ヴィクトリア&アルバート博物館【Victoria and Albert Museum】

通称V&Aミュージアムと表記されているロンドンにある『ヴィクトリア&アルバート博物館

少しお堅い感じの展示物がメインっぽく、そそられはしなかったのですがせっかくロンドンにいるんだし行ってみるかと学校の放課後に1時間ほどかけていきました。



ヴィクトリア&アルバート博物館に行くまで

私は学校から電車で博物館に向かったのですが、バスの方が行きやすいと思います。

駅の地下通路から直接つながっている

この時ですが、迷子ではないがほんとにこの道で合っているのか分からず、しかし ヴィクトリア&アルバート博物館へはこちらというような看板があったためそれを信じんて進んでいきました。

ルネサンス様式の建築物
中庭

この赤い建物がそうなのかと思ったのですが、違いました。

地上からの博物館の入り口から入らなかったためヴィクトリア&アルバート博物館の写真をこの日には撮れなかったのですが別の日に通りかかった時に撮影してました。

 

私が今回通った地下からずっとまっすぐ伸びた通路を歩いていくと石膏像や石碑などを展示した天井の高い通路に変わりました。

 

どうやら地下から来た人への入り口だったようです。

石膏などが置いてある通路に変わると地下から地上の高さになったようで、そこから写真にある赤い建物がある中庭に繋がっていました。

 

ちなみにヴィクトリア&アルバート博物館の入り口はこちらです。

入り口はこちら

めちゃくちゃ重厚感がある外観で初めて見たときはここがまさか博物館だとは思いませんでした。

そして私が何とも変な入館の仕方をしてしまったためこの立派な入口をくぐることはありませんでした…。( ;∀;)

 

電車で行く場合は地下通路から直接続いているので入口から入りたい場合は一度地上に出ていく方が無難です。

バスの方がわかりやすいです。

何度もバスでこの美術館の前を通過したので外観は覚えていました。


ヴィクトリア&アルバート博物館の展示品

絵画、彫刻、写真、ガラス工芸品、金属製品、陶磁器、宝石・貴金属、建築関連、アジア美術、衣装、アンティーク家具、中世から近代の武器、本、おもちゃ、テディベア、古い電化製品など、そのコレクションは多岐におよび、展示室の数も非常に多いので見切れないというのがまずの感想です。※テキスト一部Wikipediaから抜粋

 

 

建物の中に建物があるという感じでしょうか。

建築関連のエリアは入ってほんとに驚きました。

どのようにして運び入れたのか気になるところです。

協会の中のような

展示はしてあるが遠くからしか見れないものもあり、このように距離を取って眺めなければならないものも多々ありました。

協会に関するものがたくさん展示されていて、まるで協会という建物をバラバラにして立体的に図解している場所に迷い込んだようでした。

 

中世ヨーロッパの建築デザインと彫刻、こんなものが街の至る所にあるってすごいですよね。

 

日本ではやはり美術館で見るものというイメージが強いですが、ヨーロッパには歩けば作りこまれた古い彫刻がたくさんあります。

実際にフランスに行った際感じたのが協会がほんとに多く、この写真のような造りの建物ばかりです。

初めの方は物珍しいので、すごいすごい!と西洋の建築やそこに溶け込んでいる彫刻に興味がわきますが1週間もすると少しごちゃ付いた感じが疲れてきていた記憶がありました。

日本の何もない田舎が恋しくなるという感じでしょうか…。

当時私の感性がまだまだ鋭かったからかもしれませんね。

 

中世ヨーロッパの甲冑

甲冑の数々

 

中世ヨーロッパと言ったら甲冑のイメージが強いです。

肉眼でしっかりと甲冑を見たのはこの時が初めて若干興奮したのを覚えています。

 

日本の鎧や兜(かぶと)と比べると西洋と日本の文化の土台が全く違うんだなと思いますね。

ただ日本の鎧より可動域が狭そうに感じました。

これで戦えていたのかな…。

 

じぃっとこの中身が空っぽの鎧を眺めるのはいいのですが、実際にこれを着た人が近づいてきたら恐ろしいです…。

 

甲冑のデザインのエスキース(?)

甲冑が展示しているエリアに展示されていました。

デザインにあたっての下描きのようなものでしょうか。

手の込んだ装飾の描き込みが細かいです。


工事中?のエリア

ビニールがかけられている
脚立や建築用の骨組みが目立ちます

 

ここはこの部屋の隣の通路からガラス越しに見えた部屋です。

入れないようになっていましたが、物置のようになっていました。

 

こういう雑多で無造作な感じのエリアってのぞき込みたくなってしまうんですよね。

なぜこのような状態なのかわかりませんが、修理するための部屋なのか当たらしい展示部屋なのか、それか展示しきれなかったものの物置場なのか…。

 

歴史的価値があり、また見るからに高そうなものがこんなに無造作に置いてあるのは何とも不思議でした。

ほこりがかぶっているように見えたので、長いこと手を付けてないように見られました。

 

ガラス工芸や陶器のエリアは近代的

女の子の陶器

何とも悲しそうな女の子でしかも悲しそうな場所に展示されていて撮りました。

ヴィクトリア&アルバート博物館は外観から分かるようにものすごくでかいです。

 

正直館内で若干道がわからなくなりました。

といっても毎度適当にふらついていたのでそんな意識はなかったのですが、ふらふらと歩いていると先ほどの中世ヨーロッパの展示物からは打って変わっての近代的な雰囲気になりました。

 

(・▭・)

がっつり目が合いました。

 

ガラス工芸

人の体を想像させるガラス工芸。

何を意味しているのか全く分かりませんがいろいろ見た中で、現代アートを思わす要素があったため美術館にあるものとくらべると浮いて感じました。

窓から見える景色

夕方に向かう空

正直ずっと見ているのは疲れます。

ふと窓の外を見るととてもきれいな空がイギリスの街並みに色を落としていました。

しばらくぼーっと眺めていましたね。

 

こういった博物館は興味深いのですがその内容と見ごたえからしばし外の空気を吸いたくなる傾向にあります。

中はヨーロッパやイギリスの美術品、外はロンドンの街並み。

 

これを思うだけで満足になっていました。


ここにも日本の文化が展示されている

日本の製品とコスプレ

このエリアのみに日本のものが展示されていました。

比較的新し目にも見えますが昭和っぽい印象を受けました。

 

うーん…。

私個人の感想としてはこの美術館にあまり似つかわしくないものに感じてしまったのと、これらは確かに日本のものであるがもう少し別のものが良かったなという思いがありました。

見た感じでは昭和っぽさが残っているのでその時代のものを展示したかったのかもしれません。

 

エントランスがまるで高級デパートのような雰囲気

光るパネル

本来ならヴィクトリア&アルバート博物館の正式な入口から入館した場合に見えるものです。

駅の構内というか、高級デパートのエントランスのような空間でした。

 

全体的な写真は警備員さんの目が怖かったためこの光るパネルしか撮れてなかったのですが、とりあえず綺麗で高そうな造りの空間という思い出です。

このパネルもずっと見ていたのですが、いろんな英語以外の言語の映像がパネルに映し出されそれがキラキラ光っていました。

 

そして私はここが入り口から入ったエントランスとは知らず、地下から来た入り口を探して帰ったとさ。

ここをこのまま外に出てしまえば上に乗せたヴィクトリア&アルバート博物館の外観をしっかり見れたのですが、中からは分からないのでこんな行き方になりましたがいい思い出です。

 

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