第二新卒で転職した会社が契約社員ってどうなの?【結論:正社員にはなれない】

25歳でぎりぎり第二新卒扱いで初めて採用が決まった会社が契約社員雇用だった。

頑張りしだいで正社員になれる可能性もあるし悪くないのかな?

とりあえず採用が決まったしもう就活したくないからここに決めようと思うけど実際第二新卒で契約社員ってどうなの?

 

体験談からこの疑問にお答えします。

 

結論を先に言いますと正社員を目指すなら20代でまだまだ可能性があるのにわざわざ契約社員を選ぶのはやめた方が良い。

40代になってしまい選択肢がなくなってしまっているから仕方なく契約社員になってしまうのと訳が違う。20代なら多くの企業がその若さゆえの特権である将来性や伸びしろなどを期待してほしがります。

もちろん正社員雇用で。

 

20代でしかも第二新卒と20代のうちでも就職しやすい最後の時期を契約社員で収まるのは逆に正社員雇用から遠ざかります。

その理由について実体験をもとに解説します。

 

契約社員から正社員になるのは難しい

中身の現実

一般的に契約社員から内部登用で社員になるということは、普通に外部から社員求人に応募して採用されるより難しいのが現実です。

正社員になれる制度は簡単には言うがほとんどの場合なれないことのほうが多い。

 

一般的に正社員募集している会社は3ヶ月の試用期間ののちに正社員として新入社員と契約します。

しかし契約社員では運が良ければ1年で正社員になれる場合もあるが、会社の業績などに左右され1年後に正社員になれると言われてたのに気づけば4年経っていたという話も多く聞きます。

貴方がいくら仕事を頑張って成果を出していたとしても会社が不景気なら正社員雇用の話は都合よく流されます。(実体験)

 

求人票に社員登用制度ありと書いているのは応募者を引き付ける広告文句のようなもので、実際入ってみたらなかなか正社員にしてくれず非正規雇用のままズルズルと年齢を重ねてしまうリスクも考えなければなりません。

 

転職が難しくなる

第二新卒で初めて勤めた会社で契約社員で何年か働いたけど正社員にしてくれそうにないので転職をするアラサーは割といます。

しかし職歴が非正規でしかないと今度は転職活動でも不利になってきます。

 

20代後半から30代になってくればキャリアアップのための転職になってくるので、会社も即戦力になる人材であり尚且つ経歴がしっかりしている人を欲しがります。

業務年数が同じように3年だったとして同じようなスキルがある同年代の応募者がいたのなら前職が正社員の方を取りがちです。

 

第二新卒の20代で契約社員になるのは将来の道も狭めてしまう可能性も出てくるので、時間と経歴を無駄に潰しているのと同じです。

正社員になりたいのであれば最初から正社員雇用で募集している会社に入るべきです。

 

契約社員の良いところは採用されやすい事

契約社員のメリットは正社員に比べて採用されやすいことと正社員と比べて会社を辞めやすい点です。

ぶっちゃけますとそれ以外メリットはありません。

会社を辞めやすいのは、会社側からみても契約を切りやすいという事でもあるのでむしろこの契約更新の雇い方はデメリットの方が大きいですね。

もしかしたら来月契約切られちゃうかも…と不安な気持ちで働くことでもあるので本当に弱い立場であります。。

 

正社員と同じだけ働いて残業もさせられるがボーナスも退職金もありませんし昇給も期待しない方が良いでしょう。

また社員の人と比べて立場が低いため肩身の狭い思いをすることもあります。

 

正社員の方たちと同じ働き方をしているのにいくら頑張っても報酬が低いのはやる気がなくなりますし、この会社を選んだことを後悔します。

 

残業代も見込み残業【派遣社員より損してる】

契約社員と派遣社員はどちらも期間を決められて働いています。

更新日がくれば双方合意したうえで契約更新し、会社で働けるのは似ていますが働き方は若干違ってきます。

 

大きく違うなと感じたのは給料に関することで、分かりやすい例えだと残業手当の違いです。

残業代についてはそれぞれの会社の規定によって変わっては来ますが、私が働いていた会社では見込み残業で残業をどれだけしても給料は変わらない。

ただ見込み残業のメリットは定時で帰れた時は得をした気分になるが、見込み残業を規定にしている会社で定時に退社できることはほぼないですし、定時に帰られると『見込み残業なんだから残業して行けよ』と経営者や社長に目を付けられる可能性があります。

グレーな制度ではあります。

 

派遣会社を介して雇われている派遣社員だと残業は時給換算され支払われるので派遣社員の方が働いた分お金がしっかり貰えるし、基本的に派遣社員には残業をさせない会社がほとんどです。

時間を作れるか、もしくは働いたらしっかりお金がもらえるなら派遣社員の方がメリットが多いです。

ただ派遣社員も契約主である派遣会社に何割か給料を引かれた額を貰う事になるので満額もらえない点は不服かもしれません。

 

契約社員と派遣社員どちらが良いのかは本人の働き方の希望次第で変わりますが、派遣社員は派遣会社に守られている点では契約社員はとても弱い立場です。

 

正社員と全く同じように働かされ責任感も与えられるが雇用的には責任感のない立場だと言われ、正社員に比べて給料も少なく、ボーナスもない事がほとんどです。

 

同じ働くなら正社員として働いて働いた分の報酬ともらえるボーナスは貰うべきでしょう。

 

契約社員は会社にとって都合の良い雇用でしかない

労働者にとって不利な雇用

契約社員って会社にとって都合のいい働かせ方ができる雇用形態でしかないんですよね。

第二新卒で契約社員として働いていた時に感じたのは労働に値しない低い報酬と物のように扱われているような待遇に強い不満を覚えました。言ってしまえば契約社員は使い捨てができる雇用です。

 

契約更新があるのでその期間は働いてもらうが、気に入らなかったり、会社が経営難に陥ったときにまず簡単にお金を作る方法が人件費を浮かすことです。

契約社員は会社にとって辞めさせやすいが正社員並みに働いてくれるし、報酬も少なくても文句の言えないまさに会社にとって都合のいい働かせ方だと思いました。

 

もちろん契約社員側も会社が合わなければ契約満了で辞めやすいという点はあるがこのご時世でせっかく就職できた会社を、例え契約社員だからと言ってすぐに辞める人はなかなかいないです。

 

精神面を見てもやはり雇っている側の会社は強いですし、それにぶら下がっているのが私たち働く側の弱みでもあります。

 

契約更新が近づいてくるとちゃんと契約更新されるのかなと気にしながら働くことにもなる。

結構怯えながら働いてはいましたが、業績が悪い人は本当にあっさりとクビにされてはいましたね。

 

このようにいつ更新を止められるのか分からないという不安を抱えながら働くことにもなるので、しっかりとこの会社に居てもいいんだと自信を持って働きたいのであれば契約社員と言う働き方は逆にストレスです。

 

20代の若手を契約社員で雇う会社は責任感がない

そもそも第二新卒で採用するという事は即戦力にはならない人を雇うという事です。

その代わり20代には将来性があり、仕事の伸びしろも期待できるので日本社会は本来若者には投資をさせるべきなのですがそれをしない会社って何を考えているのか。

 

何度も言いますがただ会社にとって都合の良い人材が欲しいだけです。

20代だと社会人経験が浅いので、頑張っていれば契約社員から正社員を目指せるよね!と希望を持って応募してきます。

実際はそうとは限らないことの方が大きい。

 

会社に責任感のいらない雇用で雇え、尚且つ長く働いてもらえて将来性がある人材が欲しい。

そこにはあまりコストをかけたくないので契約社員が一番楽な雇い方ではあるんです。

 

若い人材を正社員にできない会社は責任感のない会社であるとも見て取れるのでそんな卑怯な会社に勤めたいとは思えないですよね。

 

正社員になりたいなら初めから正社員を目指せ

損する雇用に20代で就くな

現在契約社員で募集している会社に応募している、もしくは契約社員して採用されたけどやっぱり雇用形態が気になるなと悩んでいるなら辞退して正社員雇用で募集をかけている会社を探してください。

 

第二新卒で契約社員をあえて選ぶ必要はないし、第二新卒ならいくらでも正社員で採用してくれる会社はあります。

 

とはいえ就職活動をまた再開させるのはめんどくさい。

確かに就活って大変ですし骨が折れますよね。また書類を送って面接をしてと時間も交通費などのお金も労力も削ります。

 

しかしここで踏ん張ってちゃんと正社員として雇用を約束してくれる会社に勤めるか、契約社員で妥協して勤めるかは将来的に見て自分への社会的価値が大きく変わってくるのは目に見えています。

 

契約社員だと非正規扱いなので世間的に下に見られるし、働き方もただ会社に都合よく使われる働き方をさせられ、それに対する十分な報酬はない。

そして何かあればすぐに切られてしまうのが契約社員です。

 

20代なのに自分が損する雇用に就く必要はないのです。

 

安心した将来を送りたいし、何より正社員を目指しているのであれば例え契約社員として採用された会社があったとしても辞退して、正社員雇用のみに絞って就活してください。

 

第二新卒の20代で社会人経験がなくても正社員として雇用してくれる会社を紹介してくれる専門のエージェントがあります。

 

就活がぶっちゃけ疲れたという人は、プロのエージェントを利用して効率よく確実に正社員になるための就活をしましょう。

第二新卒から正社員への転職に強い無料の転職エージェントについて『ブラック企業徹底排除!第二新卒の転職に強いおススメ転職エージェント【職歴なしOK】』に5社のエージェントの特徴をまとめていますのでぜひ利用してみましょう。

 

その中でも完全未経験(職歴なし)から正社員を目指せるおすすめの転職エージェントを一つ紹介します。

 

20代の第二新卒者に勧める正社員になるための就職エージェント

reフレッシュ転職
法人名 Select Wall(セレクトウォール)株式会社
年齢 20〜29歳
職歴 不要(完全未経験から正社員になれる)
サービス内容 転職サポート(無料)
弁護士相談(無料)
退職代行サービス(3万円)
転職成功報酬 転職サービス:5万円プレゼント
退職代行・転職のセット:3万円キャッシュバック+2万円プレゼント
対応地域 全国
ここが良い 20代特化型なので20代向け、未経験歓迎の求人が多い
未経験から正社員になれる
保有している会社の職種が豊富
転職成功で5万円貰える
無料で弁護士の相談できる
実質無料で退職代行を利用できる
費用 転職のみの利用は無料(退職代行の利用は3万円⇒無料にできる)
公式サイト https://refresh-tensyoku.com/

20代のみを対象とした転職エージェントのreフレッシュ転職の最大の魅力は転職成功で5万円のお祝い金を貰えるという事です。

reフレッシュ転職では20代を対象とした完全未経験歓迎の企業を2,000社を超えて保有しています。

既卒で職歴がない、フリーターやニートの方に向けた求人のみを保有しているので受けられる求人ばかりです。

 

最初は職歴がないからと不安に思っていた求職者でも自分が希望する職種で正社員として採用が決まり笑顔で働けるようになった方が数多くあると定評です。

 

またreフレッシュ転職は他の転職エージェントにはない弁護士対応の退職代行サービスも行っています。

主にパワハラやブラック企業で悩む若者の相談にのりストレス・トラブル・損することなく辞めることを代行してくれるので現職を辞めたいけど勇気が出ない若者にとってはありがたい制度です。

 

働く若者の社会の闇に対して精通している弁護士がいる転職エージェントですので保有している会社も優良企業、ホワイト企業ばかりです。

 

全国に店舗がありますのでまずは無料相談を受けてみましょう。

転職支援さーボスは完全無料であり、reフレッシュ転職で転職が成功すれば5万円貰える、出遅れた若者を全力で応援してくれている転職エージェントですので今就活で悩んでいるのであれば活用してみましょう。

 

 

第二新卒で正社員を目指さないのは人生無駄にする

可能性を自分で潰さない

20代でも25歳と29歳では紹介される求人の数ががくんと変わります。

これが30歳になるともっとです。

 

第二新卒は大学を出てまだ2~3年以内で社会人経験がなくても問われないぎりぎりの期間です。

この時を逃して非正規雇用で働いても、結果的に正社員になれなかった時に強く後悔することになります。

 

そもそも第二新卒で正社員を目指さないのは勿体ない。

第二新卒という価値ある期間を自ら潰しに行かないでください。

 

未経験から正社員になりやすい最後の期間が第二新卒でもあるのでぜひこの期間を無駄にしないで人生を選択してください。

 

本記事で紹介したおすすめ転職エージェント

  1. 『reフレッシュ転職』:完全未経験から正社員を目指る・転職成功で5万円貰える!

 

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