留学前に英会話スクールに通ったけど意味がなかった留学経験者から一言 – Abstract-ous

留学前に英会話スクールに通ったけど意味がなかった留学経験者から一言

これから語学留学するけどやっぱり留学前に英会話スクールで少し英語を学んでおいた方が良いのかな?

でもどうせ留学したら英語を学ぶわけだし、周りも英語環境になるから自然に英語が話せるようになりそうだし行かなくてもいい気がするけど、留学エージェントの人からは英語の勉強とかはしておけと言われるし悩む。

 

こういった悩みにお答えしたい記事となっております。

 

私はイギリスとオーストラリアの2カ国留学をしてきましたが、留学時の英語スキルは中学生レベルでした。

留学4か月前くらいから英会話スクールに2週間に1回のペースくらいで通ってはいましたが回数が少なすぎて全く効果がありませんでした。

 

こういった経験と実際に留学して言える事は留学前に英会話スクールに通うべき人はその人の英語学習のやる気度、留学に求めることに大きくかかわります。

留学前に英会話スクールをおすすめする人は英語がほとんど話せない人と言うよりも英語を話せるようになって何がしたいかが明確にある人だと感じました。

 

その理由についてここで解説していきたいと思います。

 

本記事を勧める人はこんな人

 

  1. 留学をひかえていて英会話スクールに通うか迷っている
  2. 英会話スクールに行きたいけど高いスクールは嫌だ
  3. 英語が全く話せないし内向的なタイプだ
  4. 留学前に英会話をした方が良い理由を納得したい

 

留学前に英語は勉強すべきだが日常化できないなら無意味です

やる気がないならいっそのことしない

まず前提で英語が苦手な人、語学力を上げて資格を取りたい、英語を使う仕事を将来したい、外国人と話したいなど英語を話せるようになりたいために語学留学をするならば留学前の最低でも3か月前あたりから英会話学習を習慣化すべきです。

中には留学はちょっとした旅行感覚で行かれる方もいますが、おそらくほとんどが留学して英語を話せるようになりたいと思っているはずです。

 

なら話すトレーニングを今からでもしてください。

 

留学行くから大丈夫でしょう!忙しい、飽きる、やる気がない。

など何かと理由をつけてやれないのであればいっそ何もしないでそのまま留学へ行き後悔してきましょう。

 

それも留学において醍醐味です。英語環境に行って初めて英語を勉強してこなかったことを後悔する。

いろんな留学経験者の話を聞いたとしても所詮は他人の話です。自分自身で大きな失態だったと気づくには自らが後悔しに行くしかないのです。

 

その後悔から英語学習へのモチベーションが上がれば私は留学したことへの意味はあったと思います。

とはいえ留学なんてそう何度もできるものではありませんし、今あなたが学生であるなら格好を休学して行くだろうし、社会人なら一度退職しなければなりません。

膨大な期間を留学に捧げ、そして国にもよりますが高額な費用が掛かります。

 

これらを無駄にしたくない、価値的な留学生活を送って帰国したら英語が今よりもぐんと上がっている自分でいたいと思うなら英会話学習は日本にいる今から始めてください。

 

留学したから英語を話せるわけではありません

でも留学したら必然的に英語が話せるようになるんじゃないの?とお考えの人に悲報です。

 

留学しても周りが英語環境になったとしても英語が話せるかはその人次第。

環境が変わっても英語を学ぶ意思が弱い人は留学しても英語は話せるようにはなりません。

 

外国まで行って外国人と一緒に居る生活になるんだからそんなことはないだろうと思っている人もいると思いますが、日本でも中華料理やベトナム料理、インド料理などで現地の方が日本でお店を開いているところの店員さんって日本語がたどたどしいですよね。

こちらの日本語が伝わっているのかもよく分からないし、店員同士では母国語で会話をしている。

私が昔バイトをしていたインド料理屋さんのインド人の料理人の方は8年日本に住んでいるのに日本語を一切話せない人でした。

 

これと同じことが留学でもありえます。

 

語学留学でも朝から夜まで授業をする人は少ないです。

だいたいが朝か夜かの時間帯で2時間から5時間程度のコマ数です。

午前中に終わる人もいればお昼過ぎにはもう放課後です。

 

確かに英語で英語を学べるのはかなり勉強にはなりますが、授業が終わって日本人とつるんで遊びに行くようでは英語の伸びは期待できないでしょう。英語が話せるようになるには話せなくてもたどたどしくても英語を声に出して発言しないと話せるようにはなりません。

卓上で単語を覚えるのも、リスニングして何となく聞き流すのも、英文を読むのもすべて後回しで良いです。話せるようになりたいなら英語を話す特訓をしないと頭でわかっていても話せません。

 

また英語が話せない人ほど同じ国の者同士でつるみがちで、国は英語環境であるのに自分のコミュニティは日本語環境と言う最悪のパターンは日本人留学生であるあるなことなのです。

 

留学って本当に不安だし、言葉が分からないって言い難いストレスがあります。

分かっているのに。日本語でいえば一発なのに英語だから理解してもらえない発言できない。

本当にストレスです。

 

これに耐えられないので英語が不得手な日本人同士でつるんでしまい、留学したのに大して英語が身に付かないまま留学を終えてしまう結果になるのです。

 

英語が話せなくても楽しめる人はいます【内向的なら自信をつけよう】

孤独にならないために

英語が大して話せない留学生でも留学して激変すし英語力が伸びる人がいます。

それは『社交性』が高い人です。

 

言葉が分からなくてもどんどんコミュニケーションが取れて、自分が間違った英語を発音をしていたり、トンチンカンなことを言っていたり、文法がおかしくてもそれでも気にせずに話せる人。

こういった間違いやできないことに恐れず、学ぶことに貪欲でポジティブな人は英語力が低い状態の留学でも、留学期間中に英語力がめきめきと上がります。

その理由は言葉が分からなくても外国人と話すことが怖くないからです。

 

ほとんどの日本人留学生は『分からない=悪であり怖いこと』と思ってしまい他の外国人留学生がワイワイしている輪に入らずに外側で眺めています。

 

自分がどちらのタイプであるのか見極めてください。

なかなか人の輪に入っていくのが苦手な人や知らない環境で誰も知り合いがいないけどすぐに友達を作ってしまうような人なのか。

 

だからと言って社交性が高い人は留学前の英会話学習が不要と言っているわけではありません。ただ留学は楽しめる人ではあるというだけですし英語力が伸びる環境を作りやすい性格であるというだけです。

これは留学してからの伸びしろの話ですので、自分が英語を話せないことに対してネガティブにとらえている方は特に留学生活ではなかなかなじめない期間ができやすいです。

私がこれでしたが本当に辛かったし、留学して3週間くらいはウジウジして友達もほとんどできませんでした。

 

留学して孤独になりたくない、楽しく留学生活を送りたいなら今からするべき事が見えてきます。

 

英語が話せなくても1日20分の日常化で英語が上達します【3ヶ月で十分】

勉強の継続

英語学習で一番重要だと感じたのは継続することです。

ダイエットと同じですね。

 

何かに成果を見出したいなら毎日少しでもいいので英語に触れてください。

英会話上達は口に出して毎日練習してこそ意味があります。

1日10時間勉強が7日しか続かなかったのと、1日10分の勉強を1年続けたのとでは結果が大きく変わってきます。

人は日常化しないと覚えません。せっかく10時間も勉強してもそのほとんどは抜け落ちていて1年後には記憶にもない。

 

それよりも寝る前の少しの時間やお風呂の時間などに少し英語を話す練習などをしてみるだけで3ヶ月で大きく変わります。

 

重要なのは英語を話せるようになりたいのであれば話す練習をすること。

声に出して下や唇を動かして練習する。

書いたり聞いたり読んだりは話すスキルにおいてはそこまで重要ではありません。

 

だから英会話スクールに通うのであれば毎日通うのが理想なんです。