トルコ人は噓つきが多い 金銭感覚がフランクすぎるてすぐにお金を貸してと要求する

私の人生の中でトルコ人とは結構縁があり、交流も長い人だと5~6年と緩く続いているトルコ人の友人もいます。

 

またイギリスやオーストラリアでの留学中に何人かのトルコ人と出会ったこともあり、トルコ現地で出会ったトルコ人を含めるとほんとにいろんなタイプの人と話し、仲良くなったり喧嘩したりの人間関係を送ってきました。

 

良い奴もいたので一概には言いたくないがトルコで出会ったトルコ人の男がひどい。

まじめな顔をして冗談としか思えないウソを連発し同情を買い、相手のお金を巻き上げるという卑劣な手法で日本人をだましている悪い奴がいます。

 

そして悲しいことにこれはトルコでは珍しい話ではなく、頻繁に起こっています。

 

私自身は大きな被害にあったことはなかったのですが、1人のヤバかったトルコ人に焦点を当てて、トルコ人のお金のせびり方と知り合いが同じトルコ人から金銭の被害にあった話などをまとめていきます。




トルコ人のナンパの仕方

出会っていきなりデート

まだイスラム過激派組織という集団が暴れだす前に私はトルコに旅行してきた。

タイミング的にはとても良かった、治安も悪くなかったし活気だっていました。

 

トルコのカッパドキアに向かうためイスタンブールから出ているバスを待っていました。

バスの時間まで時間があったのでイスタンブールを一人で散策していたらさっそく一人のトルコ人に声をかけられました。

 

私はその人とは日本に帰国後SkypeやLINEアプリで定期的に連絡を取り合っていた。

しかし後にも先にも私たちはトルコで1度と日本で1度、計2回しかあっていない。

 

始めてトルコに来て日本人の友人の知り合い以外のトルコ人に話しかけられたのが彼が初めてでした。

すごいフレンドリーだなというのが初めの印象。

 

彼は当時の私より英語ができたので連絡だけ交換し、英語スキルを伸ばすための英語の先生程度で付き合えたらと思っていたが、彼からくる連絡はかなり腹立たしいものばかりであった。

 

トルコ人で日本語がそこそこ話せる人は多い。

その他にも英語、スペイン語、フランス語、中国語や韓国語など多言語を使いこなせる人が意外と多いと思ったのがトルコである。

 

多言語を話せるトルコ人は主にホテルのエージェントやキリムやジュータンなどを売るためのセールスマン的な仕事を観光客をターゲットにしている人が主である。

なのでいろんな国の言語がある程度話せるのは必須なのでしょうし、必然的に学ぶのでしょう。

学校に行かず多様な言語を話せるトルコ人は珍しくありません。

 

そのスキルを活かし観光客に自分のお客さんとなってもらうか、ナンパして遊び相手とするか。

外国人をターゲットにこの能力を使って詐欺まがいなことをすることもしばしばあります。

 

 

イスタンブールのブルーモスクにいるトルコ人の若者には気をつけろ

ブルーモスクはナンパの名所

私がトルコで出会った問題の男の名前はDavit(デイビッドもしくはダブッド)

彼の自分の名前の発音の説明が日によって違っていたので記事では英語で書きます。

 

Davitから私に近づいてきて最初は英語で話しかけられたが当時私は英語が全く分からなかった。

あーどうしようなんてぼやいたら、その言葉で日本人だと理解したみたいで彼は急に日本語に切り替わった。

 

“日本人なの?観光で来たなら素敵なところへ連れて行ってあげるよ。”

 

私たちはイスタンブールのブルーモスクの前にある広場で出会ったのだが、実はこの日の朝に友人と友人の仕事仲間のトルコ人の3人でカッパドキアまでバスで行く予定だった。

 

しかし友人が高熱を出してしまい朝の時点ではバスに乗れないとのことで夕方のバスに変更することになった。

時間ができたのと、建物の中で待機するのももったいないので、具合が悪い友人は休ませて置いて私一人でイスタンブールをプラプラ歩いていました。

その矢先に声をかけられましたね。

 

しかし日本語への切り替えが素早かったのは驚いた。

言語が通じると安心してしまうその心理を逆手に取ることもあるので、自分が被害にあわないように警戒は説かない方がいいでしょう。

 

この話しかけられた時点でバス停に向かう時間まで30分程しか時間がなく、ナンパしてきたトルコ人に

“あと30分後にバスが来るから時間ないから遠慮する。”

と伝えたが彼は諦めずほんの少しの時間だけだからとしつこかった。

 

私も日本人あるあるだが、完全に断るのが苦手なタイプだった。

グイグイこられ断れ切れなくなったのもあり時間内に戻れるならとついていった。

 

結局近くの港まで連れて行ってもらい、綺麗な景色だろう?と良い眺めのところに案内されましたがタイムオーバーでじっくり見ることなく私は帰りました。

が、景色は確かに綺麗ではあった。

 

このやり口も結構有名らしく、素敵な景色のところに連れていき女性の心を鷲掴みにする手法です。

私の日本人の友人も同じ手口でナンパされたと話して盛り上がりました。

 

Davitと別れ際に連絡先のやり取りをし、それがきっかけでややこしい関係が続くことになってしまいました。

 

当時私はスマホを持っていなくてLINEももちろんしていない。

なので連絡交換は難しいと伝えらたメールアドレスを教えてくれと言われ、フリーのメアドを伝えました。

 

 



 

名前すら嘘だった お金目的の連絡交換

本当の顔がわからない

Davitという名前だがトルコに長期滞在して思ったのがこの名前トルコネームじゃないなということ。

恐らくイングリッシュネームかな。

つまり偽名を教えられ、今も彼の本名は知りません。

 

そして留学先のイギリスやオーストラリアで出会った何人かのトルコ人にトルコで出会った男にお金をせびられた話をしたときに、まず聞かれたのが名前だった。

私はDavitという名前だったことを伝えるとどのトルコ人も顔をしかめ、

“それはトルコの名前じゃない。”

“偽名だね。トルコ人はうそつきが多いから。”

 

また中には

“僕たちの国のものが失礼をした。代わりに謝るよ。”

これはイギリスで出会ったトルコ人に言われ、ちゃんと良識がある人ももちろんいるのは分かっていたからあなたは謝る必要はないという会話をしたのはとても覚えています。

 

トルコ人で観光客の日本人にナンパ目的で声をかけてくる時は名前、年齢、話していること全て嘘偽りであると考えていいと思います。

特に日本語が話せる人やLINEなどというアジア圏の人間が主に使っているアプリを使っているのは警戒した方がいい。

今はLINEは結構浸透していてアジア以外にも使っている国の人は多いようだが1つの目安として。

ナンパの時点でお金か遊び目的が100%ですからね。

 

ちなみにこのナンパ野郎は出会ったときは23歳と言っていたんだけど、なんと5歳もサバを読んでいた。

出会った当時は高校生ほどの年齢だと後で彼自身から暴露されました。

 

顔も老けて見えるからほんとにわからないけど、もしこれに恋愛的な感情で本気になっていたらショックはでかかっただろう。

 

来る連絡はいつもお金を貸して欲しいという要求

突然の金の要求

私はトルコにいる間インターネットを一切使えなかったので日本に帰国してからDavitからの連絡に気付いた。

そこから定期的に向こうから連絡が来て、最初はたわいもない話が続いたが何度目かの連絡からパタリと返事が来なくなった。

 

仲良くなれそうなのに残念だななんて思っていたら、そこからさらに何日か後に仕事がうまくいかなくてお金がないというテレビ電話がかかってきた。

表情は憔悴しきっていて悲しそうな顔をしていた。

 

“仕事がうまくいかなくて、給料がもらえなくなった。僕の事を大切に思うなら1万リラを振り込んで欲しい。”

 

1万トルコリラですが大体日本円で20万円。

1万リラが無理ならその半分の5000リラで良い(約10万円)とテレビセールスのような値下げで懇願してきた。

10万と20万全然違うぞ!

 

トルコって結構難しい国だし、貧困で乞食やホームレス、またシリアから逃げてきた難民がいたりする日本と比べると平和とはなんだと考えさせられる国です。

そんな人たちをたくさん見てきたので、仕事がなくなる事情もあるんだなとふむふむ。と聞いていたら、ありえない金額を要求してきてひとまず驚いた。

 

このちょっと連絡途絶えた時間を作っていたのも演出だったのだろうかとも思う。

 

そこまで仲良くなく素性もはっきりとわかっていない、しかも外国にいる他人にお金(大金)は渡せないのが一般的な考えだと思う。

 

結果的に私は一切お金の振込はしなかった。

 

お金の貸し借りをしたくない以前にその話はおかしいことだらけだったからだ。

 



 

かわいそうな人間に成り切り嘘の演出をする

かわいそうな自分

Davitの仕事は叔父がしているホテルのエージェンシのチケット販売や顧客集めの仕事をしつつキリムという小さくて薄い絨毯を売ったりとその他にもいくつかの仕事を副業していた。

複数の仕事をしているといってもそのすべては彼の身内としていたという。

トルコでは身内を雇って一緒に働くスタイルは至極一般的な国です。

 

しかしそれらの仕事が一気になくなるのもおかしい。

 

そしてDavitの給料を納めるボスが身内ならばまずお金のことは身内に相談してはどうかと言えば

“叔父とは喧嘩した”

という日もあれば

“叔父は今アメリカにいて会えないし連絡もできない”

など大体この内容の返事が返ってきた。

 

またワークメイトは彼の甥で、ナンパされたときに1度だけ見たんだけど、その人もお金ないってことだよね?その人はどうしてるのかと聞くと

“僕の甥は田舎へ帰った”

と答えた。

じゃ自分も田舎に帰ればいいじゃないかというとそのためのバス代がない、ご飯代も、宿泊代もなにもないと嘆きだした。

 

この時点で私は結構悩んだ。

声をかけられて出会い、そこから何となく連絡を返した関係から始まったが連絡のやり取りは楽しいこともあったからだ。

 

しかし話を聞けば聞くほど、なんで家族に相談せず日本にいてしかも1度しか会ったことのない私にお金を要求しているのかという点に収まる。

Davitには家族はいるし、そもそもバスでトルコの端から端に行く料金も1万とか2万ほどだろう。

彼の帰りたい田舎を聞けばイスタンブールからそこまで離れてなかったので1万もかからない。

私がイスタンブールからカッパドキアまで途中の乗り換えはあったが7000円ほどで行くことができた。

 

それが10万円欲しいとは額がでかすぎる。

 

向こうも日本語はそこそこ話せるが流暢ではないので、私が勘違いして聞き取っているのかと順を追ってしっかし確認しながら聞いてもやはりおかしい。

ここからこいつヤバいかもしれないと思ったのと、私は日本にいるのでもし本当に彼の言っていることが事実でも助けれないので他人事で様子を見ることにした。

 

それ以降も何度か定期的にお金を送ってくれという連絡が来てそれらすべてを断り続けた。

現実的に自分の生活も別に裕福ではないのでお金はないから渡せないし、まずあなたの家族に言いなさいと言えばDavitは逆上して結構な暴言を吐いてくる。

 

彼は汚い日本語についてはとても流暢であった。

 

こっちも最初はその言葉に切れていたが、だんだん疲れてきてやめた。

 

連絡が来る→お金を要求→断る→暴言を浴びせられる→喧嘩する

が繰り返され、それが始まったら電話を切っていた。

 

電話を切ってからもかなり傷つくようなメッセージが20も30も送られてくるので、はじめの方は真摯になっていたのもあり打撃があったが、こう何度も続くと慣れてきた。
 



 

テロ事件を理由にして同情を買いお金を請求

テロ事件で貧困

出会ってから1年もたたない間にトルコで起こったイスラム教徒の過激派組織によるテロ事件。

首都のアンカラやイスタンブールでは爆発テロが多く起こった。

日本で報道されているのは聞いたところほんの一部で毎日のようにどこかで爆発事件があったらしい。

 

この時ばかりはさすがに心配した。

 

彼に安否の確認の連絡をいれるとDviteは初めは平気そうな態度であったが、また始まった。

“お金を送ってくれ。”

“このテロ事件で観光客が激減してお金がない、仕事もない。”

“家族みんな仕事がないんだ。”

 

これにはリアリティがありすぎた。

しかし、この時も私はおかしいことに気付いていた。

何がかというと、いつみても髪の毛のセットが最高に決まっていたのと、その時Davitはラルフローレンのロゴマークの入ったお洒落なワイシャツを着ていたからである。

 

こいつ絶対金に困ってないな…。

 

ビデオ通話するとき顔はもちろんだが上半身の服も毎回確認できたのだが結構いい服を着ていたのである。

 

恐らくというかほぼ確実にこの時のトルコは観光客が落ち込んで、しかもテロ事件により大変な時期であっただろう。

だからDavitの話が全くの嘘ではないのは分かっていたし難しい話ではあるが、助けられないのが私の答えだった。

 

でも正直数万円くらいなら支援金で送ってもいいとさえ考えたのも事実だったが、そもそもの振込のやり方がわからなかったのであきらめたという方が正しいかもしれない。

 

しかしここでお金貸せないと断るとまたキレられて、この後がかなりめんどくさい粘着連絡攻撃をされることを学んでいるのでそれは避けたかった。

 

私はカッパドキアにホテル経営をしている良識のあるトルコ人とも知り合いでした。

そこで私は

 

“カッパドキアのトルコ人を紹介する、そんなに困っているならトルコにいる人間に頼ればいい。”

“彼らはとても良識のある人間だから何かいいアドバイスをもらえたり仕事をくれるかもしれない。”

“カッパドキアとイスタンブールは離れているが日本にいる私よりは全然ましだし同じ国の人間だからきっと助けてくれるよ。”

 

と話を持ち出したら、ものすごい勢いで断られた。

それだけはだめだ、自分で何とかすると自ら電話を切られた。

 

半分鎌かけもあった。

なにしろDviteはほんとに演技派というか、表情からは深刻さが出ていて揺らいでしまいそうにることもあったからだ。
 



 

このトルコ人の友人を紹介するという発想かなりいい作戦だったと自分で自分を褒めました。

 

実際本当に困っていたとしても、トルコ人の良いところは困っている人間は絶対に見捨てない。

仕事関係でも難民を受け入れて仕事をしているところもたくさん見てきた。

トルコ人の仕事の仕方は助け合いで雇っている事が多いように思う。

つまり人づてで知り合い仕事関係になる。

仕事が無くて子供の養育費が稼げないという人がいて、それが知り合いの知り合いという若干距離がある関係でも仕事のお誘いが来る。

それはトルコに来た観光客にとってもです。

観光客として来てたけどいつの間にかトルコで働いて暮らしているという人も良く見かけました。

隣国のシリアが戦争しているのもあって、逃げてくる人が多くそれらを受け入れている国でもあるトルコ。

こういうところの懐はでかいです。

 

Dviteが身内には頼れないというならばトルコ人を紹介すればいいのではというのがこの時の私の答えだった。

 

しかしこの態度を見る限りやはりまた懲りずにだまそうとしたんだなと確信に変わりました。

 

