言いたくないことを根掘り葉掘り聞いてくる人の心理

言いたくないことってありますよね。

 

いろんな事情や考えがあって他人に言いたくない事がある、またはその相手には言いたくないと思う事って誰でもあるのに、事情を話したくないと意思表示してもしつこく聞いてくる人って何なんだろうと感じました。

 

言いたくないとこちらが言っていることが全てなのに、それでも何故言いたくないの?少しだけでいいから教えて欲しいと言い迫ってくる人間の心理について書いていきたいと思います。




言いたくないと断っても聞いてくる人の特徴

何でも話して

やや偏見も入っていますが私がかかわってきた人たちの中で、言葉は悪いですがうざいくらいに他人の事情を聞いてくる人の共通点をいくつか挙げてみたいと思います。

 

  1. 自己中心的な部分が目につくが憎めないタイプ
  2. 他人か何かに依存しやすいタイプ
  3. 自己主張が強いタイプ
  4. 末っ子または一人っ子の女性に多い
  5. 自己愛が強いお節介

 

憎めないタイプ

言いたくないことをしつこく聞いてくるがそれ以外の普段の会話は楽しいことが多く憎めないタイプの人。

 

向こうも悪気があってしつこく聞いているわけではなく純粋な疑問や探求心からくるものだと感じられます。

しつこく聞かれる側としては自己中心的な人とも映ってしまいますが人懐っこいフレンドリーな面も持っているため完全には憎めないタイプでもあります。

 

仲の良い相手からの質問攻めはしつこさもあるが頼って欲しい、何でも言って欲しいという愛情も感じられるが、あまり仲良くない人でしつこく聞いてくる場合は面白がっている場合もあるので気を付けましょう。

 

こういう人ははっきり言いたくないといっても言いたくない心理が理解できないので何度も何度も聞いてきます。

別の話題へ持っていってその場をしのぐほかありません。

 

依存しやすいタイプ

依存心というのか孤独を嫌うタイプに多いと感じました。

女性によくみられるのが彼氏と別れてもすぐ次の男性を求めている人や、特に必要もないのにいろんなものを買いあさっている人など依存対象は様々ですがおそらく寂しさに弱い人は他人にも興味が強いとも捉えられる。

何か困ったことや悩みがあれば他人にすぐ頼ることは決して悪い事ではないが自立能力が少し低い人に共通していると感じます。

 

自己主張が強いタイプ

自分の価値観が絶対で押し付けてくるタイプの自己主張が強い人もこれにあたります。

私に相談し悩みを打ち明ければ絶対な答えを聞けるよというような自信があるのか、他人の悩みに首を突っ込みがちです。

 

首を突っ込まれたらその相手が勝手に思い込んでいる考えを言われたり、比較されるだけの事が多かったり、または押しつけがましいアドバイスを言われるだけでした。

恐らく相手は良かれと思っているようですが、絶対な自信がないとなかなか言えないレベルだと感じます。

 

末っ子または一人っ子の女性

これは完全な偏見ですが、言いたくない話に首を突っ込んでくるのは女性に多く特に末っ子や一人っ子などの甘やかされて育った環境か競争する環境にいなかった女性が多いと感じました。

家庭によって育て方が違いますので一概には言えませんが。

 

末っ子や好奇心の強い一人っ子でも人づきあいがうまく社交的なタイプに多い印象です。

 

自己愛が強いお節介

自己愛が強い人。

上記で書いたことを総合して言えることは自分が一番かわいいと思っている人です。

自分を大切に想い可愛いと思う事は大事なことですが、それが強すぎるがゆえに他人との境界線をあまり気にしない傾向にあります。

 

なので自分だったら言うのにという自分軸で考えている節が強いのと、相手が困っていたり悩んでいるなら言えばすっきりすると比較的オープンな思考でもあるので”悩みや愚痴など抱えていることはあるが言いたくない”価値観を持っている人とは相性が悪いです。

