イギリス留学の寮が男女混合だったから起きたヤバいトラブル

イギリスのロンドンにあるローカル系の語学学校で英語を学んでいた留学体験の話。

私は語学学校と同じ建物に付属している寮に住んでいたのですが、同じ階に男女混合で部屋がありました。

ドアを開ければお互いの部屋は丸見えです。

 

そんな環境で生活して楽しくはあったけどそれなりにトラブルもありましたのでいくつかまとめて書いていきたいと思います。




男女混合だったから寮の留学生たちと仲良くなるのが早かった

男女の部屋は分かれているけど同じ階であったため寮母の監視の目がないときはお互いの部屋に行き来したり部屋の前で立ち話したりなどはよくしていました。

寮母さんに見つかったら毎度注意を受けていました。

 

留学してイギリスの学校について早々出会ったのが黒人の男の子でした。

筋トレをした後だったようで廊下の脇にある男女共同で使う冷蔵庫に冷やしていた牛乳を飲んでいました。

 

会って早々握手して自己紹介。

これがあって少し緊張がとれたのを覚えています。

寮(レジデンス)の通路

 

女子の方は最初の方はとてもよそよそしくて仲良くなるまで少し時間が掛かったのですが、男子の方は警戒や人見知りを一切せずに元々いた寮生と同じような感じで接してくれました。

これがあったのもあって寮生の人たちの輪に入るのがスムーズだったなと思いましたね。

 

女子だけだとちょっとピリピリした空気といいますか、冷たい感じもあったのですが男子が同じ空間にいることでその独特な空気感が相殺されていました。

男性がいて良かったと思いましたね。

 

しかしこれだけだったら最高だったのですがやはりそれなりにトラブルもありました。

 

寮で男女混同だったことで起きたトラブルやヤバい事件

部屋に留学生を連れ込んでラブホ代わりにする

いきなり過激ではありますが、男子部屋で行われた話ですが、私の部屋の女子部屋でもあった異性を寮部屋に連れ込んでラブホ代わりにした事件。

男子寮の話をしたいと思います。

 

クラスメイトや学校が企画している学内でのイベントで気分が高まり、お酒も入っていたことも後押しして寮生のモンゴル人の男子が寮生ではない年上のモンゴル人の女の子を男子部屋にお持ち帰りしていました。

 

部屋は鉄格子の2段ベッドでカーテンも仕切りも何もありません。

その時住んでいた寮部屋

そのモンゴル人と同室のフランス人の男の子の寮生が部屋に入って事が発覚したようでした。

フランス人の男の子が部屋に入るとギシギシと真っ最中だったようで、時間も夜中。

そのフランス人とモンゴル人の男の子たちは仲が良かったのですがさすがにキレたようでそのまま寮母に通報。

 

その日の朝に寮母は学校の管理関係者に通達してそのモンゴル人の男の子は寮を追い出される話までになっていたのですが結局彼が学校を修了するまで滞在していました。

緩いなと感じましたね。

 

このモンゴル人はトラブルメーカーで毎度何かしらの問題を持ち込んでは問題になっていました。

 

そのたびに

“俺はここを出て行かないといけなくなった。

どうしよう…。”

と言っていましたね。

 

おとなしくすればいいのに彼はまだ17歳とあって反省は一時的で自分の行いでどうなるのかを学びはしなかったようでした。



寮母がいない間は男女の部屋を行き放題

寮母さんは基本的に1人です。

イギリスの寮に滞在中に寮母が1度変わって2人目の寮母さんが寮を管理していたのですがこの2人目に変わってから寮の方針がめちゃくちゃ緩くなってしまいました。

最初の寮母さんはイギリス人のおばあちゃんでかなりガミガミとうるさく、厳しい人でしたが今思うとあれくらい厳しくないと動物園のようになってしまうんだなと感じましたね。

一代目のイギリス人の寮母さんがどれほど厳しかったかというと、男子と少し話したいからと男子部屋の前で話していたらその話声を聞きつけて

“コラ何しているの!

貴方は女でしょ!

女の子が男子部屋の近くに行ってはいけません。”

とかなり厳格でした。

 

別に部屋に入ってないのに…厳しいなぁ。

と寮生も皆当時の寮母さんには警戒していました。

 

しかしずっと寮母さんが寮に居るわけでもなく買い物に出かけている時なんかは男女の部屋がごちゃ混ぜになっていた時もありました。

といってもみだらなことはなく一緒に宿題をしたり音楽を流してダンスしたりと、一番部屋が広かった女子部屋で男子も女子も集まっていました。

 

でも寮母が帰ってきて注意を受ける事を警戒していた日本人寮生(私を含めて計3人)は男子に部屋に戻った方がいいと促していましたね。

 

それも聞かずに何度も女子部屋で騒いでいたので寮母さんが帰ってきて女子部屋に確認に来たのですが、その前に男子たちは物置部屋に隠れたりしていました。

結局見つかって怒られていました。

 

怒られるだけですんで良かったのですがあまりに素行が悪いと寮を追い出される可能性も出てくるので正直こっちもひやひやしてました。

 

シャワー後にバスタオル姿でばったり鉢合わせ

女子部屋は人数が多かったため2つに部屋が分かれていたのですが、隣の女子部屋に住んでいたキルギス人の女性はシャワー室から出たら裸にバスタオルを巻いただけで廊下にでて部屋に戻っていました。

 

こんなことを毎晩していたので男子が廊下に出ていたり、男子部屋の扉を開けっぱなしにしていた時はそのバスタオル姿が丸見えだったようでした。

 

ばったり男子と廊下で出くわしてしまったときにそのキルギス人の女性は悲鳴を上げて走って自分の部屋に戻って行ったのを見て、なんで着替えをバスルームに持っていかないんだろうと不思議でしたね。

 

警戒心が薄すぎるとこういう事がよく起こります。

 

恋愛関係が生まれていろいろめんどくさい

寮生活で男女が近いとあるあるではあるかもしれません。

 

主に男子側が女子に興味を持って何度かデートに誘ったりアプローチしていたり、他の寮生に恋愛相談していました。

それに関しては微笑ましいし青春だなと感じたのですが、相手側の女子はかなりうんざりしていたようでした。

 

全く興味がないのに何度も誘われるから困るから避けるようになっていました。

 

共同生活で近い空間にいるので誰が誰を好きかとかはほとんど筒抜けでしたね。

 

他にも別の男子が別の女子を好きになってしまい、気持ちが抑えられなくなって学校内で行為をしようとしたこともありました。

女子側が好きではなかったようで未遂で終わったようですが、学校や寮で異性関係のトラブルがあってその人たちと近い関係であったので少し気持ち悪さはありました。



男女が近い部屋の寮は楽しいけど性的トラブルに気を付けろ

男女が混じっていたから楽しかったことや精神的にバランスがとれいたことは大いにありました。

 

しかし本当に恋愛関係のもつれはイギリスの寮に滞在していた2か月間絶えずありましたね。

 

途中でイギリス人のおばあちゃんの寮母からスペイン人の若い女性が寮母に変わったのですが彼女がまた恋愛感情を寮生の男の子に抱いてて狭い空間ではみんな恋に落ちやすいんだなと学びました。

本当にリアルなテラスハウス『留学版』って感じでしたね。

 

誰もかれもが片思い状態で一方通行の想いでしたが、時には過激な性的なトラブルも引き起ります。

監視していた寮母が途中から変わったのが大きいですが、しっかりとした厳しい寮母でも目を盗んで起きていたのでなかなか難しい課題の様ですね。

 

海外だからあり得るよねと日本人の人は軽く受け止めがちですが同じ空間でこれが起こるとめんどくさいし、自分の部屋がラブホのようになってたら苦情レベルです。

実際にありましたのでこちらの記事で詳しく書いています。

 

 

問題のランクが高すぎますが、それを除くと本当に楽しかったので男女混同が悪いとも言えない自分がいます。

結局は自分に被害がなければ仕方ないで終わってしまいますしね。

 

留学生活は若干つまらなかったり寂しいと感じる期間もあったのでそんな時に女子だけでなく、何も考えていないような男子がいる存在は

“くだらないことで悩んでても仕方ないな”

と吹っ切れさせてくれたので私にとっては良かったです。