リチャードターナー【全盲のマジシャン】どうやって手品をしている?

リチャード・ターナーとは

リチャード・ターナー(1954年6月16日カルフォルニア州生まれ)

アメリカでカードマジックを専門にしているマジシャンです。

 

リチャードが得意とするカード当てのマジック。

相手にカードを選ばせて、その選んだカードが何なのかを引き当てるマジックです。

 

彼は全盲にも関わらすトランプからエースのカード4枚すべてを引き当てるマジックを披露しました。

 

リチャードの視力は幼少期から始まっていた

1963年 先生が黒板に何かを書いていたが、当時9歳のリチャードにはぼやけて見えた。

数か月後には視界に大きな黒い穴が見えるように。

原因は猩紅熱(しょうこうねつ)という病気を発症していた。

これは通常2~3日で治るものだが、リチャードはそのまま回復するどころか視力が低下し始めたのこと。

 

それからリチャードは障害者の学校に通った。

周りの同級生からは、目が見えないことでからかいを受け、反骨心が芽生えたとのことです。

いつか見返してやる、その精神が彼を有名にするまでマジックに努力を注いだ動力源とも言えます。

 

彼は目が見えなくなる前から絵を描くのが好きで得意だった。目が見えなくなってからは視覚能力が失われた半面触覚が研ぎ澄まされるようになったという。

 



リチャード・ターナー マジックの秘密

盲目なのにどうやってマジックを拾得したのか。

それはただひたすらに費やした膨大な時間の練習。

 

なんとそれは1日16時間以上

多い日で20時間にも及んだ。

 

そして彼は40歳で全盲に…。

 

だがリチャードはその練習を毎日行ったことで人間業とは思えない驚異の技を身に着けた。

 

 

彼が得意とするマジックはマジックの中で一番難しいとされるカードマジック。

 

マジックのカテゴリーのでも最も難易度が高いといわれるカードマジックを全盲の披露するまで計り知れない訓練が必要とのことです。

 

彼は常にカードを手に持ち、その指先にカードの厚み湿気の変化、触感、カードが1枚1枚がもつ情報を指にに叩き込んだ。

 

日本でも有名なマジシャンのMr.マリックさんでも10年かけてカードマジックを習得したほどのものです。

Mr.マリックがリチャードのマジックを見て全く種がわからないといわれたほどの技術の持ち主である。

 

世界に認められたマジシャン

全盲になってから20年。

2015年にリチャードはマジックショーのアカデミー賞でクロースアップ マジシャンオブザ・イヤー賞を受賞。

リチャードが使うマジックの手口はクロースアップ マジックではなくイカサマ師のもの。

それはとても難易度が高いマジック。

 

もともとカードマジックはイカサマから生まれたマジックです。

彼はギャンブルをしに来た人がイカサマにあわないように自身の技術を用いてイカサマの見抜き方の講座もしている。

 

マジック界で伝説のイカサマ師と世界をマジックでだまし続ける。

 

リチャードのマジックはトランプカードの質感を知り尽くしたからこそできる、超人的なマジックです。

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