ナショナル・ポートレート・ギャラリー【National Portrait Gallery】

イギリスのロンドンにあるナショナル・ギャラリーの別館に当たる美術館『ナショナル・ポートレート・ギャラリー』

ポートレートとあるように肖像画や肖像写真などの人物を主な被写体にした作品を展示してあります。

こちらの美術館も入館料は無料です。

 

ナショナル・ギャラリーについてはこちらから




ナショナル・ポートレート・ギャラリー

最初に入った部屋

奥に動くポートレートがありました。

じわじわ変化するので動画とは違った感じがして不思議でした。

 

ピクトグラムのようなデフォルトのポートレート作品。

この部屋の作者は色がパキッとしており写真映えする作品でした。

 

もともとの写真をPhotoshopなどの写真加工ソフトで色彩の単調化したような感じですね。

この展示部屋だけグラフィックの効いたポートレート作品であとは西洋絵画や彫刻がメインとなっていました。

 

 

展示風景

展示風景

 

展示風景 その2

ナショナル・ギャラリーの別館とあるだけあって館内はナショナル・ギャラリーの内観と似ています。

比べると少しこっちの方がコンパクトでコストを削減したような造りです。

 

人物画や人物像がメインであまり知らない作品が多くありました。

見るために足を止められた絵

 

 

 

ボケーっと見ていたのが悔やまれる。

こういった式典の絵画などもあったりして、その作品の大きさと描かれている細密さにしばらく立ち止まりました。



これらの絵画の意味までは把握できなかったのですが、足を止める画の力ってすごいと思うんです。

美術館って結構ぶらぶら歩いてみる感じですが自分の中に何か刺さるものがある画の前では我々は止まって眺めることをするんですよね。

そんな感じで足を止めてみてしまった絵画でした。

 

人物の顔の石膏がリアルすぎる

目をつむる男たちの顔

実際に顔にセメントか何かを塗って型を取って作ったように見えます。

いや、行きできなくなるからあり得ないですね。

 

すごく生々しい表情をしていて怖かったです。

自分のその年の顔を残したい時に我々は写真に収めますが、こうやって立体的に残すって考え方がないのは逆に不思議ではあるなとも感じました。

 

写真があるから十分だし、立体だと場所を取るのでデメリットもありますが、そもそも人が人の顔を残すってナルシストが入っていると思うんですよね。

そう考えるとここまでするのも普通のことなのかなと…。

彫刻の集結

これが誰の肖像なのか分かりませんが、一番奥の部屋の中央に鎮座していました。

まとめ

内容的には著名人や富豪などの肖像画が多くあり、あまり知らないものが多かったのですが、こんなにたくさん架空ではない人を被写体にして描かれているとその膨大すぎる作品の数に驚きました。

ナショナル・ポートレート・ギャラリーは一部有料になっているエリアがあったのですが結構な値段のチケット代だったため見るのは断念しました。

恐らく企画展みたいなので一時的な展示会だったように思います。

 

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