留学に必須なクレジットカードは三井住友のVISAカードがおすすめ【実体験から社会人はもちろん学生でも作れます】

留学やワーキングホリデーで必要となるクレジットカードをどこで作ってどのランク・種類のが良いのか。

また学生だから作れない人におすすめなのが三井住友銀行で作成できるVISAカードです。

 

 

私が三井住友カードを利用した目的と国

 

イギリス留学・オーストラリア留学で長期滞在のためにクレジットカードを作成し現地で活用しました。

カードの種類は三井住友VISAカード。

VISAカードは多くの国でシェアされているため利用できる場所・店なども幅広く大変便利でした。

 

帰国後も普通に日本で使っています。

 




海外留学するならクレジットカードの種類はどれを選べばよいのか

海外でも利用できるクレジットカードは多くありますが、カードの種類によっては、国レベルでは使えるといわれているが店によっては使えないものもあります。

原則として海外で利用する目的であるならばクレジットカードは『VISAカード』か『MasterCard』の2択です。

 

 

JCBカードじゃダメなのか?

 

JCBカードだと使える国がとても限られています。

実際JCBカードも留学で持っていきましたがイギリス、オーストラリア共に利用できませんでした。

 

JCBカードは世界的に見てシェア率が3%ほどで基本的に国内のみのカードだと思っておいた方がよいでしょう。

利用できる国でも韓国やシンガポール、ハワイなどで使える国がありますがVISAカードは使える国が多いのが特徴です。

 

国・地域 JCBが使えるお店の数
アジア 韓国 基本的にどこでも使える
台湾 そこそこ使える
中国・香港 ほとんど使えない
シンガポール そこそこ使える
タイ そこそこ使える
北アメリカ アメリカ本土 ほとんど使えない
ハワイ 基本的にどこでも使える
ヨーロッパ イギリス ほとんど使えない
フランス ほとんど使えない
イタリア ほとんど使えない
スペイン ほとんど使えない
オセアニア オーストラリア ほどんと使えない
ニュージーランド ほどんと使えない
ロシア ほとんど使えない
南米 ほとんど使えない
アフリカ ほとんど使えない

 

留学で行けるような国のアメリカやヨーロッパ、オセアニアはほとんど使えません。

シンガポールやフィリピンに留学するなら使える場所は多くあるようですがクレジットカード1枚だけは紛失や盗難に遭ったときは悲惨ですので最低でも2枚は持っていきましょう。

ベストとしてはJCBカード1枚とVISAカード1枚かMasterCard1枚。

 

ダイナースカードやアメリカンエクスプレスもおすすめしない理由

 

Diners Club(ダイナース・クラブ)やAMERICAN EXPRESS(アメリカン・エクスプレス)も会費が高かったり、作成できる年齢制限や規約などもそれなりにあるので留学をきっかけに作られるのはあまりお勧めしません。

ダイナースカードはアメリカでは大体のところでは利用できますが、逆にヨーロッパの方ではほぼ使えません。

アメリカン・エクスプレスも海外では使える場所と使えない場所にばらつきがあるため少し不安ですね

 

何故三井住友のVISAカードがおすすめなのか

  1. 信頼度が高い
  2. 発行までが速い(最短3日)
  3. 初年度会費が無料
  4. 社会人・学生でも作れる
  5. 複数のカードを使用できる
  6. 海外旅行傷害保険が適応(医療費が高い国は適応外)
  7. 盗難窃盗などのトラブルにもサポートが迅速で保険が利く

 

順番に解説していきます。

 

信頼度が高い

 

VISAカードはMasterCardと並ぶ世界トップシェアの2大ブランドです。

三井住友銀行の三井住友カードが始めたVISAジャパン協会(現在のVJA)のみがカード発行と加盟店の開拓を行っていたので日本では最も歴史深く現在VISAカードを発行できる場においては信頼度はトップです。

 

楽天カードでもVISAは発行できますが、信頼度においての口コミは低く、海外で使う時自動でリボ払いシステムに変わり知らぬ間に高額な制球になってしまうトラブルも多いです。

三井住友のVISAカードは月の金額使用上限枠をあらかじめ設定しておけば月々の買い物額が上限を超えたときは利用停止になるので不意に高額なお金を使う心配がいりません。

もし月の上限枠を変更したい場合も電話対応で即日対応してくれます。

 

 

発行までが速い(最短3日)

 

カードの発行はインターネットからでも簡単に手続きと口座を開設ができ、最短発行期間が3日で届くこともあるのでこれはめちゃくちゃ早いです。

通常は申請して審査を通過し発行され自宅に書留で郵送されてくるのですが平均で2週間~1ヶ月はかかります。

 

最短が3日とはありますが、留学ぎりぎりに準備するのではなく余裕をもって作りましょう。

 

 

初年度会費が無料

 

三井住友カードは発行されてから1年間の初年度会費が無料です。

翌年から平均で1.250~2.000円(税別)ほどかかりますがすでに三井住友の口座をすでに持っている人が新たに作成する場合は前年度に1度でもクレジットカードでお買い物すれば翌年も年度会費は無料になります。

コンビニなどで数百円使うだけでも免除されるので実質年度会費がないといってもいいでしょう。

 

今回初めて作成する方でも初年度の会費は無料です。

また留学を目的としてVISAカードを作成する場合留学期間中は年会費が無料というサービス保証がついています。

かなりおいしいサービスとなっています。

 

 

社会人・学生でも作れる

 

社会人であれば会社の住所や年収などを証明する手続きを済ませればクレジットカードの発行は可能です。

しかし問題は学生ですが、三井住友のVISAカードは高校を卒業した18歳以上であれば発行が可能であり、卒業旅行で海外へ行かれる未成年の方にも人気です。

※未成年は親権者の同意が必要です。

 

 

複数のカードを使用できる

 

三井住友銀行ですでにキャッシュカードなどを発行していた場合でも新たにクレジットカード用の口座を開設しVISAカードを発行することができます。

私の場合もともとJCBカードを作っていたので三井住友銀行で2つ口座を持つことになりましたが、1つの金融機関で海外用と国内用で使い分けられるので個人的にありがたいです。

 

 

海外旅行傷害保険が適応(医療費が高い国は適応外)

 

医療費の安い国ですとクレジットカードだけで保険が適応されます。

 

クレジットカードには手続きの過程で必ず保険サービスに加入させられます。

海外で怪我や病気、携行品の破損や盗難、法律上の賠償責任を負った場合などはVISAカードの付帯保険サービスより補償されます。

 

ただオーストラリアやアメリカ、イギリスなどは医療費が高額なので別で海外保険に入ることをおすすめします。

 

 

 

盗難窃盗などのトラブルにもサポートが迅速&保険で補償

 

旅先で万が一アクシデントに遭った場合、365日24時間対応で三井住友海上の「緊急アシスタンスサービス」が利用できます。

対応は日本語ですのでスムーズに状況を説明できるので、もし盗難、紛失、スキミングにあった時など情報が漏洩してしまったときの対応は素晴らしいです。

ちなみに私は海外で1回(1度に3~4カ国)と日本で1回スキミングに遭い知らない国から数千円から数万円引き落とされた事件がありました。

気づいたのが被害に遭った日の60日以内だったため不正に引き落とされたお金は全て戻ってきました。

 



三井住友VISAカードでどのクレジットカードがおすすめなのか【対象別】

VISAカードと言ってもクラシックカードやゴールドカードなど様々な種類があります。

いくつか抜粋してVISAカードが持つ特徴からどんな人におすすめか解説していきます。

 

※横にスクロールします

口座利用歴 対象 カード種類 年会費 海外傷害保険 カード利用額
口座初開設 学生 三井住友VISAアミティエカード(学生) 在学中年会費無料 最高2,500万円の海外・国内旅行傷害保険 10~30万円
社会人 三井住友VISAクラシックカード 初年度年会費無料 最高2,000万円の海外旅行傷害保険 10~80万円
三井住友ユーザー 学生 三井住友VISA SMBC CARDクラシック 初年度年会費無料/
通常1,250円(税別)/
※前年度1回以上のご利用で翌年度年会費無料
最高2,000万円の海外旅行傷害保険 10~80万円
社会人

 

 

三井住友銀行で口座を始めて開設するなら学生(※高校生不可の18歳以上の者)は『三井住友VISAアミティエカード(学生)』、社会人なら『三井住友VISAクラシックカード』がお勧めです。

すでに口座を持っていて新たにVISAカード用の口座を開設するなら学生と社会人ともに『三井住友VISA SMBC CARDクラシック』がおすすめです。

理由は1年に1回でもカードでお買い物をすればそれがたとえ数100円のものでも年会費が実質無料になるからです。

 

留学先でVISAカードを使ってみて/カードは複数枚持っていくこと

今回は私が留学してきたイギリスとオーストラリアの国を対象としていますが、どちらも不便なく使うことができました。

 

ただ私は利用額の上限設定を10万円/月のまま留学したため、引き落としができないこともあり困ったことがあったので海外に行かれる前に利用上限枠とあげておくことをおすすめします。

 

またクレジットカード1枚では盗難や紛失などのもしもの時に本当に困るのでVISAカードとは別にJCBカードとキャッシュパスポートというプリペイド式のカードをマスターカードと予備のカード2枚の計4枚持っていきました。

 

キャッシュパスポートについて:https://www.jpcashpassport.jp/

 

カードは複数枚持っていき小分けにしてお金を入れていくことをおすすめします。

 

またカード会社の傷害保険サービスが対応されない国だったため私は別に海外旅行保険に加入しました。

カードの傷害保険などは国によっては大活躍できるのですが、しっかりと適応されている国かを調べておきましょう。