アメリカ人が思う日本人の怖いところ

アメリカ人が日本や日本人についてどう思っているのか聞くことができたのでそのことについてまとめた記事になります。

 

海外の反応として日本人は怒らせると怖い民族として知られています。

しかしどのようなところが恐れられているのか、その内容を聞くことができました。

 

アメリカ側が見る日本について知ることは日本を客観的に見れるきっかけにもなります。

 

日本にとってアメリカは歴史的にとても深いかかわりのある国です。

そんな人たちからは日本人ってどう見られているのでしょうか。




日本の国旗は狂気的である

日本の国旗のイメージ

白地に赤い日の丸を表した丸が浮かんだ国旗が日本の国旗である。

とてもシンプル。

 

幼いときは他の国の国旗と比較して日本の国旗ってなんて味気ないんだろうと他国の国旗のデザインが羨ましかったけど、オリンピックなどの世界が集まる祭典で見る日本の国旗はひときわ目立つように思う。

 

シンプルさがゆえに印象的です。

日本の国旗の意味について調べてみたのですが、一般的に言われている日の出を意味する赤い太陽。

そして日本では紅白はおめでたい色でもある。

なので白いバックに赤い丸が中心にある国旗が生まれたとされています。

 

しかしこれをアメリカ人が見るとこう見えるそうです

『白い布の上に血がポタっと落ちている』

これを聞いてから日本の国旗を見た時私も少し見方が変わってしまいました。

 

アメリカでは赤は血の色なんです。

 

日本でももちろん血の色は赤です。

赤十字の色も赤にされているのは一説によると戦争や紛争で負傷した人間が何かに赤十字を表明し救助が必要だと表現できるため。

つまり血の色でも書けるためともとれるのでやはり『赤色は血』だともしっかりと認識している。

 

そして太陽の色も赤色。

この太陽の色を血の色とも捉えられる赤だと思っている時点でアメリカ人からすると日本人は精神的におかしいと思われているそうです。

 

多くの国で太陽の色はオレンジ・黄色・白とされていて赤で表現するのは極わずかな国とされているが日本だけだといわれている諸もあります。

赤色のイメージが強くあるお隣の中国でも太陽の色は黄色や白と表現しているが日本では赤色。

 

目のメラニンの関係で太陽を赤と認識してしまうと一説には言われているが、冷静に見ると白っぽいのは誰もがわかっている。

しかしそれを絵に描く時ほとんどの日本人は赤色で太陽を表現します。

 

赤は博愛と活力の意味で日本では考えられていますがその反対では攻撃的または血といった傷病者をイメージする怖い色にも変わります。

その赤色を太陽の色と称して白地に1点だけ赤を置いている日本の国旗はアメリカ人にとっては日本人はクレイジーに映るようです。

 

これを聞いて、国によって色に対する価値観や意味は変わってくる、やはり日本にとってはめでたい色でもあるとしか説明できなかったが、そもそも太陽の色が赤色だと何故決まったのかは私には分かりません。

 

この話はアメリカ人から見ての日本の国旗はこう見えるという話ですので自分たちの国の国旗を怖がる必要も変だと思う必要はないが興味深くはありました。

 

一度この話を飲み込んでから日本の国旗をぜひ見て欲しいとも思います。

 

日の丸は赤じゃない

日の丸の赤色は正しくは『紅色』。

日の丸の事を日章と書きますが、旗の地は白色、日章は紅色とされています。

 

『赤』と『紅』の違い。

 

赤:照り輝く色・あか系の色を称して『あか』と呼ぶ。

太陽が昇ると徐々に空が明るくなり『夜が明ける』と言われることから、この『明け』や『明るい』の『あか』と同じ語源から色の名前『あか』が生まれた。

 

紅:ベニバナの汁で染めた色。ピンクがかかった彩度が鮮やかな赤で特定の色を表します。

 

日の丸の色は紅色だという事はこの記事を書くにあたり調べるまで私は知りませんでした。

細かい色の指定から赤ではないが『あか』色であり、やはり多くの国民や外国人が日本の国旗の日の丸は赤だと認識していることでしょう。

 



日本人は怒らせたら怖いと思われている

死ぬことは美しい

戦争時代、日本兵士たちは片道の燃料しか積んでいない戦機でアメリカへ突撃した。

これは自分自身がミサイルとなり敵を少しでも攻撃してこい、そのために命を落とすんだ。

 

戦争時代はこれは美徳であった。

お国のために命を張って戦える。

戦死した兵士は英雄だ。

 

これがアメリカ人が最も恐れている日本人の本質だそうです。

 

戦争時代に生きた親から生まれた戦後の人たちは

“あの時代はおかしいし悲しい時代だ。

洗脳されていたからね、みんな死ぬのが怖くなかったんでしょう。”

と言っていたのですが

戦争時代に生きたとあるおじいちゃんと話すきっかけが昔あって戦争について聞いた事がありました。

“私は体が弱くて戦争に行けなかった。

戦争に行きたかった。”

と言っていた。

 

戦争に行きたいのか。…死ぬかもしれないのに。

って正直理解ができませんでしたが、戦死した兵士を英雄とたたえ命を顧みず戦いに行くという価値観は私自身かっこいいと感じます。

外国人でも『俺の事は良いから逃げろ!』なんていう犠牲心はかっこいいと思っているしドラマティックです。

 

ただこの時代の日本人が狂っているのは死ぬことが喜びであると命を物として見ていた事。

この価値観がアメリカ人にとっては怖いと思われているようです。

 

今は平和な時代だから戦争時代は異常であり洗脳されていたと客観視できるので当時の日本人が命より国が大切で死ぬことを喜びだと思い込んでいたことがおかしいことは理解できる。

しかしそういう状況下になれば思い込みが強くなり自我がどうなろうとかまわないと考えることができる歴史があったのも事実なのです。

 

この時代アメリカに日本が負けていたから追い詰められていたことも要因だとも感じ、私はそのアメリカ人に『もしアメリカが日本に負けていたとしたら国を守るために動かないのか』と質問しました。

その人も戦争時代ではなく戦後に生まれた人ではあるので当時のアメリカ兵の気持ちはそのまま表現できないがこういっていました。

“もちろん、自分の命のために国を捨てて逃げる。”

 

ここが日本との大きな違いである。

だからアメリカ人にとっては日本人は怒らせたら何を仕出かすか分からない、狂気的な血をもった民族だと思っているようです。

 

野心的なのは血筋である

日本人の血を持った人でも生まれが外国だってあるわけです。

つまり第二世として海外で過ごし、血は日本人だけど育った文化は海外である人の話です。

 

外国で生まれ育った日本の血を持つ人はどうやら純潔の欧米人からすると短気で野生的なタイプだと言われています。

このことから育った環境ではなく持っている血やDNAレベルの情報によって人の性格がある程度決められることがわかります。

 

そんな日本人の血を持った人が欧米で暮らすと、周りからは短気で野生的、少し理解できない行動をとってしまうようです。

 

この話を聞いたときは興味深いなと思いました。

 

人間と言う1つの動物ではあるがやはり血は変えられないしごまかせない。

品種による性格は血筋で決まってしまうということなのだろうか。

 

まとめ

私自身が日本人であるのでおかしい、怖い、狂気的とアメリカ人が思っているいくつかの事柄には擁護したい姿勢もありました。

 

日本の歴史を日本人が外部から見た感覚と同じように否定するのはなかなか心が痛いことだしする必要もない。

自国に対して多少なりとも愛国精神があるのは当たり前です。

 

ですがこれらの話は日本という島国がアメリカからどう見られているのかと、一度他人(外国人)のフィルターにかけて見れたようにも感じて少し面白かったです。