留学先の選び方や決め方で悩んでいるなら留学フェアに行くのが手っ取り早くておすすめ

留学先を決めるのってかなり大事です。

 

自分が興味の持てる国でしたら留学途中に心折れそうになって挫折することがよぎった時も

“この国が好きで留学に来たんだからもう少し頑張ろう。”

と挫けそうなときに心の支えにもなりますし、興味が持てた分その国に行けたときのモチベーションは相当なものです。

 

今回そんな留学先でどこの国に行けばいいのか漠然としている人に留学フェアをお勧めしたいその理由についての記事です。




留学フェアの最大のメリットは現地滞在勤務の日本人留学エージェントと直接話せる

現地から来たエージェント

留学フェアに参加してみて驚いたのがこの日のために各国の現地の学校に勤めている日本人の留学支援エージェントが来ていることでした。

わざわざ来たんだってびっくりでした。

 

写真はイメージですがブースで私たちに説明をしてくれるのは日本人ばかりです。

 

 

もちろん日本の留学エージェント本店から来ている人もいますが、意外にも外国からはるばる来ている現地のエージェントは目立ちました。

 

オーストラリアやフィリピンのブースで説明をしてくれた人はどちらも日本人ですがもともとは語学留学がきっかけでそのままその国でエージェントとして拾ってもらい働いている人でした。

 

イギリスは学校の校長が来ていてかわいいおじいちゃんでした。

ただ付き添いで来ていた通訳の人はどうやら学校の生徒さんでしたが、日本人ではありませんでした。

日本語ペラペラでしたが見た目が外国人だからか、ブースは暇そうでした。

 

イギリスはちょっと特殊でしたが、留学がきっかけでその国に移住してしまう人の話を直接聞くことができるしその国の雰囲気や学風など地元にいないと分からない情報も聞けました。

 

私は元をたどれはこの留学フェアに参加したことがきっかっけで行きたい国が絞れました。

 

街にある留学エージェントはいろんな国やいろんな学校を紹介してくれるが、パンフレットから分かる雰囲気や料金などの事務的な話が多くその中から決めるのは少し時間が掛かります。

 

留学フェアの最大ともいえるメリットは現地で彼らが勤めている1つの学校を紹介しに来てくれているので、よりリアルな話が聞けます。

 

もちろん1つの国から1つの学校のみではなく、それぞれの学校に在勤している専門のエージェントが来ているので行きたい国が決まっているならば、その国から来ているエージェントのいくつかのブースで話を聞きその場で学校同士を比較できるのでよかったです。

 

パンフレットでは分からない情報がたくさん手に入ります。

 



欲しかった素朴な細かい疑問にもリアルな情報で返ってくる

オーストラリアはおっとりマイペースでイメージしていた国の雰囲気通りな日本人が来ていました。

 

虫とかゴキブリが多いのかという素朴すぎる質問にも答えてくれて

“オーストラリアはハエが結構多いけどみんな顔とかにハエがとまっても気にしないの。

そんな人種がいるゆったりしたところで日本がせわしなく過ぎてもうオーストリアから出られなくなったのよね。”

と結構なプライベートな心境まで話してくれたりして楽しかったです。

 

フィリピンは話し方がせわしなく少し厳しそうだけど確実に英語が伸びそうなスパルタ環境なんだと感じる日本人エージェントが説明してくれた。

 

フィリピンはどの留学先と比べてもかかる費用がめちゃくちゃ安い。

 

このブースではとにかく学校での授業システムについて熱心に教えてくれました。

“テストが毎週何回かあって、そのテストが2回合格点を下回ったら次の1週間は外に遊びに行けないペナルティーがあるの。

学校は放課後に近くの海にダイビングに行ったりイルカに乗ったりできる時間も設けているのでそれができなくなるからみんな必死に勉強してます。

サポートももちろんしっかりしていてテストが不合格になった生徒には追加授業が設けられる場合もある。

皆1ステップ2ステップどころかものすごく飛躍して英語力が伸びるので私の学校は人気です。”

とこんな内容を話してくれて授業風景や寮の写真なども一緒に見せてくれます。

 

イギリスは日本人のエージェントはいませんでしたが褐色系の肌をした外国人が日本語通訳をしてくれていました。

その通訳の人と学校の校長先生と2人で来ていました。

 

校長は英語しか話せないようでしたがとてもにこやかでフレンドリーでした。

自国愛に満ちていて自分の学校が大好きな校長でiPadで自分の学校の写真やイギリスの風景を見せてくれました。

正直私が一番惹かれた国でした。

他のブースでは学校のシステムや授業でどれくらい英語が伸びるのかという話ばかりだったけどイギリスだけ、言っちゃったら

“俺の国と俺の学校素敵だろう?”

と自慢に来ている校長がまるで自分の孫をかわいがるような目だったため、この人は本当に自分の学校が大好きなんだなって感じました。

 

カナダは東京に本店があるエージェントが来ていて主に学費の事しか話さなかったので国に対するイメージが湧きずらかったです。

他にもカナダの学校のブースはありましたが混んでいたためここだけで留めました。

 

他の多くのブースと違って現地スタッフではないのでネットで調べられるような内容だったのが惜しいなと思いました。

ここで分かったのが現地からわざわざ来ている学校に在勤しているエージェントの話はとても魅力的なんだということ。

行法のリアルさや疑問に対する返しが全然違いました。

 

ほとんどのブースではこのように現地からはるばる自分の学校について説明に来てくれているし話し方や雰囲気で何となく国の雰囲気が肌で感じられました。

この時私はイギリスが一番行きたいなと感じたけど予算が数か月で300万円だったため、お金のことで悩みました。

その次に候補だったのがオーストリア。

 

金銭面だけで決めるならばフィリピン一択でしたが、それよりも私にとってイギリスとオーストラリアの国に興味が強くわきました。

 

このように留学フェアに行く前と後では行きたい国についてのイメージが具体的に得られるのでかなり的が絞られます。

そしてお金の事情もとても明細にわかるので、これくらい貯金したら行けるんだなと目標貯金金額も分かってくるので後はそのためにお金を貯めるだけでした。

 

留学フェアに参加してその場で契約する人って周りを見ていて多くないようでした。

来ている人は悩んでいてどの国がいいのか分からないし、英語全く話せなくても大丈夫なのかとか、どれくらいお金があったら行けますか、ご飯はおいしいですかとかそんな友達からの旅行土産話を聞く感覚で情報を得ている人がほとんどだったように感じます。

 

もちろん来ているエージェントもすぐに契約する人がそんなに多くないのを分かっているので分かりやすいパンフレットをたくさんくれました。

しかもそのパンフレットは英語で書かれているものもあるので、このパンフレットを翻訳するだけでもとても英語の勉強になるよと教材感覚でそこそこ分厚い冊子をくれましたね。

気になった学校はその学校のエージェントと直接連絡できる名刺やFacebookを教えてくれました。

 

話を聞くだけの前提で行ってみるだけでも全然違います。



留学フェアは一人で行った方が自由な質問がしやすいのでおすすめ

私は留学フェアには1人で行きました。

会場に入るまでちょっと緊張していましたが会場のスタッフがしっかり案内してくれるので心配なかったです。

 

周りは親と来ていたり同級生と来ているような学生が目立ちました。

 

ひとりで来ている人は珍しいようでしたが、私はこういうところは一人で行くことをおすすめします。

 

エージェントが一人相手だと事務的な話よりも海外での暮らしとか、雰囲気とかなどのその国の身近な話も聞けたからです。

親や友達などと一緒に来ているとそれだけ人数が多くなってしまうので、それぞれの質問に答える時間が2倍に増えるのと、後は心理的に1人相手だと雑談がしやすい雰囲気になるからかもしれない。

 

もちろん後ろに待っている人がいたらそんな話は割愛されますが、空いているブースはたくさんありました。

暇そうなブースを狙うのもいい情報が得られる方法ですね。

 

“暇なんで何でも答えますよ。”

とオーストリアから来ていた日本のエージェントははっきり言ってました。

 

留学フェアはネイティブスピーカーがいることも多い

現地から直接来たエージェントがいるブースでは現地の外国人エージェントも同伴で来ていることもあって、その人は日本語が全く分からない人でした。

 

なので自分が英語を試してみたい場合で日本語が分からない(甘えられない)外国人と話してみたい場合は話すこともできます。

 

実際に言われたのが

“この人も同じ会社のエージェントで一緒に現地から来たけど英語しか分からないの。

英語話してみたかったら話してみる?”

なんて言われました。

 

ネイティブな人の英語を聞くと

“これがわかるようになるのか”

とワクワクしますしモチベーションにもなりました。

 

現地のネイティブスピーカーとも触れ合えるメリットも留学フェアだからだと思います。