海外でマッチングアプリTinderを使って出会ってみた オーストラリアで出会った人たち・危ないトラブルについて

オーストラリアで出会い系アプリTinder(ティンダー)を使ってみてどんな人が登録していたのか、実際会ってみた人やそれによるトラブルなどについて女性目線から書いていきたいと思います。

 

イギリスでも使っていたのですがその違いについての比較した表現も書いています。

オーストラリアでTinderを登録している男性はどんな人たちなのか

イギリスでTinderを使っていて感じたのはイギリス人の割合が意外にも少なく、イギリス在住の移民というか他国籍の人、または第2世としてイギリスに住んでいる人が多かった。

第2世とは国籍としてはイギリスだが見た目は他の国の人、両親が他国の人で生まれがイギリスという人たち。

 

しかしオーストラリアでは以外にも純粋なオーストラリア人が多く登録していた。

 

割合的に見て5割はいたんじゃないかな。

その他にやはり多いのが、インド、スリランカ、タイはかなり多く、アルバニア、ネパール、韓国、などアルバニアはを除いてほとんどアジア圏の人種が多く見られました。

 

また年齢幅はイギリスと比べると若干若いように思いました。

イギリスは40代が一番多いような印象でしたがオーストラリアは30代が多い印象です。

 

またマッチする率も多く、そして日本に興味がある人が多かったのも印象だが、ただ思うのがイギリスで使っていた時は真剣に相手を探している人がそこそこいたが、オーストラリアは完全なやり目的がほとんど。

 

もしくはモテないから登録して誰でもいいから彼女にしたい感じの即決的な感じの人。

 

まぁそういうアプリだから仕方がないけど、イギリスに比べてちょっと危ない感じはありました。

 

あとイギリスと大きく違っていたのはみんなマッチョな写真を使っているというところ。

 

イギリスでは国籍問わずお洒落・ダンディな感じで体の線が細い繊細な体格の人が多かったが、オーストラリアではマッチョでとにかくエネルギーを感じる自分が写った写真を使っている人が全般だった印象です。


実際に出会ってみた人たち

私が出会ったのはオーストラリア人、スリランカ人、アルバニア人です。

 

皆写真ではマッチョでしたが実際は服の上からでもわかるたるんだお腹をしていたり、スリランカ人に至っては人種的に肌の色がインド人より黒いのですが写真ではわからなかった。

出会ってみてみんな加工した写真か過去の自分で最高に良いショットのものを使っていたんだなと思いました。

 

ただオーストラリア人は登録されていた通りマッチョで肌も白いブルーアイズの持ち主だった。

 

皆マイカーを持っていて初めの日は御飯に連れて行ってくれたり、といってもファストフードのような安いところで雑談をして大体初日を終えていました。

私は特にスリランカ人の人から良くお誘いを受けていて、オペラハウスをまだ見たことが無いというと車で連れて行ってくれました。

 

アルバニア人は私が住んでいるところの近くを通勤でよく通るとのことで適当な場所で落合い、オーストラリアに来た経緯や自分の事、相手の事などを雑談しましたが、このアルバニア人たぶんですがマリファナか何かやっていたように思います。

少し気がおかしかったし、いやらしい意味で急に抱き着いてくることがあったのですが、私はこの時フレンドリーな人だからこれくらいのことしてくるのかも…という気持ちも少し残っていたのがいけなかった。

なぜなら後にこの人にストーカーまがいなことをされました。

 

ユニットメイトのブラジル人に相談してかなり怒られたけど、何もなかったのが救いでした。

 

オーストラリア人はビーチ付近を歩いただけですが、ちょっとシスコン気味の人でした。

彼はだいたいの休みの日を姉と妹とで過ごしていると話していて、かなりマッチョな見た目なのにそのギャップはちょっとマイナスでした。

 

あとオーストラリア人の英語は他の二人に比べてかなり早くて聞き取れないことも多かった。

オーストラリア人は1度しか会わず終わりました。

 

スリランカ人とアルバニア人は私がぎりぎり聞き取れるレベルまでゆっくり話していてくれていたのか、ネイティブレベルの英語ってかなりの難関だなと思いました。

 

発言から体目的だと分かること

3~4回交流を交わしたスリランカ人の話ですが、なんとバツイチでした。

見た目は若かったのですが年齢が40歳近く自分より10個以上年が離れていたのはかなり驚いた。

 

彼は15歳の時にスリランカからオーストラリアに移り住んだらしく、当時の自分は英語がわからなくて今の私みたいだと言ってくれた。

 

