女性差別が酷い日本の法律の実態 | 日本は性犯罪の刑罰・罪が軽すぎる理由




日本は先進国なのにありえないほど性犯罪者が優遇されている

先進国

女性や児童が男性から性的暴行を受けたのに男性が無罪になった最近のニュース

 

1)女性にテキーラを15杯も飲ませ泥酔している間に男性が性的暴行を加えた事件が無罪になった。

2)28歳の女性の叔父(65歳)が女性をレイプし生まれた子供を母親となった女性がネグレクトとなり育児放棄の結果子供は死亡した。女性は子供を殺害の容疑で逮捕されたがレイプした男は無罪。

3)女性(25歳)に暴行しけがを負わせたとして強制性交致傷の罪に問われたメキシコ国籍の男性工員(44)に裁判員裁判判決公判は”女性が抵抗しなかった”と言う理由で男性を無罪(求刑懲役7年)を言い渡した。

4)12歳の娘を強姦し児童ポルノ禁止法の罪に問われていた父親に対し静岡地裁は”唯一の直接証拠である被害者の証言は信用できない”として父親を無罪。

 

正直記事に書きまとめていて気分が悪くなる内容ばかり。

 

性犯罪の置ける被害は男女ともに言えることだが事件の被害に遭う確率は女性の方が圧倒的に高い。

おそらく多くの日本人含め世界的に見ても性的被害を受けたと聞くと女性が被害者だとイメージするでしょう。

 

実際日本では上記のような目を疑うような事件があるのにも関わらす加害者が罪に問われたとしても無罪になったるケースもあり、また有罪になったとしてもその罰は軽すぎる。

 

これを見るともはや日本は国レベルで日本人女性を性奴隷として見ているとしか思えない。

 

日本は先進国の中でもG7(ジーセブン/先進国7か国)に入ってい世界トップ7の先進国です。

その7カ国はフランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダと欧米が6カ国で日本は唯一のアジア国になります。

 

そんな先進国の中でもトップを走っている唯一のアジア代表の先進国なのに日本人女性に対する扱いはあまりにも酷い。

 

他の先進国6カ国でもし同じような事例があった場合は厳しく罰せられる。

 

実際に日本では性犯罪による罪はどれほどのものなのか

強盗罪と同等の罪の重さの懲役5年程度。

強姦罪改め「強制性交等罪」の下限が強盗罪と同じ懲役5年まで引き上げられた。

他方で、刑法の別の規定により、執行猶予を付けられるのは懲役3年までと決まっている。

出典URL:https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20170624-00072301/

これを私は軽い刑罰だと思いますが皆さんはどうでしょう。

 

性犯罪についてなぜこんな酷い目にあった女性が裁判で負け、男性が無罪なのか。

 

他の先進国と比べてどれほど性犯罪による罪が違うのか。

今の日本は女性社会になりつつあるが未だに女性差別が多く残っていること。

 

女性が生きにくいと感じているのは日本の法律がそうさせているのと考えた記事になります。

 

日本以外のトップの先進国は実施している性犯罪者への刑罰

犯罪者は逃さない

フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダは先進国でもトップクラスになるG7と呼ばれている国です。

 

日本以外の6カ国と、その他の先進国で実施されている性犯罪者への刑罰で体内にGPSを埋め込み、再犯が起こらないために監視する刑罰があります。

 

このことを『性犯罪者GPS監視』と呼ばれており、アメリカでは半分以上の州で実施され、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、カナダの他にも韓国、スウェーデンでも実施されています。

今後この性犯罪者GPS監視の実施検討中の国はオーストラリア、台湾、ブラジルなども上がっております。

 

GPSを性犯罪者の体内に埋め込むことで劇的に再犯率が減り、またその他の犯罪、逃亡などの監視にも役立っている。

 

またアメリカの性犯罪者のための法律で『ミーガン法』という法令があります。

ミーガン法とはアメリカ全州で性犯罪者は顔写真と個人情報をネットで公開されるという法です。

 

