パブロンの飲みすぎは危険 2週間以上飲み続けた結果病院に運ばれたその症状

パブロンの副作用

会社に勤め始めた最初の週。

熱が続いており下がらなかったことがありました。

 

まだ会社に通勤し始めて1週間しかたっておらず体調が悪かったけど休んで病院にも行けなかった。

朝昼晩の食後(たまに空腹のまま飲んでいた)に服用して気休めだったかもしれないけどそれで様子を見ていました。

 

微熱程度の症状だったため市販の薬で何とか治るだろうと思っていたのですが3日4日経っても症状は改善することはなく、結果的に2週間以上1日3包服用し続けていました。

結果的に病院に運ばれた一因にもなったのでそのことについて書いていきたいと思います。

とりあえず飲み過ぎは絶対ダメ!




パブロンなどの解熱剤の飲みすぎは脱水症状が起きる危険性がある

気付けない脱水症

熱は体が発汗しているので健康な時よりもより多く脱水している状態が続いています。

風邪をひいて熱が出たときは水分補給をこまめに摂るのはそれが理由です。

 

その熱を下げるために風邪薬のパブロンゴールドを飲んでいたのですが、日常的に飲みすぎてしまい結果的に脱水症状を悪化させたようでした。

原因は過剰摂取による副作用。

 

パブロンに限らず薬の過剰摂取はさまざまな副作用があると運ばれた病院の先生に言われました。

 

4日以上1日3包続けて飲んでいたら薬への依存が出てきてしまい、体の機能にも悪影響が出てくるようです。

 

私が今回出たパブロンの副作用は発熱でした。

解熱のために飲んでいたが飲み過ぎにより逆効果になっていました。

 

2週間以上飲み続けていたのですが、もしかしたら後半くらいからはパブロンによる発熱だったのかもしれません。

 

脱水症状が起きた結果酷い便秘になり救急搬送

救急車
救急車のお迎え

え?お便秘で病院運ばれたの?

恥ずかしー!

なんて冗談でも言わせない。

 

酷い便秘だった。

パブロンを飲み始める少し前、発熱が始まったあたりからまともに排便ができなくなったのです。

つまり2週間以上の便が腸にたまっていた。

 

当時私は新生活が始まったこともあり忙しかった。

便秘だったことをあまり気にする余裕がありませんでしたが、腹部の張りは段々と感じていました。

 

そしてある日突然の症状悪化。

 

救急搬送される前の症状ですが猛烈な便意に襲われた。

しかし便が肛門のすぐ入り口にきているのに一向に出てこない。

 

あまりの辛さに指でかき出したが、めちゃくちゃ硬い。

数年放置していた油粘土のような硬さになっていてそれが大きな塊となり出口をふさいでしまっていました。

 

トイレで排泄に奮闘するも尋常じゃない汗が出てくるだけで便は出てきませんでした。

その時間は3時間以上。

 

私は力尽きて、しばらくトイレの入り口で倒れてしまいました。

その間も猛烈な便意と肛門への激痛。

 

これは死ぬ。

冗談でも軽率な感じで言っているわけでもなく、死んでしまう。

 

当時私は上京したばかりだったので、近くの病院の知識もなく、またその日は土曜日。

休診が多い。

 

自分で何とかできる状態ではなかったのでその時住んでいた家の大家さんに連絡を入れました。

大家さんとは同じ家の分譲された部屋にそれぞれ住んでいてすぐに連絡がとれてすぐに救急車を呼んでくださいました。

 

そのまま総合病院に搬送。

もう最悪でしたね。



パブロンの飲みすぎで起こる発熱する副作用で何故便秘になったのか

どんな薬でも依存性がある

病院ではでっかい浣腸を2本打たれて、それでも排便ができず結果的に看護婦さんに掻き出してもらった。

もう絶対にお便秘を軽視しないと誓った。

 

運ばれて苦しんでいる時にドクターになぜこうなったか、普段と違う事をしてはいなかったか、普段から便秘症だったのか、どれくらい便秘が続いているのかと話を聞かれてその流れで熱が2週間ほど前から下がらないのでパブロンを飲み続けていたと説明しました。

 

熱で発汗して脱水症状になりやすいのに日常的なパブロンの服用は副作用が出てきて私の場合さらに日常的な発熱を引き起こしていた。

脱水症状を加速させてしまっていました。

 

脱水症状といっても一般的にイメージされる、熱中症やスポーツの後にしっかり水分補給をしなかったからふらふらとするものではなく体内に補充されている水分が抜けてしまっている状態の様でした。

発熱が続いたことによる脱水症状は便の水分や腸の中にある水分が出て行ってしまったからだねと言われました。

 

汗を日々だくだくかいていたわけでもなく脱水症状のようなふらつきや意識の混濁がなかった。

体内の見えないところで徐々に水分が出て行ったのと、最初の発熱の時のもともと蓄積してた便がさらに硬くなってしまい、いろいろ悪条件が重なった結果でした。

 

まぁまず私が熱ばかりに気を止めすぎていてまさか便秘でこんなにひどい思いをするとは思っていなかったんですね。

 

しかもこの激痛はある日突然襲ってきました。

 

昔何かのニュース記事で読んだのですが日本人女性が便秘により亡くなられた記事を見かけたことがあります。

便秘って人が死んでしまうんだと軽く認知していました。

 

診察(?)が終わってからもしばらく動けなかったけど1時間くらいして回復してきたので、肛門への塗り薬を4つ処方されて帰りました。

 

微熱が続いていてパブロンを服用していた場合3日経っても熱が下がらないのであれば飲むのをやめましょう。

飲まない方がましです。

 

副作用に関しては人それぞれ出る症状が違ってきます。

よくあげられる症状の例は嘔吐、めまい、眠気、だるさなどです。

その副作用が結果的に別の良くない症状へ結びつく場合もありるので、その症状だけ見るとパブロンが原因だと気づかない場合もあるかもしれません。

 

市販の薬は副作用が出にくい成分で作られていて、万人に適用するようなものです。

なので適切な量を飲む分にはこんなことにはもちろんなりません。

 

しかし薬に頼りすぎて飲みすぎるとこんなことが起こるかもしれないので、しっかり用量は守ってほどほどに飲まれること。

薬は毒なので。