それもあって周りに知り合いゼロからのコミュニティー作りや語学で苦労したことなど共感を得る話が続いたのだが、そんな会話の要所要所にこんな発言が入ってくるようになった。

 

“僕の友人で日本人と付き合っている人がいるんだけど、日本人女性のSEXはかなりいいと聞いた。”

 

この時ふーんとあまり気に留めていなくて流し聞きしていたのだが、2回目に会った時の車内での会話で

日本人女性と付き合うことについて=SEXに興味があるという話をされ、車から降りどこかにたどり着いた場所で告白されました。

 

付き合う気がゼロだった非道な私は断ってしまい、相手はちょっとしょんぼりしていたけど、やはり今思い返してもただ日本人とのセックスをしてみたかったんだろうな…。

綺麗な景色のところに連れて行ってくれたりして良くしてくれていたけど、私はこれを恋愛対象として扱いたいからと捉えることを省いてしまっていました。

正直なところ全く頭になかったわけではないが、恋愛対象として見れなかったんです。

 

 

彼との話とかは楽しかったけど、恋愛に発展すると難しいですね。

 

実際彼に連れて行ってもらった場所で良かったのがオペラハウスを迎えにした海辺でその日はバレンタインデーとあってセレモニーかイベントかあったのか花火が上がっていました。

夏のバレンタインに花火

夏のバレンタインデーとはなんか不思議でしたね。

 

こんなに連れて行ってもらったのに結局私がお断りしてしまったので、ちょっと申し訳ない気持ちにもなってしまったが仕方がなかったようにも思います。

 Tinderで初めての危険な事件

トラブルらしいトラブルはイギリスでTinderを使っていた時はなかった。

むしろいい出会いもあって私は正直なめていた部分もあったと思う。

 

オーストラリアに来てまだ1週間ほどだったため知り合いはほとんどおらず寂しさもあり、4週間しか通えない語学学校が終わってしまえばどうやって交流を広げて良いのかがTinderが手っ取り早いなと安直に考えていたのです。

 

しかし実のところ、周りの留学している日本人で男女問わずTinderを使って出会っている人はメジャーでありました。

アルバニア人が夜中に訪問にやってきて恐怖する

アルバニア人は初めて会った時からちょっとおかしい感じで危ない匂いがしていたのですが、メールでの連絡は続いてた。

 

というのもその人は毎日メールをくれるマメな人だった。

メールの内容は日常的な会話が多かったけど、相手は休みの日特に夜に私と会いたいという内容のメールも一緒に送ってくる人でした。

 

夜に男性と会うのは怖いので無理だときっぱり断っていたのですが、ある時私がちょっとした会話のつもりで送ったメールを勘違いしてしまい大きな騒動になったことがありました。

 

その日私が住んでいたフラットの上階のユニットが私以外全員一気に退去することになったのです。

ルームメイトや向かえの部屋のユニットメイトたちは自国に帰ったり、住む場所を変えたりなどの理由でたまたま出ていく時期がかぶったのです。

そのことをアルバニア人にただの会話のつもりでメールで送ったのですが、相手は今日泊まりに行ってもいいと勘違いしたらしく

今からそっちに行くから

というメールが帰ってきました。

 

この時すでに時間は深夜12時近くだったため冗談はよしてよと、私は本気で受け止めず

“来なくていいよ。今か私は寝ます。おやすみ。”

送って寝ました。

 

私はその日は疲れていたのですぐ眠りについたのですが、電子音でまた目が覚めました。

 

誰かから電話がかかっていて、画面を見てみてるとメールが20件近く来ていて電話も3回着信がありました。

メールの相手はそのアルバニア人。

 

内容はぞっとするもので

“今君の住んでいるアパートに着いたよ。

3番ユニットかな?4番ユニットかな?”

 

とすでに今私が住んでいるフラットのどこかに侵入していて、どのユニットか教えて欲しいというかなりの恐怖を感じる内容のメールでした。

恐怖のメール

その時のメールの写真。

この時2つ携帯持っていてメールが来たのはオーストラリアの電話番号を取得している携帯でした。

 

ラグがあって私がこの前に会いたくない悪いけど帰って欲しい。

正直怖いと返信したんですね。

 

何故私のフラットを彼が知っていたかというと

一番初めに彼と会ったのが私が住んでいたアッシュフィールドという街で会い、その後私が住んでいるフラットまで送ってくれたため

住んでいる場所を記憶していたようでした。

 

