【Stonehenge】謎めいたイギリスの世界遺産ストーンヘンジ 車での行き方




ストーンヘンジとの出会い

実は私、このストーンヘンジはイギリスに行ってから知りました。

そんな情報が薄い状態で行きましたがイギリス滞在の中で一番良かったスポットでした。

 

出会いとしては大英博物館にストーンヘンジの巨大な写真をクリアパネルに印刷したものを展示しておりその時にストーンヘンジというものを認識したのが初めてでした。

ロンドンに着いて3日目くらいでその美術館に行ったので、その出会いから“なんだこのかっこいい石が組まれたのは…”

と見入ったのを覚えています。

その後ネットでも調べましたね。

通っていた学校にもおすすめツアーのパンフレットが置いてありストーンヘンジのツアーはたくさんありました。

そのストーンヘンジの写真は撮れませんでしたが大英博物館についてはこちらから

 

ストーンヘンジって何?

ストーンヘンジは巨大な岩を絶妙なバランスで組み立てたイギリスの世界遺産です。

昔も昔、当時クレーン車などもちろん無いのでどのようにしてこの巨大な岩をこの何もないところに運び、組み立てたのか、その技術はいまだにはっきりと分かっていません。

とても謎めいた遺跡の一つです。

 

建てられたとされる時代が約4000年~4500年ほど前と推測されていて、日本だと縄文時代の後期から晩期の時代に当たります。

またストーンヘンジを建てるために土塁や堀はもっと昔の紀元前3100年(5100年以上前?)にも遡るようです。

 

この時代は文字がまだ誕生しておらず、文字による史料が残されることのなかった先史時代にあたります。

なのでこの時代の遺跡からその時代を探るしかないのです。

 

面白い一説によると、ある学者はこの遺跡は魔法によって組み立てられたのではないかといわれています。

それくらいこの大きな岩を運ぶ技術がない時代に建てられたものなので多くの学者からはほとんど妄想の域でしかこの謎を過程で来ていないようです。

魔法という言葉が学者の口から出てくるのは何ともイギリスらしいとも感じました。

 

また遺跡が建てられた目的は諸説あり太陽礼拝のための祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂などなど…。

しかしどれも結論には至っておらずいまだにこの遺跡は何のためのものかはわかっていません

 


ロンドンからストーンヘンジまで車での行き方

ロンドンのアールズコート(Earls Court)からの車で行くための道のりです。

ロンドンを出てA4道路を西に進みます。

M4高速道路の標識に従って進み、ジャンクション4からM4を抜けます。

 

M25の標識に従って『Gatwick空港』に向かって南に進んでください。

 

ジャンクション12でM25を出てサザンプトンに向かって西に向かうとM3の標識が見えてきますのでその標識に従ってください。

 

51km進んだ後にM3からジャンクション8に出て、A303を『Salisbury』に向かって進みます。

A303をさらに50km奏功した後A306に進んでください。

 

ストーンヘンジの標識が見えてきますのでそれに従って2km進めばストーンヘンジビジターセンターに到着します。

 

ストーンヘンジに会えるまで

イギリスのロンドンのとある町から車で約2時間弱で着きました。

めちゃくちゃ風が強い場所でしたし2018年の1月半ばに行ったのでとても寒かったです。

ストーンヘンジ入場前

入場券を購入してエントリーします。

このパネルには入場時間が書いてますが、夜7~8時くらいと結構遅くまで開いているのは驚きです。

こういう遺跡を見る場所ってあまり知らないのですが夕方にはもう入れないイメージでしたので、ここはゆったりした時間に行くも良し長くいるもよしって感じですね。

ですがストーンヘンジとそのストーンヘンジにまつわる資料館と資料建物くらいしかないので、見るものも限られているためそんなに長くは居れないかな…。

 

入場したらこの場所に通される

 

入場料を払ってそのまま建物の屋根の下を通るとこのような場所になります。

日本の竪穴住居のようなものが見受けられますが、これは当時の暮らしを再現したもので、ここも見学できます。

 

ですが目的のストーンヘンジが先やろ!

