ドメイン変更後にサイトにアクセスすると『次のファイルを開こうとしています』というダイアログが表示される

独自ドメインを取得したのにサイトが表示されない

403Error
403エラー画面

最初は403と表示されるエラーページに飛ばされたのですが、ディレクトリの位置を正すとエクスプローラーにはいっている書類を開くようになりました。

 

独自ドメインを取得してレンタルサーバーとも連結さて…さどうなってるかなと新しいアドレスにアクセスしたら下の画像のダイアログが出てくるんですよねぇ(-_-#)

 

次のファイルを開こうとしています:
次のファイルを開こうとするダイアログ

タイトルが『を開く』のみのもの。一応.htaccessをいじってみたり、時間差でまだ反映されてないのかと待ってみましたが改善せず。これは何なのか問題を記述します。

 

このダイアログのOKを押すと\AppData\Local\Tempのなかのフォルダに飛ばされます。

元のエクスプローラーのアドレス例▽

『C:\Users\pitif\AppData\Local\Temp\dTCAtN2B

 

赤文字の部分は自動生成作られているのでその都度変わります。

私は最初、ドメインができてはいるがサーバーの切り替えが追い付いてなくてサイトの反映にまで行けず、ひとまずの表示場所としてエクスプローラー内のこの場所にファイルを生成し開いているのだと思いました。(結果大外れ)

この開かれてるファイルは公開フォルダで設定しているディレクトリ内のindex.htmlをそのままコピーされMAXファイル形式でこの場所に保存されています。
この現象はアクセスするたびにダイアログが表示されますので

※そのたびにこのゴミファイルは新しく自動生成されます。

 

ダイアログの表示には

ファイルの種類:application/x-httpd-php となっています。



原因は.htaccessだった

これを詳しく調べたところ何らかの原因でPHPがサーバーで実行されていないみたい。
で.htaccessをみてみると『application/x-httpd-php』と記述していたのでここらへんで何か起こっている?!と勘づきました。
これが関係してると確信するまでに3日近くかかってしまいました・・・(´-ω-`)

 

.htaccessでのapplication/x-httpd-phpの基本的な書き方まとめ

【拡張子phpでPHPを実行する場合】
AddType application/x-httpd-php .php

【拡張子htmlでPHPを実行する場合】
AddType application/x-httpd-php .html

【拡張子phpとhtmlでPHPを実行する場合】『これが一応スタンダードな書き方』
AddType application/x-httpd-php .php .html

 

色々調べてこの記述を消すと新しい方のドメインでサイトが表示されました!

が、PHPを実行する記述を消しているのでサイトは壊れます。

これじゃない?!でもこれが関係している?

結果的に何がおかしかったかというと、使用しているPHPのバージョンでした。
ロリポップの管理画面のPHP設定ページでどのドメインがどのPHPバージョンを使っているか確認できます。


PHPのバージョンを変更する

ロリポップのドメイン確認画面

旧ドメインのレンタルのドメインではバージョン5.6でしたが新しくしたドメインのほうは7.1でした。

.htaccessでのPHPの動作での記述で

AddHandler php5.6-script .htm .html←これがPHPのバージョンを示してる記述

私は今回新しくしたドメインのPHPの初期設定が7.1だったため
AddHandler php7.1-script .htm .html
に書き換えたとこうまく反映されました。

もちろん先ほどの原因と思われたPHP実行の記述『AddType application/x-httpd-php ○○…』は残してます。

ロリポップ側でPHPのバージョンを下げて.htaccessに合わせてもOKだと思います。

そのあと旧アドレスにアクセスしても新しいドメインに無事切り替わりました!ヽ(〃v〃)ノ ワ~イ