ビビッドシドニーに行ってきた感想と見どころ紹介 シドニービッグイベント・光の祭典10周年記念

オーストラリアのシドニーで冬の時期に行われる光と音の祭典『ビビッドシドニー』に行ってきた記事になります。




ビビッドシドニーとはどんなイベントなのか

ビビッドシドニーはシドニーで開催される光、音楽、アイデアの年次祭です。

 

シドニーで有名なオペラハウスからオペラハウスの最寄り駅であるサーキュラー・キー駅(Circular Quay Station)にかけて屋外でのインスタレーションと建物に映像が映写された光のギャラリー、そして地元の国際的なミュージシャンによる公演。

 

一流の創造的思想家との公開協議と討論を特集するアイデア交換フォーラムを含みます。

イベント開催期間は5月の下旬から6月半ばあたりまでの3週間にわたって夜の23時まで毎年オーストラリアの初冬のシーズンに行われます。

寒いのでコートやダウンは必須です。

 

2018年にビビッドシドニーに行ってきたのですがなんと10周年記念でした。

ビビッドシドニー10周年

 

 

駅前から混雑必須

 

サーキュラー・キー駅

サーキュラー・キー駅に到着して改札を出た場所です。

見た感じアジア系の観光客や地元の人が多く目立ちます。

 

私がビビッドシドニーに行った2018年の5月27日の夜の6時半に到着した時の様子ですがすでに多くの人でごった返していました。

このビビッドシドニーを目的に短期旅行でオーストラリアに訪れる人も多いほど有名なイベントです。

 

見どころは建物に映し出された光のインスタレーション

 

シドニーの有名名所がライトアップ

 

オペラハウスのプロジェクションマッピング

 

ビビッドシドニーが行われているところには世界的に有名な近代建築物『シドニー・オペラハウス/Sydney Opera House』があります。

そのオペラはこの時ばかりは様変わりしていました。

ビビッドシドニーのオペラハウス

オペラハウスの屋根全体がアート・プロジェクション・マッピングされオペラハウスの外装を彩っていました。

映像は幾何学的な感じで、抽象的な形から、人の手がいくつか映し出された映像が別の形へ変わっていくような、特に映像に意味がある者ではなかったけどライトの色がとてもカラフルでシドニー湾を照らしていました。

 

見て分かるようにめちゃくちゃ人が多く集まっていて一大イベントでありオペラハウスは一番の見どころでもあるんだなと感じました。

 

近距離でのオペラハウス

 

少し人がはけてきた22時ごろの写真です。

23時にはイベントが終了するのでこの時間になると人ごみは最初に来た18時半に比べると半減してました。

 

 

屋外に設置されたライト・アート・ギャラリー

 

ライト・アート・ギャラリーと勝手に名付けていますが、まさにその通りだと感じました。

 

宙に浮くクラゲのような造形

夜に大きな鬼灯かクラゲのような造詣が光りながら浮いていました。

この光ですが手を叩くと光の色が変わる仕組みになっていました。

 

通りがかる人が立ち止まり手を叩いて光の色を変えるワクワク感を誘う通りでした。

 

光の立体造形

 

光の造形を見学

 

ビビッドシドニーのイベント内ではこのような光の立体造形が多く展示されており、またそれらは触ったり、何かの体験をすることが可能です。

夜にまぶしいほど光っていて美しい空間になっていました。

 

いたるところからライトアートがちりばめられていて遊び心が湧きます。

ちょっと宇宙ステーションみたいな感じ。

 

ライトアップの統一

オペラハウスに行くまでの湾側を歩いていた時の写真です。

手前はレストラン街です。

 

ビビッドシドニーのライトアップを際立たせるためか他の場所の光がやや抑え気味なように感じました。

夜なのでそれなりに暗いけど、ピンクやブルー、黄色、緑など街頭では使わない色が主にこのビビッドシドニーでの光では使われているので本当にお祭り気分になります。

 

シドニー・ハーバー・ブリッジが夜景を幻想的に

 

シドニー・ハーバー・ブリッジ

 

シドニー・ハーバー・ブリッジも様々な色のライトによって真っ黒な海を照らして存在感を発揮していました。

有名な橋でもあり、このビビッドシドニーの期間内は特にライトアップに力を入れているためめちゃくちゃ美しいです。

 

 

ハーバーサイドHarbourside)

 

駅側の湾

オペラハウス側から、サーキュラー・キー駅に向かってのショッピングセンターやビル街の様子です。

ハーバーサイドと呼ばれているようです。

近くのビルやフェリー乗り場と思われる場所が光であふれていました。

 

放射状に空に向かって光が上がっているのは動きがあって、灯台の光の照らし方みたいでしたね。

 

いつも白っぽい光しかなかったけど、特にピンクの光が際立っていて賑やかです。



ザ・ロックス(The Rocks)周辺が様変わり

サーキュラー・キー駅からフェリー乗り場を背にしてシドニーの近代美術館側(オペラハウスの逆方向)に向かうとザ・クロックスという開拓史最古の歴史がある町になります。

イベント関係なく土日にロックスマーケットが開かれている通りのPlayfair Street(プレイフェアストリート)もビビッドシドニー期間はライトアップされていました。

Playfair Street(プレイフェアストリート)

写真左側はレストランになるのですが、やっているお店はどこも人で埋まっていましたが、閉店する店も多くちょっとだけ夕食難民になりましたね。

ちなみにレストラン街を抜けたら人が一気に減りました。

閑散とした裏側
営業が終わったレストラン街

こんな感じで食事をとるのは少し難しかったですね。

サーキュラー・キー駅の裏側にマクドナルドがありましたが、人でパンクしていました。

またオペラハウスまでの湾外通りもレストラン街ですがここもものすごい人でした。

 

少し離れたロックスでもこのような状態ですので、夜ビビッドシドニーエリアで夜ご飯を食べようと計画している人は人ごみの多さとお店の供給のバランスがあまり良くないことを覚悟しておいた方がいいかもしれません。

 

私たちは少し歩いて食事ができるところを探し、このプレイフェアストリートを少し進んだ先にあるハンバーガーレストランで食事をとりました。

 

ロイヤル・ボタニック・ガーデン(Royal Botanic Gardens)

Royal Botanic Garden(王立植物園)は、オペラハウスの東側にある広大な敷地を持つ植物園です。

といっても大きな広場みたいでした。

 

日中でも人気の観光コースである水辺の植物園が、ビビッドシドニーの期間の夜は大きなキャラクターを模した造形物やプロジェクションマッピングなどでちょっとした光の遊園地のようになっていました。

撮影スポットとして人気があると感じました。

 

ロイヤル・ボタニック・ガーデンでのギャラリー

ファンシーすぎるバルーンで作ったような造形がありました。

入り口みたいですが只通り抜けるだけのものでした。

 

このキャラクターの前でたくさんの人が撮影していました。

 

科学エリア?

柵で囲われたいくつかのエリアがあり、ボタンやハンドルが人が通る通路側に設置されていてそれらを稼働するとこの展示している造形物も動く仕組みで、子供が遊ぶ科学センターみたいな感じでした。

 

このほかにも写真には納められなかったのですがキノコ型のキャラクターが多くあり子供に人気でした。

 

ロイヤル・ボタニック・ガーデン内なのか、明確ではないのですが同じようなエリアに白い建物に丸い球体が無数に映し出されるプロジェクションマッピングがありました。

人の動きに反応する映像

実はこの手前に人が立っていて、この写真では親子3人が体験していました。

映写機かセンサーか分かりませんが機械が人の動きを認識して映像に映っている球体が動く仕組みでした。

見てて面白そうなのが見て取れて順番待ちで人気でした。

 

ビビッドシドニーに行ってみた感想

私自身オーストラリアのイベントや有名どころな観光地などに無知で、住んでいたアパートメイトと一緒に楽しんできました。

ただ光のアートを楽しむことがメインですので遊園地のようなアトラクションやパレードなどはありません。

 

かなり大きなプロジェクトのもと行われているようで多くの人がある待っていて、一緒に来ていたメンバーと途中はぐれてしまうこともありましたが何とか巡り合いました。

 

5月下旬から6月中旬にかけて毎年行われているイベントですので、オーストラリアでは秋から冬になる季節です。

少し寒いのでコートやダウンなどは必須ですね。

 

 

ビビッドシドニーからの帰りも混雑

 

夜10時ごろまでいたのですが帰りもそこそこ混んでいました。

駅の裏側

東京の満員電車に比べたら全然ぬるい込様ですが、スリなどに合う可能性もあるので気お付けてください。

警備員や警察も多く出ているので安心なイベントではありますが、スリや置き引きにあった時は最終的には自己責任になってしまいます。

 

適度に警戒してビビッドシドニーを楽しんでください。

 

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