社会的に世に生きていけないくらいの裁きが下されるのが世界の先進国レベルでの性犯罪者への罰なのです。

犯罪者は許していけない、再犯するのが前提だから野放しにしてはならないと考えられた結果だと思います。

 

日本以外の先進国のトップの国は実施しているのにもかかわらず、G7の中で日本は唯一この性犯罪者GPS監視による刑罰がなく現在も検討もたっていない国となります。

 

『ニュースサイトのしらべぇ編集部』での日本人の20~60代の男女1,344人を対象に日本の性犯罪者に対して甘いと思うかという調査では8割の人間が日本での性犯罪者への刑罰が甘い・軽いと答えています。

国民にも自覚があるのに改善されないのはほんとに不思議です。

 

欧米での性犯罪者への罰と比較せずともこの罪の軽さを感じている日本人も多い。

海外のそれと比べるとありえないくらい軽い刑罰だと思わざる得ない。



そもそもレイプの定義ってなんなのか

緩すぎる法律

2017年の7月13日までは強姦罪・正式名称:『強盗強姦罪』という罪名から『強制性交等罪』と改名されました。

強姦とは女性側が無理やり姦淫された・女性が被害者の場合のみ適応される意味でした。

しかし無論被害に当たるのが男性の場合もあります。

 

男女どちらも被害者になりうるのに強姦では女性だけが被害者だと意味する理由から、被害者の性別を限定しない『強制性交等罪』に改名されました。

 

本題に戻りましてレイプ(強姦)から強制性交等罪と罪名がつけられているが、実際どういう事例を性犯罪と法的に認められ加害者を罰せられるのか。

相手の同意なしに強制わいせつをしたとき、無理やりセックスした時に言うんでしょうと思っていたのですが日本の法律では以下のようになっています。

強制性交等罪は「13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交、又は口腔性交」を行うこと。つまり、殴る蹴るなどの暴行や、「殺すぞ」といった脅しを伴うものが強制性交(レイプ)とされる。この要件は改正前の強姦罪から変わっていない。※13歳未満の場合は暴行・脅迫要件がない。

参照:https://diamond.jp/articles/-/193413?page=2

つまり暴力や脅迫をしなければ相手の同意がなく性交に及んだとしても性犯罪にはならないと定められているのです。

 

また13歳以下は暴行や脅迫がなくても性的虐待をされていた場合は強制性交等罪となるが上記でまとめた12歳の少女が父親に強姦されていたのに父親が無罪となった理由は”家が狭くて家族が気付かないのは不自然だから”と被害者である少女の証言を信じなかった結果である。

何のための法律なんでしょうか。

 

今問題になっている、酒を大量に飲ませ泥酔した状態の人などの体を自分の意思で動かすことができない人(睡眠薬も然り)や言葉で脅さなくても状況的脅迫から体が動かなくなり動けなくなった人に強制わいせつ・強姦をしたとしても暴行や脅迫を働きかけていないので性犯罪にはならないと日本の法律ではなっているのです。

 

また身内関係において幼い無知な児童に身内同士での性的行為はみんなやっていることだと教え込んだり、またはセックスができないなら家に住まわせることができなくなるなどと思い込ませて性的な行為に及んだ加害者に対してもレイプをしたとは今の日本では言えないのである。

 

しかしこのように相手と会話が取れない状態、身動きが取れない状態の人間に無理やりレイプを行う犯罪はアメリカでは最も悪質な罪として重罪とされています。

最長で懲役25年、またその他の罪も発覚した場合は終身刑にもなります。

 

日本ではこの場合における性犯罪への法的に勝訴する確率は低いし罰はたったの懲役5年。

5年度にはGPSも埋め込まれずに野放しにされます。

児童買春に至っては犯罪者を被害者の元へ帰すというどう考えてもおかしな結果になる。

 

