【フリーターは精神的に辛い】”人生の負け組”と言われたから正社員になってやった

大学出てからフリーターとして接客業をしていたけどどこにも居場所がない日々でした。

 

辛いのは仕事内容ではなく、就職失敗していく当てもなくアルバイトどまりで働いているという惨めさと、周りからもどうせフリーターなんだからと言われたりして格差を感じることを言われたこと。

またデパートなんかで働いている接客員とか見ると、この人たちは正規で働いているんだろうなと比較してさらに落ち込む。

 

フリーターできついのは仕事じゃない、精神的に辛いんです。

 

そんな辛かったフリーター時代を送っていたけど私はちゃんと就職しWebエンジニアとなりました。

フリーターを終わらせてちゃんと会社で働きたい、でも勇気が出ない。またはフリーターでいる事が辛くてしんどいという人へのアドバイスになればと思います。

 




フリーターは所詮底辺・負け組だと言われる

フリーターとして働いてて一番つらかった言葉は『人生の負け組』と言われたことでした。

 

私はフリーターにはなりたくてなったわけではなく、新卒で就職失敗して再就活する気力が無くそのままバイトを探してなったという経緯でした。

大学出て就職して正社員になりたかったけど、アルバイトでも仕事がもらえて役目があるだけで最初はすごくありがたかった。

 

しかし正社員で働いている人間からすると『責任感のない仕事』『フリーターだから楽そう』と馬鹿にされるようなことを言われることも多かったです。

言い返すこともできませんでしたね。

 

そんなに正社員って偉いの?と意地になった時もあったのですが、偉い偉くないの次元ではなく、社会的に見てフリーターは地位が全くない。だから安易に考えて人生の負け組だと言われているんだと思います。

 

仕事を頑張ってもバイトだろ?と馬鹿にされる

アルバイトで働いていた仕事先は週5日で6~10時間働くフルタイム勤務でした。

勤務態度も悪くなかったと思います。一応辞めるまで無断欠席や遅刻は無かったので。

 

仕事も真面目に取り組んだし、むしろ手を抜くことはしなかった。

フリーターだけど馬鹿にされたくなかったのでちゃんと仕事には責任をもってやっていた。

だから底辺だと言われたことにものすごく傷ついたし、しかし正規で働いている人間に何を言っても負け惜しみでしかなく、働いてはいるのに雇用が違うだけでこんなにも惨めなんだと痛感しました。

 

バイトなので仕事ではない

いろんな考え方があるがフリーターでアルバイトをすることを仕事をしているという表現に対して鼻で笑われる節がある。

バイトは仕事とは違う。

 

責任感のない仕事なんだからバイトはバイトだろ。と一般論で大きな壁がありました。

 

日本の世の中アルバイトを雇う事で低コストに抑えられ、それなのに働き方は正社員並み(中には正社員に利用されてもっと働かされているフリーターもいる)とアルバイトに助けられている部分が大いにあるのにこの馬鹿にされた感じは正直おかしいと感じた。



どんなにまじめに働いても責任感のいらない立場

厳しいことを言うが事実でもある。

フリーターに仕事をする役目はあるけど、何かあった時などの責任は軽い。

 

失敗してもこちらが何かするわけでもなく、ただ雇っているところから解雇されるだけ。

あるいみ体を張った責任の取り方なようにも思えるが世間一般ではフリーターは責任感のない働き方だから楽だよねって思われています。

 

フリーター側も会社に対して責任を負わなくていいし、会社側もフリーター雇用だからすぐに切ることができる。

そういう関係です。

 

いくらまじめに仕事をしても会社が責任を持つ雇用である正社員は、その会社の責任を請け負う義務がある。

その契約が無いフリーターは仕事ができても、ちゃんとまじめに働いても責任のない立場であるのは事実でした。

 

フリーターで働いてた時にバイトでの仕事で大変だという事を会話でいったら、デモ責任感のない仕事だし楽だよね。

正社員とは主さが違うよ。と言われました。

 

実際正社員としても働きましたが個人的に仕事に対する誠意は同じです。

責任感云々も個人が感じる事。正社員でも責任感のない人で適当な働きをしている給料泥棒はたくさんいます。

 

こういった格差で馬鹿にしてくる人はそもそも大した人間ではありません。

 

フリーターで働き続ける意味がないと絶望する

接客のフリーターを続けていても全くと言って将来性が無い。

雇用もそうだけど毎日同じことの繰り返しで、手に職も就かず日々が過ぎていき将来への不安は常にありました。

 

将来性のないフリーターを続けるのははっきり言って時間の無駄です。

 

学生の時は学生と言う肩書があったからバイトをしてても楽しかったけど、既卒になって肩書が消えてただ淡々と接客の仕事をしていて、ここでこのまま何年も働くのは無理だという事。

 

こう思ったならすぐにでも行動した方が良い。シフトで働いていたので割と時間が作りやすかったので私はとりあえず就職支援サービスやハローワークに相談へ行きました。

個人的にはフリーターがハローワークを利用するのはおすすめしません。ハロワの求人って職歴アリの人に向けた転職者向けの求人が多い事と、ハロワが保有している未経験からOKの求人はブラック企業がまぎれている可能性が高いからです。

社会人経験がない人はこれを見抜けません。

 

またリクルートエージェントやdodaなどの大手転職エージェントも社会人経験なしのフリーターには使う意味があまりないので、最初からフリーターや既卒など職歴に自信がない人の就職を支援することに強みを持っているエージェントを利用しましょう。

 

割とフリーターから正社員に就職するための就職エージェントは多いですのでいくつかリストで紹介します。

 

フリーターから正社員を目指す人への就職エージェント

 

  1. ハタラクティブ:フリーターでも正社員として就職できる求人
    ⇒キャリアに自信がないフリーター・既卒・第二新卒なら利用すべき
  2. DYM転職:面倒な書類選考なし!
    ⇒私はここで10日で正社員の会社が見つかりました
  3. ウズキャリ:どんな仕事がしたいのか分からないならココで相談
    ⇒就活に対して自分に自信がない、不安を取り除くならココ

 

エージェントを利用して正社員になる方法については以下で説明します。

私はこれらを利用して正社員としてエンジニアとして働いています。

 

フリーターならむしろ上がるしかない【正社員になる方法】

底辺と言われるなら逆にこれ以上落ちようがない。

 

フリーターでいるのが辛い、正社員になりたいなら正社員になるために近づく行動をしないとずっとそのままです。

 

家に引きこもって友達が欲しいなんて言ってもできませんよね。外に出て人と出会えるイベントやパーティー、合コンとか出会いの場に参加してできるのと同じで自らなりたいものへ近づかないとなれません。

向こうからはこっちには来てくれない。

 

正社員になる方法は自分次第の行動だが、まず無料の就職支援やサイトを利用してみる事から始めましょう。

 

自分がまずどんな仕事がしたいのか、どんな会社に入りたいのか明確にあるなら行動へ移すのは割と簡単ですが、まずそこからが分からなかった私はキャリアカウンセラーとカウンセリングをして仕事とは関係のない性格面や、趣味や物事への興味などからやりたい仕事に繋げていけて方向性が見えてきました。

 

何も就職支援サービスは仕事を紹介する場所だけでなく自分がどんな人間なのか、どんな能力が眠っているのかを見つける場所でもあります。

 

フリーターから正社員を目指す人への就職エージェント

 

  1. ハタラクティブ:フリーターでも正社員として就職できる求人
    ⇒キャリアに自信がないフリーター・既卒・第二新卒なら利用すべき
  2. DYM転職:面倒な書類選考なし!
    ⇒私はここで10日で正社員の会社が見つかりました
  3. ウズキャリ:どんな仕事がしたいのか分からないならココで相談
    ⇒就活に対して自分に自信がない、不安を取り除くならココ

 

就職エージェントは複数利用することが就職への近道です。

 

私はDYMとウズキャリを並行して使っていてそれ以外にも大手の就職サイトにはいくつか登録していました。

 

探す場所が多いと面白そうな仕事と出会えるチャンスがたくさんあります。

またエージェントに仕事紹介をして欲しいけど相性がどうなのかと言うので不安だったのですが、どこも大差はありません。

仕事が決まるかって企業とのマッチングの問題なので、紹介してもらえた会社が自分にとって良かったらどこのエージェントでも同じなんですよね。

 

ただそれぞれのエージェントが強みとしていることが違います。フリーター向けなのか、転職向けなのか、職種だと医療系に強いプログラマー転職に強いなどそれぞれカラーがあります。

実際に使ってみてなんか合わなかったらそこで退会することもできますので、無料ならひとまず利用してみて自分にとって良い仕事を紹介してくれるか探ってみましょう。

 

フリーターとして働けているなら正社員には必ずなれます。ただ行動力を発揮するだけです。

 

会社に就職して楽になったこと

  1. ①仕事を聞かれるのがうれしい
  2. ②マニュアル的な働き方から解放
  3. ③人間関係のレベルが上がった
  4. ④精神・金銭的に生活が安定する

 

①仕事を聞かれるのがうれしい

 

まず仕事を何してるの?という言葉に堂々と返せるようになった。

それと『仕事』をしているといえるようになる。

 

フリーターで仕事があるとかいうと、バイトを仕事って言うのってどうなんだろうという引け目があったり、実際バイトは仕事じゃないとフリーターがバイトすることを仕事するという表現に違和感を感じている人も多い。

 

自分もこれはフリーターの時に感じていた。

社員じゃないから仕事って言うのも変な気がする。

完全に雇用差別でしかないけど日本ってそういう堅苦しい文化だから自分の中にこの感覚は沁みついていて仕方がなかった。

 

それが一切なくなった。Webエンジニアになれたのでむしろ仕事何しているか聞かれるのが嬉しくなった。

 

 

②マニュアル的な働き方から解放

 

 

アルバイト時代嫌でも感じた接客マニュアル。

マニュアルって一意見では接客のレベルを保つためのものとしては良いものだが、正直なところロボットみたいだなと感じました。

自分で考えて行動する必要はなく言われたことをただこなすだけ。

 

仕事と言うよりも作業でした。

 

会社に入ってからもちろん下積みをして覚える事も多いし、会社のマニュアルももちろんあるが、自分の案を発信できる自由度が増えました。

 

また1つの仕事のメイン担当などになった時などは特に自分がリーダーとなって仕事をコントロールできるので働くことが楽しくなるし、達成感が半端なかった。

もちろん辛い事や、悩みもありますが、悩みの質が格段に上がったので人間としての成長を感じられた。

 

③人間関係のレベルが上がった

 

フリーター時代の職場の人間関係って学生アルバイターか40歳を超えたパートのおばちゃんだけでした。

学生に至っては適当でいいんじゃないか、とか仕事終わりに着替え室でずっと話し込んでいたり、半分遊びに来ている人も多かった。

パートの人は長く勤めているからか気が難しい人が多いし、パートは時間つぶし的な人もいたので主婦としてのライフ軸が強い人がいて、はっきり言って環境のレベルは低かった。

 

確かにこんな人たちばかりいるからフリーターは負け組と言われているのかもしれない。

 

私のようなフリーターとでしか居場所がない人間からしたらかなり辛かったけど、会社員になったらその仕事を愛している人や向上心が高い人、と仕事に熱意を持っている人が多い。

 

責任感を共有できる関係性って働いてて気持ちがいいと感じました。

フリーター時代よりも圧倒的に人の環境のレベルが上がりました。

 

④精神・金銭的に生活が安定する

 

アルバイトの時は時給800円でただ自分の1時間をささげてこのお金をもらう働き方だった。

何のスキルにも繋がらなかったので、何のために働いているんだろうと思いながらもただお金のために働いている。

 

フルタイムで働いていたけど月12万円がやっとでした。

 

社員になったらまず自分が働くポジションで技術的な役割を貰え将来性を感じる仕事をしている実感と、給料もフリーター時代の2倍になった。

働いている時間は同じだけど内容も待遇もランクアップします。

 

生活を支える金銭が安定すると精神も安定してくるし、何よりやりがいのある仕事をしているというだけで、時間を売ってお金をもらうという考えが無くなりました。

 

行動すればいくらでも変われるきっかけはあるし、逆に何もしないならずっとそのままです。

またフリーター時代に正社員になるための就活をなかなかできなかった一番の理由は、明日しよう、いつかしようと先送りにしていたから。

 

今しないなら永遠にしません。

フリーター人生が辛いならその辛さをバネに行動へ移しましょう。

 

フリーターから正社員を目指す人への就職エージェントまとめ

 

  1. ハタラクティブ:フリーターでも正社員として就職できる求人
    ⇒キャリアに自信がないフリーター・既卒・第二新卒なら利用すべき
  2. DYM転職:面倒な書類選考なし!
    ⇒私はここで10日で正社員の会社が見つかりました
  3. ウズキャリ:どんな仕事がしたいのか分からないならココで相談
    ⇒就活に対して自分に自信がない、不安を取り除くならココ