逆流性食道炎になった時の食事の注意点 食後の吐き気を改善するお勧めの食べ物とお勧めしない食べ物

逆流性食道炎の詳しい症状や原因、そして私が内科で受けた診察と薬代を含む医療費については以下の記事より説明しています。

 

 

今回は逆流性食道炎による胃酸の逆流を防ぐための生活の注意点と、お勧めの食事と、お勧めしない食事についてまとめています。




逆流性食道炎になりやすい人の食生活や生活習慣

胃炎、逆流性食道炎などになりやすい人は食生活が一番の原因です。

暴飲暴食、特に脂っこいものや刺激の強いもの、甘い物を過剰に摂られる方やアルコールをたくさん飲む人。

また喫煙者もなりやすいようです。

 

肥満の人も逆流性食道炎になられる方が多いようで、食道炎の治療と共にダイエットすることも医者から言われることもあります。

 

食後の行動の癖については食後すぐに横になってしまう人や、前かがみの作業をしてしまう人も逆流性食道炎になる要因としても挙げられています。

そしてストレスも逆流性食道炎の要因の1つとされているのでストレスを溜めず、体を気遣った生活習慣を見直しましょう。

 

ちなみに私は食脂っこい物はこの食道炎と診断される前から症状の不快さから控えていたし甘い物辛い物も苦手なのとお酒やたばこもしない。

加えて肥満でもないので食生活や体形においては何ら問題なかったのですが、ただめちゃくちゃ運動不足でした。

 

病院の先生からは運動はしなさいと注意を受けました。

 

あまり体を動かさない人は激しい運動でなくてもウォーキングやストレッチなどを1日30~1時間はしてください。

胃が弱っていたり体の機能がおかしくなる要因で免疫力の低下や体力がないこともつながってきます。

 

適度な運動は免疫を高めてくれるので、私は主治医からかなり強めに

“運動しなさいよ!”

と言われました。

 

胃液の逆流を防ぐために気お付ける食事 おすすめしない&食べてはいけない食べ物

逆流性食道炎と診断されたらとにかく位に負担をかけない。

食事は食べ過ぎ、飲み過ぎをしないように。

特に脂っこいものや香辛料のきいたもの、甘い物は胸やけを起こしやすいので避けてください。

 

おすすめしない食べ物の代表

 

  1. 脂っこいもの:フライ・天ぷら・バター
  2. 甘いもの:ケーキ・あんこ菓子・チョコレート
  3. 酸っぱいもの・刺激のあるもの:柑橘類・トマト・パイナップル・たまねぎ
  4. 香辛料:とうがらし・カレーなど
  5. その他:アルコール類・さつまいも・たばこ・インスタント食品

逆流性食道炎の時にしてはいけないとことすべきではない姿勢

またお腹を圧迫しないように姿勢に気を付け、圧迫するような要因は作らないようにします。

例えば食後にすぐに横にならない。

前かがみにならない。

重いものを持ち上げない。

お腹を締め付けるようなベルト、コルセット、帯などは緩めに。

肥満にならないように心がける。

便秘をしないように。

また妊娠時は注意です。

 

寝るときは上半身が緩やかに起こすように横になることが推奨されています。



逆流性食道炎の人におすすめの食材選び

まず食道炎になってしまったら食事が楽しくなくなり栄養が偏ってしまう場合もあります。

栄養が偏ったり不足すると抵抗力が低下したりなどで治りも遅くなります。

 

しっかりと栄養のある食材と摂り尚且つ胃に負担がかからない消化の良い食材についてです。

 

胃に優しく食化の良い栄養のある食材

牛乳やヨーグルトなどの乳製品。

特にヨーグルトは医師にかなりお勧めされました。

 

お魚は白身魚、特にブリは栄養が満点で消化も良い完全栄養食品と言えます。

淡白なたらやかれいも消化がよく低脂肪でタンパク質です。

 

お肉類は鶏肉のささみか皮なしの鶏むね肉、豚肉、牛肉はもも肉やヒレ肉など脂肪が少ないもの。

半熟卵、豆腐は消化の良いものの代表ですのでお勧めされています。

 

野菜は全般的にOKですが柑橘系ものやトマト、玉ねぎなどの刺激がある野菜やサツマイモはさけてください。

 

ブロッコリー、春菊、ホウレンソウ、れんこん、長芋、紫キャベツ、かぶ、大根、白菜などが栄養がしっかり摂れて尚且つおいしく調理がしやすい食材ですのでおすすめです。

 

特に少し珍しいですが紫キャベツは胃もたれを解消する働きがあり、長芋やれんこんは胃の粘膜を保護する作用が含まれているので積極的に摂り入れてください。

ただれんこんに関しては消化に時間が掛かるため胃に負担になりやすいのでよく噛んで控えめに摂るように。

 

おすすめの調理法は温野菜、ポトフやブリ大根などの調理法のように煮込みなどにして食べるを推奨されました。

生野菜で食べるより胃に良いみたいです。



逆流性食道炎におすすめのレシピ

ブリ大根

材料2人前

 

  1. ぶり(切り身):2切れ(160g)
  2. 大根:約9cm(220g)
  3. -合わせ調味料-
  4. しょうゆ:大さじ2
  5. 酒:大さじ3
  6. 砂糖:大さじ1
  7. みりん:大さじ3
  8. 水:カップ1
  9. -トッピング-
  10. しょうがの千切り:適量

 

調理方法

①大根は皮をむいてから1.5cm幅の半月形に切る。

耐熱ボウルに入れて水大さじ1~2杯(分量外)をふり、ラップをふんわり乗せて電子レンジで3分加熱したら、取り出して下茹でしておく。

②ぶりは長さを半分に切る。

塩適量(分量外)をふって10分ほど置き、水洗いして水けを取る。

③フライパン(鍋でも)に合わせ調味料を入れて中火にかけ、煮立ったぶりを入れる。

再び煮立ったら弱火にして蓋をして5~6分煮る。

④③に①の大根を加えて火を強め、煮立ったら落し蓋(アルミホイルかキッチンペーパーをかぶせてもよい)と蓋もして、大根に味が染みるまで弱火で10分程煮る。

蓋をあけフライパンをゆすって煮汁を全体にいきわたらせたら費を止め、そのまま味をなじませる。

⑤器に盛って煮汁をかけ、しょうがの千切りをのせる。

 

胃に優しい簡単な料理で免疫力と栄養をつけて逆流性食道炎を治しましょう。

 

また気になった調理法があれば追記していきます。

 

 

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