ハローワークの求人はブラックだらけ ハロワで決めた会社が見事にブラック企業だった体験談

ハローワークの求人はブラックが多いとか、ブラックしかないとか聞くけど本当にそうなのかな?

 

少し語弊も生まれる評価ではありますが利用する人によってブラックしかないと思ってしまう結果になります。

ハローワークでブラック企業ばかり紹介されるとかいう方の特徴は社会人経験がない若者や職歴が浅い状態で転職活動を成されている、また未経験からのジョブチェンジでその業界について分からない、などのいわゆる能力や職歴がない事で企業を選べない立場の人たちに当てはまります。

 

私自身、既卒の時にハローワークで担当までつけて一緒に仕事を探したのですが結果的に勤めた会社はブラック企業でした。

 

虚偽求人をすると職業安定法の違反で罰則規定があるがそれでもハローワークの求人では詐欺求人やブラック企業求人、悪徳商法の求人が割と紛れ込んでいる。

またこれらの会社に求職者が当たってしまってもハローワークは何も対応しません。

 

ハローワークで見つけた求人に受けてたらブラック企業かなと感づいたのならすぐに辞退してください。

また入社してしまってもすぐ辞めましょう。

劣悪な環境で働いても精神が壊れるだけで自分にとって何もいい事はありません。

 

また現在はハローワークを利用して仕事を探している人で20代であまり社会人経験が無い人や転職経験が無い人など求人票からブラック企業だと判別できるほどの職歴が無い人はハロワはお勧めしません。

しっかりと企業調査を行いブラック企業や嘘の求人情報を書いている企業を徹底は異常している転職エージェントを利用してください。

 

本記事をおすすめする人

 

  1. 未経験OKの求人をハロワで探してる
  2. ハローワークで就活しているけどブラック企業に当たるのが怖い
  3. 何故ハローワークではブラック企業を紹介するのか
  4. 紹介された会社がブラックだったけどハローワークに告発してもいいの?

 




ハローワークはブラック企業が多い理由

専門的な視点がない

就職エージェントとハローワークどちらも使って分かったことですが何故ハローワークではブラック企業が多いと言われているのか。

 

就職エージェントと比べてなぜハロワがブラック企業が多いのか

①人材募集の掲載が無料

②ハロワの職員は掲載する会社の視察に行かない

③求職者と企業のマッチングを考えてない

④掲載している企業に精通していない

 

①人材募集の掲載が無料

 

まずハローワークは行政機関のため企業は無料で求人の掲載を出すことができます。

ちなみに転職サイトや転職エージェントで求人を募集すると、掲載期間によりますが100万円以上の費用が掛かります。

 

企業からしたらハローワークは何のコストもかけることなく人材募集をかけることができます。

無料でできるならほとんどの企業がしているでしょうが、厳選されていないのでホワイト企業もブラック企業もごちゃ混ぜに掲載されています。

求職側が企業について分かる情報はハロワから受け取れる求人票と、その求人票に記載されている企業のHPからしか会社の情報が分かりません。

つまりホワイト企業なのかブラック企業なのか見分けられないし、そのどちらの企業もある可能性があるのでもちろんブラック企業に当たる確率もあり得るわけです。

 

またブラック企業はブラックといわれるだけあって資金力がない会社です。

そんな会社が人材募集に資金をつぎ込むことは難しく自然とハローワークのような無料で求人を出せるところに集まってくる仕組みです。

 

人材募集に投資をかけられる企業は有料のエージェントに登録したり、お金をかけられます。

 

もしハロワ以外の企業側が有料掲載求人サイトなどで同じ企業がなくハロワなどの無料で掲載できる職安でのみ求人を公開していたらその企業はブラック企業な可能性が高いです。

人材募集に費用も工面できない、またはお金をかけるべきところでケチになっている。

その程度の会社という事です。

 

②ハロワの職員は掲載する会社の視察に行かない

 

転職エージェントは保有し求人を掲載している企業には定期的に視察に行ったり、実際に働いている社員にアンケートや口コミを調査したりしています。

実際複数の就職エージェントを利用して企業への調査を徹底しているという事に驚きました。

しかしこれが当たり前でもあるんだなと思います。

 

ハロワでは求人で気になる企業があればその場で担当の職員がその企業に電話をかけて面接の予約を取ってくれて紹介状を発行してくれます。

とりあえず面接行ってきなよ。

こんな感じでした。

 

たまにハロワで以前担当していた求職者がたまたま私が気になる企業に就労を決めていて、担当の人がその人に直接聞いてくれたりとしてくれましたが、連絡が付かなくて終わりました。

以前担当した子が入っているからたぶん大丈夫だろっていう感じでしたね。

 

