イギリス人って実はお金ない?他人のたばこを貰いに来るイギリス人

イギリス人は他人のたばこをせがみに来る




イギリスのたばこは高額

もはや超贅沢品

日本でよく見かけるケースに入っているたばこですが、イギリスでは1ケース7ポンドちょっとしていました。(2018年時)

日本円で1000円を超えます。

日本のたばこの物価の約2倍するのはちょっと高額すぎるなと思いますよね。

 

やや安くなる巻煙草を買って自分で作っている人もいるようですが、私の周りの留学生は自分の国から持ってきている人がほとんどで、無くなればそのお高いケースたばこを購入していました。

 

そんな贅沢品ともいえるタバコ関係で見てきたイギリス人やイギリスで見てきた人たちについて書いていきたいと思います。



先生が生徒にタバコをせがむ

先生なのに

同じ学校の日本人留学生の喫煙者の友人から驚きのエピソードを聞きました。

 

休憩に入るといつも先生がタバコを吸っている生徒に声をかけ1本だけタバコをくださいとせがんでくる。

 

先生が教え子に何か物をねだる、しかもたばこをというのはかなり引いた覚えがありました。

 

学校での喫煙所は学校の外の通路のようなところで先生も職員も生徒に交じってみんな吸っているため、休憩時間に喫煙者は一目散にそこに向かってタバコを吸うので必然的に誰がタバコを吸う人なのか先生なら把握できるんですよね。

 

だから、授業が終わると教室にいる喫煙者の生徒に声をかけてタバコを1本くれと、とある先生に何人かの生徒がロックオンされていました。

 

先生が生徒にタバコを貰うっていう話を聞いたときかなりの違和感と、毎回生徒にタバコをせがんでまで吸いたいなら自分で買えばいいのにとも思いましたが、イギリスの人々の多くは自分で買うよりも他人のたばこを目当てにしたり、その貰い方もあいさつのような軽い感じで毎回貰いに行くのは全く珍しくない事なんだとイギリスに住んでいて感じました。

 

外でタバコを吸うとタバコを欲しがって人が寄ってくる

ターゲットは喫煙者

喫煙している友人とカフェの外のテーブルで紅茶やコーヒーを楽しんでいたら、私たちの後ろの席のテーブルのおじいさんが話しかけてきました。

内容はたばこを1本分けて欲しいという。

 

その友人はこれが最後なんだと言って断っていましたが、そのあと私に日本語で、

“外で吸うと絶対にタバコをくれと言ってくる人が寄ってくるんだよね。”

と心底嫌そうに顔をしかめていました。

 

なんとその後ほんとにすぐ、時間にして数十秒後にカフェの前を通りすがった一人の中年男性がまた彼女にタバコを分けてくれないかと話しかけていたのを見ました。

連続してタバコを欲しがって人が寄ってくるのはあまり珍しくないようで、外でタバコを吸うだけでものすごい高確率で話しかけられます。

完全なタバコ目的で。

 

また、あまりにもタバコが欲しいためにある通行人はたばこ1本を1ポンド(145円くらい)で譲ってくれと言われたこともあり少し得する話もあったようです。

 

お金を出しているという時点で金銭的には余裕がありそうなのに、そこまで欲しいけど買うまでに我慢できないという人もいるようで驚きました。



イギリス美人がタバコの吸い殻を拾ってまで吸う

他人が捨てたタバコを拾って…

イギリス人って人種的に肌が白く細くて、男も女も顔が整っていて美しくかっこいいんです。

みんな映画に出てきそうな雰囲気を持っている。

 

そんな日本人からするとお洒落で憧れちゃう美しいイギリス人ですが、まさにイギリス美人と言われる綺麗な女性が人通りが減ってきた通りにいたんです。

その人は自分の足元に落ちていた誰かが捨てたまだ煙が残っているタバコの吸い殻を拾って、あろうことかその続きを吸っていました。

 

はっきり言ってほとんど吸うところは無かろうそのたばこをです。

衛生的に見てもおえっ…っとなってしまうようなその行動は理解にしばらく時間がかかりました。

 

こんなにきれいな人がそこまでしてタバコを吸いたいのかという衝撃と、値段は高いけど手の届かないほどの高額なものでもないのに、それでも買わずにゴミとなった煙草を拾ってまで利用するのをみてイギリス人はもしかしたらとてもケチなのかもしれないと思わせられたシーンでした。

 

かなり驚きですが、イギリスは物価は高いが収入はそれに比例せず安い給料という国らしく、タバコを定期的に買うのが億劫になってくる人がほとんどなのかもしれませんね。

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