AMP推奨されているから使ってみた結果 デメリットを5つ紹介

AMPを導入して起こった事件

 

AMPを導入することで広告表示時間を短縮などのメリットがあるとGoogle Adsenseの管理ページから推奨されたため導入してみた。

 

あんまり変化がわからないなぁ…と思ってモバイルで見るとめっちゃデザイン崩れてる!( ;∀;)
どうやらオリジナルURLの末尾に/apm…というAMP化された独自のページを表示しに行っていることがわかりました。

URL例)http://サイトURL/amp#click=https://t.co/LDELQUws79

 

見せたいデザインじゃないし、なにより致命的だったのが、一番重要な広告が出ていない…

アドセンスを非表示にしているみたいでこれメリット打ち消してるやんとなり、冷や汗かきながら速攻AMPと停止にしました。

アドセンスが推奨してるのに…なんでーってなりましたね(-_-;)

 

AMP停止で起こった最悪な結果

 

 

スマホでのインターネットの閲覧はだいぶ前にPCからの閲覧を抜いており、今ではスマホからのアクセスを中心に考える時代になっています。

今回みたいにスマホ用のデザインが崩れていたり、広告がなくなるのは絶対に避けなければならない。

なので迷わずAPMは停止にすることにしました。

が問題発生。


これはモバイルでのみの不具合ですが、Twitterに発信した自分のサイトにデバッグを兼ねて飛んでみると404ページ(エラーページ)になってるぅー!

URLを確認するとampがついているアドレスを停止後も読み込んでいて、AMPを停止したことで無くなったページになってしまい、それを読みに行っているので404ページ(AMPを停止したのでページ無いよー)を返しています。

これはかなり痛かったです。

リダイレクト処理が効かない

 

.htaccessにて

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^(.*)/amp/?$ $1 [R=301,L]

RedirectMatch /(.*)/\?amp.* /$1/

 

の記述を追加しリダイレクト処理をかけましたが、改善されませんせんでした。

 

プラグインを使ったリダイレクト

 

まだまだもがいて改善を模索しました。

次に行ったのがプラグインでのリダイレクト処理。

 

WordPressではリダイレクト用のプラグインSimple 301 Redirectsがとても便利なのですが、

いくつかのこういった内容を取り上げているブログでも、これで改善されたとあったのと、もともとこのプラグインを導入していたので試してみましたが、これもリダイレクトされませんでした



プラグインはWordpressを重くするので、個人的にあまりプラグインをホイホイ導入するのは避けたいのでその他での処理で使っていない場合は無駄なプラグインの導入は避けましょう。

 

ほかのブロガーさんの記事でも放置するしかないともあったのと、幸い今回これが起こったページは1ページのみなので

私はひとまず放置します( ;∀;)

成すすべがない…。無念でした。

 

放置した結果2時間ほどで元のサイトにリンクするようになりました。

 

AMPのデメリット

 

デメリットをまとめますと

 

1. スマホなどのモバイルで見るとURLの末尾に/amp…が追加されサイトのデザインが変更される

2. URLがamp化されたページではgoogleアドセンス広告が表示されない

3. 停止にしてもampのURLは残り、オリジナルURLにアクセスしてもしばらくは停止しているampのURLを返す

4. AMPプラグインを停止すると3(上記)の影響で404ページを返す

5. リダイレクトが効かないことがある(クローラーが巡回してくれるのを待つ)

 

また導入したことでなにか変化があったことも見られませんでした

 

使いこなせる人からするととてもいいプラグインなのかもしれませんが、個人ブログなどの場合は必要ないと思われます。



私はメリットを実感する前にAMPを辞めることにしたので、デメリットのみの記事になってしまいました。

悪しからず…。

 

停止したその後の影響 今後の対策

 

AMPプラグインを停止するとその後に更新した記事のURLはamp化されずオリジナルのURLになるとります。

ここら辺はラグがなくよかったです。

 

WordPressなどでいろんな便利なプラグインがあり、それらを使われる場合はメリットばかりではなくデメリットの部分もしっかりと把握したうえで導入すべきだといういい勉強になりました。

 

単純に停止したり削除したら元の状態に戻るということばかりではなく、特にサイト運営などはサーバーにキャッシュが残ったり、クローラーが来るまで古いURLを読み込まれていたり、また自身でURL削除を依頼しない限りURLが消えなかったりと、一つのミスで結構な時間と労力のロスを生むことがあるので、行動する前にデメリットを調べるべし!