比べて分かることは日本はほんとに性犯罪について全く理解をしようとしていない、再犯防止や被害者の精神的被害など何も考えていないのではないかと思います。

被害者に対しての救いの行き場を国の法律でもみ消し奪ってしまっている。

 

アメリカでは女性が主役 日本人は沈黙し風化を待つ

欧米国全てにおける話の代表としてアメリカを上げさせていただきます。

アメリカでは被害や苦痛を感じた女性は声を上げて立ち上がり政府に、世の中に訴えるためデモまで起こしてしまいます。

 

それにより女性であることで受けてきた苦痛、特に性犯罪への意識が国に浸透し法律や罪の改善にもつながっているのです。

 

日本人女性はそれと比べると何も言わない。

結果的に気付いてもらえないことで余計苦しいシステムを作ってしまっているのは女性側の責任でもあると思います。

 

もっと発言してもいいし、辛い、変だと感じていることは周りが言わないだけで内に秘めている可能性があります。

日本人は男女ともに行動力が極めて少なく、自信がないせいで事件が起こったとしても沈黙し、その場の面倒ごとを時間の流れで風化させようとする傾向があります。

日本のみならずこれは世界的に見ても女性は社会的に発言できる場が男性に比べ乏しい。

だから多くの欧米国では女性が団結し訴え、叫び、理解あるまで行動しなくてはならないのです。

そうでないと女性を甘く見られてしまうから。

 

日本では歴史的な文化を見ても男尊女卑な考えがあることからそれをおかしいと思うことに罪悪感、もしくは世間体から見て自分がおかしいのではないかと抑制してしまい発信できずにいるように思う。

 

その結果法律でも女性被害に対しての理解が浸透せず、裁判で負けてしまう。

悪いことをした人間が無罪になりのうのうと生きていける社会にもなっているのではないでしょうか。

 

理解されないから、理解のない人間が勝手にルールを決めてしまっているのです。

ルールを構築しているトップのほとんどが男性です。

女性目線の意見なんて理解できるわけがないのです。

だから多くの国でされている国民がおかしいと訴え行動し、大事にすることで改善へとつながるアクションはとても重要だと思います。



日本人女性で被害に遭った人は泣き寝入りがほとんど

誰も助けてくれない

日本では被害に遭われた人に対してのアフターケアがとても粗雑です。

以下日本人女性が日本とアメリカとでの性犯罪での被害者側になった時の対応の違いを述べています。

病院の女医にモーニングアフターピルを頼んだところ「いつ失敗しちゃったの?」と聞かれて、何が起きたのかも聞いてもらえなかったこと、人形を相手に事件を再現するところを複数の警察官が撮影した事実などを述べた。被害者である上に、こうした性犯罪が起きた際の日本の救済システムが貧弱な状況であることを話し、こう訴えた。

「どうか、想像してみてください。あなたの愛する人が、いつそういう目に遭うかわからない。このプロセスは変えなくてはなりません」

参照:https://www.businessinsider.jp/post-164340

強姦され傷ついているのに、ゴムなしで膣内に出されて失敗しちゃったの?と事情も聞かない日本の女医。

精神的苦痛が残っている状態で、犯行再現のために人形を使って再現し、それを撮影する警察官。

 

どれだけ被害者を追い込むのでしょう。

事件を解決することが解決だとしか思っていません。

メンタルケアを一切せず、拷問のような苦痛を被害者に与えている事も考えない日本の調査の仕方や気遣いのなさは同じ日本人として悲しくなります。

ニューヨークでは性的被害者に対して以下の処置がなされる

1)「性暴力レスポンスチーム」があり、被害を警察や病院に報告した際、病院でも他の患者と一緒に扱われることはなく、1時間以内にスペシャリストが来て、「レイプクライシスキット」を使って証拠を集め始める。

