留学前にオンライン英会話をやるべき理由は留学してからの学習スタイルと英会話力の伸びの差が歴然だから

留学前の勉強で英会話スクールに通う必要ってあるの?

これについて実体験をもとにお答えしたいと思います。

 

比較対象は留学先で出会った日本人で留学前に英会話スクールに通ってから来た人とそうでない人との英語の伸びしろの差や会話力。

またスクールに通ってはいたけど週1程度だった人と週に4回通っていた人の頻度も比較して効果的に英会話スクールを利用するにはやはり英会話に触れる頻度が大切であるという事。

またしっかりと英会話に通っていたけどそこまで効果がなかったという人もいました。

これについても原因がはっきりしていたのでお答えしています。

 

いろんなパターンがありますのでいろいろ比較して、そもそも留学前に英会話スクールって必要なのか?また英会話スクールで英会話力を磨きたい人が失敗しないためのアドバイスをまとめていきたいと思います。




そもそも留学前の英語学習で英会話スクールは必要なのか?

話せるための英語学習

結論を先に述べますと留学前に一番必要だと言える英語学習法は英会話です。

しかしそれは日常的に通えるなら効果的であるという事が前提です。

 

留学前に英会話レッスンを効果的に受けていた日本人留学生は相応して留学期間中の英語の伸びが速く外国人とのコミュニケーションをエンジョイしていました。

 

私自身留学をしてきた身でして、留学前に少しだけ英会話スクールに通っていました。

頻度としては4か月間でたったの12~3回程度。

週に1回通うかどうかという頻度でした。

 

正直この間隔でレッスンを受けるなら無意味です。

通うだけお金がもったいないと言えます。

 

留学前の勉強で暗記型の勉強法は不要

 

留学前に会話力を鍛えるために卓上で英語の問題集を解いたり、単語を暗記することははっきり言ってそこまでしなくてもいいと私は思いました。

理由は日本人は英語の基礎知識はあるレベルまでついています。

外国人と意思疎通できるレベルの単語をすでに知っているベースを持っているので自分の意思を伝えるためにそれらの単語を簡単に組み立てるだけで初めは十分なのです。

難しい単語や、不定詞や関係代名詞などを勉強して理屈で文法を考える事をしても結局会話ですぐに出てくることはほとんどないと言っておきます。

まずは簡単な英語フレーズを言えるようにならないとそんな入り組んだ文法がスラスラと会話でできるなんて不可能です。

 

実際に英語で会話してみて分かりますが、英文が作れるがそれは考え込んだらという話。

会話は問題集ではありません。

 

そのために考え込んで英文を組み立てるようなことをしているとその間に会話の相手を待たしてしまいます。

実体験から言える事は文法を頭で組んで整ってから発言するなんてことできません。

 

会話は流れるようにするものです。

言い慣れてこそスパン!と出てくるが考え込んで発言しているのは会話ではなく卓上の文法をただ読み上げているのと同じです。

 

ただ考え込んで何度も言う練習をするのであればそれは自分のものにしようとしているのでアリですが、初めから考え込んで英会話をするよりも簡単なフレーズをパッパッと言ってひとまず英語で会話になれる事が重要です。

 

このことから留学前に勉強するならば問題を解いたり理屈から文法を学んだり単語を覚えるよりも、実際耳で英語を聞いて自分の口で復唱する方法で勉強すべきです。

 

英語は暗記しても話せるようにはならない

 

日本人は暗記するよりも英会話で実践的な英語力を磨くべきなのに留学前にしがちなのは受験前のテスト勉強のような暗記型の勉強です。

否定はしませんが英語をただ頭に暗記しただけでは英語を話せるようにはなりません。

どうせ暗記するなら会話で覚えていく方が良いという話です。

 

頭に知識がいくら詰まっていても実践的な練習をしないとなかなか言葉にできないのが英会話の難しいところでした。

 

インターンシップとして留学先に来ていた外来語専門の大学生で英語を専門的に学んでいて、英語のボキャブラリーが豊富なのにほとんど英会話ができていない人がいました。

 

頭でっかちで知識はあるけどいざ実践すると思考が停止してしまっているのが日本人の英語力になります。

 

英会話スクールで効果を出したいなら日常化しろ!

 

結論としては留学前に英語の勉強をしたいなら英会話スクールで勉強をすべきだが最低でも週に4日以上1日30分~1時間程度は英語の時間を作って英語を勉強する習慣を日常化しないと意味がありません。

理想は毎日コツコツと30分は英会話で英語に触れて欲しいですが、初めから英語漬けの習慣を作るのは日本にいてはかなり難しいのが本音です。

 

最初は1日5分10分の短時間でいいので英語のリスニングをするところから始め、それと同時に週に1~2回程度の頻度で英会話レッスンを受けましょう。

それを2か月かけて週に4日くらいの間隔にして徐々に英語漬けにする日を増やして日常化していくのがベストです。

追い込みの留学前の1ヶ月くらいから週4~6日程度で英会話で英語レッスンを受けるのがおすすめです。

 

とにかく英語学習は諦めず継続し実践すること。

これだけです。

それをかなえてくれるのが英会話で英語を学ぶことです。

 

英会話学習を日常化しやすいのはオンライン学習

オンライン英会話は安い・便利

街にある英会話スクールとオンライン英会話を比べて何が違うのか。

 

オンライン英会話のメリット

 

  1. ①費用が安い(街の英会話の10分の1ほど)
  2. ②通わなくていいのでいつでもどこでもレッスンが受けられるから習慣化しやすい

 

主にこの2つが街の英会話スクールと違うところです。

 

オンライン英会話はとにかくコストがかかりませんし、好きな時間にレッスンを受ける事が可能なので日常化しやすい。

英会話スクールに通っているけど英語力が伸びない人は圧倒的にスクールに通う頻度が少ない事に言えます。

しかし街の英会話スクールは月数万円はかかりますがオンライン英会話だと月額5~6千円ほどです。

 

また街の英会話スクールはクラス型のレッスンとマンツーマンレッスンの2種をその都度選択できるところがメリットではありますがマンツーマンレッスンは割高になるケースが多いです。

オンライン英会話はマンツーマンレッスンのみですが料金は月額費用のまま。

 

お金がかからないのに毎日レッスンを受けられるオンライン英会話での学習はおすすめです。

 

留学先で知り合った留学前に英会話スクールに通っていた日本人留学生の英会話力の違い

日本人の英会話力は真っ先に鍛える必要がある

私が2カ国の留学をしてきて出会った日本人留学生やワーキングホリデーに来ていた日本人が外国に来る前に英会話で勉強をしていた人とそうでなかった人、またスクールには十分に通っていたのにその程度?と感じた日本人について。

 

英語の知識はあるのに英語が話せない日本人

留学先で知り合った日本人留学生で英語の知識があって、筆記テストはかなり強い女性がいました。

しかし彼女は話すとなるとからっきしダメで

“言ってることは分かるけど、あぁーなんて言えばいいんだろう~。”

と外国人留学生との会話で日本語で返していて、相手の外国人はぽかんとしていましたね。

 

リスニング力もある程度あるけれどスピーキング能力が乏しく自分の考えていることを相手に伝えることができていませんでした。

 

これはかなりもったいないです。

そもそもの英語レベルが十分にあるのにもかかわらずこのように話すことができない人や、慣れない人がいて英会話をしない日本人留学生は意外にも見かけました。

 

中にはインターンシップできていた外来語大学に通っている大学生の女の子は英語のボキャブラリーはTOEICだと700くらいあると言っていたのですが話してみるととてもたどたどしく、全く英語のボキャブラリーがない私に代わりに話してと頼ることも多々ありました。

 

英語の知識があるけどそれを使いこなせていないのは圧倒的に英会話での実践体験がないから。

そのインターシップ生の女の子は4週間外国に滞在してやっと何となく自分が思っていることを英語で言える事ができ始めたと話していて、海外に来る前のたった1ヶ月間でも英会話のレッスンをしていれば初めからその状態からスタートが切れたことになります。

 

英語を勉強してテストの点数がいい人は話せるだけのボキャブラリーや知識があるので英会話レッスンをすれば1~2ヶ月でかなり上質な効果が出ます。

 

スクールに通ったけどあまり意味がなかった人はただ通っていただけだった

英会話スクールで同じクラスだった人で全くと言っていいほど英語が話せない人がいました。

その人は6か月で50回くらいの英語レッスンチケットを購入していましたが全て通いきれなかったようでした。

 

彼女は英語スクールに週3とスクールとは別に個人レッスンを週1で受けていたようでしたがほとんど英語力が伸びていませんでした。

 

理由は彼女のレッスンの受け方に問題があったからだと分析できます。

私が感じた英会話スクールに通っても効果が出ない人の特徴ってただ受動的に受けていて聞き流していただけの人や英語を学ぶ意思がない人。

ただ名目上で通う事を目的としている人に多いと思います。

 

実際に見た話ですが英会話レッスン中は日本語禁止で英語のみでコミュニケーションをとるルールにしているスクールや先生がほとんどですが、それでも分からないを理由に日本語で話し始めたり周りの生徒に

“今なんて言ったの?

どういう意味?

なんて答えたらいいの?”

と日本語で助けを求めます。

 

英語で

“I don’t understand.”

と答えられないんです。

 

レッスン中に自発的に英語を使おうとしなかったり、レッスンの受け方も遊び感覚な人はスクールに通っても英語力は身に付きません。

 

またレッスン内容が自分に合っているかどうかという事も重要です。

初心者レベルの人がいきなり洋楽の聴き取りをしたりするよりもしっかりと基礎英語を学ぶため英会話で文法や発音のトレーニングを受けるべきです。

 

ゲームやクイズなどの楽しい英語の授業は確かにおもしろいですが基礎が無い人はその他にもしっかりとベースを鍛える授業を受ける必要があります。

 

英会話レッスンの頻度が少なすぎる人も意味がない

すでに上記で書いていますが英語は日常化しないとなかなか伸びません。

 

週1回や2回程度の英語のレッスンでは覚えてもすぐに忘れてしまう。

せっかくインプットした英語の知識も来週まで待たないと使えないことでどんどん薄れてしまいます。

英語も何でもそうですが毎日使わないと忘れてしまいます。

 

週1回で英会話に通っているという人でしっかりと自宅でも英語のリスニングを行ったり、自分で英語の発音練習をしたりなど英語学習時間を儲けないとなかなか効果は出ません。

 

気休めに週1~2回の数十分の英会話レッスンを受けるならば留学前の1ヶ月に短期集中で週3~4日で受けた方が効果的です。

 

英語を話せるようになるためにスクールに通うならば頻繁に通うか、自宅での復習もしっかり行いましょう。



留学前に英会話レッスンや英語を話す環境にいた人は2倍の速度で上達していた

英語のインプット力とアウトプット力の差が歴然

留学前に英会話レッスンに十分に通っていた日本人の女の子と出会いましたが、まず英語と日本語の切り替えがとても速く、英語で話すことになれているというのがとても感じられました。

また英語学習においても癖づいているので留学の授業外でも図書館で勉強したり、英語の単語帳を独自で作ったりしてとにかく勤勉な印象がありました。

留学前の英語学習は留学生活での勉強スタイルを癖付ける習慣を身に付ける事にも大変効果的と言えます。

 

また英会話スクールではなく日本にいた時に外国人ばかりが住む寮に住んでいた日本人留学生も同じような感じで、英語と日本語の切り替えがかなり早く、また英会話でのレスポンスも早かったです。

この人はあまり勉強をしている素振りはありませんでしたが、授業で習った(インプットした)英語をすぐにアウトプットしていて、すぐに実践するという癖がついていました。

なので特に復習などをしていないのにもかかわらず英語力がどんどん上がり3ヶ月でクラスのレベルが2つ上がっていました。

平均で考えると3ヶ月で1レベル上がるのが普通ですが、この人は2倍の速さで英語が上達していました。

 

英会話に慣れてそれを日常化する。

 

これは明らかに英会話の実戦経験が物語っていました。

 

留学にはお金も時間もかかるから無駄にするな

留学は高額な費用が必要となりますし、留学期間に時間をささげるわけです。

高いお金を支払っていくならばちゃんとその価値を作りましょう。

 

英語が話せないけど何とかなると考えて留学に行き結局英語が話せず、分からずで日本人とばかりつるんで帰国する留学生もたくさんいます。

何のために留学へ行ったのでしょうか。

 

数十万円~100万円、国によったら300万円かけて留学へ行きます。

 

英語を学びたい話せるようになりたいというのが一番大きな理由なのに、これだけのお金を使って結局あまり英語が伸びずに終わったというのはひどくもったいないです。

せっかくお金も時間もかけて留学するならばしっかりと英語が話せるようになるための勉強を始めておきましょう。

留学前に勉強をさぼりがちな人は留学しても同じです。

 

日本にいる間に英会話での勉強スタイルになれていれば留学してから授業で困ることや置いて行かれること、また言葉の壁で悩んでストレスになることなどが格段に減りますし、なりよりスタートラインが違います。

 

英語力が低くても話そうとする力をつける事は最も重要

 

英語が全くできない、分からないけど英語で話そうとする意志を作ることはかなり重要です。

人によったら英語の基礎知識はビジネスレベルなのに話せない人がいるように実践的な能力がなく英語が話せないなら相手からすれば英語が分からないのと同じなんですよね。

 

英語の知識は中学生英語レベルだけどとにかく単語を発言したり、文法がめちゃくちゃで発音も変だけど話そうとする人は相手がしっかりと意思をくみ取って理解してくれます。

会話は流暢ではなくても十分にフィーリングの面でカバーできる事も多いのです。

一番ダメなのは黙っていることです。

 

何とか話そうとする実践能力は留学に来たばかりの日本人はほとんどできません。

理由は何度も書きますが留学前に英会話での実践的なトレーニングをしてこなかったから。

 

知っている英語なのに、周りが話していることも何となくわかるのに英語を発することができない。

この状態から自分が持っている英語知識をアウトプットできるようになるまで大体1ヶ月はかかります。

 

その期間が本当に苦痛ですので、英語が分からないという人でも単語を発言する、ワンフレーズだけでも言えるような英語慣れする特訓はしておきましょう。

本当にこれだけで自分が留学生活で生きやすくなりますし、何よりも会話が楽しい!と感じます。

 

学び始めている言語が相手に伝わる喜びはほんとに楽しいので、それをしっかりと感じて無駄にしないために留学前の英会話学習は推奨します。

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