Googleアドセンスのクリック単価が一桁 広告がクリックされているのに1~5円と続く理由と改善法

今回この記事を読んでいただきたいのは

CPC(クリック単価)が急に下がってしまいそれが続いている。

インプレッション広告の収益ではなくしっかりとクリックされている。

スマートプライシング(間違ったクリック)ではない、もちろん自身でクリックしたものでもない。

アドセンスのポリシーを違反していない。

 

というルールに則って健全にブログ運営をしているのにもかかわらずクリック単価が下がってそれが改善されない、原因がわからない人に読んでいただきたい記事です。




GoogleAdsenseのクリック単価が急に下がった

今回CPC(Cost Per Click:クリックごとのコスト(収益))が急激に下がりしっかりとクリックされたカウント履歴があるのに1円~4円、多くて7円や17円ほどしかない期間があったので調べてみました。

 

通常のクリック単価はピンキリとは言いまずが私は最下で28円だと記録しています。

だいたいのブログでは30円からが通常のクリック単価とありますね。

 

そう考えると酷い日で30分の1ほどの収益になってしまうのはかなり不安になります。

 

先に書いちゃいますが、

改善方法についてですがアドセンスに1通連絡したくらいで特に何もしていません。

期間も2週間ほどで改善されました。

 

 

連絡を入れたのはこちらです。

AdSense 無効なクリックの連絡フォーム

 

無効なクリックはなかったのですが連絡入れるすべがここしかわからず、『無効なクリックの疑いがあることを示す該当部分』ではその項目内容を無視して『何も疑わしきことがないのにクリック単価が下がりました』と連絡しましたが、返信はありませんでした。

結果的に見ても連絡入れる必要はありませんでした。

 

いろんな条件でクリック単価が下がる現象がありますが今回私が起こったこの現象はそれらに当てはまらないを自己分析した結果をまとめていきます。

 

インプレッション広告による報酬ではない

クリック単価が急に下がった、もしくは収益が1円や2円などといった一桁である場合まず考えるのインプレッション広告。

これは広告が1000回表示されると1円報酬が得られるという仕組みです。

 

その見分け方は簡単で、アドセンスの管理画面の入札方法というパネルの中にあるCPM(Cost per Mille:1000回毎のコスト)で確認できます。

1000回広告表示で得られる収益:CPM

ちなみにMille(ミル)はフランス語です。

なのでここの項目が1円とか2円になっており本日の見積もりと合致する場合広告のクリックによる報酬ではありません。

 

上記にも書いた通りこの記事はインプレッション広告による収益ではないと確信している人に向けてのものです。

 

インプレッション広告を除いて、クリック単価の項目に収益が表示されているもしくは掲載結果のパネルを本日(現時点まで)のビューで確認して、しっかりとクリックのカウントがされているのに数円の収益しかないから困っている方だと思います。

カウントされているCPC

私は今改善されてから記事にしているためCPCは通常になっていますが、少し前まで4クリックあって4円、つまり1クリック1円などという日が続きました。

 

スマートプライシングでもない

スマートプライシングとは広告の誤クリックによりクリックが無効となることです。

ユーザーが広告先のページに飛ぶ前や表示されてすぐに離脱した場合にGoogleがそれはクリックしたことにはならないとノーカウントになり、一応クリックはされているので1~2円の報酬があるらしいが0円になることもあるとのことです。

 

スマートプライシングが起こりやすい状況ですが、広告と画像が同じような位置に配置されていてユーザーが勘違いしてクリックしてしまう良くない広告の配置の仕方をしている場合に起こります。

 

なので広告の掲載位置に気を付けている場合はこの疑いは外してよいと思われますし、何度目かの誤クリックの統計でGoogleがおかしいと判断して一定期間ペナルティーとしてCPCを下げることがあるらしいのですが、1日にクリックされる回数がそんなに高くない人はこの心配はしなくてよいでしょう。

 

私の場合1クリック1桁という地獄が2週間と結構な期間続いたので、はじめはスマートプライシングによるペナルティーを疑ったのですが、そんなに連続で誤クリックが何日も続き無効と判断されているとは思えず、もしそうなら厳しすぎる割合で起こることになるのでこれも違うと判断しました。

 

1日のクリック数が急激に増えてもいない

何かの記事がバズったなどして1日のアクセス数が増えたりする以外で、急に1日の広告のクリック数が増加した場合はアドセンス狩りなどが疑われますが私の場合それもありませんでした。

 

もし過去のクリック履歴をさかのぼって不自然にクリックがある場合はGoogleAdsenseに連絡してください。

AdSense 無効なクリックの連絡フォーム

 

クリックされているのに1~2円の収益がある原因

Googleからなんのペナルティーも受けておらずスマートプライシングも考えられない場合ですが、ありきたりな答えですいませんが、クリック単価の低い広告が多く掲載されそれらがクリックされたから。

 

数円しかない単価の広告は存在するのは知っていたが思ったよりも長い期間続くということは知らなかったため、この数円の激安広告はそこそこの期間表示され続ける可能性があるということです。

 

この数円単価の広告も通常単価の広告に交じっているため普段は収益にたいして気にしない程度ですが、1~2円の広告ばかりがブログ内に掲載される場合もあるということです。

 

今はクリック単価が回復しましたがその中でもやはり数円と思われるクリック単価の広告も紛れていました。

 

改善法は放置・その期間について

今回の場合においてですが、Googleアドセンスが定めているCPCが下がる条件に何一つ当てはまらないのにクリック単価が激減してそれが続いている場合は、ただ放置するしかありません。

 

私は1月22日からクリック単価が1ケタ台になり、1月の30日に10円の単価に回復。

が同日に4円の単価のものあったので、激安単価の広告は1円~20円前後のものがあることがわかりました。

 

31日には30円台のクリック単価を確認できたので、丸10日間一桁~20円未満の単価の広告がブログ内のほぼ全体と思われる範囲に掲載されていたのではないかと思われます。

 

10日~2週間ほどでクリック単価は改善されましたので、しばらく様子を見てください。

 

まとめ

今回まとめた項目以外にも、記事の内容がユーザーリテラシーが低いと判断されてブログの評価が下がり広告の単価も下げられたや広告の掲載位置に問題あるなどという見解もありますが、

掲載位置や広告のサイズなどでクリック単価が変わるというよりは誤クリックを招いた結果に起こる可能性のある事なので、ユーザーが間違えてクリックしない位置と画像と勘違いしないように対策を取っていれば問題ないと思います。

 

Googleがブログの評価を下げ広告の単価も下がったと見分が述べられているのもありますが、広告は記事の内容に関連があるものが主に掲載されるのでブログのレベル云々で変えれるほどGoogleも暇ではないと思っています。

Googleの評価の仕方もよくわかりませんしね…。

 

とりあえず、何も悪い事はしていないし、クリック数が変に上がった直近の過去もないのにクリック単価が1円になっちゃった場合は放置するしかありません。

私は10~14日ほどで改善されたのでこの日数も目安にしてみてください。

 

この1桁現象が長期的、または定期的になる場合は以下の記事より原因と思われることと改善法を書いています。