2)警察にも「性暴力特捜班」があり、訓練を受けた刑事が常駐している。

3)「法医学トラウマインタビュー」という仕組みがあり、トラウマに対応するための専門家との相談が受けられる。

参照:https://www.businessinsider.jp/post-164340

しっかりと性的被害者への配慮を考えられているし、何よりも個人のプライバシーを徹底して守ろうとする姿勢が見られます。

 

加害者が性交の状況を動画に収め、何かあればさらし者にできると女性を脅す手口も多い。

その情報が世に出回るかもしれないという恐怖から女性は通報したり、強く訴えたりすることを拒むケースがほとんどだと言います。

実際警察沙汰になり事件として扱われている性犯罪はほんのわずかな事例に過ぎないことでしょう。

 

警察に通報できたとしても苦痛な取り調べが待っている、病院に行けば事情も聞かれず辛辣な言葉を言われる、何も言わずに泣き寝入りするしかこれ以上の被害が出ない。

いったい何をすればちゃんと守ってくれるのでしょう。

 

日本の法律の多くは昔に作られたまま手を付けていないのが多い。

だから本当に緩いままおかしな事件がまかり通ってしまっている。

 

法律を変えていかなければならないが、性犯罪についての考えとしてはそれと同時に日本人の女性に対する考えも改めるべきだと思います。



女性というだけで偏見され能力を認められず、身体的負担が大きいのにほとんどの日本人男性は理解しようとしていない

性犯罪から少し観点が変わるが日本では女性と言うだけで性差別を受けています。

 

東京医科大学では合格水準に満たしていた女性受験者を女性と言うだけで不合格にした事件がニュースで報道されたのはまだ新しいです。

不合格にした関係者も”女性は結婚するので医者になってもすぐやめると思ったから。”などと理由にならない悪質な差別事件です。

 

また会社でも女性の体の仕組みによって定期的に来る月経。

 

女性の多くは月経による不調、酷いものはPMSやPMDDといった不安障害が出てくるものもいます。

これらには治療が必要なレベルではありますが日本の婦人科でさえもこれらの研究や認識はとても遅れています。

 

そのため日本の社会では生理なんて毎月なるのに休まれては甘えだと決めつけたり、理解をしようとするどころか軽蔑されている節があります。

生理休暇を定めている会社は増えては来ているようだが、それでもまだまだ男性社会である日本では女性が生理を理由に休暇をとることに罪悪感を覚えたり恥ずかしいという思いから出勤し症状に耐えながら働いている人が多いのも事実です。

 

また日本の家庭での男女での役割を見ても女性への負担が大きい。

昭和の考えである男尊女卑。

お前は家事をし育児をしていろという亭主関白な男性がモテていた時代はとっくに終わっています。

今では女性は社会に出ていき男性より活躍している人も多い。

そして男性も気が弱くなってきていて亭主関白からは程遠い優男タイプにはなってきているが家庭内での仕事の役割は昔のままだといっていい。

 

育面(イクメン)などという言葉が生まれ男性も育児に参加する風潮が出始めているが欧米目線から見ると、それでもはっきり言ってあり得ないくらい家事や育児を女性に任せているのです。

日本は『世界一夫が育児をしない国』と言われています。

 

実際に33カ国の国を対象に子持ちの男性の家事や育児へのケアがどれくらいの割合でなされているかという統計結果では日本は群を抜いての最下位。

 

 

トップのスウェーデンが42.7%も分担していて約4割を超えて家事を担っている。

日本はたったの18.3%と5分の1も参加していないことになっています。

日本より1つ上のチリでも24.5%も家事を分担している。

最下位の日本と準最下位のチリとの差も大きい事がわかる。

参考:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/03/post-4607.php

 

 

他のアジア国でも30%~25%くらいは家事に参加していて、洗濯や掃除を旦那さんは積極的に行っているし、子供の面倒も見るのは普通の事なのです。

 

欧米では家事や育児をしない夫は離婚対象となるほどのものですが、多くの日本人女性はそんな感覚はなく

“手伝ってくれたらありがたいな”

