【WordPress】後からカテゴリーを変えてURLが変わったら検索順位結果にどう影響するのか

記事が増えていくにつれ新しくカテゴリーを作った方がいいなと思えてきて、新しくカテゴリーの枠を増やし既存の記事のカテゴリーを変えた時SEO的にどうなるのか。

 

古い記事が半年ほどたって検索され始めたものもあり、それなりに記事自体のパワーが強くなっているのは理解していたがどうしてもサイトの構造をすっきりしたいことを優先したくて過去の記事のカテゴリーを変えました。

 

つまりURLが一部変わってしまうことになりました。

 

【例】

変更前:http://ドメイン/first/aaa

変更後:http://ドメイン/sec/aaa

 

すでにカテゴリーがあっていくつかの記事もそのカテゴリーに振り分けられているのに、後からもっと適切なカテゴリーに分けたくて結果的にURLを変更することのデメリットをしっかり押さえつつ、結果どうなったのか。

 

また比較的新しい記事と、3か月前くらいの記事、半年以上前の記事などでも検索結果からの影響の違いが見られたのでそのことについて書いていきたいと思います。




後からカテゴリーを作り既存の記事のカテゴリーを変更させるデメリット

データベースはWordPress(ワードプレス)を使用しています。

 

一般的に言われている検索順位が下がるという事ですが、実質的には違いました。

新しい記事に関しては打撃0で変更前と全く変わりませんでした。

 

しかしデメリットとしては私の場合検索された記事が『Google検索で見つけられない=存在しない』という記事が一部ありました。

 

全てではなく極わずかな記事のみでしたが気づかない期間が長いと痛い打撃になります。

この現象に気付くにはGoogleアナリティクスでページごとのアクセス数を見ていたら気づけますので、極端にアクセス数が下がっている記事がありましたら一度検索をかけて記事の存在確認をしてみてください。

気づいてすぐに対処すればすぐに回復しましたので特に心配はいりませんでした。

 

 

しかしこの順位が下がるというのは本来正しいと思います。

本来持っていたページのアクセスパワーがURLを変更させたことで蓄積したSEOの力が一時的に下がってしまうのでしょう。

 

しかし自身で体験したことから個人的に思うのがURLよりもタイトルを変更させた方が順位が上下する確率が上がりました。

タイトルを変えるという事はキーワードが変わることになるので変更の仕方によったら順位が悲しい結果になることもあります。

 

私の場合カテゴリーの変更によるURLが変わったことで大きく検索結果(SEO)に響いた記事は今のところ確認できていません。

(しっかりと全部確認したわけではないが比較的検索されている記事のみ調べた結果です。)

 

URLが変更して順位が下がったとしてもキーワードや記事の内容が違わなければ順位は元に戻ってくると考えています。

 

カテゴリーを後から変更した時の現象をまとめ

 

  1. 記事の投稿日が比較的新しいものは影響がほぼなくすぐに検索結果に変更されたカテゴリーで表示される
  2. 3~6ヶ月以上経った比較的古い記事はキャッシュが残っているのですぐには反映されず以前のカテゴリーのまま検索結果に出ているが、ページを踏めば変更されたページが表示されているので気にすることはない
  3. 極稀に6ヶ月以上昔の比較的古い記事は検索結果から存在をけし、また新しくカテゴリーを変えたURLのページも表示されていない現象が起こる

 

カテゴリーを変更すると一時的に何が起こるのか

記事をネット上にアップした期間にもよりますが、比較的新しい記事関して影響はほとんどありませんでした。

3ヶ月・6ヶ月と過去の記事だとしばらくは以前のカテゴリーのままで検索結果に残っています。

 

ページを踏めばちゃんと変更後のアドレスに自動リダイレクトされているので気にすることもないと思っていました。

 

私は新しい記事を投稿した時やURLが変わってしまった場合などグーグルサーチコンソール(Google Seach Console)に新しいURLを登録しクローラが巡回してくれるように作業を行います。

これを行うことでGoogle側が新しい記事を認識しGoogle検索結果に載るのが早まるからです。

 

なので今回のようにカテゴリーを変えてしまい新しくなったURLにクローラーが来るように登録し直しました。

通常早くて数分~数時間、遅くても1日経てばGoogle検索結果で出てきます。

 

サイトがGoogle検索欄に存在するのかの確認方法

site:調べたいページのURL

とページのフルURLの最前に『site:』と入力するだけです。

 

しかしカテゴリーを変えて尚且つその記事がやや古い3~6ヶ月以上前に投稿した記事は数日経ってやっと反映されました。

それまではその記事が表示されるワードで検索するとしっかり出てきましたのでキャッシュをクリアにするのに古い記事だとやや時間がかかるってことですね。

期間はほんの誤差程度でしたが反映まで2~3日ほど。

 

しかし中にはそうでなかった記事もありました。

検索結果から排除されたものがいくつか出てきたのです。

 

前まで上位検索に出てきたワードで検索しても出てこない、URLの前に『site:』と入力して調べても『http://調べたいページのURLに一致する情報は見つかりませんでした。』と出てきてGoogle検索に存在しないことがわかりました。

 

古い記事はキャッシュがきついのでグーグルが古いURLのキャッシュを消すのを塗り替えるのに時間が掛かる。

その後に本来なら新しいURLに変えた記事にクローラーが来るのだが何らかの原因で来なかったから検索結果に存在が反映されていなかったと考えています。

 

キャッシュ処理中にクローラーが来ても、極わずかな確率ではあるがクローラーがうまく巡回しないこともあるようです。

 

カテゴリーを変更すると検索結果から記事が消えていた現象の対処法

記事が再び検索結果に出させるのは簡単です。

またGoogleサーチコンソールからクローラーが来てもらうように登録すればいいのです。

 

これで数分~長くて翌日には検索結果にしっかりと表記されていました。

 

クローラを呼ぶ方法はまずグーグルサーチコンソールにアクセスして自身の管理画面を開いてください。

Google Seach Console

 

管理画面を開いたら

1.左側の最上部にある『サマリー』をクリック(最初のページがサマリーなのでサマリーを選んでいる状態なら不要)

2.ページの上側にあるURL入力欄にクローラーを呼びたいページのURLを入力

クローラーが来て欲しいURLをリクエストする

URLを記入し『Enterキー』で確定すれば読み込みが始まります。

 

3.URL検査の結果で登録がされていないことが確認されたら『インデックス登録をリクエスト』をクリックする

URLがGoogleに登録されていない

リクエストするとクローラーがサイトにやってきます。

巡回が終わるまで数分ほど時間がかかりますが待つだけです。

 

クローラーの巡回が終わると『インデックス登録をリクエスト済み』というポップアップに変わっているので『OK』を押してポップアップを閉じてください。

クローラーリクエスト完了

 

これでしばらくすると検索結果にカテゴリーを変更させた新しいURLのサイトが再び表示されますので時間をおいて確認してください。