Web業界はやめとけと言われる理由を暴露 Webエンジニアとして働く本質

Web業界でWebエンジニア・フロントエンドエンジニアとして働くことに対して思っていたイメージ。

 

  1. プログラムをかけてかっこいい
  2. クリエイティブな仕事でおしゃれ
  3. 手に職つく
  4. 将来性がある

 

Web業界ってだけでとにかくお洒落でかっこよくて、これから波に乗っていく流行の職種でもあるので人気もある。

私は特にクリエイティブな感じを強くイメージしていました。

Webサイトのデザインなどはデザイナーが受けますが、プログラムを使ってサイトをどのように見せていくかを作るのはエンジニアの仕事です。

それなりにデザインに通じるものもあり、『制作する』ものづくりでもある仕事なのでそれなりに大変ではありそうだけど華やかなイメージはありました。

 

エンジニアとしてWeb業界で働いて感じたWeb業界でエンジニア職はやめておいた方がいいと感じたデメリット話を書いていきたいと思います。




フロントエンドエンジニア・Webエンジニアに将来性はあるのか?

Web業界の将来性

フロントエンドエンジニアやWebエンジニアなど会社によって若干扱うプログラム言語が変わってきますが仕事内容として変わりはほとんどありません。

これらのIT・Web職でのエンジニアって将来性があるのかについてですが実際まだまだ需要が高く将来性はあります。

 

新しいスキルを身に付けていくことが生き残るポイント

Web業界自体まだ新しい業界ですので今後どんどん伸びていくことは確実ですが、それと同時にAIの技術も伸びてきていて、Web業界でもAI淘汰される役割があります。

近い将来役割として不要になるスキルはHTML・CSSのマークアップ言語でのコーディングは私たちはする必要はなくなりAIが代わりにこなしてくれる将来になるでしょう。

 

なのでこれからエンジニアとしてプログラムを学ぼうと考えている方や、業界で生き残りと考えているならプログラミング言語をマスターする必要があります。

近年ではRubyが流行りです。

JavaScriptなどに比べると学びやすい言語ではあります。



フロントエンドエンジニアのデメリット3つ

デメリット
  1. ①休みが少ない・残業がほぼ毎日で過酷
  2. ②クリエイティブな仕事ではない
  3. ③常に新しい知識を勉強しなければ流行において行かれる

 

①休みが少ない・残業がほぼ毎日で過酷

 

Webの仕事のポジションでもフロントエンドエンジニアは特に納期に苦しめられます。

フロントエンドエンジニアは他部署の成果物やWebのデザインの完成データなどサイトを作成させるのに必要なコンテンツが全て集まるまで作業に取り掛かれません。

デザインは分かるとして、例えばサイトにどんなテキストを埋め込むのか、バナーのリンク先の指示、サーバーエンジニアからサイトのシステムが完了するまで着手できないなど、仕事を始められるのは他の部署からGOサインが来てからになるんです。

 

クライアント(顧客)との契約で会社が製作したサイトを納める期日は決まっているのでその中でそれぞれの部署が部署内での納期を決めるのですが、遅れることもあります。

その遅れた分をフロントエンドエンジニアである制作チームが会社が決めた納期までに完成させなければならない。

 

段取り通りにいかないことが多いので残業が増えたり休日出勤もざらにありました。

BtoBでの納期は会社の信用にかかわっているので絶対に遅らせるわけにはいかないんです。

 

こういう他部署との連携の最後の砦がフロントエンドエンジニアなので必然的にしわ寄せがきてしまう役職ではあります。

 

②クリエイティブな仕事ではない

 

フロントエンドエンジニアってWebサイト作っているしクリエイティブな仕事だと思っていました。

サイトを新しく作ったり、そのためにプログラムの新しい技術を搭載したりと流行りものの最先端をいく仕事だと。

 

実際はそういった新しい案件でサイトを1から作ることはほとんどありません。

 

会社が請け負っている、または会社自体が運用しているサイトを管理し更新や修正を行う事がほとんどで、コピペの作業が一番多いんです。

新しいサイトを作ったりリニューアルさせる時でも、その企業のサイトと統一精を出すために基本的にデザインもそこまで変わりませんしサイトの仕組みも同じようなものなので既存のサイトのコードをコピペして少し手直ししたりする程度。

それでもサイトのデータを扱っている仕事であるのでこのコピペの作業でもかなり緊張はあります。

1つ作業を間違えればデータが全てなくなってしまい、バックアップをしっかり摂っていなければまた1から作業なんてこともあります。

すでに公開しているサイトこのようなことがあったら大問題なわけです。

 

責任感や緊張は多くの作業工程でありますが、バンバン新しいプログラムを書いたり、面白い動的技術を試したりなどはほとんどないので、意外にクリエイティブな仕事ではないんだと気づかされました。

 

③常に新しい知識を勉強しなければ流行において行かれる

 

意外にもクリエイティブな仕事ではないけれどそれでもはやりのWebサイトへの知識は毎日詰め込む必要があります。

いざ必要な時にスキルが無ければその時に調べて勉強しなければなりません。

知識や技術は常に備えておいて、ここぞというポイントでエンジニアの人はそのスキルを引き出してきます。

 

例えばですがW3CよりもGoogleによる評価でSEOつまり検索順位が変わってしまいます。

そのSEOの基準でコードの書き方の流行りも審査対象になりますし、やはりここはクリエイター魂でもある新しい技術や知識を見せつける仕事でもあるのです。

Web業界は本当にはやりすたりが激しい世界で少しブランクができただけで、なにそれ?っていうこともあります。

 

1度覚えれば終わりという世界ではなくプログラミングの知識を基盤にそのスキルをどのように流行に沿って発揮させるかが重要な仕事です。

Web業界の流行りに敏感になるために常にアンテナを張り巡らせて置かなければならないので結構疲れる仕事ではあると感じています。

 

日本だけでなく最先端を行っているアメリカのWebサイトを勉強して今後の流行りを掴むレベルの人も少なくないわけです。

これに関しては研究職のように常に新しいものを追い求める好奇心がある人だからWeb業界に適正であるとも言えます。

捉え方によってはメリットです。

 

フロントエンドエンジニアのメリット4つ

メリット
  1. ①エンジニアの知識だけでなくWebの知識が幅広くつく
  2. ②プログラミングの知識がつく
  3. ③知識が深まれば作業時間が減る
  4. ④副業・転職・フリーランスしやすい・困らない

 

①エンジニアの知識だけでなくWebの知識が幅広くつく

 

フロントエンドエンジニアはエンジニアとしての知識だけでなくデザインやシステム・SEOなどWebnに必要な知識が幅広く着く最もマルチな役職です。

フロントエンドエンジニアとしてコードやプログラミングの知識をつけてからデザイナーやサーバーサイド、SEOの部署に移る方もいます。

Webサイトを制作するためのそれぞれの知識に対してコアではないが表面的な構造は理解できるようになってきますのでより深めたいと感じたら部署を変える考えも生まれます。

1つの事柄ではなくいろんな世界を一まとめに知れるし、実際に身に付くのでWeb業界の中での役職では一番おいしい仕事だと思っています。

 

②プログラミングの知識がつく

 

Webのマルチな知識もそこそこに需要が高まっているプログラミングの知識が強くなります。

手に職がつくことになるので、将来性が安定してきます。

 

③知識・スキルが高まれば作業時間が減る

 

これは他の仕事や部署にはあまりない大きなメリットです。

知識・スキルが高まればさばける仕事の効率が上がりさっさと業務を終わらせることも可能になってきます。

何年もエンジニアとして働いてい方で仕事を早々に終わらせて余った業務時間は自分の時間として勉強に当てている人が多いです。

 

仕事が終われば自由時間を作れるのです。

繁忙期など忙しい時期ももちろんありますが、通常業務の時は午前中で1日の仕事が終わることもあり、帰るまで自分のための時間に当てたり、次に来る仕事の準備をしたりと好きにできるのは特権です。

 

④副業・転職・フリーランスしやすい・困らない

 

Webの仕事でデザイナーやプログラマーは副業がしやすいです。

フリーランスエージェントやSNSなどを利用して会社以外の仕事もすぐに探すことができ、こういう人は自分が勤めている会社以外のWeb制作の特色的なスキルが付いてきますので能力の伸びが速いし複数の企業から報酬を受け取れることは1つの会社に依存する気持ちが無くなります。

 

またフロントエンドエンジニアの話をたとえで上げますとPHPやJavaScriptのスキルがしっかりとあり、2~3年業務経験があれば転職がかなり有利です。

Webデザイナーも2~3年の業務経験があれば一気に転職の幅が広がります。

Web業界は転職してステップアップしていく世界ですのでどんどん違う環境で自分を試すことができます。

 

フロントエンドエンジニアはプログラミングの知識は未経験で入社したとしても半年~1年でプロレベルになります。

後は特に深めたいコードのスキルを身に付けて行けば自分にしかできないことも出てきますので、ある意味職人と同じです。

そんな特徴を求める企業が多いの30代40代でも転職がスムーズになる珍しい職種ではあります。

 

そしてWebの仕事はフリーランスとして独立できる代表的な仕事です。

時間に縛られず自由な働き方で生活できる終着点を目指してひとまず企業でスキルを高める修行目的で入社して、独り立ちしていく先輩は多かったですね。



Web業界あるあるなブラックな待遇・環境

ワークライフバランス
  1. 休日が少ない
  2. 給料が少ない
  3. 仕事量が労働時間に対して多い
  4. 仕事の指示が人によって違う
  5. コミュニケーションが希薄
  6. 元請けがアダルト関係
  7. デスクワークによる危ない体調不良

 

休日が少ない

 

Web業界は休みが少ない業界としても有名ですが、しっかりと休日を確保している優良企業もあります。

年間休日120日はしっかりと確保している会社を選びましょう。

 

年間休日100日ほどの会社で働いていましたが、体力がない人間にとっては残業も多いし度とですので厳しかったです。

平日の疲れが休みの日に回復しないどころか、休日はただ寝るだけの二だったこともあったので休みをしっかりと充実できるほどの休日が保証されていれば仕事の効率も上がります。

 

デスクとにらめっこな仕事ですが頭を使う仕事ですので思ったよりも疲労もストレスが溜まりやすいです。

 

給料が少ない

 

WebやIT業界って給料が良いイメージがあったのですが、未経験で入社した時の初任給は18万いいほうです。(都内)

 

中には14万円代と本当に安月給な会社も多いので基本給が最低でも18万があるところお勧めします。

新人の時は安くても衆生だと思えばいいですが、なかなか給料が上がらない待遇の質が低い会社もあります。

 

残業がほぼ必須な業界ではありますが、残業代が支払われないことや見込み残業としてどれだけ残業しようが給与は変わらないなどなかなかずるいやり口で給料設定をしている会社が多いです。

会社に縛られている労働時間や仕事量を見ても安い給料なのはWeb業界あるあるです。

 

仕事量が労働時間に対して多い

 

特に繁忙期の時は鬼の様に忙しいです。

1人で何件かの案件を抱えながら仕事をしないといけないことも多いので、仕事の優先順位がつけられなくなります。

結果的に全て同時進行で仕事をこなさなければならないことも多々あり時間と仕事の量が割に会っていないと感じることもしばしば。

しかしやってやった時の達成感は半端なく気持ちが良いです。

 

納期が全てではあるのでそのゴールまでに何とか形にし、世に出せるサイトにするために追い込みの時期は頭をフル回転して作業し続けなければなりません。

 

仕事の指示が人によって違う

 

Web業界でもほとんどの企業がしっかりとしたマニュアルのようなものが無いところも多いと感じています。

もちろん作業ルールはありますが、チームメイト個人によってどのように作るかの考え方が違うので数人で1つのサイトを作る時に仕事のやり方のすれ違いがうまれました。

下で働く者からすると混乱を招きます。

先輩や上司それぞれが言っていることや教育が違ってくるとどれに従えばいいのか分からなくなり、これが一番のストレスではありました。

 

進捗状況を話し合ったりするミーティングでしっかりと確認と相談をしチーム全員の意思疎通を図ることで解決できます。

 

コミュニケーションが希薄

 

Webの仕事はチームでやる物でも相手が今どのような作業をしているのかは話し合わないと確認が取りにくいです。

しかし作業は黙々とコードを書いたりする仕事ですのでパソコンの画面を見始めたら他の人と話したりすることは少ない雰囲気だったり、Web業界で働いている人は人見知りで寡黙な人も多いのか、こちらが仕事にについて確認を取らないと最後まで報告がないこともあります。

若干縦社会てきな感じではあります。

 

コミュニケーションがとりずらい業界ですがこういう場こそコミュニケーションが重要だと思いました。

忙しいときはみんなピリピリしているのでなかなか話しかけずらい雰囲気も多いですが、後々大きなミスが起こるよりはすぐに報連相をするべきです。

 

元請けがアダルト関係

 

下請けとしてアダルト系のホームページを請け負うWeb会社もあります。

アダルト系のサイトに偏見が少しでもある人は内定をもらっても辞退した方がいいでしょう。

しかしこの元請けがアダルト関係なのは偏見的なことではなく、制作会社であるWeb会社の社員をさくらとして店舗に呼ばれるところもあります。

 

全てのアダルト関係のWeb制作会社がそうとは言いませんが、こういう世界もあることを知っておきましょう。

 

デスクワークによる危ない体調不良

Webの仕事に限ったことではないが、いわゆるパソコンを使って作業をするデスクワークは体を壊しやすいです。

Webの仕事を始めて『太った』『首や腰を痛めた』『運動不足』などで通院している人や健康のためにスポーツジムに通っている人も多いです。

体重が増えたり太ってしまうのは改善できますが、何時間も椅子に座って作業をしているのでヘルニアになられる人もいます。

 

姿勢を正すための椅子やクッションなどみんなそれぞれ姿勢改善のためのアイテムを持っていました。

動かないけどその分体力も落ちてしまいますので体調の自己管理が重要です。

 

Web業界で勝ち組になるには?

企業に勤めるとブラック待遇のような会社が萬栄しているWeb業界ですが仕事探しで失敗しなければとても働きやすい仕事であり、将来性もあるのでこれからWeb業界で働いていく人達はいわゆる先駆者的な存在になります。

 

仕事探しの段階で絶対におすすめしないのはハローワークを利用しないこと。

Web業界の仕事をハロワで探すとブラック企業につかまる確率が格段に上がります。

理由は無料で求人を掲載できるので情報を隠して求人を出せるからです。

 

こうならないためとWeb業界でも勝ち組になるには以下の方法で仕事を探すことをおすすめします。

 

WebやITの就職支援に特化した転職エージェントなら1つ1つの会社の職場環境や求人情報だけでは分からない働いている人間のリアルな声、またエージェント自身が実際に会社に調査に入ることも多いのでライフワークバランスが安定したWeb会社に決まりやすいです。

 

とりあえず登録しておくべき転職エージェント

 

  1. マイナビ
  2. DODA
  3. ワークポート
  4. Tech Stars Agent
  5. レバテッククリエイター
  6. レバテックキャリア

 

また多少Webの知識があるならば企業に依存せずにフリーランスとして働くことも可能です。

時間に縛られず、プライベートを充実させたいが報酬もガッツリ貰いたいという人はフリーランスの仕事紹介エージェントにも登録しておきましょう。

 

フリーランスで働くことを考えているならひとまず登録しておこう

 

  1. MIDWORKS
  2. レバテックフリーランス
  3. ギークスジョブ

 

エージェントですが仕事の質や報酬面などの大差はほとんどありませんので担当となったエージェントに自分の働き方の要望などを相談しつつ受け終える仕事を探して行きましょう。

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX