オーストラリア観光 シドニーからウェディングケーキロックへの行き方 見どころ満載で童心に帰る

Wedding cake rock

オーストラリアのシドニーに住んでいたら日帰りで十二分に楽しめるおすすめの観光地・ウェディングケーキロックへ行ってきました。

プチ旅行です。

といってもウェディングケーキロックがあるバンディーナはシドニー郊外であるのでシドニーの都心部に住んでいたら行きやすい観光スポットのように思います。

 

電車とフェリーを使った行き方ととにかく美しい景色についてまとめております。




ウェディングケーキロックまでの道のり

私たちは公共交通機関を使ってシドニーからウェディングケーキロックまで向かいました。

 

私はアッシュフィールド(Ashfield)に住んでいたので一度全線が集まる駅のレッドファン(Redfern)もしくはセントラル(Central)でT4のクロヌラ(Cronulla)行の路線に乗り換えました。

 

シドニー在住の方はとりあえずT4路線がある駅へ向かいましょう。

 

シドニー近郊列車路線図(Transport NSW)より

 

クロヌラ駅はT4の終点になりますがT4路線は途中行き先がわかれ終点が変わりますので乗る電車を間違えないように。

間違えてもサザランド(Sutherland)までなら乗り換えできますので結構大丈夫です。

 

 

路線を含む海外で役立つ道案内アプリで私はCitymapperを使っていました。

かなり便利なのでお勧めです。

 

海外で便利な公共交通機関案内アプリ【Citymapper】

 

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駅に着いたらフェリーに乗り換える

クロヌラ(Cronulla)駅に到着したら歩いて5分程のところに(クロヌラワーフ)Cronulla Wharfというフェリー乗り場があります。

そこから出ているフェリーのバンディーナ(Bundeena)行のフェリーに乗ります。

フェリー乗り場

ノンストップのクルーです。

20~30分ほどでバンディーナに着きます。

 

チケット代ですがフェリーに乗ってから船乗りの人が乗客全員もれなく代金を徴収に回ります。

フェリー代は大人一人6.80ドルでしたが学生証を持っていれば半額の3.40ドルにまで下がります。

お得なので学生VISAで留学している場合しっかりと証明証を提示してくださいね。

 

料金はその年によって少しの変動がありますので目安としてください。

私の場合2018年度の料金になります。

 

フェリーからの景色

フェリーの窓を開けて気持ちい風を感じフェリーによる舟波から広がる海を見ながら乗っているとあっという間に目的地に到着しました。

観光客が大半でいろんな国籍の人が乗っていて完全満席状態でした。

 

フェリーは1時間置きに来るようで私たちはほとんど待たずして乗れたのでよかったですが、人が多すぎると次のフェリーを待たないといけないですね。

 

クロヌラからバンディーナまで Googleマップより

地図で見るとこのポート・ハッキングという海を渡っています。

 

バンディーナに到着しいざウェディングケーキロックへ

バンディーナのフェリー乗降場

バンディーナのフェリー乗降場です。

帰りのフェリーも同じ場所でここも1時間ごとにフェリーが来ます。

 

フェリー乗り場を背にして緩やかな坂道が続いています。

ハンバーガーショップやアイスクリーム屋さんなど食べ物エリアを抜け、静かな住宅地のようなところを20分近く歩きました。

 

ロイヤル・ナショナル・パークがウェディングケーキロックへの入り口

オーストラリア最古の王立国立公園(Royal National Park)というエリアにいろんな観光スポットが詰まっています。

その中で今回目的のメインであるウェディングケーキロックがあります。

 

パークの入り口に案内板があり見どころのスポットが写真付きであると着いてからも興味が注がれます。

 

入り口からの道は砂道で両端には乾いた感じの木々が生えており一気に自然な環境へと変わります。

パークに入ってしばらくは砂道が続きます。

ナショナルパークの入り口にあった案内板

ウェディングケーキロック以外にも

・Jibbon engravingsという動物の形が刻まれている岩 彫刻らしい。

・Little Marley(リトル・マリー)というビーチ。

・Wattamolla Damというダム。

・Curra Brook オレンジ色の岩エリア

・Eagle Rock seen from Curracurrong イーグルの頭のように見える崖先。

・South Era from Thelma Head 崖の上から海を見渡せる見晴らしのいい場所。

などいろいろな観光スポットがあります。

 

1回では回り切れないと思うのとシドニーから日帰りで行ける場所ではあるので休みの日に分けて楽しむはよいと思います。

 

ウぇディングケーキロックに行くまでの道のりでも案内板にある写真のような見晴らしの良い場所はたくさんあるので、ほんとに充実感が得れる観光地です。

 

パークに入って砂道をまっすぐ歩く。

途中分かれ道がありますがほんとにまっすぐ歩きます。

 

乾燥した自然道を抜ければ大きな海が高い位置から見晴らせてとても気持ちの良い眺めの場所が広がっていました。

歩くのが楽しい

ほんとに景色がいい。

この道はかなり序盤の道で、このまま歩いて最初のパノラマ景色が楽しめる場所に着きました。

 

パークからの道は基本的に1本道なので迷うこともなくとてもシンプルです。

逆方向から他の観光客とすれ違うことも多いので譲り合って通りましょう。

道が狭くなる場所もいくつかありました。

ウェディングケーキロックに行くまでの見晴らしは最高

 

白い岩肌の上に立ち奥には緑の草木が広がっているエリアが見えます。

そして高い崖の上から見渡す深い青は美しく開放感がありました。

 

崖といっても周りは背の低い緑が生えておりそれに囲まれている場所でした。

次へと進む

うねりを帯びた岩道を歩いて次の場所へと向かいます。

 

断崖絶壁

点々と足を止めて見てしまう景色があります。

ここも崖の上ですが、さっきの場所とは違い崖の淵のぎりぎりまで近づいて下を見下ろせます。

めちゃくちゃ怖かったですが波が崖のふもとに打ち付けられているのはなんだか見入ってしまいました。

危ないので十分注意してください。

 

崖の上から

海の遠くを見てみるとクルーがいくつか見えて絵になります。

 

日本では見れない海を崖から見下ろせるスポットがオーストラリアにはいくつもあるので新鮮さもありました。

 

山あり谷ありの道のり

岩を下る

道は面白いもので崖を下ることもあります。

ここは全体的に薄いオレンジ色をした岩のエリアでした。

 

 

下った場所はこんな感じです。

ここもそうですが溶岩が固まったようなうねりのある岩肌が特徴的です。

 

ここはCurra Brookではないのですが岩の色が白かったりオレンジだったりして自然の色は美しい。

ちなみにCurra Brookはここから結構遠いです…。



ついにウェディングケーキロックへたどり着く

真っ白のエリア

崖の上を歩き海を一望したかと思えば木々に覆われた道をぬけ、崖を下りまた上り、真っ白で岩肌が滑らかな場所に着きました。

本当に真っ白な場所。

 

ここの少し歩いた場所にウェディングケーキロックがあります。

 

結構距離があったように感じたのですが観光しながらって楽しいです。

距離を歩くけど楽しいのでどんどん歩ける。

 

そしてついにウェディングケーキロックが!

 

 

Wedding Cake Rock

 

もの凄く美しい。

岩の白色と海の濃いブルーが強めのコントラストになっていて目が覚める景色です。

 

これは自然にできた形です。

真っ白なウェディングケーキをカットしたような形からこの名前が付きました。

この下マジで崖なので怖いです。

 

ちなみにこのウェディングケーキロックは格子に囲まれていて進入禁止エリアとなっていましたが、誰も守るものはいません。

NO ACCESS

ほとんどの観光客は柵を乗り越えて次から次へ撮影しておりました。

この看板にはペナルティーとして罰金が最高3,300ドルしますと注意書きがありましたが、監視するものは誰もいません。

 

過去にここから転落した事件がいくつかあり国は近づくことを禁止しましたが、ここまで来たらやっぱり行きたいよね。

 

ウェディングケーキロックの周りはこんな感じです。

 

 

さっきの白いエリアの別角度です。

ここら辺一体全部白くて丸っこい繊細な岩の形をしているので美しいです。

 

 

その白いエリアを振り向くとまるで一遍。

砂漠を思わす場所もあり、何とも不思議です。

海が近くにある砂漠という説明がこのロイヤルナショナルパークにはふさわしいかもしれない。

 

まだこの先に行くこともできたのですが私たちはウェディングケーキロックを終点に引き返しました。

このあとロイヤルナショナルパークを出てShelley BeachとJibbon engravingsという動物の彫刻が刻まれている岩を見に行きました。

 



ウェディングケーキロックからの帰り道にかわいい出会い

トカゲの横断

帰り道小さなトカゲが目の前を横断しました。

かわいい。

 

蛇とか苦手だけど結構オーストラリアには爬虫類います。

ここではないのですがとあるビーチ付近でイグアナの半分くらいの大きさの大きなトカゲがいたり、細っこい蛇がいたりしました。

自然いっぱいで楽しい場所でした。

 

 

私がこの時行った時期ですが、4月半ばごろとオーストラリアの季節でいうと言うと秋口に行きました。

やや寒くなる季節で、夏服では寒いかなと思っていたので長袖長ズボンで行ったのが大失敗。

めっちゃ暑かったんです。

秋ごろでも脱げる服で行くのが良いと思われます。