていて利用者の多い公共機械が故障してしまったら日本ではその日のうちに修理屋さんが来て点検し修理に当たります。

早い場合は数時間で直ることも多いですよね。

 

ですがこのオーストラリアで見たのは3か月間も放置されていたということです。

故障してエスカレーターが止まってしまい、みんなそれを階段代わりに使って上っていたのですが、立ち入り禁止の立てや策が設けられたのも故障してから1か月以上たってからでした。

遅すぎるだろう。

 

対応の遅さもそうですが、雑さも目立ちました。

しかし別にそれに対して怒っている人はおらず、普段通りな日常が過ぎていました。

 

対応しなければならない企業ものんびりですが、周りもとても寛容で気に留めないから成立しているのでしょう。

 

エスカレーター以外にもガラスが割れているけどガムテープで補強してそのままだったり、道路工事がいつまでたっても終わっていなかったり、突然の線路工事で土日丸々電車をストップさせていたりして、やりたい時にやっているのかなとも見えてしまうことも多かったですが、オーストラリアではそれが日常的なためそのせいで何か自分に不利なことがあったとしても周りは分かってくれるのでしょう。

 

ただこれに関してはオーストラリア在住の日本人経営者は寛容ではなかったです。

 

オーストラリアで日本食レストランの面接に行ったときの話。

そこの日本人オーナーから遅刻にはペナルティーが付くと説明され、私がそれに対し電車がストップしていて遅れる場合もですかと質問すると当たり前だといわれました。

事前にそういうのは確認すべきだと。

 

確認しても駅に来て分かることが多いためこれは無理だとおもいましたね。

 

オーストラリアのルーズさに日本人の時間厳守という厳しい感覚が来るとかなりやりづらさがアップするので余計嫌だなと感じました。

 

ただこの電車が工事などで駅が閉鎖している場合は近くに来ているバスを無料で乗車できます。

このシステムはありがたかったです。



めんどくさいのでサービスや気遣いなんてしない

私が住んでいたアパートの管理人がオーストラリア人でした。

 

名前をアティラと言っていたのですが、彼がほんとにもう何にもしない。

 

自分でも

“僕は怠け者だから仕事はしたくない”

と住人である私たちに会うと話し、管理としての見回りはするが雑談して帰ることもありました。

 

そんなオーストラリア人が管理に来ていて困ることもありました。

 

オーストラリアはほんとにゴキブリが多い国で、私が住んでいたアパートでは毎日数匹見るほどでした。

 

ある日下の階に住んでいた住人が排水溝めがけて殺虫剤をまいた日に事件は起こりました。

その排水溝に住んでいた大量のGたちが危険を察知し噴火のごとく出てきてアパート全体がGまみれになったのです。

 

私たちはこれじゃ住めないし寝れないとなってその日のうちにみんなでアティラに何とかしてくれとメールをしたが、返ってきたのは

“残念だがオーストラリアにはたくさんのGが生存している。このアパートは少し古いから彼らの住みかとなっている。

それにこれから冬の季節へと変わるためGは冬眠の時期に入る。”

と何じゃこりゃという返事が来て対応を拒否する旨がみんなのところへやってきました。

 

 

管理職とは衛生管理もしトラブル時にも対応するとあったのだがアティラは一切そんなことをしませんでした。

理由はただめんどくさいからとしか思えなかったです。