ただ世話焼きというよりお節介なタイプなので相手にとっては不要な世話である”自分は聞いてあげたい”という純粋な思いから来ているところもあるので少し面倒です。



しつこく他人の事情を聞いてくる人の心理

聞きたい心理

ここまでは特徴を上げてきましたが心理について考えてみました。

 

言いたくないことをしつこく聞いてくる人に嫌々ではあったが打ち明けてみた場合どんな返しが来るのかを聞いてみて感じたことです。

 

自分の知識や考えと比較したいから

言いたくなかったがしつこく尋問のように聞かれ、言ってしまった場合相手は自分が持つ知識と考えを持ち合わせ

“私の知り合いでもこんなことがあったけど○○しているんだよ”

“私だって大変だったけどみんなそうなんだよ”

とその人やその人の周りにいる人たちを事例に上げて、打ち明けた悩みや考えを比較してきます。

 

他人はこうだから、私はこうだからと物事を比較して自分の意見をひけらかしたい心理が働いているように思います。

 

他人の意思より知りたい欲が勝るから

実際に言われたことではありますが、言いたくないことを言いたくないと言ったら

“気になって今夜眠れないよ”

と言われました。

 

悩んでいる相手が本当に大切で気にかけたい気持ちと、相手が打ち明けたくない問題が何なのかの好奇心が強いことが伺えました。

 

自分の友達や知り合い親族がモヤモヤと悩んでいる状態を見ているとこっちまで気になって放っておけない。

その放っておけない、気になる気持ちに正直すぎて他人の気持ちよりも自分がスッキリしたいからという事を優先してしまう心理です。

 

そもそも何故話したくないのかが理解できない

こういう人は秘密ごとを作ることが苦手で、結構オープンに自分を表現したり、他人にすぐに悩みや愚痴を相談して頼ってきたタイプに思われますので自分ならモヤモヤと黙っておらずに公開するのになぜあなたは言えないのかと理解ができないわけです。

 

上手く他人に甘えられる人や、相談した後に返ってくる他人の意見やアドバイスよりも自分の中にあるモヤモヤを打ち上げてスッキリしたいことに重点があるので言わずにはいられないんです。

言いたくないこともあるんだと考えを持つ人間とは全く真逆な価値観なのでお互い理解は難しいでしょう。

 

自分基準の思いやりや優しさを押し付けたいから

言いたくないと言っているのに根掘り葉掘り聞いてくる人って言ってしまってはお節介なんです。

 

そういう人は自分基準で相手に尽くしたい、悩んでいるなら力になりたいとも考えているため決して悪意があるわけではないのだが遠慮していることに対してしつこく聞いてくる心理は自分基準の思いやりを押し付けたい一心も伺えます。

 

なのでしつこく聞いてくる行為には悪気はなくむしろ相手に寄り添いたいという気持ちもあるので、無下にはしづらいです。

ただこういう人は”自分”がされたいことを考えているため、自分基準の優しさや思いやりを相手に押し付けたいだけでもあるので他人基準ではないのです。

 

きつい言い方をすれば間違った思いやりとも言えます。



しつこく言いたくないことを聞いてくる人への対処法

対処法としては普通の考えではあるがその人の前では悩んでいる素振りや問題ごとがあることを匂わせないが一番です。

火元がなければ煙は上がりません。

 

それ以外でも会話の中で言いたくない事のテーマが上がってしまった場合でしつこく言って欲しいと聞かれた場合はとにかく言いたくないと強く出ましょう。

話題を無理やり替えるか断り続けることで相手も諦めますが、こういう人の特徴としては時間を空けてまた聞いてきます。

 

言っても仕方がない、または別に他人の意見を聞いたりアドバイスが欲しいわけではない、共感されたくないなど言いたくない側はいろいろな理由があって言わないわけです。

その考えを持っているならば押しに負けて言ってしまったら不快になることもありますのでどんなに聞かれても言いたくないと断り続けましょう。

言いたくないことをしつこく聞いてくる時点で価値観の相違が見られますので。

 

また根本的に距離を置いたりするのも有効です。

行動に起こすことで相手がどれほど言いたくないことなのかを真剣に感じ取ってもらう事を態度で示すのも時には必要です。

 

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX