契約社員・非正規雇用だからボーナスが出ないのは損している 会社を辞めて転職した方がよかった体験談

非正規である契約社員として会社に勤めていたけれど周りの正社員の人と仕事内容も、残業も、年間休日もそして仕事のプレッシャーも何もかも同じでした。

ただ違うのはボーナスがあるかないかということ。

 

会社が得して雇用は損するだけ。

 

非正規雇用は大きな損をして働いていると感じました。

 

 

同じ職場で同じ仕事をしているのに正規と非正規では年間80万円ほど給料の差が出ていると知った時に私は転職することを決めました。

平均では正社員と非正規雇用である契約社員や派遣社員との年収の差は300万円を超えています。




そもそも非正規雇用ってボーナスを貰えるのか

非正規雇用でもボーナスを出してくれる会社はあります。

が、ボーナスの出ない会社は約7割を占めていて非正規はボーナスが出ない方が当たり前な世の中です。

ほとんどの会社が非正規雇用・契約社員・派遣社員などにはボーナスを出しません。

 

また契約社員は会社が規定している契約期間内でのみ働くことができ、契約を更新する場合は会社と雇用者の両方の同意があって契約が延長されます。

逆に一方が拒否すると契約はそこで打ち切りとなります。

 

この方法見たところ正当にも感じますが雇われている側が圧倒的に立場が低いわけです。

このあり方は会社側からするととても有意な条件です。

 

契約社員はいわば会社がその人を正規で雇う力がないからいつでも切り離せる使いゴマのような契約の仕方とも取れます。

 

しかし契約社員とあらば正社員の人と比べて責任の重い仕事やスキルのいる仕事を担当することは少ないと言われていますが、私が働いていたところはそのどちらも正社員の人と同じものでした。

 

行く行くは正社員になれる切符もあり実際に正社員として雇用する話が出たのですが会社の経営悪化により破談になったりとして、働いている側からすると話が違うじゃないかという感じでした。

 

契約社員であるメリットってほんとにあるのか

正社員に比べて仕事への負荷化が低く比較的自由に働けるストレスレスな雇用だと思っていましたが、実際にはただ会社が人材に責任を持てないから安く雇おうとしたターゲットが非正規雇用としての雇い方です。

 

契約社員はゆくゆくはは正社員として雇用するための試用期間契約とも取れますが、会社によってはなかなか正社員にしてもらえずズルズル契約社員として働かされるところもあります。

私がそうでしたので。

 

非正規で時給制のところは残業代が丸々でますが契約社員は固定給のところが多く、実際私が勤めていた会社も月収は固定で残業しても見込み残業だったので給与は同じでした。

また交通費も自己負担のところも多々あります。

 

そして契約社員は退職金も出ません。

 

本当に会社からの手当ては最低限だけ貰っているが日雇いのような扱いです。

 

ボーナスが出ないことへの不満

非正規雇用ということでボーナスが出ないことは承知で就職したけれど働いてみると正社員と同じくらい、時にはそれ以上に働かされることもあるのに給与面でのボーナスが無い事での大きな差があることに不満を感じました。

 

非正規でボーナスが出ない分残業がない、仕事への責任が少し軽減されるなど譲渡されるものがあれば100歩譲って諦められてかもしれませんが、全く持ってそんなことはなかった。

 

むしろ非正規雇用は雇われる労働者は損でしかなく、会社側が得をするだけの契約だと思わざるを得なかったです。

 

ボーナスが出なくて強く思ったこと

 

  1. 正社員と同じ仕事をしているのが馬鹿らしくなる
  2. モチベーションに繋がらない
  3. 正社員で働いている人のボーナスに嫉妬する

 

正社員と同じ仕事をしているのが馬鹿らしくなる

本当にこれが一番大きな不満でした。

正社員と同じ業務内容で、責任の問われ方も同じでした。

雇用形態が違うので働き方への負担にも差別化をかたってほしかったのですが、私が働いていたところはそうではありませんでした。

 

上司や社長から行く行くは正社員としての雇用チェンジを考えているという話もありましたが、2回見送られました。

理由は会社の経営事情と、会社側が正社員にして社員に責任を持てるほどの判断があいまいだったからでした。

 

そんな正社員になれるかもというエサを目の前にされて結局は非正規のまま正社員同様の働き方で扱われてボーナスや交通費などが出ないことから鬱憤は溜まっていきました。

 

関連記事:契約社員から全然正社員にしてくれない会社は経営側がお金を使いたくないセコイ会…

 

仕事への責任も任されることもあり、1つの案件を自分一人で担当することも何度かありましたが

“こんなに頑張っても評価の対象にならないんだろうな”

と考えるようになってしまいました。

 

正直やってられないです。

 

モチベーションに繋がらない

同じ職場正社員の人は年2回ボーナスをもらっているのに自分は変わらず毎月同じ給料です。

一緒に働いている社員がボーナスをもらってやる気を回復させているのをみると余計に仕事へのモチベーションが下がりました。

 

ボーナスといわれるだけあってご褒美です。

みんな貰っているご褒美が雇用形態が違うだけで無しになるのが本当に悲しく感じました。

 

正社員で働いている人のボーナスに嫉妬する

自分が働いている職場だけでなく友人たちもボーナスの話題になります。

自分より少し給料が低い会社に正規で入社した友達はボーナスで2か月分の給料が一気に支払われたと話していて嫉妬したのを覚えています。

 

自分の方が少し給料がいいと思っていたけどボーナスを換算すると年収は逆転されました。



自分が本来貰える給料を知る 診断方法

自分がもらえる年収を低く見積もりすぎている人が非正規になりやすいです。

非正規でもメリットがありますが、正社員と同じ働きなのにボーナスが出ない、残業代が出ないなどの不満がある場合はまずは自分の適正な年収を知って比べてみましょう。

 

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信用度としては想定オファー年収は、あなたと類似した経歴・スキルを持っているユーザーに実際に届いたオファー年収から算出しています。

自分と同じ能力の人がいったいどれほどの年収なのか、それはつまり自分も貰うべき年収額です。

 

契約社員1年目の私がミイダスで診断し貰った結果

 

 

オファーが確定されている企業で最高見込み年収が675万円でした。

実際に個の給料で雇ってくれる会社が出てきます。

 

当時の年収が300万円未満だったのでその2倍になっていました。

 

これはあくまで最高額だと思いますが、今の給料は低すぎるし、自分の今の給料の2倍以上貰って同じような仕事をしている人がいると考えると転職を考えざるをえませんでした。

 

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正社員になるのは難しくない 非正規の働き方に不満なら転職すべき

結論ですが、雇用形態による待遇に不満を感じているなら転職をすべきです。

今の日本は非正規にとってはデメリットの大きい働き方が余儀なくされています。

 

本来であれば出勤頻度が少なくできたり、仕事への責任も社員の人と比べて軽いというメリットはいろいろありますが会社によっては社員と同等の労働負荷をかけてきます。

しかし雇用による待遇や手当はそのままです。

 

はっきり言って損でしかない。

 

自分の市場価値に見合った給料で雇ってくれる会社はたくさんあります。

 

私の場合は正社員を目指して契約社員として働きましたが3ヶ月6ヶ月経っても雇用が変わることはなく、2度も破談になったのでこんなところで時間を食らっているのも馬鹿らしくなりました。

 

このように非正規雇用でのメリットが感じられないなら思い切って転職し正社員を目指してボーナスもしっかり出る会社につくべきです。

20代だけど業務経験1年しかないと不安な人も多いと思いますが、1年もあれば転職は思ったよりもスムーズですよ。

 

 

正社員になれるおすすめの転職エージェント

 

  1. DOAD
    ⇒大手転職エージェントDODAは文句なしの信頼なのでとりあえず登録しておきましょう
  2. ゲキサポ!転職
    ⇒20・30代向けの転職エージェント/サポートが徹底していて転職後の給料が150万円UPの実績があります
  3. 就職・転職ならDYM就職
    ⇒職歴に自信がない人でも正社員雇用の優良な就職先を探してくれました/面談後3日で採用された経験あります

 

私自身正社員で雇われた経歴がなく契約社員からの正規雇用転職だったので職歴に引け目があったのですが思っていたよりもたくさんの仕事を紹介されました。

 

転職エージェントを利用して良かったところ

転職エージェントを利用して感じたのは担当になってくれるキャリアコンサルタントやエージェントの方のカウンセリングでした。

雇用形態をステップアップしたいけど今の日本の景気事情難しいのではないかとか自分の職歴や能力に自信がなく、その上新入社員ではなかったので不安しかありませんでした。

 

エージェントの方にはまず前の会社での不安をしっかり聞いてくださって、自分がやってみたい仕事を中心に相談しました。

その後簡単な適正チェックテストのようなものを受け(受けないところもありました)書類面でも私がどんな仕事やどんな職場に適しているのかを適正診断してくれました。

 

その後履歴書の添削や面接の打ち合わせなども丁寧にサポートしてくれましたし、自分がまだ面接を受けるかを迷っている段階だったら持ち帰って後日連絡でもいいとマイペースで仕事を探しをできました。

 

複数の転職エージェントを利用していたのでエージェントごとに違う企業や似たような会社の比較ができたので情報を得るには複数のエージェントに登録することをおすすめします。

 

ハローワークも利用していたのですが半分自分のペースを乱されることもあったり、ブラック企業も紛れていることも多いのでいくつかの転職媒体を利用して慎重に見極めたほうがいいです。

 

個人的に利用して早期に転職でき正社員として待遇も給料も良かった仕事が見つかったのは『就職・転職ならDYM就職』でしたね。

自分の職歴や勤続年数に自信がなかったので利用してみたのですが企業規模が300人を超える大手企業も内定もらえましたね。

 

不安だと相談したらエージェントの人が企業面談の時に付き添ってくれることもあるようです。

私は悩んだのですが結局は一人で受けましたが新入社員の時の就活に比べてとてもフランクなものでした。

 

他の転職サイトも登録しいろいろ比較で来たのですが、どの転職エージェントが優れているというのは特にありません。

マッチングの問題ですので気になる仕事が掲載されている転職サイトやエージェントにはとりあえず登録しておきましょう。

 

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