イギリスのスーパーマーケットのルールが日本と違う 店中は散らかり放題で万引きも多い

日本だったらこんな店ありえない!と思われるイギリスの店内の様子と他の国と日本の店から分かる積極の違いなどを比較した記事になります。




レジはセルフレジが主流

最近日本のスーパーでも多く目にするようになってきたセルフレジは多くの国では普通に使われています。

イギリスでもお店のレジ員と介さず自分で商品を会計するのは日本より日常的の様でした。

 

日本にもかなり普及してきているのでセルフレジで買い物をしている方も多いのではないでしょうか。

私はまだ日本ではセルフレジは使ったことがないですが。

 

イギリスでは店員さんに精算してもらうよりセルフの方が効率よかったりする場合もあるので私はほとんどセルフレジで済ましていました。

 

なにより台数が結構あるので並ぶことも少ないです。

店員さんが生産してくれるレジが2つに対しセルフのものが8~10機などの割合です。

小さいところでも4つはセルフレジがありました。

 

機械によってクレジットが使えない現金のみの台もあるのでご注意。



イギリスの店内はかなり乱雑?!

私がイギリス留学中に住んでいた町にあるスーパーの店内の様子です。

下に商品が散らかっている店内
明らかに作業放棄

こんな感じで散らかり放題のお店もあります。

食品系の店舗のみならず衣類系のショップも下に商品が落ちたまま、大きな幅広のモップで一気にかき集めている風景をみました。

 

そ、それをまた店頭に置くのか?!(ー△ー;)

そもそも片付け方がすごく大胆で驚きました。

 

もちろん整頓されていてきれいで洗礼されているお店も多いですが、こういうお店もあること自体衝撃でした。

 

万引きが日常茶飯事

私はロンドンの都心から外れたやや田舎にある語学学校にある寮に住んでいたのですが、周りには一つポツンとテスコというスーパーがあるくらいであまりお店がなかったのにも関わらす、夜になるとパトカーと思われるサイレンが頻繁になっていました。

 

同室の子はcriminal town(犯罪の町だ)といっていました。

 

実際にワンポンドランドという日本でいう100均ショップのようなところがイギリスにもあるんですが、なんと万引きに出くわしました。

 

大量に商品を抱え込み、何してるんだろう怪しすぎるなぁと思っていたら案の定そのあとすぐ脱走。

お店の人も脱走してはじめ気づいたらしく追いかけていましたが、どうやら取り逃がしたみたいで一人で店に戻ってきました。

そのことを寮の子に話したら

“私が買い物していた時(別のお店)も万引きを見たよ。”

と話してくれて身近なお店にこんなに犯罪が続いているのか…と茫然とした記憶があります。

 

日本では万引き事件はニュースでしか見たことがなかったので、現場で起こるのを見るとほんとに一瞬でやられるんだなぁと感じました。

 

万引きって書いていますが窃盗という犯罪行為ですからね。

すごい犯罪率ですし、日本の万引きと比べるととても大胆です。



気づかされる日本の異常なおもてなし 24時間営業はやりすぎだ

日本にはコンビニという代表的な24時間営業しているお店がいくつもありますが、イギリスを含め他の国でそんなにサービス精神のある店も国もありません。

断言はしませんが。

 

日本のように商品を丁寧に梱包したり過度な接客はイギリスではありませんでした。

イギリス、トルコ、イタリア、オーストラリアなどなどいろんな国に行って滞在してきましたが、だいたいのスーパーレベルのお店のレジの人はガムを噛みながら店員と会話し、店が閉まる時間になると買い物中でも追い出されます。

日本は待ってくれますが。

 

私はこれが人間の働き方の本来なんだなと思い、日本の気の使い方は使われる方はありがたいし気分は殿様だけど、どこかでパワーバランスが崩れるしかないのでこれくらいの適当さでいいのにな、こっち(客として)もそこまで気にしないしと思いました。

 

海外だからというのもあるからか、私はこれらの接客対応をされても全然不快には感じませんでした。

ただ日本と違うなと思ったくらい。

 

彼らはやるべき仕事はやっています。

それで十分なのです。

やっぱり日本はそういうところ疲れちゃいますね。

 

イギリスのみならずほとんどの国がこうだと思うので(過去10カ国ほど行きましたが似たり寄ったりの適当さ)海外に行ったときそのルーズさに触れ、これでいいんだって思って欲しいな。

 

こうじゃないとダメと思っていたことが単なる自分を縛っていただけだと気づき一気に気が楽になります。

あまりにも接客態度が悪いのはだめですけど。

例えば注文したものが全く来ないとか、舐めた感じで対応されるのは怒っていいです。

 

私は適度に適当なのが見ていて見習いたいなと思いました。

彼らは相手の少しくらいのミスなら気にならないし、許すことでお互い過ごしやすい空間を作ることに努めています。

 

この関係性はストレスフリーにつながり、イギリスで見かけるお店の人も街で見る通行人も、イギリス全体が何となくみんな穏やかに見えました。

 



海外でのお店での対応 イギリスと日本とその他の国との違い

英語圏ではまずお会計の時にお店の人が”Hello how are you?”と聞いてきます。

 

そこで挨拶を返さないと、よそ者だなと思われ場合によれば結構対応が変わるところもありますので。

“I’m good.Thank you.”程度の返事はしておいた方がいいです。

 

日本の場合

日本はどちらかというと外国人のお客さんに対しては“別の意味でよそ者と扱い”し”もてなす”もしくは“過度に気を使っている”ように思います。

 

これは我々が言葉の通じない人は怖いと思うことや、何かあった時のトラブルを絶対に避けたいという意思からくるようにも思います。

言葉の壁を作ってるのはむしろ日本人の方なのではないか…そう思います。

 

分からないって恐怖を感じますからね…。

 

他の海外の場合

しかし多くの海外では全くの逆のように感じます。

日本とは違う部外者という意味合いでのよそ者としてまず見てきます

 

そして言葉が通じるか否かで仲間かそうでないか見極めます。

簡単に言うと言葉がわからない人間は煙たがれる傾向が多いです。

 

他の海外と表記していますが私が少なくとも感じた国はヨーロッパやオーストリア、英語圏だとオーストラリアなど(ただしAppleで携帯を直しに行ったときは神対応でした。あくまで一般的な飲食店などの場合)中近東の方は言葉がわからない外国人だと分かるとぼったくられます。(;´ρ`)

 



イギリスの場合

住んでいたロンドンは他の海外の場合と日本の場合を足して2で割ったような感じです。

中立な国です。

英語が話せなくてもこちらが困っている場合や質問を投げかけてる側の場合対等に接してくれました

至極普通の事ですが言葉での意思疎通が難しいと、たいていは面倒で逃げたくなります。対応も悪くなったり適当な接客になりがちです。
他の国でため息つかれたこともありました。

 

イギリスでは困っている場合は尽くしてくれます、逆に向こう(イギリス人)に質問権があり英語がわからないものに尋ねてきて、戸惑っていると

“Never mind.”(なんでもない、気にしないで)

という感じに話を終わらせられることも多々あります。

 

 

ここがよそ者として突き放されるような感覚にも似て少し寂しくもなります。

 

そういう事柄から私から見てそれぞれ比較した結果、中立なコミュニケーションの取り方をしているようにも感じました。

 

同じ島国でもありイギリスは紳士の国といわれるだけあって優しい人、そして適度に距離を保つことを好む人種に思いました。
そこは日本人ととても相性がいいのではないでしょうか。

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX