未経験から中途入社したWeb制作会社がブラックだったので1年目で辞めて転職した結果

Web業界に中途採用で尚且つ未経験で入社したけど今の会社を辞めたい。

でも1年しか業務経験がないし、またWeb業界に転職したいなら最低でも2年、有利にしたいなら3年は勤務年数が条件のところが多いから辞められない。

 

より良いWeb会社に転職したいならとりあえず3年は勤めておくべきだよね…。

 

未経験でWeb業界に入ったけど1年でその会社を辞めてもすぐに仕事が見つかるステップと、Web会社を転職した方がいい人はどんな人なのか。

むやみに転職はよくありませんが以下の事が当てはまる人はそのWeb会社を辞めて違うWeb会社にに転職するか、全く違う業界を目指すのもありでしょう。




こんなWeb制作会社なら早めに転職しよう 私が1年で辞めた理由

辞めるべき会社

私が勤めたWeb制作会社はブラック企業の全ての項目を網羅しているような会社でした。

Web会社はまだまだ新しき業界なため経営が安定していない会社や経費を抑えるために一人の従業員への負担が重い事が当たり前となっている会社は少なくないと感じました。

 

そんな労働や待遇や手当が粗悪な環境で人間関係が良いはずもなく先輩からパワハラも受けていました。

 

しかし上司や同僚からはとりあえず3年、最低でもWeb業界で転職がしやすくなる切符は2年目以降から。

とりあえず頑張れ、とパワハラをパワハラだと周りは認知してくれない環境でしかも最低2年働かないと私が損をするといわれる始末。

結局1年耐えましたが先に体がおかしくなり始めて会社に行くのが本当に毎日憂鬱でした。

 

結果論を言いますと未経験で入社して1ヶ月だろうが3ヶ月だろうが半年だろうが、1年未満でもブラックな会社だと感じたらさっさとやめるべき。

 

私は1年ほどで会社を辞めましたがいろんな転職エージェントから情報を集めていたのと担当のコンサルタントが手際が良かった事もあり2週間くらいで次の同職であるWeb会社に仕事が決まりました。

 

前職では年間休日104日でボーナスは無し、残業手当は見込まれていて1日の平均労働時間は13時間を超えていました。

しかし次に決まった職場は年間休日120日以上、ボーナス賞与あり、残業代は一部見込みではありましたが一定時間を超えた場合は申請で残業手当がもらえました。

 

転職活動はいつ始めたのか

動き出す時期は早めに

1年務めましたが私が転職を考え始めたのはなんと入社して4日目の事でした。

それぐらい環境が酷かったというのもありますが最初の3ヶ月間は試用期間でありその間だけでも勤めて様子を見てからでも遅くないと考えて働いていました。

 

働いて3カ月もたたないうちに会社の人と仲良くなれたし仕事のスキルもついてきたし仕事への達成感も生まれてしました。

しかしそれ以上に一人の同僚の先輩からパワハラをされるし残業での拘束はきついし、それなのに休日も手当ても少なくてデメリットの方がでかい事でどんどんストレスが溜まっていきました。

 

この待遇に関しては会社のメンバーも愚痴っていました。

同じ職場のメンバーも自分の会社について悪口を言っている会社も辞めた方が良い会社の特徴でしょう。

 

3ヶ月勤めて良い面も見えてきたけど辛さの方が勝っていたのは3ヶ月過ぎてからも変わりませんでした。

そんなモヤモヤとした気持ちのまま働いていて、この現状を変えたいと思って行動へ移せたのが入社して5ヶ月経ってからでした。

 

この頃からちまちまとハロワやWeb系の転職エージェントをいくつか利用して他の会社の情報を集めていました。

 

私が当時利用していた転職サイトやエージェント

 

  1.  ワークポート

    ⇒IT・Web専門/連絡が早くて担当がWeb業界に精通している
  2. レバテッククリエイター
    ⇒高収入を狙える会社を保有/Web・ゲーム業界の技術に精通した専門のコーディネーターと相談できる

 

この2つが特におすすめですが私はこのほかにもマイナビクリエイターDODAに登録し、ハローワークと派遣会社も並行して利用していました。

 

結局は辞めてから転職活動に本気を出した

在職中に転職活動はしていたけど今は会社に勤めているという安心感と忙しさでそこまで本気になっていなかったのですが、ついにパワハラをしてくた同僚と大喧嘩しそれを期に会社を辞めました。

会社を辞めて3日くらいは何もせず休養していたのですが、その後にすぐにハローワークに離職票を提出し手続きを済ませながら次の仕事先を探すために担当をつけていくつか求人を見る事を始めました。

 

ただ私が辞めてきたブラック会社がハローワークで見つけた会社だったため、ハローワークだけの仕事の案件だとまたブラック企業なところを引いてしまうかもしれない。

なので他にも転職エージェントを利用して多方面から会社の情報を得る得る事を徹底しました。

 

転職活動でブラック企業につかまらないために一番気を付けなければならないのは仕事を探す媒体をハロワや転職エージェント1つのみとかの限られた機関に頼るのではなく複数のアドバイザーを利用すること。

同じ会社を違う機関で紹介されたことがあったのですがそれぞれ違う情報を持っていました。

 

また家に帰って改めて気になった会社のサイトやそこから分かる実績や取引先などを丹念に見て、最近では会社名と口コミのキーワードで元社員のリアルな口コミが見れるサイトもありますのでとにかく情報を集める事。

 

結局は1つの会社にしか務められないのですから自分が強く惹かれる条件があるところを徹底的に調べるべきです。



転職するのに何社受けたのか 採用率が意外と低くない

案ずるより産むがやすし

結果的に私はハロワと転職エージェントの紹介と自分で見つけて応募したものすべて合わせて面接までこぎつけられた会社は4社受けて全て面接まで行けました

 

その中で採用をいただけたのは2社ありましたが、そのうちの1社は仕事内容が若干自分が思っていた業務と違う事が面接中に判明して結果が来てから辞退しました。

 

受けた会社が4社と少ないですが面接に行けたのは100%で採用率は50%。

正直新卒で就職活動していた時よりも格段に高いです。

この期間は離職してたった2週間ほどの出来事でした。

 

実際転職エージェントでももっとたくさんの案件を貰っていたので受けようと思えばもっとたくさんの会社を受けられました。

あんまり時間と労力をかけたくなかったこともありひとまずはかなり絞って会社を選んでいましたが意外にも面接を受けられる会社が多いという印象でした。

 

面接でどんなことを言ったのか

1年で辞めた理由は何故?とどこの会社でも聞かれました。

ここで私は嘘と真実をうまく混ぜましたしね。

 

会社を辞めた大きな理由は人間関係ですが、会社での大きなプロジェクトがちょうど終わった時期でもあったのです。

前者の本音はもちろん言わずに、後者の方を重点的にはなしました。

“前の会社では1つのプロジェクトが終わり、新しい技術と得られる環境ではなくなったのでもっとステップアップしたい身としてはここで大きな挑戦に出ました”

と応えました。

 

とはいっても1年ほどしかWebのプログラミングの知識もなくそこまで即戦力になる人材ではないのは分かっていたので、自分ができる事を言っても他の面接に来る自分よりスキルの高い人には負けてしまう。

なので自分が今後やっていきたいと思う事を面接時に言いました。

 

もし私がWebのスキルが付いてこんなことができるようになったらこうして行きたい。

と具体的に。

 

そしてなぜそれが好きなのかは自分の性格がこうだから向いていると自分で言いきってしまったら面接官もかなり前のめりになって私に興味を示してくれました。

 

私がこの時応えた内容わざと書きません。

人によって違うので自分で考えましょう。

自分の持ったものを言わないと相手には響きませんので。

 

お酒は飲めるのかとか、人付き合いは好きかとかいろいろプライベートな話に切り替わってきたのでここで私は手ごたえを感じましたね。

スキルよりも人迎性を聞いてきたら採用される確率は上がっていると確信してもいいと。

 

もちろん質問することがないからプライベートを聞いている場合もありますがこれについては面接をしていたらどちらの意味で聞いているのかが分かります。

 

1年で会社を辞めても面接官に興味を持ってもらえる受け答え

 

  1. 前の会社からステップアップしたいとネガティブな行動(退職)をポジティブな表現(転職)にする
  2. スキルが未熟なら今後のビジョンを語る

 

 

私はこの2つを抑えてうまくいきました。

 

転職でも面接官との相性で落とされたり受かったりとありますので半分くらいは運なところもあります。

しかし2つ目の今後やっていきたいプランが会社がやっていきたいこととマッチしていたら高確率で良い印象が与えられ掴みはあると感じました。

 

結果:Web業界は転職が難しくない

転職は簡単ではないが難しくない

未経験でも受け入れがある業界であるWeb業界で、そもそも私ももとは未経験の中途採用でした。

もちろん採用条件で勤続年数が2~3年が必須となっている会社は多いですが、他の会社で1~2年また働けばそれらの会社を受けられるチケットを手に入れることができます。

 

3年以上働いた人と比べて選べる会社はの数は減りますがその中でも十分に会社があったという印象を受けました。

たった1年でもWeb会社で働いた経験は強かったし、伸びしろを今後も感じてくれる会社だと今のスキルはあまり重視していないところもありました。

 

ただ私の場合ブラック企業でパワハラを受けていたのが大きなストレスだったため転職しましたがそうでなく、スキルが上がらないことや仕事をなかなか覚えられないなど自分に問題がある場合はもう少し頑張ってスキルを磨いた方がいいです。

 

転職活動は結構疲れますのでできれば何度もしたくありませんしね。

 

Web業界で転職を成功させたいなら登録しておくべき転職エージェント

 

  1. ワークポート

    ⇒IT・Web専門/連絡が早くて担当がWeb業界に精通している
  2. レバテッククリエイター
    ⇒高収入を狙える会社を保有/Web・ゲーム業界の技術に精通した専門のコーディネーターと相談できる