イギリス留学・ロンドンでの学校生活って実際どんな感じなのか【Burlington Schoolに通って】

イギリス留学して私が通っていた学校についてお伝えしたいと思います。

私はローカル系といわれる学費も手ごろで校風や学校の造りなどが昔ながらのイギリスの学校を選んで通っていました。

選んだ理由の大きな要因は値段ですが、地元系の学校っていうのも興味がありました。

 

大きな企業が立ち上げている学校は洒落てはいるがシステムなども今風になっているから、イギリスを感じたいならおすすめだよと担当のエージェントに言われたのもあります。

 

学校名はBurlington School(バーリントンスクール)。

 

素朴でゆったりした校風でよかったです。

 

ロンドンでの留学生活はいろいろあったけどブログを今書くにあたってしんみりと懐かしい気持ちに浸ってます…。



イギリスの学校どんなところだったの?

教室から出て下の階に行く階段

教室の大半は2階にあったのですがその教室を出て下の階に行くときの踊り場。

 

イギリスのソファーといえばチェスターフィールドソファ。

こんな高価そうなの置くんだとちょっと驚きました。

学校に入って学内のカフェまでの通路

ここは1階で学校の正門から入って食堂に続く通路です。

学校には行った初日は授業ではなくクラス分けのためテストをするのですが、テストは食堂でして、その後かるい面接をこの通路の真ん中の席でしました。

 

どことなくあったかい作りで、素朴で少し古くて、私は大好きな雰囲気でした!

 

ただ、トイレがめちゃくちゃ汚いのが残念。

これはイギリスのこの学校に限ったわけでなく外国は大体どこも汚いです。

 

踊り場の左側の扉がトイレなのですが、2つトイレがあるのにどちらにもトイレットペーパーないときがあったり、あと入学して卒業するまでずっと電気は壊れてました。

 

結構そういうところがずさんだったけど、ここでいろんな国のいろんな年齢の人たちと交流していました。

パソコンを使いたいときに自由に使えます

日当たりがいいここは部屋というかエントランスになっているところにパソコンが2台置いてあって、勝手に使用できます。

思いのほかのパソコン人気なくて結構空いてました。

学内のカフェでのご飯 ぶっちゃけロンドン飯どうなの?

学内のカフェ(食堂)

床やテーブルは石造りで誰もいないと少し寒かったけど、お昼になると生徒で集まるのでここで違うクラスの人と仲良くなったりもしました。

 

オルガンもあるのでたまに弾ける人が奏でてました。

 

本題の学食ですが…

言います。ごめんなさい。めっちゃまずいです!

ミートボールとグリーンピースとリゾット(?)とカリフラワーのスープ

1食5ポンド(600円くらい?)なんですが、全部日替わりで日によってメニューの数が5種類あったり、4種類だったりします。

 

日替わりといってもほぼ同じようなメニューです。

お肉が、ビーフ、チキン、豚とそれ以外だとパスタになります。

結構外れ率が高くてこの写真は当たりメニューでした!

 

留学生の人たちはいろんな国からきているので、豚肉を食べれない国の人とかがいてお肉の種類はちゃんと毎日分けてありました。

たまにカレーがあって頼んだんですが、御飯がおかゆでした…( ;∀;)

 




あんまり学食はよくなかったけど私は学食付きでお金を払っていたしお腹がすごくすくので食べてました。

 

学費のみで食事は学校には支払わずして通っている人たちは外のスーパーで食材を買って学校に戻ってきて食べたり、そのまま学校を出て外食したりと様々です。

 

ちなみに朝食はこんな感じです。

ハムとチーズとヨーグルトとパンケーキ。ドリンクは何種類かあります。

このこのクレープみたいなパンケーキはレア中のレア。

 

私が在校してた時の最初の方にいた寮母さんが作ってくれた珍しいメニュー。

 

この人がいなくなってからなくなりました。

 

 

ちなみにこれは学校がない日の、寮生のみに作ってくれたパンケーキです。

普段は朝食取りに行くカウンターに食パンの袋があって食べたい枚数を取ってパン焼き機で焼いて食べてます。

 

朝食はほぼ変わらずこのスタイルです。

 

たまにハム1枚しかなくて、えー今日少ない…(´・ω・`)って日も多々ありました。

 

学校の授業どうだったの?

もちろん全部英語で英語を習います

 

最初不安すぎてもう無理ー、怖い、わかんないってなっててほんとにすごくネガティブな子でした。

でも先生によったら気にかけてくれたりして、救われたことも多かったです。

 

始めの1週間はただただなれることに努めてたので、何も話せなくてただわけわかんないネイティブ英語を必死に聞いて理解しようとしていました。

授業風景

教室は大体満席でみんな壁側に沿って座って先生の授業を受けてました。

 

先生によりますが授業中はスマホを使ってホワイトボードの板書を撮影できます。

ちなみにスマホ使用OKの先生の国籍はスペイン。

 

結構厳しい先生で辞書すら使えないイギリス人の先生が担任だったりして先生による授業の雰囲気はがらりと変わります。

3か月間英語を学んだ教室

 

1限目の先生はイギリス人の先生で本場のブリティッシュイングリッシュだったので結構聞き取りずらかったです。

 

2限目の先生がスペイン出身の方で、どうやら両親のどちらかが英語圏の人らしく幼少のころから話せていたそうです。国籍はスペインですがネイティブの先生の授業を受けていましたが、第2か国語で英語を学ぶ生徒の事を理解しているようで英語はとてもゆっくり話してくれていました。

それもあって授業になれるのも早かったんじゃないかなと今だから思います。


 

街に行けば先生たちがものすごくゆっくり話していてくれていたことに気づかされます。

英語はほんとに早いです。

 

 

寮生活がなによりも濃い

この学校の上の階に寮があって(イギリスでは”residence”レジデンスといってました)そこに住んでいました。

下に降りると学校という暮らしだったからギリギリまで寝れるし、便利だったぁ~。

学校に寮があるところはたくさんあるみたいですが学校の中にあるのはとても珍しく、聞いた話だとバーリントンスクールのみらしいです。

私が住んでた6人部屋

女子寮が2部屋あって、私は6人部屋の部屋に割り当てられその時同室だったのがロシア人の女の子でした。

 

その後、キルギス人、スペイン人、トルコ人といろんな国籍の留学生がやってきては出ていったりの部屋でしたね。

 

同じ階に男の子の部屋もあって、当時の寮母さんがすごく厳しくて男女の部屋が近すぎるので監視の目が行き届いてました。

今思うとそれがとてもよかったです。

 

たまに私も怒られたりしました。

 

男子寮の部屋の前で話していたら

“コラ!何してんの!そこから離れなさいっ”

 

という感じに少しでも部屋に近づいたら寮母さんが音を聞きつけて注意しに来ます。
えー話してただけなのにってなりますが、外国人って日本人みたいにいろんな限度や常識の設定が緩いので監視がなかったら動物園状態になります。

 

在校して1か月ほどで別の人に変わってしまってルールが一変し、この最初の寮母さんのありがたみが身に沁みました。

今はさらにまた別の人が寮母となっているようです。

怖かったけどいいおばあちゃん寮母さんでした。

 



寮に住んでたから友達ができた

ただ学校の授業だけ受けて学校に住んでいなかったら海外の友達ほとんどできなかったと思います。

 

それくらい重要な場所で、ここにみんな住んでいたのでご飯何食べるの?とか、テストどうだった?など日常的な会話が毎日できて自然と仲良くなりました。

 

また英語が共通語になるので話さないとコミュニケーションが取れないし、話したいし、向こうもフレンドリーで話しかけてくるから答えたい、そんな気持ちも芽生えるので英語に慣れる場所としてはほんとによかった良かったです。

 

そこからみんなで飲みに行こうよとなって、それぞれのクラスの友達を連れてきたりしてコミュニティーの輪が広がっていったのでここでの暮らしはとても有意義でした。