 

写真にはないですがこの写真から見て左側にストーンヘンジまで乗せてくれる往復バスが来るバス停があるのですが、そこでバスを待ちました。

待たなくても歩いている方もたくさんいましたが、私には寒すぎて外に長くいるのが無理でした…。

ちょうどすぐにバスが来たのでそこに飛び乗り出発しました。

大体ストーンヘンジまで5~7分ほどで着きました。

ストーンヘンジまでの通路

ストーンヘンジまでの舗装された通路があります。

もう目と鼻の先にヤツは佇んでいます。

 

この歩いて近づいてる時間がめちゃくちゃドキドキしました。

 

 

ストーンヘンジの周りには柵が設けられていて遺跡に近づけないようになっています。

通路から遺跡までは若干距離が開いていました。

 

私は大英博物館の資料写真でストーンヘンジを知ったのですが想像していたものより小さいと感じました。

 

この岩で組まれた門の形をした塊は5組あり大きい高さので7メートル程になるらしく、またそれらは馬蹄形に設置されています。

またその組石を中心に直径約100メートルの円形に高さ4-5メートルの30個の立石が配置されています。
 


カラスがたくさんいる

 

イングランドカラス

外国のカラスって好きなんですよね。

日本に比べて可愛い。

 

日本のカラスは嫌いだけど、フランスのカラスを見たときは白い首巻をしているような模様がありお洒落でした。

魔女の宅急便の絵描きのウルスラが描いていたカラスです。

 

この子もカラスらしいですが丸くてこじんまりしていました。

ストーンヘンジの周りにはカラスがたくさんいて遺跡の上に停まっていたり、通路の柵にもいて、また人なれしていました。

 

ストーンヘンジの周り

 

 

ストーンヘンジの周りにはほんとに何にもないです。

高原がどこまでも広がっています。

別の方面では遠くの方で羊らしきものが見え牧場か何かがあるのが見られましたが民家などは一切ありません
ここで気づくと思いますがこんな何もないところに巨大な岩がどこからか運ばれてきてポツンと作られているんです。

いったいどこから運ばれたのか、その作業に何年かかったのか、また何故ここに遺跡を作ろうとしたのかほんとにミステリアスです。

 

 

遠くの方にポツンポツンと小さな丘がいくつかあるんです。

この下に骨があるとか言われたりしていますのでお墓なのかよくわかりませんが、この丘はストーンヘンジを囲むようにたくさんありました。
 


ストーンヘンジの資料館

ストーンヘンジができるまでの模型

バスで入場した場所の建物に戻りストーンヘンジを中心とした資料館も見てきました。

 

その当時の暮らしに使われていた土器や狩りに使われていた武器、また動物の骨なども展示されていてよかったです。

ストーンヘンジの謎についてやまた同じ時代に他の国では何があったのかなど年表と写真があって英語が増えてでも視覚的説明があると分かりやすいですね。

 

昔のイングランドの家

バスを待つときに見えた家です。

昔の人はこんな家を作って暮らしていたみたいです。

意外としっかりした家だなぁと思いましたね。

形の見た目も大きさもとっても可愛らしい住居です。

 

中にも入ったのですがほんのりあったかく、また当時の寝床や、家事道具が家の中の隅に設けられていて中央には焚火をするスペースがありました。

2つほどこの家があったのでっすがその中の1つでは実際に焚火を燃やしていました。

それでもそこまで部屋の中は明るく感じず、今私たちが使っている電気の光の明るさの広がり方ってすごく広範囲なんだと思いました。

 

焚火の前には係の人がちゃんと管理していて道具や建物の造りなど家に関することを中で説明していました。

 

夏にもう一度行きたい

夏になるとストーンヘンジの周りの高原ではピクニックに来る人が多く来るため、今回私が行ってきた冬の時期より人で賑わうらしいです。

冬は人が減るらしいので個人的には穴場な時期だとは思います。

適度に観光客は来ていますが、周りが広いので気にならず場所によればストーンヘンジの景色を独り占めしたような気持にもなれました。

 

ただめちゃくちゃ風が強くてほんとに寒いときだったのであまり長い時間は外にいることができませんでした…。

 

夏のストーンヘンジも見てみたいと心残りを残してきましたので、また行けたらいいな。

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