留学するのにどれくらいの英語力が必要なのか実体験から語る 語学留学・ワーホリ・進学・就職の目的別必須英語力

私が留学した時の英語力

 

  1. スピーキングスキルほぼゼロ
  2. ライティングスキルは中2レベル
  3. ヒアリングスキルほぼゼロ

 

こんな感じで書く力が他の話すこと聞き取ることより勝っているが英語が全くできない人間と言ってもいい状態のまま留学をしてきました。

このことから分かるように英語ができなくても留学はできます

 

私はこのほとんど英語ができない状態で留学しましたが、結果として一番伸びたなと感じたのはスピーキング能力です。

 

しかしもっと英語力のベースがしっかりしていれば伸びしろが莫大に上がっていたどると後悔しました。

 

価値的な留学をするために必要な英語力と、全く英語力がないなら留学は逆に無駄かもしれない?という話について書いていきたいと思います。

 

語学学校でのクラス分けレベルから英語力を知る

留学での英語レベル

語学留学では必ず英語レベルを分けるテストを入校初日に受けます。

ちなみに私は『Pre Intermediate/準中級』レベルで、このレベルは中学2年生~高校生くらいの英語力だそうです。

 

基礎知識程度なら英語は分かる程度の日本人の多くが割り当てられるレベルであり、また日本人に限らず他の外国人もこのレベルにくる人が多かったため、『Pre Intermediate』は他のレベルよりクラス数が多かったです。

 

 

語学学校のレベル別クラス
クラス名 レベル
Advanced 上級
Pre Advanced 準中級
Upper Intermediate 上中級 ここまで来るとかなり有利
Intermediate 中級 このレベルは必須
Pre Intermediate 準中級 ほとんどの日本人はこのレベル
Upper Elementary 上初級
Elementary 初級
Pre Elementary 準初級
Beginer 初心者

表にある通り語学留学を価値的にするには私が割り当てられた『Pre Intermediate』では少し物足りないレベルではありますがここから出発して英語力を上げるにはいいポジションであるとも言えます。

 

中学英語から高校英語までと英語力の幅があるので、私の場合中学生レベルよりの『Pre Intermediate』レベルでしたが、同じ『Pre Intermediate』でも高校の英語力レベルの人がクラスにはいました。

 

一般的に言われている語学留学で振り分けられるクラスの水準について。

 

『Pre Intermediate』レベルの英語力

 

  1. TOEIC:450~650
  2. 英検レベル:準2級

 

英検準2級とあると結構すごいのではと個人的に感じますがあくまでこの『Pre Intermediate』レベル内での最高基準だと考えて下さい。

もちろん私は英検準2級レベルは当時なかったと思います。

 

英会話能力について『Pre Intermediate』レベルは何となく相手と意思疎通ができ自分の考えも発言できるが、文法の組み方や発音などがまだ弱いです。

私がそうだったのですが同じフレーズの英文や単語・文法に頼り勝ちなため英語に対しての知識が未熟であるので相手の発言をうまく理解できないことも多いかったです。

しかし英語の基礎知識がある程度備わっている段階ではあるので、このレベルからぐんぐんと英語力が付いてくる段階でもあります。

 

語学留学で『Pre Intermediate』のレベルからスタートしてそこからどんどんレベル上げしていくことも望めますが、個人的な体験から申しますと、最低その上のレベルである『Intermediate/中級』は欲しいところです。

 

この後説明しますが、もし留学の他にワーホリと併用して海外留学へ行かれる場合は『Upper Intermediate/上中級』のレベルになることをおすすめします。

 

価値ある語学留学に必要なレベル『Intermediate』について

『Intermediate』は中級レベルとありますが、日本の試験レベルやどれほどの英語能力レベルの事なのか。

 

『Intermediate』レベルの英語力

 

  1. TOEICスコア:650~750
  2. 英検レベル:2級

 

一般生活で必要な英語ならある程度分かり文法的な間違いや多少のぎこちなさはあるが、自分の意思を自信を持って伝えることができるレベルです。

日常会話で困ることはほぼなくなります。

この中級レベルであれば日本でいうと結構英語ができる人という印象が持たれます。

また大学進学コース、IELTS、TESOL、ビジネスコースなど語学学校中の特別なカリキュラムを受講できるようになりますので選択肢の幅が広がり始めるレベルでもあります。

 

ワーキングホリデーや交換留学の人に求められる『Upper Intermediate』レベル

『Upper Intermediate』は上中級レベルとありますが、日本の試験レベルやどれほどの英語能力レベルの事なのか。

 

『Upper Intermediate』の英語力

 

  1. TOEICスコア:750~850
  2. 英検レベル:準1級

 

上中級(中級上レベルとも)にもなると英語圏でのアルバイトなどの接客ビジネスにも対応できるレベルになり、ネイティブ英語も聞き取って理解し対話できるレベルであります。

ワーキングホリデーで海外へ行きたい人で『質の高い仕事』をしたい人はこのレベルは欲しいものです。

オーストラリアでワーキングホリデーもしてきたのですが、語学学校で知り合った日本人で高給で良質な仕事としてワーホリの人が就きたいと願うローカル系の仕事を得られている人の英語レベルはこの『Upper Intermediate』から圧倒的に多かったです。

 

運がよかったら『Intermediate/中級』でもローカル系の仕事を得ていた日本人はいましたが、本当に運レベルです。

確かなものにしたい場合は『Upper Intermediate』レベルは必要でしょう。

 

また何かしらのトラブルを解決する力や、ホテルを電話でブッキング(予約)したり海外旅行にも不便が無くなりますし、海外へ住むことを考えても住居の手続きや現地で銀行口座開設などの少し込み入った手続きなども理解して契約できるので行動範囲が広げられます。

 

また語学目的ではなく海外で高校や大学に入って英語で普通学科を受けられるレベルもこの『Upper Intermediate』レベルは必要です。

中級レベルの『Intermediate』から大学進学コースへの道が開かれ、『Upper Intermediate』レベルで不便なく授業で知識が得られるといったところでしょうか。

 

 



留学に必要な英語力を付ける方法

英語学習で付けたい英語力

英語初心者の人でも全く英語が話せない理解できない。

動詞や名詞ってなに?というレベルの人には正直留学はお勧めできません。

 

基礎英語をしっかりと付けて、それに伴った英会話力をつけてからの方が留学をする意味があります。

 

大学進学や就職のためのものではなく、ただ語学を学ぶための留学においては最低限でも『Pre Intermediate』レベルである中学英語~高校英語は必須となります。

中学英語レベル程度と考えればハードルはそんなに高くありませんよね。

 

好ましいのは『Intermediate』レベルですが、留学の他にワーキングホリデーとして働くことを目的としていないのであればひとまずは『Pre Intermediate』で入校しそこから英語力を上げていくことも十分にできます。

 

語学留学してレベルが1つ上がる期間の目安は3ヶ月と言われています。

『Pre Intermediate』で入校しても3ヶ月後には『Intermediate』レベルに上がれるということです。

 

最低限度中学英語はマスターしてからでないと留学してからかなり苦労しますし、中には挫折してすぐに帰国してしまう人も少なくありません。

 

ただ私が留学した時のように英文を書いたりすることができるから英語ができた気になっているのもスタートダッシュが遅れてしまうので中学英語レベルのスピーキング能力をつけられて行かれる方が望ましいです。

書けるけど話せないのと話せるけど書けないとでは圧倒的に海外での過ごしやすさや英語の伸びの差が違ってきます。

 

留学では筆記テストもありますが圧倒的に実践的に英語を活用する『英会話力』を重視しています。

 

英文なら書ける=英語が話せる・聞き取れる事とは全く別問題でした。

 

中学英語で単語をただ暗記して勉強しているならその勉強方法は残念ながらあまりいい勉強法ではありません。

留学のためには少しでも話す力と聞き取れる力をつけるため、文字よりも音で英語学習することをおすすめします。

 

つまりリスニング学習です。

 

英会話教室で英語力をつける

一番最初に上がってくるのは英会話スクールに通う事です。

 

英会話スクールでも日本人講師や日本語が理解できて話せる講師から学ぶのではなく英語でしかコミュニケーションをとれない先生から英語を学ぶことをおすすめします。

理由としては相手が日本語を理解できるまたは日本人講師だと甘えやテレで英語が話せないという事態になり、結果的に英会話スクールで効果を感じられないことになるからです。

 

私自身留学前に英会話スクールに通っていましたが、週1程度でしか通っていなかったので少しもったいなかったかなと感じています。

英会話スクールに通って英語のスピーキング能力やリスニング能力などの実践的な英語力を身に付けたいなら英語学習を日常化してください。

 

街の英会話スクールはめちゃくちゃ高いので、個人的にはオンライン英会話をおすすめします。

街の英会話スクールの約10分の1の料金で毎日英会話レッスンが受けられます。

 

おすすめのオンライン英会話

 

  1. DMM英会話
  2. ⇒多国籍の英語教師が在籍・1レッスン163円から受講可能
  3. ネイティブキャンプ
  4. ⇒月額5000円以内で1日に何回でもレッスン可能

 

この2つのオンライン英会話は格安であり良質な英語力を付けるためのテキスト教材もしっかりとしているためお勧めです。

私はDMM英会話で留学後に英語力キープで利用しています。

 

DMM英会話で効果的に英語力を伸ばす秘訣についてはこちらから。

 

 

ネイティブキャンプは専用の無料アプリから英会話を学ぶこともできるので登録して英会話の練習に使うのもおすすめです。

 

英会話はネイティブキャンプ リスニング英会話アプリ

英会話はネイティブキャンプ リスニング英会話アプリ

NativeCamp Inc.無料posted withアプリーチ

 

英語教材でリスニング力を付ける

 

AFN・VOA・BBCで聴く10年―2000‐2009年重大英語ニュース

 


リスニング教材でも英語で歴史やニュースを聞き学ぶことができるのでお勧めです。

初めのうちは難しくて聞き取れなかったり分からない単語が出てきたりしますが繰り返し聞いて、分からない単語はその都度調べる地道な勉強法で確実に伸びます。

 

系列の無料アプリではこちらもおすすめです。

 

VOAPod - VOAで英語を学ぶ

VOAPod – VOAで英語を学ぶ

Nam Nham無料posted withアプリーチ

 

VOA(ボイス・オブ・アメリカ)の略でアメリカ国営放送のニュースが聞くことができます。

上の教材でも使われています。

 

男性と女性ボイスがあり、それぞれとても聞き取りやすく綺麗な発音の英語を学ぶことができます。

 

英会話アプリで英語力を付ける

スタディサプリ

 

スタディサプリ

スタディサプリ

Recruit Co.,Ltd.無料posted withアプリーチ

 

スタディサプリ ENGLISH

 

スタディサプリは自分の英語レベルに合わせてゲームのシナリオをドラマで主人公と共に進めて英語学習ができるアプリです。

発音練習機能で自分の英語の発音が正しいのか音声認識機能で判定してくれます。

ゲーム感覚であり会話能力が高まるので飽きることなく続けられるアプリとして人気です。

英検5級から英検準1級レベルまで幅広いレベルの人に対応しています。

 

話せるための英語学習で重要なのは音声練習

練習すること

英会話を目的としたあ英語能力を高めたいなら聞こえた英語を自ら発生してみる事。

音声練習はとても重要です。

 

留学してもこの音声練習となるインプットした英語の知識を発生してアウトプットする学習法は日常的にしていくことになります。

日本でもこの練習法は十分に可能ですので、新しい英語をを知った時や、聞こえた英語フレーズを口に出して発音してみましょう。

 

発声練習が日常化してくれば早くて4週間目あたりから効果を感じられ、自分が考えなどを英語ですぐにレスポンスする能力も備わってきます。

ぜひ試してみてください。

 

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX