イギリス留学でかかった3か月間の学費 留学費用を安くする方法

イギリスのロンドンのはずれにある語学学校に通っていました。

学校名は『Burlington School of English/バーリントンスクール・オブ・イングリッシュ』。

ローカル系の学校になります。

 

滞在期間は3か月ほど。

その期間での学費についての記事になります。




イギリス留学にかかった3か月間の学費

先に学費だけを箇条で書きたいと思いますが、留学には学費以外にもエージェントを通してのプログラム申請金や保険、またエマージェンシーデスクという何らかのトラブルに巻き込まれたときに日本機関と連携をとるための保険などにあらゆるところにお金が必要になります。

 

今回は学費にポイントを当てて書いております。

 

イギリスの留学でかかった学費

 

  1. 入学金:8,650円
  2. 授業料:285,450円(10週間/20レッスン 週)
  3. 滞在登録費(学生寮・12週間):8,650円
  4. 滞在費(相部屋・12週間朝昼の食事(日曜日は除く)):311,400円
  5. 航空送迎費(片道):12,975円
  6. 現地諸事務費・教材費:6,920円
  7. 合計634,045円

 

3ヶ月で約63万円学費と寮費だけでかかります。

途中クリスマスホリデーが挟まったため2週間ほど学校がお休みでした。

3ヶ月分である12週間ならば65万円ほどだと思います。

 

また私の場合1日に2つの授業を取っておりましたが、1つの人もいますし4つ5つ、フルで摂っている人なども様々です。

授業数によっても値段は変わってきますが、3か月間留学に来る生徒は私のように1日1~3コマの授業を受けている人がほとんどです。

 

また寮に住まなければ半額ですが、どちらにしろ住むところの費用はかかります。

 

イギリス留学にお金をかけたくないならローカル系の学校がおすすめ

イギリスの学校でも学費には幅があります。

名門校と言われる私立系の学校は高額です。

今回私が支払った授業料の2~3倍はすると考えてください。

 

有名で大きな学校はそのネームバリューで留学生を集められるので生徒数が多い。

授業の質や学内の衛生環境も変わってくるのではないかと思われるでしょう。

 

そういった有名学校は学費だけで1年300万近くしていました。

 

私の場合とてもとても行けたもんではありませんでした。

 

私は有名な語学学校へ行きたかったわけではなくイギリスに留学したいことが目的であったため、留学費を抑えられるのであればどこの学校でも良かったんです。

そこでエージェントに勧められたのが『ローカル(地元)系の学校』でした。

 

大きな学校と比べると町はずれの少し田舎にあることと素朴な校風。

ローカル系の学校は古い学校が多いので昔ながらなイギリスの雰囲気が詰まっている学校でもある。

 

留学生も程よい人数で、日本人も少ないことが多いです。

 

 

あまりに学校に生徒が多すぎると疲れてしまいますし、先生の教え方も個人に対してではなく衆に対してになるので、私が思うに人が少ない学校で授業を受けた方が自分の質問も通ると思っていました。

 

授業の質に関しては大きく差があることはありませんが、ただレッスン内容についての豊富さに欠けるのがローカル系の学校です。

でも英語が苦手な人はローカル系の学校でも十二分な授業だと思います。

 

費用をとにかく抑えたい人はローカル系の語学学校から資料を取り寄せて考えてみましょう。

値段が数十万単位から100万円も違ってきますので!

 

ローカル系の学校の雰囲気についてはこちらの記事で詳しく書いてあります。

 

 



寮と一人部屋を借りるのとでどちらがいいのか

イギリスのフラット(アパート)で一人部屋を借りる場合の家賃は125~140ポンド/週が割と安いですがそれだけ劣悪なところもしくはオーナーがめんどくさいなどのストレスもついてきます。

日本円だと18,000~20,000円が1週間に払わないといけないので月計算だと72,000~80,000円を超えます。

 

平均は160~200ポンド/週。

23,000~30,000円/週なので12万円ほど月にかかることは珍しくありません。

 

寮は食事込みでその中間の180ポンド/週(26,000円/週)といったところでした。

食事なしで滞在費だけですとたしか130ポンド/週くらいでしたので18,700円/週です。

 

最初から格安の一人部屋を借りるならば月8万円ですのでプライベートのない寮と比べると値打ちがあると思います。

ただ安いところってなかなか見つけれませんし留学前に日本からフラットを探すのは困難です。

だいたいは利用しているエージェントが探してくれるようですがルーレットな環境だと思っていてください。

 

安い部屋に関してはそれだけ人気でもありますから空き部屋になったら争奪戦です。

 

フラットに住む場合は平均的な金額から見て月10万~12万円ほどは住むところにかかってしまうと考えてください。

ただしこれ以外にももちろん食費や学校に通うための交通費などもかかってきます。

 

私が住んでいた学校の寮は月曜日~金曜日は朝とお昼の食事と土曜日は朝食のみの食事が付いていました。

日曜日やホリデー期間は食事は無しです。

また学校の上階に寮がありましたので交通費はかかりません。

 

クラスにいた留学生で住んでいるフラットの家賃は安いが学校からの通学に2時間かけてきている生徒もいましたが、そういう人って休みがちになっている人がほとんどでした。

遠いと通うのが困難です。

語学学習に来ているのにこれでは元も子もありません。

 

