イギリス王室の所有のお城に日帰りで行けるイングランドのおすすめ観光地 ウィンザー城




ウィンザー・Windsor城の魅力

イギリスのイングランド南東部にある町Windsor(ウィンザー)

 

イギリスのプリンセスが週末過ごす王室としてイングランドにあるウィンザー城に行ってきました。

イギリスからも日帰りで行けるのでお勧めの観光地です。

 

イギリスらしい曇り空と、自然と人工が程よく混じり、また早朝に行ったため朝の瑞々しい空気感が素敵な場所でした。

 

お城に行く前に白鳥と戯れる

ウインザーについてお城に行くまでに橋を渡りテイムズ川沿いに歩いていきました。

テイムズ川沿い

この日は曇り空とあってイギリスらしいお天気でした。

 

しばらく歩くと白鳥の団体が訪れている観光客の周りに集まっていました。

 

幅の広い川でしたが人馴れしているのか人通りの多い道付近にたくさんいました。

白鳥に指を1本指してみたんですがつつかれました。

 

同行してた友達に食われるぞと言われましたが、この白鳥は好奇心旺盛なようです。

真っ白な白鳥たち

この真っ白な中に一羽の黒いスワン。

ひときわ目立つモノクロ

黒い白鳥ってみたことなくて、びっくりしました。

くちばしは真っ赤でめちゃくちゃ派手な見た目でとてもかっこいいですね。

 

たくさん白鳥はいましたが私が見たところ1羽しか黒い白鳥は見られなくて、ほかの観光客も珍しがって撮影会の場所になっていました。

皮を抜けてウインザー城へ向かう道にでました。

お城に行く前に通った道

私たちは朝早くに到着したので、ウィンザーの街はまだまだ静かでした。


ウインザー城前 旗が上がっていたら女王が来ている証

windsor城の入り口

ここが正門なのかな。

ここまでくると人が多くなってきました。

 

入り口には警備の人がいますが、来ている人含めてお洒落な風貌でした。

ウインザー城の入り口 別視点

別視点でもう1枚撮りました。

石造りで重厚感があります。

 

イギリスの警備員かっこいいなぁ。

 

私たちはお城の中には入りませんでしたが、この城の周りをぐるりと半周しました。

 

ウィンザー城に旗があるようなのですが、その旗が立っているときはイギリス王妃が滞在していることを意味するみたいです。

 

この日は残念ながら旗はたたまれていて確認できませんでしたが、訪れたときに旗が立っていたら女王が来てるんだ!とワクワク感が加わりそうですね。

 

石造りの城はイギリスの曇り空にマッチしていてめちゃくちゃかっこよかったです。

 

また寒い時期の早い時間に行ったためか、その高貴な雰囲気を纏うシンとした空気が音となって聞こえるようでした。

ウィンザー城

ウインザー城の外壁の写真です。

弧を描いた計上で囲われていて、その周りは人口芝生ので浅い丘で仕切られています。

 

城の周りも都会というのではなく観光地のような造りになっていて、お城の向いにはお店が並んでました。

城の周り

城の周りは見ての通り街そのものの風景。

ミスマッチなのかマッチしているのか、微妙な感じです。

 

意外にも城のすぐ近くに住宅やショップなどの建物が近いのは別の世界の物をうまいこと繋げたような風景にも感じました。

店も時間の問題かほとんどやっておらず、人も少なかったので個人的にはこの空気感を味わうには絶好の時間帯だったと思います。



まっすぐ伸びるグレート・パーク

ウィンザー・グレート・パークの道

ウインザー城の周りを囲うように歩き、裏側に行くとグレート・パークというウィンザー城の裏からアスコットまでの約40平方マイルにも及ぶ公園があります。

 

たくさんの人が歩いていて自然を楽しんでいるようでした。

ここでも犬の散歩が多く見られ和みました。

イギリス人の朝のお洒落な散歩コース。

 

犬の散歩をしつつ子供も連れている地元の人と思われる方も多く見られ、幼少からこんな美しい空間を歩ける地元にいるのは羨ましいですね。

またこの公園を城側へ振り返るとウインザー城が見えます。

公園の後ろにはウィンザー城

ポールと鉄格子でパークからウィンザー城への道は塞がれていましたが、女王が来るときや帰るときはここがメイン通りのようです。

こっちが正門なのかな。

 

左右対称で、城までまっすぐ続く道は映画のワンシーンのようです。

 

グレート・パークの1本道をしばらくずーっと歩いてみました。

 

 

途中で振り返り城を眺めるとその建物の規模が分かります。



ウィンザー城付近にたくさんのカフェテリア

カフェ通り

奥にお城の一部が見える通りはいくつものカフェが並んでいました。

 

この写真では人は映っていませんが、私たちがグレート・パークをターンしてウィンザー城に戻ってきたときには観光客と思われる団体がたくさん来ていました。

お城の周りをまわって私たちと同じくグレート・パークへみんな向かっているようでお決まりのコースだったようです。

少し時間をずらせたため、空いてる時間にウィンザーを満喫できました。

 

イギリス式アフターヌーンティ

かわいい内装のカフェ

とあるカフェにはいってお茶を楽しみました。

ここのカフェとてもかわいかったです。

調度品がおしゃれ

レジ前のテーブルに座ってお茶しました。

 

壁にはたくさんのお皿が飾ってあったのですがそこにプリントされていたのは歴代のイギリスの王と女王。

 

しかもとても若い写真のものがプリントされていたものもあり、また写真も紙ではなく綺麗なお皿(ソーサー)に印刷されて飾られていたのでおしゃれ度がぐんと感じられました。

 

町全体でこのウィンザー城とイギリスのイングランドの歴史を伝えてくれています。

 

 

アフターヌーンティ

ティーとスコーンでティーブレイク。

 

この時が私のイギリスでの初めてのアフターヌーンティでした。

アツアツのスコーンにクロテッドクリームを溶かしながらジャムも一緒に塗り、いい感じにスコーンの上でそれが混ざり合っておいしかったです。

 

イギリスの食事についてこちらの記事にアフターヌーンティについて書いてます




帰りもテイムズがを眺めて

ウィンザーに流れるテイムズ川

最初に来た道を戻り、白鳥がいたテイムズ川の上に掛かる橋を渡って帰りました。

ウィンザー城につなぐ橋

ここの橋はイベントの時に踊り子が躍るステージでもあるらしくて、どんなものなのかも見てみたいです。

 

私は雨上がりの時に行ったのでしっとりとした空気感と曇った空がウィンザー城の存在をとてもかっこよく演出していてよかったです。

日本と180度違うといっていいほど城の造りが違うので改めてイギリスという国を意識できました。