オーストラリアの先住民が残した歴史画のJibbon engravingsを見に行ってきた オーストラリア観光

Jibbon engravings

シドニー郊外に位置するバンディーナからウェディングケーキロックを見に行きました。

Jibbon engravingsはそこからさほど遠くないところにあります。

近くに綺麗なビーチや行くまでに出会える景色が個人的にお気に入りでしたのでそれもすすめポイントです。

 

私はフラットメイトたちとウェディングケーキロックを堪能した後ロイヤルナショナルパークを出て、フェリー乗り場のある海が見えるところまで戻りました。

私たちはそこでハンバーガーを食べて、まだまだ日が高かったためJibbon engravings(ジボン・イングレイビングス)という岩に動物の形が刻まれた彫刻を目指すことにしました。

 

バンディーナのフェリー乗り場から海岸沿いのビーチを通り、また崖の上へと登っていくゆるいサバイバル気分な道でした。

今回はJibbon engravingsと行くまでの景色の魅力について記事にしています。

 




ジボン岬までビーチをゆったり裸足で散歩

バンディーナワーフから離れてJibbon engravingsを目指す

バンディーナとジボン岬の間にあるビーチ。

名前がわからないビーチで監視はされてはいないが保護はされている。

 

 

もしかしたらエリア的にここもシェリービーチ(Shell(e)y Beach)になるのかもしれないですね。

 

地図でいうとバンディーナワーフ(フェリー乗り場)から赤枠で囲ったJibbon engravingsまでの湾曲した海岸を歩きました。

バンディーナからジボン・イングライビングスまでの道のり

ここの海岸の海は透明感がありそこから小さな魚が泳いでいるのが見えました。

またそれを狙った海鳥がいてほのぼのしてました。

 

砂浜も白くきれいでしたが所どころ枯れ木が散らかっているところはありました。

 

地元の人なのか大きな犬と一緒にビーチで遊んでいる人もいて、人間も動物も海は好きなんだな。

また海岸付近に結構しっかりしたクルーが止まっていて、ここからクロヌラまで個人で行き来しているのかもしれない。

 

岬付近まで行くとそこから上に上がるところがありました。

そしてこの岬はジボン岬と呼ばれています。



ジボン・イングライビングスまでの道がジャングル

 

ダラワル(Dharawal)が到来した。

と書いてあります。

 

このジボン岬の先住民の事をダラワルと呼んでいるのでしょう。

アボリジニとはまた別のオーストラリアの先住民・ダラワル先住民が本拠地にしていたのがここら辺一体のようです。

どうやら彼らは海岸沿いを主に拠点としていた民族だったらしい。

 

 

岬の上はこんな感じです。

奥にちっちゃく青が見えるのがさっき歩いてきた海岸です。

 

ダワラルの事が書かれた板の横に細い自然むき出しな道ができていましたので進んでいきます。

人1人通れるくらいの道が続くのでここもすれ違う時は譲り合いです。

枯れ木のトンネル

しばらく歩くと木のトンネルになっている道もあります。

分かれ道があったり、と言っても人が通れなさそうな暗い道などもありちょっとややこしかった記憶ですが、一緒に行った友達が誘導してくれたおかげで特に迷いませんでした。

 

深く考えず道なりに行けばたどり着きますしロイヤルナショナルパークと比べ観光客は少ないが人はいますので人がいるところに観光スポットありです、。

 

木々や岩道を抜けると海が広がる

 

ここの海は個人的にとても思い入れがあります。

ロイヤルナショナルパークでみた崖上から見た海も良かったのですが、こちらの方が波の音がしっかりと聞こえ、また人が少なかったの大きな点かもしれない。

行きと帰りにこの岩肌の地面に座り込んでしばらく海と波を眺めていました。



jibbon engravings(ジボン・イングライビングス)にたどり着く

jibbon engravingsはダラワル先住民が残した芸術作品画といわれているようです。

 

大きな画

ちょうど写真の真ん中。

たぶんクジラかな、ちょっとわからないけどよく見ると何かが刻まれているのがわかります。

 

 

動物のような形がなんなのかを1つ1つにこのような説明版がその形の一番近い手すりにくっついています。

 

これはクジラの画に対しての説明です。

ダラワル先住民の事と関連付けたこと書いてます。

 

The whale is a significant animal to the Dharawal people.

It is the key figure in the Dreaming story ‘The Arrivel of the Dharawal’.

“ダラワル(Dharawal)の人々にとってクジラは重要な動物。

ダラワルが来たという夢物語だった歴史の重要なカギとなる画です。”

 

一つだけ抜粋してみました。

夢物語ってあるけど、ダラワルについてよくわかっていないような感じの書き方ですね。

空想の歴史というか。

本当にここに住んでいたのかというニュアンスとして受け取りました。

 

調べたところダラワル民族はヨーロッパがオーストラリアを植民地とした9世紀より前にこのジボン岬を本拠地にしていた先住民としっかりと歴史的に残っている民族の様です。

歴史はよくわからないので間違っているかもしれません…。

 

この彫刻のエリアはこの岩の地面より高さのある通路から見下ろす形で見ることができ、この周り全体には格子で囲われているため降りることはできません。

ワラビーとマンボー?

うっすらとワラビーかカンガルーのような形が刻まれているのがわかる。

その横にもマンボーかな?何か魚のような生き物が見えました。

 

ジボンに住んでいたダラワル民族の歴史的な芸術品・石の彫刻としてここに保管され展示されているようです。

 

 

だいぶ日が傾いていたため陰で見えにくいがが大体こんな感じです。

 

そんなに広いところではなく見るのはすぐに終わったが大変歴深いものが海岸先の岬に残っているのは面白い。

 

日が傾いてきたし疲れたのでここらへんで私たちはバンディーナワーフ(フェリー乗り場)にもどります。

 

階段の上にjibbon engravings

ちなみにこの通路の階段を上ったところにありました。

下りの時の写真ですみません。

 

またジャングルのような獣道と崖上を通り海を眺めながらかえります。

 

バンディーナワーフ

ちなみにこのフェリー乗り場が見えるところの近くに人魚のような石像がありました。

ちょうどこの撮影した場所付近です。

 

写真に収めていなかったのですが、今思うとダラワル先住民の女性の事を意味していたのかも…?

 

フェリーまで時間があったのでアイスクリームを食べながら待ちました。

充実した日帰りオーストラリア旅行でした。

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