シドニー近郊の無料でカンガルーと触れ合えるモリセットパークへの行き方と必要な持ち物【Morisset Park】

シドニー近郊にあるモリセットパーク『Morisset Park』には野放しにされたカンガルーがたくさんいました。

 

シドニーのセントラル駅からの行き方や持ち物、また気を付けるべき事について、カンガルーの写真も載せつつ説明します。




パークへ行く前に絶対必要な持ち物

必要な持ち物、それはカンガルーのためのエサです。

スーパーで買える果物や野菜なのでお手軽です。

 

パークは一応管理はされているのでしょうけど、近くに売店やレストランなどのお店は一切ありません。

 

エサがないとカンガルーは寄ってきてくれませんので必需品です!

 

またモリセット駅の前の道路を渡ったところへ行くとハンバーガーレストランなどがありますのでカンガルーの後はそこで昼食しました。

でもそこまでレストランは豊富ではなくやや閑散としていました。

 

お弁当を持って行ってもいいかもしれませんが、お任せします。

 

カンガルーの食いつきがよかったエサ

 

  1. 1位 バナナ
  2. 2位 人参
  3. 3位 リンゴ

 

バナナは断トツ人気でした。

 

3房くらい持って行ってもいいかもしれません。

私は1房と数本のニンジンを持っていきましたが、最初に人参をあげたら臭いをかいで無視。

バナナを出すとむしゃむしゃ食べ始めて他のカンガルーもよってきました。

 

めちゃくちゃかわいかったのが子供のカンガルーです。

1メートルもないので腰の下くらいの高さでした。

 

バナナをあげている途中で人参に変えてみたら

“これ違うんだけど…?”

って感じで食いつきが悪かったです。

“違うだろ?さっきのバナナまだ持ってんだろ?”

 

見向きもしなかった、けどバナナがないと分かると食べてくれましたね。

特に子供のカンガルーは柔らかいバナナの方が食べやすいようで人参より人気でした。

まぁでも大人のカンガルーでも子供のカンガルーでも好物はバナナの様です。

 

バナナを奪われる

 

中にはリンゴを持ってきている人もいて果物の方が食いつきがいいようです。

オーストラリアのリンゴは小ぶりですがやはり丸い塊なので特に子供のカンガルーにとってはかじり難いのかなという印象。

 

また人参も同様で固そうに食べていたので子供のカンガルーはちょっと食べずらそうでした。

 

カンガルーはエサしか見ていないのでエサをもっていかないとエサを持っている観光客にカンガルーが行ってしまうので触れ合うためにも絶対に持って行ってください。

パークや駅の近くで買うこともできないので前日に準備しておきましょう。

 

モリセットパークまでの道のりと交通料

パークは入館料とかはありません。

パークと名前がありますが林の中にある広場のような場所です。

 

なのでパークに行くのに必要なのは交通料のみです。

 

シティーからの電車での行き方

Googleマップより ※クリックで拡大

シドニーのセントラル駅からモリセット駅(Morisset Station)まで約2時間ほどかかります。

セントラルからの乗り換えでCCL(Central Coast & Newcastle Interchange)のホーム9からモリセット駅まで乗り換えなしです。

 

電車の中では2時間ずっと寝ていましたね。

 

時間が掛かるしお昼過ぎにはパークを閉めるようなので私たちは早朝から出発しました。

 

駅からはモリセットパーク行のシャトルバスが出ています。

駅を降りて右側に売店があったのですがその近くに『kangaroo shuttle』と書かれた停留所があります。

 

10分間隔で来ているようで、しばらくしたらバスがやってきたので駅を出た付近から動かなければすぐわかります。

 

公共交通機関を使った場合の交通料金

  1. 電車でモリセット駅まで日曜日なら往復2.5ドル
  2. モリセット駅からパークまでバス代片道3ドル
  3. 合計5.5ドル(バス往復の場合8.5ドル)

 

シドニーのシティーからモリセットパークまでの行き方と交通料ですが日曜日に行くことをおすすめします。

オーストラリアは日曜日の交通機関の利用は1日2.5ドル(2018年当時)で乗り放題です。

現在は少し上がって2.7ドルの様です。

私がオーストラリアにいた時も2.6ドルに途中から変わった記憶があるので少し値上がりしているかもしてません。

 

しかし往復して2.5ドルほどと値段が上がらないのはありがたいです。

 

そしてモリセット駅からパークまでのシャトルバスの料金は片道一人3ドルです。

 

