フロントエンドエンジニアの技術を学べるスクールで結局どこが良いのか? スクール5社徹底比較

フロントエンドエンジニアになりたい、転職したいけどスキルはどの言語を学習すればいいのか?

 

またWeb業界は何と言っても流行り廃りが速い業界で今勉強している言語のコードの書き方、また特に言えるのがデザインにおいても年々少しずつ変化が見られます。

 

そんなWeb業界についていくためにまずはベースとして必要な言語が現役のプロから学べるプログラミングスクールで学ぶことがフロントエンドエンジニアになるための一番の近道です。

 

しかしプログラミングスクールの中にはWebアプリ専門やIT系に向いているスクールなどプログラム言語と言っても様々です。

今回はそんなプログラミングスクールの中でもフロントエンドエンジニアに強いスクールを比較してまとめています。

 

なぜプログラミングスクールに通ってフロントエンドの言語を学びたいのか?

就職するためですよね。

 

結果を先に述べますとフロントエンドエンジニアのスキルをつけて転職したい!フリーランスで稼ぎたいという人に最も適しているスクールは『TechAcademyのフロントエンドコース』です。

 

フロントエンドエンジニアのカリキュラムコースがあるスクール5社を転職目線・習得できるスキルや知識の質目線で比較していますので是非参考にしてください。




Webエンジニアとフロントエンドエンジニアの違いは?

フロントエンドエンジニアとWebエンジニア

よく言われているのがWebエンジニアとフロントエンドエンジニアの違い。

 

次のどちらに興味があるのか?

 

  1. Webアプリを作ってみたい→Webエンジニア
  2. Webサイト・ホームページを制作してみたい→フロントエンドエンジニア

 

フロントエンドエンジニアはWebサイトを作るお仕事です。

ホームページ制作や更新・編集などのお仕事に興味がある人はフロントエンドエンジニアという職種になります。

 

フロントエンドエンジニアに必須なプログラミング言語

言語を知る

フロントエンドエンジニアで必須となる言語は最低でも4つあります。

 

フロントエンドエンジニアに最低限必要な4つの言語

 

  1. HTML
  2. CSS
  3. JavaScript
  4. PHP

 

フロントエンドエンジニアがWebサイトを制作したり編集・更新など業務に携わるにあたって必要としている必須の言語です。

それぞれがどんな役割の言語なのか軽く説明します。

 

HTML(マークアップ言語)

 

ホームページを作る骨組みを作る言語です。

プログラミング言語ではなくHTMLはマークアップ言語と呼ばれていて、画像やテキスト・プログラムなどの情報をを入れる箱(フレーム)的存在です。

HTMLのみを扱う仕事もありマークアップエンジニアと呼ばれていますが年々フロントエンジニアやWebエンジニアなどのスキルを持っている人に淘汰されているのでマークアップ言語のみではWeb業界は生きていけません。

 

CSS(カスケーディング・スタイル・シート

 

CSSはHLTMで制作したWebページに装飾を施す言語です。

例えば文字の色を変えたり、画像の配置を指定したり、背景色をつけたりとホームページに色付けします。

スタイルやレイアウトのための言語と覚えておきましょう。

CSSはHTMLと組み合わせてで使用する言語ですのでHTLMと一緒に学ぶのが一般的です。

 

JavaScript(プログラミング・スクリプト言語)

 

JavaScript(ジャバスクリプト)はWebサイトに動的な処理を構築できるスクリプト言語です。

JavaScriptはあらゆるところに使われていますが一番分かりやすいのでサイトのページのトップに戻る動作やサイトに自動でスライドする画像や、メールフォームなどで入力した内容を記憶させたりなど、上げたらきりがないほどいろんなことができる言語です。

ユーザー側のWebブラウザと、Webサイトまたはウェブサービスの相互間のやりとりを円滑にするために使われています。

Javaとよく間違われますが全く別の言語です。

 

PHP(スクリプト言語)

 

PHPはWEBアプリケーションに特化したサーバーサイド(WEBサーバー)用のスクリプト言語です。

特にWeb開発に適しておりHTMLに埋め込むことができます。

PHPはフロントエンドとしては必須ではないように思いますが、PHP製の有名なアプリケーションとしてWordPress(ワードプレス)を扱うのが最近では主流化してきています。

なのでフロントエンジニア側もPHPを理解していると就職でかなり有利にもなります。

 

Web業界で需要が高い言語

 

フロントエンドエンジニアとて最もつけて欲しい言語はJavaScriptですが、今市場価値が伸びているのがPHPです。

Web業界でもフロントエンドエンジニアとしてやっていくならPHPを習得した方が将来的にも安定します。

 

いまPHPはかなり主流となっている言語であるし、サーバーサイド側やWebエンジニアも利用している言語ですので転職の幅も広がります。

またWordPressを扱う企業も増えてきているのでPHPを理解していると採用にも有利です。

 

※厳密にはWordPressのPHPコードとオリジナルPHPの書き方若干違います。

WordPressのPHPの書き方はWordPress用のPHPとなりますがほぼ同じようなものです。

 



デザインソフトも使えるとさらにいい

優遇スキル

フロントエンジニアはWebデザインの仕事とは全く違いますが、デザイナーがデザインしたデータから画像を切り取ったり、画像を分解する作業もします。

 

そのためPhotoshopやIllustratorは使えた方が有利です。

とくにPhotoshopは本当によく使用します。

 

またデザイナーがエンジニア側にデザインデータを納品した後もWeb制作を進めていくとデザインのミスや不明点などもぽろぽろ出てきます。

それについてもデザインの知識が多少あると話が進めやすいです。

 

作業効率を上げるためとWebサイトを作る上で業務上タッグを組むことになるデザイナー側の知識を知れるのでPhotoshopとIllustratorの基本操作はほぼ必須です。

 

Webサイト制作はPCよりもスマホが重視される時代

Web制作においての時代の流れ

Webサイトの閲覧でPCやスマホ・タブレットなどを使ってインターネットにアクセスしますが、2018年に個人のネット閲覧調査では個人がインターネットを利用する機器はスマートフォンが54.2%となりこの時に初めてパソコン(48.7%)での閲覧の割合を超えました。

またそれ以降もどんどんスマホでの閲覧の割合が増えています。

 

今ではPCでインターネットを見る時代ではとっくに終わっていると言えます。

 

なので昔のようにパソコンの画面に合わせたサイトのデザインや機能の構築ではなくスマホ閲覧に特化したWeb制作ができる事が重要となっています。

 

必須としてパソコンとスマホやタブレットのインターネットを閲覧する媒体の画面の幅で自動的にサイトの見え方が変わるレスポンシブデザインが人気となっています。

レイアウトで人気なのはカードレイアウトという小さい画面上に溢れる情報をユーザーにわかりやすく提示する手段として、カード型のレイアウトが定着しつつあります。

 

Web制作=スマホのためのWebサイト制作と考えましょう。

 

学習にどれくらい時間が掛かるのか?難易度は?

学習のハードル

 

言語の必須度

 

1位 HTML/CSS

1位 JavaScript(同順位)

3位 PHP

 

難易度

 

  1. HTML/CSS ★☆☆☆☆
  2. JavaScript ★★★☆☆
  3. PHP ★★★☆☆

 

習得にかかる時間の目安

 

学習時間ですが未経験でもHTML/CSSは2~3週間もあれば基礎的なことは十分に身に付きます。

 

JavaScriptは少し難易度が高く、JavaScriptをより簡単にした言語であるライブラリ言語であるjQueryを先に学ぶ人も多いです。

JavaScriptでできる事がjQueryだとより簡単にできる事からこちらの言語を使う場合も多々あります。

しかしjQueryを扱っているWeb制作会社もありますが、圧倒的にJavaScriptの方が需要が高いです。

またJavaScriptとjQueryは親子のような関係にある言語ですがやはり若干書き方が違ってくるので混乱を招く場合もあります。

なので今後の需要なども考慮してJavaScriptに力を入れて学ぶことを推奨します。

 

JavaScripは基礎的なことは1ヶ月も学習期間がかかりません。

慣れれば扱いやすい言語です。

 

PHPはサーバーサイド側の言語ではありますがWordPressなどPHP言語を扱うアプリケーションを使う会社も増えてきているので仕組みや基礎的なコードの書き方くらいは学んでた方がよいでしょう。

会社によってはPHPを使わないところもあるのでおまけ的な言語です。

PHPは個人的に一番面白い言語だと思っていてWebサイトのサーバーで行っている処理を体感できるのでハマる人ははまってしまう言語だと思っています。

PHPは最初は躓きやすい言語ではありますが分かってくるとプログラムを組むという思考を試すことが楽しくなってくる世界です。

 

言語を学ぶ順番

 

HTML&CSS→(jQuery→)JavaScript→PHP

 

この順番が一番無難だと思います。

 

ひとまずコードを書く基本中の基本であるマークアップ言語とスタイルシート(HTML/CSS)が書けるようにならないとプログラミングの概念などを学べないのでしっかりと地盤を固めてステップアップしていきましょう!

 

PHPは必須ではありませんし、就職してから業務に携わりながら学べる言語ではありますので優先的にJacaScriptはしっかりと学んでいることをおすすめします。

 

フロントエンドエンジニアになるには独学かスクールか?それぞれのメリットデメリット

独学かスクールか

フロントエンド側の言語学習で独学がいいのかスクルールが良いのかとありますが、どちらもメリットデメリットがあります。

 

独学のメリットとデメリット

 

  1. メリット1:費用が抑えられる
  2. メリット2:自分のペースで学習できる

 

  1. デメリット1:学習の仕方が分からなくなる
  2. デメリット2:飽きやすい・時間が掛かる
  3. デメリット3:業界に適応できるコードの書き方ができない

 

プログラミングスクールのメリットデメリット

 

  1. メリット1:短期集中でプロレベルになれる
  2. メリット2:プロから教わるので実用的なコードの書き方を学べる
  3. メリット3:課題が用意されているので自分の弱み強みがわかる

 

  1. デメリット1:費用が高い
  2. デメリット2:挫折する人もいる

 

一番気になるのが費用の問題だと思います。

それを抑えれば圧倒的にスクールで学ぶことが効率的にも備わる能力の質も良いです。

 

独学はよっぽど意志が強い人でないと続かないという事と、習得に時間が掛かってしまいます。

Webのプログラミングに半年や1年とかけるようなものではなく、短期集中で3か月前後で習得しきれる内容です。

プログラミング言語の学習に時間をかけるのははっきり言って無意味です。



フロントエンドエンジニアに強いプログラミングスクール【無料あり】

フロントエンドエンジニア向けに特化しているスクールを紹介します。

 

スクールのおすすめランキング

 

TechAcademy:★★★★★

KENスクール:★★★★☆

DMM WEBCAMP:★★★★☆

ヒューマンアカデミー★★★★☆

侍エンジニア:★★★☆☆

 

フロントエンド言語を学べるスクールのそれぞれの特色と料金などの比較を展開しています。

 

TechAcademy

TechAcademy
TechAcademyの強み

 

  1. 最短4週間で未経験からプロレベルになれる
  2. Webのプログラミング言語とWebデザインの知識をどちらも学べる
  3. 就職希望コースで就職できなければ全額返金保証があります

 

TechAcademyは最短4週間で初心者からプロに育成するプログラミングスクールです。

フロントエンドコースやWordPressコース、WebエンジニアコースなどWeb言語を細かく分けたコースがあるので特化で学ぶことができます。

1週間無料体験あり。

また就職サポートも充実していて、転職希望者にとってはおすすめスクールです。

就職できなければ全額返金制度もあります。

 

フロントエンドコースの特化型コースではWebデザインの原則・ワイヤーフレーム、レスポンシブサイトを学び作成できるまで成長できます。

言語だけでなくデザインの知識も一緒に学べるのでまさにフロントエンド向きなスクールです。

 

学べるスキル ・フロントエンドコース:HTML、CSS、JavaScript、jQuery、Git/GitHub、Photoshop
料金 89,000円/月〜(税別)
対象 29歳までの転職、就職、キャリアアップを考えている方
スクール形態 オンライン型
受講形態 マンツーマン指導・自己学習
スクールの場所 オンラインスクールなので全国から受講できます
ここが良い ・1週間無料体験できる
・4週間でプロレベルのスキルが身に付く
・オンライン型なので自分の好きな時好きな場所で始められる
・転職できなかったら受講料全額返金
公式サイト https://techacademy.jp/

 

KENスクール

KENスクール
KENスクールの強み

 

  1. グラフィック、Webコーディングの実践的・商業的なサイト制作スキルが身に付く
  2. ショッピングサイト(EC)が作れるようになる
  3. プロとして必須の業界知識、素人とプロの違い、サーバーサイド知識が理解できるようになる

 

KENスクールは個別指導で授業を行っているので大勢で勉強するのが苦手な人には向いています。

長期型でかなりコアな部分まで学べるスクールです。

受講期間は長めの約9ヶ月間の158時間でグラフィック系のスキルも学べ業界知識も身に付きます。

 

学べるスキル ・Webプログラミングコース:HTML、CSS、JavaScript、jQuery、PHP、WordPress、Photoshop、illustrator、Dreamweaver
受講期間 9ヶ月
料金 568,000円(税別)『業界に速習!できるだけ早く就転職総合コース』
対象 ・全年齢対象 小学生からシニアまでいます
・未経験・初心者の方・Web業界へ転職希望者・スキルアップしたい方
教室形態 通学型 オンライン非対応
受講形態 個別指導
スクールの場所 東京(新宿区、池袋、北千里)神奈川(横浜)愛知(名古屋)大阪(梅田)北海道(札幌)
ここが良い ・個別指導なので自分のペースと苦手分野をマンツーマンで指導してくれる
・転職サポートでキャリアコーディネーターのサポートを無料で受けられる
・長期的学習で幅の効いたスキルを徹底的に学べる
公式サイト https://www.kenschool.jp/

 

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMP
DMM WEBCAMPの強み

 

  • 毎日11時〜22時まで通い放題!
  • 転職成功率は98%!20代に強い!
  • 転職保証も付く圧倒的な自信!SNSの評判も高い

 

DMM WEBCAMPサイト制作&アプリ開発のためのプログラミングスキルが学べるスクールです。

年齢制限として30歳以下の人を対象にしています。

就職できなければ受講料全額返金制度がありますが98%という転職成功率を誇っているのでどっちに転んでも失うものはありません。

 

学べるスキル ・フロントエンド:HTML、CSS、JavaScript、jQuery
・バックエンド:Ruby、Rails、MySQL
・インフラ:AWS(EC2、ELB、RDS)
料金 26,000円/月〜(税別)
対象 20-30歳で転職、就職、キャリアアップを考えている方
教室形態 通学型 オンライン非対応
受講形態 セミナー形式&自己学習
スクールの場所 東京(渋谷区、新宿区)、大阪(難波)
ここが良い ・転職できなかったら受講料全額返金
・3ヶ月の転職サポート付き
・転職成功率は98%!20代に強い
公式サイト https://web-camp.io/

 

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー
ヒューマンアカデミーの強み

 

  1. クラスで学べるので学習友達ができる
  2. フロントエンド言語だけでなくWebデザイン・IT言語など様々なコースがある
  3. スクールの数が多いので通いやすい

 

ヒューマンアカデミーにはWebだけでなく福祉系や語学系など多岐に渡った授業の種類があることで有名です。

ここではWeb・IT系のスクールではフロントエンドエンジニアコースがあります。

 

カリキュラムの内容もじっくりと段階に分けて学べるので初心者でも業界レベルの知識やスキルが身に付きます。

また校舎も全国各地29校あり、オンライン型でも受講可能ですので自分の好きな学習形態が選べるようになっているプログラミングスクールです。

 

学べるスキル ・フロントエンドエンジニアコース:HTML、CSS、JavaScript、jQuery、bootstrap、WordPress、PHP、レスポンシブ・Webデザイン
受講期間 1ヶ月~
料金 分割:11,500円/月(税別)
全額:306,000円(税別)
対象 ・全年齢対象だが基本高卒以上対象
・未経験・初心者の方・Web業界へ転職希望者・スキルアップしたい方
教室形態 オンライン型・通学型
受講形態 クラス型
スクールの場所 通学の場合:全国の29校展開
ここが良い ・オンラインでも通学でも学べる
・クラスで授業を受けるので学習仲間ができる
公式サイト http://haa.athuman.com/

 

侍エンジニア

侍エンジニア

 

スクールの強み

 

  1. オーダーメイドカリキュラムを受けられる
  2. 講師が全員現役のフリーランスエンジニア
  3. 現役フリーランスの視点で学べる

 

侍エンジニアは自分の学びたいスキルや科目を学びたい部分から選べるという点が最大の魅力。

例えばHTML/CSSのスキルがあるならばプログラミング言語から学ぶことも可能で、また受講中に途中から学ぶ言語を変える事も可能です。

ただ他のプログラミングスクールに比べて高額ではあります。

 

学べるスキル ・Webプログラミングコース:HTML、CSS、JavaScript、jQuery、Unixコマンド、Ruby、MySQL、Cloud9
受講期間 1ヶ月~
料金 168,000円/月(税別)
対象 未経験・初心者の方・Web業界へ転職希望者・スキルアップしたい方
教室形態 オンライン型
受講形態 個別指導
スクールの場所 オンラインスクールなので全国から受講できます
ここが良い ・マンツーマンで指導がうけられる
・自分が学習したいスキルをオーダーメイドしカリキュラム内容をカスタマイズできる
・ポートフォリオ作成に力を入れている
公式サイト https://www.sejuku.net/

 

 

Web業界への転職に強いのはTechAcademyかDMM WEBCAMP

5つのスクールを紹介しましたがフロントエンドエンジニアとしてWeb制作会社に転職したいと考えている人はTechAcademyかDMM WEBCAMPがおすすめです。

転職を目的としてスキルを学べるのと転職サポートが充実しているからです。

またTechAcademyもDMM WEBCAMPも就職できなければ授業料など全額返金制度があります。

 

それがなくてもスクール費用も良心的で何より短期集中型でスキルを身に付けるカリキュラムを組んでいるので転職希望者にとってはこの2校が鉄板でしょう。

 

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