こんなに何度も続く堂々巡りなやり取り。

もうこの時点で縁を切ればいいと思われそうだが、私が落ち込んだときに話を聞いてくれたりした優しい面を思い出すととりあえず今は距離を置こう、物理的にも離れているしと結果づけて連絡先は残していた。

 

正直お金以外の話題の時は面白い奴だったのです。

そのお金の話がでかい爆弾ではあったのだが…。

 

またこれが外国人というのも大きかったと思う。

文化が違うってこういうことなのかなと、薄ぼんやり思ってもいた。

 

それ以降は連絡が来ても無視したり、私も上京したりして忙しくなり返事を返さなくなると向こうからの連絡も自然と減っていった。

 

それでも1年に3回程は連絡が来た。

それも”元気?何してるの?”

といったまるで過去の暴言やお金の話がなかったかのようなあいさつで。

 

ちなみにDavitは日本語は話せるが文字は打てなかったので、文面でのやり取りは全て英語でしていた。

Davitからの英文はスペルが結構めちゃくちゃであったが、英語を調べて書く習慣にはなりました。

これがきっかけで私は英語を書くことに抵抗が無くなったのは良い報酬です。

 

日本に来たトルコ人は日本人からお金を乞食する

来日してもお金が欲しい

私が上京して2年目くらいの時にDviteは東京にやってきた。

 

長いこと、たぶん2年以上は連絡を取っていなかったのだが、久々にDviteから連絡が来た。

写真付きで。

なんとその写真は渋谷を背景にして撮影されたものだったから驚いた。

え?日本きたの?

 

近かったので、それなら会うかと再会を果たした。

 

まぁ過去にいろいろあったが、連絡していなかった期間も長かったので感情的に落ち着いていたのと、再会すると過去の事が消化されたのもあったので会う行為には抵抗はなかった。

 

せっかく日本に来たからと御飯をごちそうして、さてもう夜だしお家に帰ろうかとなった時に

 

“実はすごく困っているんだ。財布を落としてお金がない”

 

はい、またか!

 

すごいなこいつ。

徹底しすぎて感心した。

 

しかも彼は財布はしっかり持っていたが中身が空っぽだった。

Davitからほら見て何もないでしょと見せられた。

 

財布の中身だけきれいに落としたのかな…。(笑)

 

もう私は突っ込むことをやめて、次に来る言葉は分かっていたが黙って聞いていた。

 

“明日トルコに帰るんだけど、空港に行くまでの交通費がないんだ。”

“1万円でいいから貸してくれないか?”

 

はい、来たー!と心の中で思い、もちろん丁寧にお断りした。

しかし彼は意外にもケロッとして、じゃ別の日本人の友達に相談するといいました。

てっきりまた怒鳴られて喧嘩になるかなと思ったのでちょっと助かった。

 

そして、若干いざこざがあったがその後にDavitがその日本人に私を会わせてくれた。

その日本人はIT系の社長さんでした。

3人別れ際に私はDviteにお金もういいの?と尋ねたら社長さんに1万5千円借りた。

と笑顔になっていた。

 

1万5千円も貸したの?この社長さんはDavitと結構濃い関係なのかなという感想。

 

ここでほんとに解散となりそれぞれ帰っていきました。

 

しかし、次の日またDviteから電話が来た。

あれ、確かトルコに帰る便は朝と聞いていたのに、その電話は昼過ぎの2時に来た。

絶対まだトルコについてない時間。

 

電話に出ると

 

“寝過ごして飛行機乗り遅れた。飛行機のチケット新しく買わないといけないからお金を貸して欲しい。”

 

すごい疲れた。

 

飽きれすぎて何も言えなかったし、通り越して私は笑ってしまった。

 

お断りして、電話を切るとまた暴言メッセージの嵐が雪崩のように送られてきたが全て見流しました。

 

この1か月後にDviteと一緒にあったITの社長さんとご飯に行ったのですが、気になっていたのでDviteの事を聞いてみた。

私に連絡が来たということはたぶんこの人にも頼っただろうなと思ったので。

 

そしたら社長さんは思い出してぶち切れてました。

“俺はあいつに1週間に3万円もやった。なのにまだ金がいるとかふざけるなと言って電話を切ってやった。あれで縁を切った。”

どうやらDviteは日本にいる間に何度かこの社長さんにお金をもらいに行っていたようです。

もう詐欺だよね、トルコ人もう信用できないとまで社長さんの中では評価が下がっていましたね。

当然の結果ですけどね。

 

ちなみにDviteが日本に来た理由は親戚が横浜で働いているから助っ人に来た。

つまり仕事で来たのです。

 

なのにお金ないっておかしいし、親戚いるなら親戚に頼れよと話したら、あの時と同じ言い訳

“親戚と喧嘩してお金を借りれない。”

と学ばない嘘をつくなぁと思いました。

 

私も後半は暇つぶしと、日本にいないタイプだったため面白半分で付き合っていた部分は否めない。

トルコと日本とで距離があり何かされるという心配もなかったので、変な感覚の奴がいるなと観察混じりでした。

 



 

トルコ人はお金に対する価値観が日本人と真逆

文化による価値観

1人のトルコ人を代表して書いてみたがトルコ人がお金を他人から借りる(返さない)行為は日本と比べてかなり頻繁に行われています。

トルコで生活していた時に見たトルコ人同士のお金のやり取りは結構驚くことも多かったからです。

今回これは割愛しました。

 

トルコは文化的に困っていたら助けるし、お金を貸すのは当たり前。

また借りるのも普通でしょうといったところ。

 

それは家族関係でも友人関係でも、仕事仲間や知り合い程度の関係でもしばしばあることらしい。

 

トルコ人はお金が大好きだし、それが日本人とは違ってめちゃくちゃオープンで、そして金銭感覚はゆるゆるです。

 

日本人のようにお金の貸し借りで人間関係が壊れるかもしれないという概念がほぼないといっていい。

 

日本人からすると身内以外の人間にお金の貸し借りってかなり抵抗がありますよね。

この感覚がトルコと大きく違います。

トルコ人(特にナンパなどで出会った人)からのお金貸してくれは100%戻ってこないのでそれを理解して行動してください。

恐らくですが恋愛関係に持っていき、相手の気持ちに付け込んでお金を引き出そうとするのが主なやり口なきがします。

 

私はDavitには一切恋愛感情湧かなかったが、国の問題を持ち上げて同情心を煽るのは悩まされたし卑怯であった。

 

当たり前のようにお金をせびってくるのはDviteだからではなくトルコの文化的にそうだからというのはトルコの人間も認めていた。

 

私は結局ご飯をおごるだけで彼に生活費に関するお金は渡さなかったが、テロで騒がれていた時期は返金不要でお金をあげようかと本当に悩み考えたときもあった。

 

私は基本的にはお金の貸し借りどころか物の貸し借りもあまりしたくない人間なので、まず分析して、相手の言ってることが矛盾だらけなことに気付き思いとどまれ正常な判断ができたと思っています。

 

このやり取りですがトルコ人は結構ねちっこいタイプの人が多く、Davitもかなりしつこいタイプでした。

精神が無駄に疲れることが多かったのでイラついたらとりあえず放置、もしくはそのままブロックするのも一つの手だと思います。

 

日本人相手でもお金の貸し借りの話や行動には気を付けましょう。

 

悪いトルコ人か、また嘘を見分ける方法ですが、

トルコ人にお金のことで持ちかけられたらとりあえず知り合いを紹介する(何人でもOK)などと言って第三者をこの話を巻き込む姿勢を見せれば本心が見えてきます。

 

私は今回良識あるトルコ人の知り合いを紹介すると持ちかけましたが、彼からするとこの話が自分たち以外の誰かに聞かれて大事になるのを避けたいんだとみて取れたので、おそらく誰でもいい気がします。

試す価値はあるかと思います。