 

最寄駅に降りてすぐのところにパークへ行く専用のミニバン(シャトルバス)があるのでそれに乗ってカンガルーのいる林に入っていきます。

モリセットパーク・ロード

約15分くらいで到着しました。

 

私たちは6人で行ったのですが、一応シャトルバスにも出発時間があるようでそれまで待機かなと思ったら

“君たちが乗ったらバスがほぼ満員になるから今から出すよ。”

と融通をきかせてくれました。

 

まだ数名乗れそうな記憶があったので6人~8人が定員のシャトルバスでした。

 

歩いてモリセットパークまで行くこともできますが少し距離があるのと、カンガルーに会える時間が決まっているので行きはシャトルバスに乗って時短で行きましょう。

帰りは歩いて駅まで歩いたのですが寄り道したりして1時間半ほどかかりました。

目安までに。

 

モリセットパークの前の道路を挟んだ雑木林にも数匹カンガルーが出てきていました。

いち早くエサが欲しい

他の多くのカンガルーはモリセットパークの広場で寝そべっています。

モリセットパーク

 

オーストラリアの夏に行ったのですがかなり暑いので木の陰で休んでいます。

 

エサを持っていると分かると群がってきますよ。

あくまでエサ目的なのがすごくわかるけど、人間慣れしてました。

 

群がるカンガルーたち

 

カンガルーと触れ合う注意事項と危険性

このパークにいるカンガルーたちはおとなしく寝そべっていて動かないカンガルーも多かったです。

印象としてはのんびりしているなと思いました。

 

オスのカンガルーに注意 怪我は自己責任

バナナを子供カンガルーに食べさせていたら急に視界の斜め前にいた大きな体をした筋肉質な大人のオスのカンガルーが私の後ろにいた別のオスのカンガルーに喧嘩を仕掛けていきなり殴りかけていたのですが、すさまじい音がなりました。

 

オスのカンガルー

 

その後その2匹は追いかけ合いしていたのでもしかしたらじゃれてたのか…?とも思いますがカンガルーってかなりの筋力を持っています。

オスはムキムキですので人間負けます。

 

 

カンガルーは見た目の印象に反して気性が荒く、特にオスのカンガルーはすぐに喧嘩をし始めます。

シャトルバスで注意事項に関したアナウンスを日本語のものでかけてもらったのですが、突然カンガルーが襲ってきて怪我をする場合もあるようです。

もちろん怪我をしても自己責任です。

 

なのでオス同士が喧嘩を始めたら近づかないことや、怒らせてしまうようなちょっかいは絶対にしないこと。

 

カンガルーの爪は長くて鋭くてとても危ないです。

子供のカンガルーでもエサにつられて寄ってきて、そのエサを私から奪い取ろうとしたときに腕を軽く引っかかれたのですが軽い切傷にはなりました。

 

オスの本気のパンチを食らったら大けがですので警戒はしておきましょう。

 

地面は糞だらけなので靴は汚れてもいいものを

地面をよく見るとカンガルーの糞がたくさん落ちています。

結構匂うエリアもありましたが、まばらに落ちているので避けようがないです。

 

ぽろぽろした感じのフンなので、みんな踏んじゃってました。

地面に座らないようにしましょう。

 

カンガルーのポケットに入った赤ちゃんが見れるかも

ベイビー

めちゃくちゃかわいいのがカンガルーの赤ちゃん。

まだお腹のポケットに入っている子もいてもぞもぞと顔を見せてくれました。

 

お母さんカンガルーも全く人間に警戒していなくて、赤ちゃんカンガルーに触っても怒らないどころか無反応でした。

赤ちゃんは好奇心旺盛で私が持っていたニンジンを掴もうと手をぶんぶんさせていましたね。

 

メスのカンガルーは大人の男性がかがんだくらいの背丈です。

子供カンガルーはもっと小さく5歳くらいの園児が立っている身長とおなじくらいですかね。

子供のカンガルー

写真だけ見せるとワラビーかなとも勘違いされたのですが、カンガルーです。

 

オスは結構デカくて2メートルくらいありますのでちょっと怖かった…。

 

子供のカンガルーほんとにかわいくてむしゃむしゃとバナナを食べる下の歯をじっと観察していました。

食べる時、横に歯が動いて摺りきるように噛んでいるので観察してみて欲しいです。

 

バナナしか目にない

 

怪我をしないようにカンガルーたちと触れ合ってオーストラリアを満喫しましょう!

 

 

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX