留学したけど英語が話せないまま帰国してもネイティブレベルに英会話力をつける方法【脱英語が話せない帰国子女】

留学したのに英語が話せない、もしくは中学英語に少し毛が生えたようなレベルで帰国した帰国子女。

 

留学すれば英語がペラペラになれると思っていたのですがいざ留学を1年して帰国してみれば、決して英語が話せると言えるようなレベルではなかった。

 

周りの友達とかに留学したというと

“英語話せるんだ!”

と言われるプレッシャーがきつくて留学した過去を隠すようになりましたね。

 

自分の英語力に引け目を感じたのは留学期間中よりも帰国後の方がその危機感を強く感じました。

何故留学までしたのに英語が話せないまま終わってしまったのか、反省として振り返りそれならまた勉強を始めればいいと学習してみた結果の記事になります。

 




留学したのに英語が話せないまま帰国した原因

 

日本人としかつるまなかった

 

一般的に言われているのが留学した海外でも日本人とつるんでばかりで英語を全く使わない環境に身を置いている人は考えるまでも無く英語能力は付きません。

語学習得に必要なのはひたすら実践し、インプット:アウトプットが3:7くらいの割合でしなければならない。

ひたすら話す話す話す、聞くそして話すの繰り返し。

それができない環境である日本人ばかりとつるんでいては英語をほとんど使うことなく、または周りの日本人に英語通訳を頼んだり、頼ったりして自主的に英語を伸ばすことを怠ってしまいます。

 

周りが外国人ばかりだったけど相手の理解度に甘えて勉強をしなかった

 

私は幸運にも周りは外国人ばかりでした。

現地の友達ではなく、第二言語・第三言語として私と同じように英語を学びに来た人や英語が流暢に話せるけど資格のために留学に来ている外国人。

 

同じ留学生だった外国人は、チェコ人、ハンガリー人、オランダ人、ブラジル人、チリ人、トルコ人、ロシア人、フランス人、スペイン人、イタリア人、コートジボアール人、カザフスタン人、キルギス人、タイ人、モンゴル人、中国人、韓国人…と挙げていたらどんどん出てくるくらい多国籍な環境の中で外国人と接していました。

 

それなのに英語が話せないまま帰国。

中にはネイティブレベルにまで話せる友達もたくさんいたのですが、それでも自分の英語レベルは十分に上がることはなかったです。

理由はインプットを怠っていて新しい英語の知識をつける事をせず自分が知っている少ない範囲での英語力で会話を済ませていたから。

周りの英語が話せる留学生は理解力が高くて私の拙い英語でも聞き取って理解してくれてそれで終わってしまっていたんです。

 

相手の英語力に自分の英語力の無さをカバーしてもらっていて甘えていた結果でした。

英語を伸ばすチャンスはいくらでもあったのですが聞いた事がない英語や話が分からなくなったら流してしまっていた自分がいました。

 

英語は話して実践することが最も大事ですが、もっと大事にすべきなのは英語に興味を持って吸収していくこと。

そしてその吸収したことをどんどんアウトプットしていく。

インプットがなければアウトプットができません。

 

私は英語を勉強しインプットする行為を怠ってしまっていたため英語力が付かないまま

“周りが理解してくれてるからいいや!”

と英語を勉強することを怠けてしまいました。

 

短期留学では英語力は付かない

 

留学期間が3ヶ月や6ヶ月そこらでは英語が話せるようになったと言えるまでのレベルになるのはかなり無理があります。

短期留学では私の見解では英語が話せるような期間ではないです。

語学習得って本当に時間が掛かります。

 

最低でも1年くらいは留学してガッツリ学べばそこそこ話せるようになるのですがそうなる前に帰国してしまってはせっかく英語に慣れてきた耳や話す力もすぐに抜けてしまいます。

 

日本の英語教育は英会話ができるための教育ではないので比較するのも変ですが、それでも中学校から高校まで少なくとも勉強はしています。

約6年間も英語の勉強をしているのに海外にたった数ヶ月行ったから話せるようになると考えている時点で甘いんです。

 

数カ月そこらで英語がペラペラになるならみんな留学してますよね。

 

日本人にとって英語ってとても相性の悪い言語で、特に発音には苦労します。

英語の聞き取りや文法の組み方などで短いフレーズを話したり聞いたりするのに慣れ始めるのが留学して1ヶ月経ってからでした。

3ヶ月経てば自分が今まで勉強してきた中学英語の知識を何とか声に出して話せるようになる。

ただ難しい話や長い話は聞き取るのはまだまだ困難で完全な意思疎通を図れるとまでいきません。

 

半年ほどたてば簡単な英会話や日常会話くらいならできるようになってきますが、100%相手の言っていることが分かりこちらの考えを100%伝える事ができるというレベルではない。

 

本当に海外で日常を過ごすのには困らない程度。

このレベルでも英語を話せるようになったと考える人もいますし、もっと流暢に話せるようになりたいと向上心が芽生える境目でもあります。

 

外国人が日本に来て経営している料理店に行った時の話ですが、その人は8年も日本に住んでいるのに全く日本語が話せませんでした。

こんにちはーくらいでしたね。

 

日本に住んでいても日本語を流暢に話せている外国人ばかりではないんです。

 

日本に長く拠点を置いているタレントのデーブ・スペクターも流暢に日本語は話せていますが訛りは抜け切れていない。

 

短い期間では語学を習得するのは難しいのです。



英語力を伸ばすのは英語を話している人の真似をすること

声に出して英語を発音して自分で自分の英語を聞いて、相手の英語を聞いて、聞こえた英語を真似して話す。

 

聞こえてきた英語を真似っこするのが一番英語力が付きます。

 

アメリカ人の子供でも2~3歳から英語を話し始めています。

この子たちは親の話していることやテレビの音声などから聞こえてきた英語を繰り返し真似して話せるようになっています。

 

今いろんな情報が出回っていて英語を習得するのに何が一番効果的かという事で議論がありますがやっぱり耳から英語は学ぶものだと思います。

耳から聞こえてきた英語を口でリピートしてみる。

これだけでインプットアウトプットができています。

 

外国人と英語で会話してみて感じたこと

日本語が話せるアメリカ人と英語で話す機会があって、留学したけど拙い英語で英会話をしてみました。

例えばの話を交えてその時感じた英語で話すという意味について書いていきたいと思います。

 

ネイティブな人同士の友達のあいさつは

“What’s up?”

って聞きますが一般的に日本人が覚えるのは

“How are you?”

です。

その他にも

“How is it going?”

など相手に元気?最近どう?という挨拶の切り口はいろんなフレーズが存在しています。

 

育ちや環境によっても使うフレーズって大きく変わるんだなと感じたのが、イギリスのロンドンでできた現地の友達とはHow are you?でいいですがニューヨークのダウンタウンでHow are you?なんて使ったら、なんだこいつって思われてしまいます。

ここでは大体がWhat’s up?です。

 

日本語で考えると”ごきげんよう”という環境か”よっす~”という環境の違いでしょうか。

 

 

他にも少し難しい英語を使ってみたくて日本語的に英会話を考えていた時はとてもおかしな英語を使っていたけどそれでも相手のネイティブな人や英語が流暢な人は私の英語を理解してくれます。

 

例えば出かけないといけないから準備をしないといけないときに

“I have to prepare.”

と表現したのですがイギリス人の友達に

“I’ll get ready.”

の方が自然だよ。

と教えてくれました。

 

ネイティブだったから私が考えたような表現は理解はできるけどおかしな言い方になっていたんです。

自然な言い方ができるようになるのは卓上で単語を覚える事も大事かもしれませんがネイティブの人が使っているフレーズを真似して覚えていくことの方がより実践的な英会話力が付くんだろうなと感じました。

 

日本で知り合ったアメリカ人の話ですが彼はかなり流暢に日本語を話すけどたまにおかしな日本語の使い方をしたりする時があります。

少し下ネタな話題になりますが彼女とベッドインした時にその人は

“君と肌と肌を触れ合いたい。”

って表現していたのですが日本人でそんなことをいう人ってまずいませんよね。

ちょっと演技がかっているとか冗談っぽく聞こえます。

 

どうやらドラマの吹き替えや小説的な表現を彼は覚えていてそれを使っていたようでした。

 

意味は分かるけどそんな言い方はしない。

これが日本人が英語を話す時も多々起こっているんです。

 

だから実際に周りのネイティブな人たちの英語を聞いて真似をした方が変なフレーズの英語を覚えたりすることが減っていきます。

 

日本に帰国したら英語を使う場面が格段に減ります。

私は全くなくなりました。

 

しかし英語に触れられる環境は日本でも作ることは現代ではとても簡単になりました。

 

日本で英語を話す外国人と付き合う

 

英語を話すモチベーションも保てて楽しいコミュニケーションの一環で英語が伸びたのは英語圏の恋人を作ることです。

ちなみに私はイギリス人と恋活アプリ『ペアーズ』で知り合いました。

 

他にも恋活・婚活アプリを活用していましたが圧倒的に在日外国人が多いと感じたのは『マッチ・ドットコム 』でした。

マッチ・ドットコムは月額3,980円するので1ヶ月でやめてしまいましたが、それなりのメリットとしてはエリート外国人もたくさんいたのでおすすめですね。

 

ただ国籍の人がいますので英語だけでなくイタリア語やポルトガル語などいろんな言語が飛び交える国際豊かなアプリです。

 

ペアーズは男性はお金がかかりますが女性は無料です。

ペアーズは外国人を探すために出身国や人種を絞って探すことができたので恋人がいない人はぜひ活用してみましょう。

 

  1.  ペアーズ
    ⇒出身国、人種などを設定できる 外国人はたくさんいるわけではないがイギリス人と出会えました
  2. マッチ・ドットコム
    ⇒アメリカ発祥の世界最大級のマッチングアプリとあって外国人が圧倒的に多い

 

恋人でなくても外国人の友達を日本で作って日常的に話すことができれば理想です。

 

マッチングアプリはそのアプリに登録しているユーザー同士とでマッチングするためのツールですのでいろいろ使ってみるのをおすすめします。

別のアプリに乗り換えたら意外にもすぐに外国人の恋人や友達ができたなんてこともありますので。

 

楽しみながら学習と基礎的な学習を混ぜて英語学習を継続させる

 

留学後すぐのころは特に外国人との出会いも無く、ネットに転がっている教材や配信アプリで洋画を観たりしてなんとか英語に触れていました。

洋画と言っても子供向けの英語番組から始まり簡単な英語をゆっくりと話してくれるのでそこから英語で聞き取れるフレーズを覚えていきました。

繰り返し観て行くことで耳に残る英語がいくつも出てきて自然といえるようになっています。

 

その次に英会話レッスンを始めました。

帰国してから1ヶ月経ったあたりから英語がどんどん忘れていくのが怖くなったのもありましたね。

オンライン英会話スクールのDMM英会話でレッスンを受けていますが、留学したけど英語はそんなに話せないけど大丈夫かなという気持ちで始めてみたら先生に

“あなた英語上手じゃない!”

と褒められました。

 

自分が思うようには決して話せるレベルではなかったし発音ができない単語も多くてそんなことはないと思っていたのですが、そもそも英語を話すって相手に自分のフィーリングが少しでも伝わればそれはもう英語が話せているって言えるんですよね。

 

どこまでが英語を話せるようになっているのかを決めるのは自分が下す評価になってきます。

 

英語を話せるようになるのに必須なのは自信を持つ事、そしてひたすら会話の練習を繰り返すこと。

話す話せないを決めるのは自分です。

 

聞いて話してそれを繰り返す環境を自分で確保してひたすら実践的に練習すれば1年もしないでネイティブの人と対等に話せるレベルにまで英語力が上がります。

 

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