留学での寮生活が無理すぎて途中でホームステイに変えた体験談 交渉次第で追加料金不要だった




寮を途中退去してホームステイは可能

まず寮に住んでいるがその滞在期間中にホームステイがしたくなった時に寮を退去できるのかという話。

 

イギリス留学をしていた時、通っていた学校と同じ建物にある寮に住んでいました。

しかし残り1ヶ月ほどの滞在期間を残していたけど寮を出ていきたくなり、日本のエージェントに相談したところホームステイに移ることができました。

 

結論をタイトルで先に言っちゃっていますが、当然寮の途中退去はできますしそのホームステイ分の追加料金を支払い受け入れ先が見つかればステイ先にすぐに移れます。

 

受け入れ先はシーズンによってすぐに見つからないこともある

ホームステイ先はほとんどの場合エージェントが探してくれます。

そして受け入れのタイミングですが、探す段階で受け入れがすぐに可能と受け入れ先が提示していても2~3日待って欲しいって言ってくることもあります。

普通に一般家庭なので何かしらの急用などが無いとは限らないので。

 

基本的には提示されている通りの受け入れ内容なのであまり気にすることではないですが予定日とずれることもあるという事です。

 

ただホリデーシーズンは少し例外です。

私が留学していたイギリスではクリスマスホリデーの期間は家族で過ごしたい家庭や旅行に行かれる家庭も多いため普段より受け入れ先が減っています。

どちらにしろ思い立ったらすぐに行動に移した方がいいでしょう。

受け入れ先が見つかった後でもやっぱりやめときますと辞退するのは可能です。

 

私の場合ですがこのクリスマスホリデーのシーズンに探してもらいましたが運よく探していただいた翌日に受け入れ先が見つかりました。

エージェントにはこのシーズンは受け入れ先が少ないから1週間くらい探すのにかかるかもと言われましたのにほんとにラッキーだった。

 

そして気になるのが残りの滞在日数分の返金の問題に関して。

 

今回寮を途中で退去するお金のデメリットと、どうしてホームステイに途中で変更したかについて私の経験を書いていきたいと思います。

 

自己都合での寮の途中退去はほとんどの場合残りの滞在費は返金されない

タイトル通りです。

 

寮に住んでたけど他に移り住みたい理由は人それぞれですが自分の都合が理由の場合は返金はありません。

基本的にどんな事情でも返金はできないようでした。

 

寮が合わなかった理由でも、相部屋が嫌だ、ルームメイトと合わない、ベッドが固くて眠れない、部屋が寒いと寮への不満で途中退去される方は私が住んでいた2ヶ月間でも何人かいました。

その他には短期の1~3ヶ月で留学に来てせっかくならホームステイも体験してみたくなったという人もいます。

 

こういった自分がただ寮に合わなかった場合や、ホームステイが急にしたくなった場合は残りの滞在費は戻ってこないことがほとんどです。

日本出発前にほとんどの場合、全ての学費や滞在費を納めてきていると思うので、個人の契約を後から変更するのは基本不可能です。

直接交渉しに行ったのですが学校にはできないって言われました。

 

なので返金無しという事を踏まえて、ホームステイ分の料金も支払わなければならないことは念頭に置いておいてください。

お金がさらにかかってしまうが寮を出てホームステイをしてみたいのであれば契約しているエージェントに相談して探してもらうように手配してもうと良いです。

もしエージェントを利用していなければ学校側が手配してくれます。

 

私もエージェントを通しはしたがステイ先を探してくれたのは学校でした。

 

またその時に大体の費用を聞いておくか、もしくは自分の予算を伝えておいてその金額内で探してもらいようにお願いしましょう。

お金の事なので重要です!




寮の途中退去でも支払った滞在金が無駄にならない場合がある

私が利用していたエージェンシは日本にいるので、仲介人としてイギリスの学校側に学校の近くでホームステイを急きょ受け入れてくれるところを探して欲しいと指示してくれたようです。

 

寮の生活が学校側の管理不足が原因で不満な場合は追加料金がいらなかった

私が寮を退去した理由ですが寮でのトラブルが絶えず、住むことが精神的にも衛生的にも困難になったのがきっかけでした。

 

内容については以下の記事で詳しく書いています。

 

 

トラブルの主犯は学校が雇っていた寮母やインターンシップ生の人も同じ寮でインターンシップ生は同部屋にいたのですが、彼女たちがそのトラブルメーカーでした。

 

学校の寮での生活が精神的にストレスな状況にされたため、苦情として学校とエージェントに訴えたところ追加金などは無しでホームステイに残りの滞在費を移すという方法で住み場所を変えてみないかと提案されました。

返金というシステムが取れないので支払われたお金を移動して使うというやり方でした。

 

そのトラブルに対しての訴えもかなりしましたけど、学校側の回答は

“今あるトラブルを改善するよりもあなたのイギリス生活を充実させることを優先する”

というものでした。

 

ちょっと諸事情すぎるのでトラブルの原因を追究することを学校側がしたくない感じが取れました。

なのでこの方法しかないんだなって思いました。

 

アパートに住むことも考えましたがその場合は私が家賃代を自己負担しないといけなかったので自分が不利な思いをしているのにこれ以上追加料金を支払うのがどうも腑に落ちなかったんです。

 

本来ならトラブルを起こした人間が出ていく方針なのですが、学校側が雇っていたり、インターンシップで来ていたロシア人留学生も、私が通っていたその学校とロシアの学校との関係性があるので追い出すことができないという理由でした。

 

被害に遭ってる私が出ていくことは本来おかしい結果でありますが、私自身トラブルが解決すればもしくはなければ住み続けていた場所だったため学校がそのことを不憫に思ってくれたようでした。

 

本来ならホームステイ分の料金を追加で払わないといけないのですが、私がわがままを言って出ていきたいわけではなく学校側の不手際が招いた事で私が不幸を金で買っている状態だったことを理解してくれて学校に既に支払っている寮の滞在費をホームステイ先に回してくれる契約にしてくれました。

 

異例とまではいわないですが、本来は追加料金を払わなければならないので要らぬ出費がなくて済みました。

 

寮メイトとの喧嘩程度で寮出ていきたいなどでしたら自己負担しなければなりませんが、事情が学校側の不手際が招いた事態で被害に遭い寮を出ていきたい場合はホームステイ先の料金が賄えることがあります。

 

ただこれは直接学校に言いに行かず、しっかりとエージェントを通して交渉してもらった結果です。

学校側の不手際だったとしても私個人で学校に訴えに行っていたら、交渉術もその英語能力もないので100%ホームステイ先の追加料金も支払わないといけなかったことでしょう。

 

寮に住んでいて何かトラブルが生じてしまい、それが原因で出ていきたいがこちらが起こしたトラブルでもないのにお金をさらに使って損をするのはおかしいので、まずはエージェントに相談しましょう。

 

寮からホームステイへシフトチェンジする場合の費用負担の免除もかなりレアな話ではありますが、外国人と暮らすのは結構なトラブルがつきものです。

律儀でマナーが良いのは日本だけです。

 

寮生活でもしトラブルに巻き込まれ出ていきたいと思ったときはホームステイができるチャンスかもしれません。