私はそのメールが来て全身から血が抜けるのを感じましたね。

めっちゃ怖かったし、眠気が吹っ飛んだ。




そして彼が来ていることがわかる足音とどこかの扉の開閉音が聞こえました。

時刻は夜中の3時ごろでした。

 

こんな時間に訪問してくるのもかなりクレイジーに感じたがこれは自分が甘く見ていたと後悔した瞬間でもありました。

 

私は彼にすぐ帰ってとメールを送ると彼はどうやらぶち切れてものすごい罵詈雑言が綴られたメールを返してきました。

内容は

“こんな時間に呼び出しておいて糞女め。

もういい電話のナンバー決してさよならだ。”

 

とかほんとにブチギレていたが、そういうメールが来たあとすぐに

 

“仕事で疲れて遠いところからはるばるここまで来た。

帰宅まで1時間かかるんだ。

せめて一緒に僕の車の中で寝よう。”

 

と真逆のテンションのメールも同時刻にやってきた。

 

2重人格者…。

 

こんなやり取りが続き彼も疲れたようでしばらくして帰っていったが、

かなりキレていたようで下の階のメインドア(と思われる)を思いっきり蹴ったような音が聞こえ、その後もの凄いスピードを出して車が遠ざかる音が聞こえてきました。

 

しばらく怖くて寝れなかったです。

 

もしかしたらまだ外にいるかもしれない。

会ったら殺されると思いました。

 

起きてすぐにこの危なさがどれほどのものか理解した私は隣のユニットに住んでいたブラジル人に相談したら彼から真剣に怒られました。

 

こんなトラブル客観的に聞いていたらあたり前の結果だけど、日本と違うってことをここにきて本当の意味で私は理解しました。

 

ブラジル人のルーカスはその後恐ろしいことを私に話しました。

 

“確か夜中の2時半か3時くらいに誰か男の人が僕の部屋には行ってきたよ。

管理人かと思ったから気に留めなかった。

その人は’sorry’と言ってすぐドアを閉めて出て行ったよ。”

 

そのアルバニア人は隣のユニットに間違えて入っていったようでした。

もし2分の1の確率でこっちのユニットに来ていたらと思うとかなり怖かった。

 

フラットのカギは壊れていることもあるので鍵を閉めても意味がないこともあったからです。

 

このトラブルを機に私はTinderを卒業しました。

 

そんな怖いことをしてきてこっちもアルバニア人を怒らせたのに彼はまた翌日メールをしてきた。

“昨日は怒ってごめんね。また別の日に会おう。”

と。

 

日本に帰るからと嘘をついたメールを送ったらそこからメールは来なくなりました。



周りの日本人もTinderで出会って関係を築いている

同じフラットに日本人の留学生は入れ代わり立ち代わりではあったが常にいました。

 

その中でもたくましいなと思ったのは、別に体を使った関係になっても抵抗のない女性がいて本当に毎日1~3人の男性と出会っているアクティブな人がいたことです。

またその他にも20代前半の4人の日本人留学生(男)もその彼女に習いTinderに登録を始めたと盛り上がっているのを見ました。

 

 

私はあの事件の後だったため、Tinderはやめてしまっていたがこうやってネイティブの人と交流を広め、中には下心丸出しな人もいるので楽しんでいるなと思いました。

また職場にいた日本人の彼氏がオーストラリア人だったのですが、その出会いを聞いてみたら日本でTinderをしていたら間違えて『いいね』を押しちゃってそこから続いている。

というレアな繋がりを得た子もいました。

 

というか私の周りでTinderをしていない日本人はいなかったかな。

ただし短期インターシップなどで来ていた子はそんなことはしていなかった。

そんな時間はないですし、このTinder を主に使っていた日本人は長期でオーストラリアに住むことが決っていた人たちでした。

 

学校で出会った日本人については分からないけど、フラットメイトと職場の日本人たちはTinderによる出会いを前向きにしている人ばかりでした。

 

イギリスでは逆に日本人でTinderを使っていた人はあまりいなかったのでオーストラリアとの違いを感じました。

 

私が書いた、体の関係になっても別にかまわないと割り切っている女性ならきっと楽しめるかもしれないが、中には命を奪われるケースもある。

日本のニュースで日本人留学生が殺害される話が一時期報道されたことを思い出しました。

 

ネットでの出会いは刺激もあって新しい風も吹き楽しいこともあるが、それと同じく危険が隣り合わせなんだ。

ここは日本とは違うんだ。

何かあったら自分を守る術がないと殺されるかもしれないという意識は持っておいた方がいいと思いました。