韓国人は働かない?韓国人と一緒に仕事をして分かった仕事への価値観と働き方の違い

オーストラリアワーホリで韓国人たちと一緒に仕事して感じたことやイギリス留学中に知り合った韓国人と仕事の話をしたとき、また韓国旅行へ行った時に韓国人の接客態度(業務態度)を見て感じたことから韓国人って結構適当に仕事しているんだなと思ったこと。

 

特にオーストラリアで一緒に働いていた時は彼らの仕事を代わりに自分がしていることも多くあり、見た目は日本人とさほど変わらないけど働くことに関してはかなり価値観のずれを感じました。

 

あくまで今まで私が出会ってきた韓国人たちを主観的に分析した内容になりますが、経験上から韓国人と一緒に働く場合の心構えや彼らの性格について書いていきたいと思います。




私が感じた韓国人の働き方と日本人の働き方の違い

同じアジアでも全然違う

 

日本人の働き方

 

  1. 時間厳守は当たり前それより前に出勤(5~15分前行動)
  2. お金より働いている態度
  3. お客様が居心地よく過ごせるようにスマイルは忘れない
  4. 多少の事なら自己犠牲にしてでも仕事をこなす
  5. たくさん働き残業します

 

日本人は良くも悪くも犠牲心が強くよく言えばまじめと言われますがかなり精神使って働いているんだなと海外で働いて改めて感じました。

本音より建て前を評価するといったところでしょうか。

接客態度や勤務時間などもある意味サービス精神でやっている部分も多いです。

 

 

韓国人の働き方

 

  1. 少しくらい仕事に遅れることもあります
  2. 仕事は金のため 無駄なサービスはしません
  3. 接客に笑顔は不要です 自分に利益がある時だけ
  4. 自分の仕事じゃないなら手伝いません
  5. 仕事が終わったら早く帰ります

 

日本人から見ると不真面目で無礼に感じるところも多くありますが、任された業務”実績”に対して対価を貰っているわけで業務”態度”は評価の対象外なわけです。

そのために笑顔を強要されたり、自分の仕事ではない雑務に関して非協力だったりとしますが仕事は仕事だと割り切って働いていなと感じました。

日本人のように感情を絡めてきませんので、個人的には見ていてストレスが溜まらず働きやすそうだなと感じました。

本当にただお金のための仕事であると合理的な価値観です。

 

ただ日本の文化から思うとクレームが殺到しそうですが、世界レベルで見ると韓国人の働き方は当たり前です。

日本人はいらぬところで働きすぎ・気を使いすぎなんだなと別の側面から見るとそう感じました。

 

【仕事=お金を稼ぐ手法】報酬に見合った仕事だけする

稼ぐ分だけ

日本人の働き方ってサービス込・残業込なことって当たり前です。

また周りの仕事仲間との関係にも気を使って自分の仕事以外にもやらなくてはいけないことがたくさんあります。

 

これは韓国に至ってだけではありませんが、韓国人の働き方は貰うお金の分しか働きません。

仕事が終わっているのに上司が働いていたら仕事をするふりして残業したり、客がいないないからと他に仕事は無いかと無理に探して働こうとはしません。

ただ自分の業務内に任された仕事のみを淡々とこなして終われば即帰ります。

 

私はこの韓国人の割り切った働く態度を見て日本人も見習って取り入れてもいいのに文化的問題や国民性が邪魔してできないんだよな…羨ましいと思ったのが素直なところです。

 

韓国人の働く態度は無表情 サービススマイルなんて文化ありません

韓国人と一緒に働いてて日本ではありえないと感じたのが接客業なのに一切笑わない。

笑顔がないんです。

ムスッとした表情のまま”お決まりですか?”とお客さんに尋ねていて、お客さんが入店した時も”いらっしゃいませ”のあいさつも特になし。

 

私がオーストラリアで働いてたレストランのオーナーが日本人だったので接客ルールは日本のものに則っていたため、オーナーが店舗に視察に来ている時は注意を受けてなるべくいらっしゃいませなどの声掛けをしていましたがそれでも笑顔ゼロな子はゼロでした。

 

言われている時や一番偉い人がいる時だけ守っていてその人たちの監視が無くなれば通常通りになります。

まぁ当たり前ではありますが、日本人こういう事があるとまじめさからか気を引き締めます。

 

この接客態度の違いは日本人とは真逆でした。

 

残業はしません 業務が終われば帰ります

韓国旅行で韓国の空港に着いたときにゲート近くの韓国人女性に荷物を取りに行く場所を聞いたときの話。

 

その韓国人女性はスマホをいじっていたのですが、私たちの質問の反応にはちらっと顔を見ただけで指であっちと示して終わりました。

スマホを治すことすらしなかったのですが、これがアメリカやフランスでも同じようなことをされても海外だなぁと感じて終わることでしょう。

 

韓国も見た目は私たち日本人と同じですが大陸国なんですよね。

ここで大きな文化的違いがあるのかなと感じました。

 

人からの目はたとえ勤務中でも気にしない。

仕事をしっかりしていれば。

といった感じです。

 

もっと言うと仕事したくないのを態度に出しています。

お金が欲しいからここにいるんだよと言った感じでした。

 

これは大陸国あるあるな業務態度です。



【年功序列よりも強い年齢差別】年上は年下をうまく使って仕事を休む

上下関係が厳しい

オーストラリアで世代別の韓国人と一緒に働いていて感じたことですが、年上の韓国人は年下にはかなり厳しいという事。

見方によったら年下というだけで奴隷のように扱っている状況も見てきました。

 

40代の韓国人女性の店長と20代の韓国人の女の子との関係です。

 

何を言われても仕事ならと従う年下の韓国人

 

ここで感じたのは韓国では日本よりも厳しい年上を敬うという文化が色濃い事が伺えました。

年上の韓国人がいろいろ仕事を押し付けたり、シフトの日数を店長よりも入れられていた韓国人の女の子ですが全くと言っていいほど物応じせずに淡々と従っていました。

 

本人に嫌じゃないのかと聞きましたが彼女は普通の事だよと言った感じでケロッとしていたのがとても印象的だった。

自分だったらあんなに理不尽に仕事を回されて命令口調で仕事を任されたらどこかでブチギレてしまいます。

 

韓国人の中には私のようにこんな働き方無理だという人もいると思いますが、他の韓国人の従業員や別の店で韓国人の働き方を観察して感じたのが感情を職場に持ち込んでいないという事でした。

 

お金をくれる人がそういうなら私はやりますよって感じでしょうか。

 

ただ韓国人の年上は年上で義理や人情は年下の人たちにはあまり内容です。

当たり前のようにこき使っていたのでこれは文化的なものなんだ感じました。

 

年齢が重なれば自分の言う事を聞いてくれる若い層が増えてくるのである意味小さなキングダム(店の中での話)を形成するのは容易な国かもしれない。

その分年上の人は楽しててさぼっていることもありました。

 

【仕事の決まり事への意識】仕事のルールや約束を必ず守るわけではない

約束や決まり事は絶対ではない

いわゆるマニュアルに沿って働くというよりも臨機応変に仕事のルールを変えたり、目的として楽したいからという考えで仕事の決まりごとが雑になってくる傾向があるなと韓国人と働いていて感じました。

 

いい面で見ると変化に抵抗がないとも言えます。

日本人のように型にはまった働き方ばかりを良しとはしていないと感じましたが、負の面から見るとただ楽したいだけかなとも見える事があったのでケースバイケースです。

ただ仕事で楽して働いてそれで業務が回るなら私はそうあってもいいと考えます。

 

韓国人の店長に日本人はまじめだなぁと言われたのですが、私からすると当たり前の事をしていたんですね。

当たり前の事でもこのように評価されたので韓国人側から映る日本人像ってまじめすぎなんだなと思いましたね。

 

また約束ごとに至ってもルーズな部分がありました。

これはプライベートで遊ぶときにも感じたことですが、約束が絶対ではないんですよね。

日本人は約束を守る=信頼を得るって考えで約束を守ることは絶対的なことですが、韓国人にとってはそこまで重くとらえていない。

 

他にも彼側から契約を得るために日程を提示してきたときも連絡が途絶えてしまったり。

実際に会った話なのですがオーストラリアで物件を探していた時にそのオーナーが韓国人だったのですが一度下見に行きたいとSMSでメッセージを送りました。

その日のうちに返事が来て向こうから日時を指定してきたのですが、他にも予約者がいるから前日にまた詳しく連絡すると返ってきたんです。

しかし前日どころか当日になっても連絡がなく、不安になって連絡を送ったのですが、なんと忘れていたと返ってきました…。

 

めっちゃ適当!って思いましたがこういうのがあまり珍しい事ではなく同じ日本人留学生と韓国人の約束事について話したのですが、たとえ相手から契約や約束を提示してきたことでも責任感はあまり持っていないよねという印象は同じでした。

 

彼らの約束に対する価値観はできたらやるよ、都合がよかったらしますといった感じです。



【時間の価値観】プライベートも仕事でも時間にはルーズ

時間は目安である

語学学校で知り合った韓国人留学生を見ていても気になったのですが、韓国人は遅刻癖があるという事。

1人2人の話ではなく私が学校で知り合った韓国人たちは意外にも遅刻して教室に入ってくる人がいました。

 

私の日本人の友達の話ですが、その友人が友達になった韓国人と一緒に遊びに行く約束をしていて、どこかで待ち合わせをしたときの話なのです。

日本人の方は10分前くらいに待ち合わせの場所についたけど待ち合わせの時刻になってもなかなか来ないし結果的に30分以上待たされたり、別の時には遅刻の挙句にドタキャンされて韓国人と待ち合わせしてどこかへ遊ぶのはなんか信用できないからしたくないと言っていました。

 

一緒に働いていた韓国人の従業員たちも仕事が始まるほぼぴったりの時間に来ていて、日本人のオーナーから15分前には来るようにと何度かお灸をすえられていました。

 

日本人は他の国と比べても特に時間に厳しいお国ですので時間にルーズな感覚の人たちと関わると少しストレスを感じてしまいます。

 

余談ですがオーストラリア人もなかなかのルーズさでしたので、私がオーストラリアに住みなれてから時間のルーズさにはあまり気に留めるのもうるさいかなと思うようになってきましたがやっぱり日本に帰ってくると時間厳守は絶対なんだなと逆に縛られているような感覚に感じましたね。

 

仕事で働いていた韓国人たちはさすがに遅刻してきた人はいませんでしたが、日本人の時間厳守な感覚で韓国人と接するのはこちらが損します。

 

ただし仕事終わりは時間厳守でした!

これはホワイト。



【仕事で義理や情は無い】日本人のような見返りを求めるな

仕事に情は挟まない

ワーホリは所詮アルバイトレベルだったからかもしれませんが、私がそのレストランを辞める事を韓国人の店長に話した後の対応がびっくりするくらい手のひら返しだった話です。

 

辞める時は最低でも2週間前に申告することを韓国人の店長が言っていたので私は馬鹿正直に2週間前に仕事を辞める事を言いました。

そしたらそこからの2週間ですでに決められていたシフトの数も減らされて最後の週はほとんど入れてもらえませんでした。

 

他の日本人が店長をしているお店では辞めることが分かっていてもこちらが頼めばしっかりとシフトを入れてくれます。

それにそれなりに長く働いていたらやはり人間関係も築いてくるのでぎりぎりまで働きたいことを人情もあってくみ取ってくれます。

 

この違いが本当に如実だなと感じました。

 

辞める前に一気に用済みな奴という対応がされたので本当に仕事だけの関係なんだと少し悲しくなったのを覚えています。

 

私の前に韓国人の男性従業員も辞めて行ったのですが、彼は辞める数日前に申告したらしくシフトが減らされるような期間を与えなかったのはこの対応を知っていたからと少し勘ぐってしてしまいました。

 

韓国人の下で働いている場合は自分にとって都合の良いタイミングで仕事を辞める事を報告した方がいいです。

 

またオーストラリアではチップを貰えるのですが、お客さんがおつりをチップとして専用の箱に入れて溜まったチップを月に1回シフトの数を割にしてみんなに分けます。

私が辞めるまで1か月間しっかり働いたのに店長はチップは無いと言われて、それはひどいんじゃないかと思いましたが運よくその日に日本人のオーナーがいて私たちの話を聞いていて状況を理解したのか

“チップくらい最後なんだから渡してあげなさい。”

と店長を促してくれました。

 

無事貰うことができましたが、仕事での関係では韓国人とは本当の意味で割り切って接した方がいいんだろうなと感じました。

仕事上で助け合った仲とか関係なく彼らには義理を払う事や情を持つという価値観がないようです。

 

チップの話はさすがにケチな性格が出たのかなと感じましたが義理や人情で見返りを返す日本の文化も世界的に見るとおかしな文化ではあります。

日本人は見返りを求めることで相手との関係を深めていく傾向があります。

韓国にはこの見返り文化はありません。(他の欧米諸国でも)

むしろ場合によっては見返りをすることは失礼になることもあります。

 

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