こんな感じでかなり古風というかアナログなやり方でしか掲載している会社の情報がつかめません。

 

正直求人票から分かることといったら、給料面、待遇面、年間休日、未経験でもいいのか、会社の社員数などくらいです。

私が知りたいのはやはり会社の雰囲気や教育方針などのその会社ならではのカラーを知りたいけどハロワで探してもそれらは分かりません。

肝心なのに見えないものが多すぎるんですよね。

 

就職エージェント利用した時は未経験で入社した数人の人の口コミアンケートを見ることができ、こちらの要望や質問で答えられないことは匿名で企業に伝えてくれて回答を得られました。

また会社によったらパンフレットのようなものも用意していることもあって、そのパンフレットから会社の理念や職場の雰囲気が写真からつかめたし、実際に働いている社員の人も載っていてよりリアルに考えられました。

 

この情報量の違いは大きなと感じました。

 

私は初めはハロワだけを利用して1回目の就職して、その企業がブラック企業だと気づいてから在職しつついろんな転職エージェントに登録してハロワとの情報量の違いとサポートの差に驚きました。

本当にブラック企業につかまったロスは大きかったです。

 

③求職者と企業のマッチングを考えてない

 

転職エージェントではまず就職後のミスマッチを防ぐために求人情報だけでは分からない社風や社員の口コミなどの求職者側が最も気になる『働いている人達の情報』について知っている場合もあります。

 

また業界に精通しているエージェントを採用しているところも増えているので、仕事内容や働き方などが求職者側の求めるものなのかを事前にカウンセリングで分析してくれます。

 

ハローワークにはこれが全くありません。

とにかく希望職を言えばそれにヒットした仕事の求人票を手あたり次第コピーしてきて、この中で気になったら紹介状書くよ!と丸投げな対応です。

就職後の事など何も考えていないのです。

 

④掲載している企業に精通していない

 

また未経験からの就職の場合は特にハローワークでの就職活動はおすすめしません。

ハローワークの職員は『仕事を紹介するのが仕事であり』その仕事内容や業界について全く精通していないので本当に上っ面なアドバイスしかもらえないからです。

たまに詳しい方もいますが、9割が適当にただ仕事を紹介してひとまず受けてみろという感じです。

 

ハローワークの人と一緒に求人票を探していて職員の方たちが見ているのは『希望職に近いか』『年齢』『職歴(未経験OKや業務経験何年など)』くらいです。

こんなの自分で就職サイトで探しているのと同じです。

 

紹介される側である私たちもその会社についてや業界について疎い人から紹介されるって説得力がないしなんだか不安ですよね。

 

自分が突っ込んだ質問をしたとしてもハローワークでは『それは入ってみないと分からない』の一点張り。

まぁそれはそうかと思っていたのですが、しっかり企業調査を行っている転職エージェントを利用した時はちゃんと答えてくれました。

 

転職後に企業とのミスマッチを防ぎ、ブラック企業に勤めたくないのなら何を紹介しているのか分かっていないハローワークには頼らないのが一番です。

 



今思えば怪しかったハローワークでみた求人情報『ろくな求人がない』

怪しい求人

 

求人票で以下の特徴がすでに出ているなら受けるのは辞めましょう

 

①年間休日が少なすぎる(78~105日程度)

②未経験でも初任給が高額(よく見たら基本給はかなり低い)

③ボーナスが無い

④昇給・賞与の記載なし

 

 

①年間休日が少なすぎる(78~105日程度)

 

年間休日が120日以下の会社はとにかく休みが少ないです。

その上残業もさせられ、休みがない1日の労働が過重労働な会社である可能性が高いのでオススメしません。

年間休日は平均的にみて120日はしっかりと設けている会社を探すべきです。

 

理由が『忙しいのに人をあまり雇えないので人材不足→休み減らして働かせばいいんじゃね?』という中身だからです。

人材確保にコストをかけたくないが人が少なければ仕事は回りません。それを埋めるのが働かせる日数を増やすために休日を削ることです。

またこういう会社は必然的に1日の労働時間が長くなり残業は強制です。

 

人を十分に雇えないほどのお金がないのかケチな会社なのか、経営者だけが儲かっていて社員はげっそりと働いているような悪質な関係が成り立っているブラック企業です。

 

ハローワークで探していると100日を切る年間休日の会社が本当に多いです。

しかし私がブラック企業を辞めて転職活動した時に複数のエージェントを利用した際は120~130日の年間休日は確保されている会社ばかりでした。

ハロワの求人票の常識はおかしいです。

 