と家事を旦那がしない前提で物事を考えているこの感覚の差も大きいと思います。

 

日本人男性は仕事をして金を稼いでいるから偉いと考えている人もまだ多いようですが、世界基準でみても家庭に干渉しないとして海外からは驚かれています。

どこの国の男性も大体は仕事をして家族のためにお金を稼いでいますが、家庭は夫婦でするものだと考えています。

むしろ今の時代女性社会にもなってきていてお金を稼げるのは女性でもできると証明されています。

 

それでも仕事をしているから家事や育児はしなくていい、昔から家事育児は女の仕事だからという発想がほとんどないのです。

 

これは日本の男性がというより日本全体が女性を下に見ていて、女性もそれにたいして飲み込んでいる節もある。

 

その結果日本人女性にとっては大変生きづらい世の中となっているように思います。

 

日本社会の強い圧力による認識から女性が被害や苦痛に対して声を上げることができにくい世の中が日本という国だと思います。

 

女性は性的暴行を受けたときにリスクとダメージが大きい

女性は妊娠する

性的被害は男女ともにある事件です。

ですが性の違いから女性はリスクとダメージが男性に比べて大きすぎます。

 

生物的な能力を見ても女性は男性には力では勝てない。

性交による体へのリスクが大きいのも女性の方なのです。

 

精神的なダメージのみならず、子供ができてしまったりして中絶をする女性は、その後赤ちゃんを産めなくなってしまうリスクもあり、男性にやり逃げされては金銭的負担も背負わなければなりません。

あまりにもハンデが大きすぎるのに守るための法が日本ではいまだにふわふわした状態のまま。

 

被害に遭いやすく、ハイリスク、ハイダメージを受ける女性にとっては法律で加害者に裁きを与えることでしか勝てないのにもかかわらず、日本の性犯罪法は女性を救うものではなく性犯罪者を見逃すものとなっています。

 

そして何よりも精神的な苦痛がもつらいのにしっかりとしたメンタルケアもされない。

法的に裁かれなかった男性に恐怖を持ちながら生活しなければならない人もいます。

 

女性だけ特別視した決まりを設けるのは男性差別だと考える人もいるかもしれないが、そもそもの性別の違いによるハンディギャップがある。

男と女とでは平等ではないのです。

 

結果的に見て日本では女性は性奴隷であると国の法律レベルで言っているのも同然なように思います。



女性は商品であるという考え

対等じゃない

ここ最近になってセクハラという行為が罪になるとされてきたが、一昔前では女性が男性から受けるセクハラ行為は挨拶の一環のようなものだった。

また過去の日本には売春婦、そして今では風俗といった男性のために合法での性的なサービスでもてなす仕事があります。

 

裏仕事以外でも男性アイドルと女性アイドルの世間からの男女という違いから差別的な待遇であるのにそれを疑問に思わない日本人に不気味さを感じるようになりました。

男性アイドルに対してはあまり感じないのだが女性アイドルに対して女は商品だという考えが強く感じます。

 

理由としてポジティブな面では交際報道、ネガティブな面ではストーカーやファンによる暴行事件などが起こった時の男女での対処の違いである。

まず男性アイドルに対して狂ファンが暴行したりするケースは極めて低い。

ファンから何かしらの危害を加えられ事件に発展したとしてもすぐに男性側がメディアを通じて訴えるまでほぼ直結のように感じる。

 

しかしこれが女性になる世間の目もメディアの報道もそして本来守る側の組織も敵に回ります。

 

アイドル界でも前代未聞となった事件、NGT48の山口真帆がファンと名乗る男性にマンションの自室で待ち伏せされており、山口さんは口を押えられ殺されていたかもしれないと恐怖を与えられたが、その事件を事務所側は1か月以上も放置した。

山口さんがSNSのライブ配信で告発しなければ世間に事件の一片が露呈することもなかった事件。

事件が露呈してからも事務所側はそれをもみ消そうと必死である。

 

もう人間として見ているんじゃなくて、女性という商品だから何かあっても発言は認めないとしているように感じました。

人権なんてどこ吹く風。

 

風俗関係で働く女性にたいしてはもっとオープンに『女の子たちは商品』と言っている業界の人たちから聞いた事がありとても不快感を感じたのを覚えています。

アイドルだろうが、風俗嬢だろうが、一般女性だろうが、児童だろうが、日本の女性は根深いところから商品・物であるという考えができてしまっていると感じます。

 

どんな仕事をしていようが女性が商品と言われていることに私は違和感と不快感を感じています。

 

実際アメリカの日本でいうアイドル的な存在の人たちや俳優女優などメディアに自身を売り込んでいく職業の方たちは日本のそういった感覚とは全くの真逆になっています。

アメリカでは自分自身でマネージャーや事務所を選んでいて一番権力があるのが自分たちなのです。

 

しかし日本のアイドル業界は事務所が指示した通りにしか動けない『商品』という名の道具として扱われています。

 

そしてほどんどの日本人の男女が風俗やアイドルに対しては商品という見方をもっている。

この感覚自体がもう世界的に見て異様なのですが日本人はそれを当たり前のように思っています。



日本に女がいなくなる 海外へ行く女性が多い理由

外国に住んで外国人と結婚したい

これはかなり個人的な見解ですが私自身海外へよく行ってきてその現地ではたくさんの日本人に会いました。

そのほとんどが女性だったなという印象です。

 

ワーホリでも留学でも旅行でも日本人女性が多い、特に留学はそう感じました。

 

そしてそれらの国で外国人の旦那さんと結婚していたり、お付き合いしていて日本には帰らず永住することを考えている人も見かけました。

彼氏がいなくても日本人じゃなくて外国人と付き合いたいといっている日本人留学生も結構います。

というか大半だと思います。

いろんな理由で日本を出て海外に行かれる方は多いですが、恋愛や結婚相手などを意識するのは当たり前でその国の人とお付き合いしたいという理由も海外にきた大きな要因となっています。

 

そして大体の日本人女性が良くも悪くも外国人に憧れ、その紳士的な対応で心奪われます。

 

中には日本人女性を騙そうとしている外国人もいますが、逆に思うのが日本人以外の女性では引っかからないような外国人男性のアプローチにも日本人女性が簡単に騙されてしまうほど男性から紳士的に扱われていないからとも私は感じます。

今まで男性にされてきた事が海外レベルで見ると全く雑な扱いだっと気づき、外国人からは女性と言うだけで優しくされたら誰だって嬉しいわけです。

 

実際に私が海外で出会ってきた外国人の男性は紳士的だったし、ちゃんと女性を女性として見て扱ってくれます。

そこに照れなどはなく本当に当たり前のようにするので、最初はかなり怪しんだり、そこまでしなくてもいいよと思ったほどでした。

 

日本人女性がこれからどんどん何かを通じて海外へ一時的に出ていかれるケースが増えて行っています。

代表的なのがワーホリや留学、資格を取るためなど。

そこで長期間過ごすことで外国人と接する時間ができ、日本との対応の差にカルチャーショックを受けて帰ってこない人も増えていくと思います。

 

実際そういう日本人男性の考えや男社会な日本が嫌で出てきた日本人女性もいましたし。

 

何が言いたいかと言うと、もう日本は鎖国時代ではなく海外の情報を身をもって体験できる時代。

自分が今まで当たり前のことだと思って耐えてきたものが、世界レベルだと普通ではなかった、その差が簡単にわかってしまう時代になっています。

 

それにより日本人女性が日本の文化が女性に対する扱いがおかしいと思って出て行ってしまう人たちが続出した時、日本がどうなるのか。

そういう時代が来るかもしれないことも考えるべきではないかと感じます。