相部屋でもいいという人にとっては寮に住む方が留学費用は格段に抑えられます。

 

また留学において一番付き合いが濃厚で一緒にロンドン探索や旅行などを行ったのも寮メイトたちとでした。

友達ができやすく楽しくて寂しさはありませんでしたがそれなりのトラブルもあります。

 

私はそのトラブル含めて寮の方が留学して異国の人と交流を深めるのには最適だったと思っているので、海外に留学に来ているなら少しくらい寮生活をしても良いかと思います。

 

 

まずは自分が他人でしかも文化の違う外国人と一緒に住んでみたいかどうかというところを明確にしてみることが重要です。

 

もちろん留学に来てからやっぱり寮が合わなかったからと1週間で寮を出ていかれる人もいます。

体験し知ってから住居を変えるのは全然できます。

 

ただ注意すべきなのはこれらの金額は先払いで払い戻しができないことです。

例えば4週間分の滞在費を支払ってやっぱり合わなかったからと1週間で出て行ったとしても、残りの3週間分お金は返ってきません。

 

学校によったら差額分返金してくれるところもあるのかもしれませんが、ほとんどの場合返金は不可能だと思ってください。



教材は頻繁に買い替える必要があるので事前確認をしっかりしておこう

教材、つまり英語のテキスト本ですが基本的に1冊のみで授業を受けていました。

 

テキスト代は1冊3,000円でしたのでそこそこお高い本です。

内容は良いのですが本の紙質などはぺらかったですね。

 

この教材ですが地味に費用がかさばるものでもあります。

 

ほとんどの留学学校では1年間にレッスン内容を前半後半に分けているためそれに合わせて2冊以上の教材を使って勉強を行うようです。

 

私が通っていたバーリントンスクールは3か月から半年ほどでもう一冊別のテキストに変わるため、テキストが変わる少し前に留学に来た生徒にとってはトラップでした。

あと数日か2週間程度でテキストが変わることを知らずに購入してしまい2週間ほどしかテキストを使っていないのに別のテキストで勉強が始まることがあります。

 

周りの日本人留学生でこのことを知らないでたった2週間しか使ってないのにもうそのテキスト使わなくなった人がいました。

3,000円もするのにもったいないと次のテキストを買うのを拒んでいましたが結局買っていました。

 

またクラスのレベルが上がったり下がったりすることもあります。

この場合もテキストが変更されます。

そのレベルのために作られたテキストになるため、入校してすぐにレベルが変わった留学生もテキスト代が意外にかかることを愚痴っていました。

 

私は3か月間の滞在期間でテキストが変わることはなかったしクラスも変わりませんでしたので1冊で済みました。

 

テキストはすぐに買わずに最初は様子見で先生からテキストをコピーしてくれるならばそれに頼るか、クラスメイトにテキストを見せてもらいましょう。

テキストは頭から順番に進んでいるのでページの章を確認して最後の方のレッスンページであるならば購入は避けた方がいいです。

 

イギリスの留学学校ではこういった理由でなくてもテキストを買わない外国人の留学生は3割ほどいました。

彼らは先生がプリントしてくれた用紙か、隣の席の人にテキストを見せてもらうかなどしていましたが毎回のように先生にテキストを早く購入しろと注意も受けていましたね。

 

彼らに何故買わないのかと尋ねると高いからと言っていました。

 

こんな留学生たちがいましたがテキストは絶対に買うべきです。

宿題などが出されたときに困りますし自分のテキストを持つことは一応学校で授業を受けるならば義務です。

このクラスのレベルと自分の英語レベルが合っていて、しばらくそのクラスで授業を受けると確信が持ててテキストもまだまだ終わらなさそうと分かったら購入してください。



学校にまた通いたいのであれば卒業はしない方が良い

これはかなり裏技(?)な内容です。

短期間留学の人には向きませんが、半年から1年学校に通いたいけど学費が高いから前半後半で分けたいワーホリVISAで来ている人にとっては有効的な技です。

 

入学金のシステムですが、入学金は1度払っていて卒業しなければ授業料を支払うだけでまた授業が受けられるという事です。

一度卒業してしまいまた同じ学校に通いたい場合また入学金を再度支払う必要があります。

 

イギリスの留学に関しては学校にはそんなに長期で通えるものではありません。

イギリスで半年も学校に通っている人がいるならば相当お金をためてきたか、お金持ちの人だと思ってよいと思います。

費用が馬鹿高いですからね。

 

平均的に見て数週間から3か月くらの期間が一番多いです。

 

なので6か月分の授業料を払っているが、少しだけ旅行に行きたい場合や日本に一時帰国したい時などはその申請をして休むこともできますし、ワーホリに来ている人などは最初の2か月だけ学校で勉強して、1~2ヶ月仕事に専念し仕事をしながらまた英語を学びたくなったら復学できます。

また帰国前の1か月間ほど追い込みで勉強したい人にも使えると思います。

 

うまく休める期間を利用して入学金を1度で済ませる方が費用が抑えられます。

 

ただ学校によると思いますが、このホリデー期間は決められた日数があったと思いますので学校に確認をとってください。

 

数週間ほどの休学ならば大体の学校は受け入れてくれますので、ワーホリで仕事をしながら時間ができた期間に復学したりする人もいましたが頭のいい通い方だと感じました。