ちなみに『完全週休2日制』とだけ書いている求人も中身を空ければ年間休日104日のところでした。

私が年間休日104日のところで働いていたのですが、今は105日以下は労働基準法に引っかかるようです。

 

少なすぎる休暇の会社は受けない。

自分が健康的に働きまた仕事だけでなく人生を楽しむための時間も使いたいなら休みが120日はしっかり設けている会社を選択しましょう。

 

これは贅沢でも何でもありません、働くうえで最低限休むべき日数です。

 

関連記事:年間休日104日の会社に勤めたらブラック企業だった しんどい・きついだけで終わらない

 

②未経験でも初任給が高額(よく見たら基本給はかなり低い)

 

未経験や、新入社員に対してはそれなりの給料から始まります。

業界にもよりますが月給18~21万円が相場、23万円スタートは良い方ではないでしょうか。

 

それを上回る月給制の会社は用心した方がいいです。

 

これは私が入った会社に限りではあるかもしれませんが、スタートが25万円スタートだったのですが蓋を開けてみたら3~5年働いているのに昇給や賞与が2~3,000円しか上がっていないことを知ったことでした。

 

自分よりも一回り年齢が上の勤続年数6年目の人で手取りは私と2千円しか違いませんでした。

 

査定で成績が悪いからとかではなくどの人もそんな感じで、会社は給料査定後になると社員みんなイライラしていましたね。

 

③ボーナスが無い

 

ボーナスが無いところは大体が月給額が高くなっている傾向にありますが正直ボーナスが無いと働いていてもモチベーションを保つのができません。

これは会社によりけりですが、ボーナスが無い理由で休日を増やす代わりにボーナスを失くす方針を取った歴史があり会社の闇を感じました。

ボーナスが無くても給料が良くて残業もほどほどに、手当もしっかりしていて休日もしっかりあれば問題はないかもしれませんが『休みが少ない』+『ボーナスが無い』+『残業手当がない』ところは時給計算すると他の会社に比べて若干給料が高くても損していることがあります。

私がそうでしたので。

 

見える数字だけで判断しがちですが、待遇や働き方、また労働の束縛時間(残業)など勤めてみないと分からない事柄の方が重要です。

ボーナスが無いところは面接で聞けるならば手当や残業なんかの質問をしっかり聞いておきましょう。

 

就活において妥協点と譲れないところはしっかりと持っておきましょう。

例えば年間休日は絶対に120日じゃないと無理という人で給料が少なめだとしてもそれは妥協できます。

 

④昇給・賞与の記載なし

 

ハロワで求人票を見ていて感じたのは意外にも空欄が多い求人票もちらほらあること。

特に気になったのが『昇給・賞与』の項目が空欄または働いての成績次第のような事が書いてあるところはなかなか昇給できません。

また空欄のものは賞与という制度もないこともあります。

 

『昇給・賞与』に関しては長く働く人間を雇いたいのであれば公開して、この会社で働けば数年後にはこれくらい貰えるようになるのかな、と求職者にモチベーションと安心を与えるのが良質な会社の求人です。

 

それがない会社はわざわざ不利になるようなことを書かないので空白になっていたり、成績次第と曖昧なことを書きます。

もちろんはっきりと 『なし』と記載しているところもありますが、『なし』なんて論外ですね。

 

働いてモチベーションを上げるものってお給料です。

そのためにみんな頑張っているし成績を上げようとしたりスキルを磨くわけです。

 

何年かたって格段にスキルが上がっているのに入社時とほぼ同じような給料しか払わない経営者って社員に対して何の評価もできていない。

そんな人の下で働くってどう感じるのか。

 

経営者は社員は気持ちよく働けることを思うべき存在であると思いたいが、こういった金払いがせこいところの会社では気持ちよく働けるとは思いません。

 

ろくでもない求人ばかりなのに業界未経験者にとってハードルが高い求人が多い

年間休日が少なすぎる、その上給料の基本給も14~16万円、そして賞与があるのかよくわからない求人票が目立つのにそれらの求人で求められているのは『経験者』だという事。

 

もちろん未経験募集と謳っている求人票でも経験者が応募したら未経験の求職者は勝ち目が低くなりますので求人票に未経験OKとあってもなかなか面接にすら引っかからないことも多いです。

 

それを踏まえても求人での募集必須項目では実務経験ありだったり、業界経験者1~2年とか若い世代の転職者や新卒で就活に失敗した人、またフリーターやニートにとっては受けられない求人票が多いと感じたこと。

 

質の低い会社なのに求めるものがいっちょ前なのばかりだなと見るのも嫌になりました。

 

正直ハロワの求人でブラック企業を見極めるのは難しい『詐欺求人にあった』

ブラック企業かは見分けるのは無理

怪しいなと感じる求人票はそもそもうけませんが、中には虚偽の内容で求人をだしているいわゆる詐欺求人もあります。

知り合いで受けてみたら全く仕事内容も年間休日も、残業についての手当てなども違っていて、入社した次の週からいきなり韓国へ研修へ行ってくれと言われたそうでした。

仕事内容を聞いて行く内にいわゆる悪徳商法を行っている会社だと分かり即退職。

 

これをハローワークに告訴しに行っても意味がありませんでした。

言われたことは『この会社を受けたのはここ数日ではあなただけなので訴えたらどうなるか…。』つまり『訴えたらだれが訴えたか向こうの会社は把握しているし個人情報も手元にあるので何をされるか分かりませんよ』という事を言われました。

この会社をまた別の人に紹介しないことを告げましたが、ハローワークなので信用できませんね。

 

これはかなり最悪なパターンですが、そもそも会社に入ってみないと何も分からないって変ですよね。

求人票に嘘を書かれていたなんて防ぎようがない。

確かに働いている人がどんな人たちなのかを把握するのは無理ですが、それ以外の公開できる情報だけでもどんな働き方が可能なのかなど考えが付けます。

 

こっちは履歴書で自分の事をすべてさらけ出しているのに会社は書きたくないことは掲載せずに知らずによってきた応募者をと面接をします。

面接も会社側が面接者に質問するのが8割9割です。

最後に何か質問はと聞かれまずが、知らないことを聞けないですよね。

 

入社してから困難だったら辞退してたのにという思いがよぎるけど、就職活動は時間もお金も労力もかかっています。

やっと決まったのに聞いていない事実がぽろぽろ出てきたからって簡単に辞められません。

 

ハロワは求人情報が全てでその他の事は職員の人もリサーチができていないので答えられないんです。

職を紹介する窓口であるならばその会社の情報や業界についてもある程度知っておくべきですがハローワークはまだまだそれが追い付いていないと感じています。

 

利用する側である求職者がそれなりに社会人経験があるか、しっかりと企業分析が行えることを問われます。

 



就職は企業とのマッチングが重要!こんな人はハローワークはやめておけ

決めるのは自分

ハローワークでももちろん優良企業、有名会社、ホワイト企業の案件はあります。

ただそういった会社に受けられるのはある程度の職歴があり転職したい業界に精通している方は良い紹介を受けやすい。

 

未経験の業界に転職や社会人経験が浅い人は受かるハードルが下がった求人を紹介されるが必然的に企業の質も落ちる傾向にあります。

社会人としての経験が浅い20代がハローワークで転職活動をしてブラック企業に入ってしまったというのは、もはやハローワークぐるみの詐欺に遭ったようなものです。

 

無知であることは罪とはよく行ったものです。

これらの原因を招いているのも自信が転職においての情報収集を無能なハローワークに頼ったせいでもあります。

スキルや職歴が無い人でもちゃんとしたエージェントを利用すれば自分にとって働きやすい会社に勤められます。

 

まずは自分に見合った仕事探しのサポートをしてくれる転職エージェントを探しましょう。

 

こんな人にはハローワークはすすめない

 

  1. 未経験からの転職
  2. 社会人経験が浅い
  3. 初めての転職活動
  4. 20代の既卒やフリーターの職歴なしの方
  5. 仕事への方向性が決まっていない人

 

とはいえ完全なホワイトではないがややブラック染みた会社に入ってしまったというのは今の時代仕方がないのかもしれない。

日本の働き方や労働基準法があるのにもかかわらずそれを守れない会社とそれを見過ごす労働基準監督署があるのはそうしないと日本の会社のほとんどがやっていけないからでしょう。

 

ただこういった仕事についてしまう人は妥協で仕事を選んでしまっていたり、どこでもいいという投げやりな部分があったのも否めません。

 

会社には入れたはいいが入ってみたら働くだけの人生になってしまい、出会いもない、旅行も行けない、貯金も難しい給料だなんて悲しすぎます。

確かに転職活動はめんどくさいし大変ですがここを少し粘ってみる事は後々の人生を豊かにします。

 

仕事探しは自分の生き方の大半になる場所を探す作業になります。

入った会社で不幸にも成るし、充実してて幸せになることもできます。

 

そのためにはまずは自分と企業とのマッチングを的確に分析してくれるプロのキャリアコンサルタントと相談できる転職エージェントが何よりもおすすめします。

20代で転職を考えている方に勧めるブラック企業徹底排除の求人のみを取り扱っているエージェントについては『ブラック企業徹底排除!第二新卒の転職に強いおススメ転職エージェント【職歴なしOK】』を参考にしてください。

 

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