Web業界で聞くデータベースとはなんなのか【初心者向けに分かりやすく解説してみた】

データベースってWeb業界で働いていてよく聞くけどつまり一体何なの?

ずっと疑問でフワフワしたイメージのままでしたし、調べてもぱっとする説明に出会えなかった。

 

なので今回全然分からない人目線に立って理解できるようにデータベースについて解説していきたいと思います。

 

データベースとは

データベースとは膨大な量のデーターを格納している場所の事と言われているがイメージしずらい。

格納して何するの?Webとの関係は何?どうやって使うの?

 

などめちゃくちゃ謎だった。

一旦専門用語から離れてイメージしやすいように自作の図を含めて解説してみました。

 

データベースってつまり何をしてくれているのか?

 

私たちは何か調べたいことがある時に情報を探します。

その情報のある場所が確立されていないとどこへ探しに行けばいいのか分かりません。

 

データベースがないと

  1. 情報(データ)が1か所にまとまっておらずあちこちにある
  2. 探したい・欲しい情報がどこにあるのか分からない
  3. 情報がジャンルごちゃまぜで散らかっている

 

データベースの役割

  1. 情報を1か所にまとめた場所を作る
  2. 探したい・欲しい情報がどこにあるのかすぐにわかる
  3. 情報がジャンルごとに整頓されている

 

データベースの役割

データベース【Data Base】とは情報『Data』の基地『Base』という意味です。

日本語にすると少しイメージしやすいですね。

 

データベースに情報ファイルを格納する意味

 

  1. 1か所に情報を収集してくれる情報の基地をつくる
  2. カテゴリーごとに分けて整頓されているので的確な情報がすぐに探せる
  3. データーの管理と運用がされているので管理プログラム『追加、更新、編集、削除』が行える

 

ネット上にある情報量ってすさまじい数ですがデーターベースがなければその情報が1つ1つあちこちに散らかっていてどこにまず探しに行けばいいのかもわからないためまずは情報がある『場所』を探さないといけないことになります。

時間が掛かりますし、情報として存在するのかも探して見つからない結果を待たなければなりません。

なので情報を集めた『場所=基地』を作りそこに膨大な情報を入れることで、その基地に行けば確実に情報を手に入れることができることが分かります。

 

自分の家の至る所に本や雑誌を分散しておくよりも本棚にまとめてきちんと陳列する意味がそれにあたります。

 

データベースとは現実世界のたとえでいうと本棚、本屋や図書館などと考えてください。

私たちが欲しい情報はその中の1冊の本です。

それを探すのにキッチンやリビングをさまよっていてはらちがあきませんよね。

 

1か所にデータを格納することで情報を探しに行く場所が分かる。

尚且つデータベースは管理プログラム(BDMS)により情報をカテゴリーごとに分けて整頓されているのですぐに探している情報が見つかります。

図書館や本屋でも漫画コーナーだったり専門書コーナーだったりと同じジャンルをまとめたコーナーで陳列させていることと同じです。

情報ごとに分けてくれる役割も持っています。

 

また情報の古い本や、廃版の本は本棚から消えます。

それに加え新刊は続々と本屋に並びます。

 

これと同じようにデータベース上では管理プログラムによりデーターの追加、更新、編集、削除などの運用と管理が行われています。

 

データベースにある情報を管理し運用してくれる管理プログラム『データーベース管理システムDBMS』については下記で説明します。

 

サーバーとデーターベースの関係

サーバー『server』とは提供という意味です。

インターネットを使うのにサーバー接続をしないといけないというのは知っていると思いますが、そもそもサーバーって何でしょう?

 

サーバーとはデーターベースにある情報をユーザー(クライアント)に提供する役割のものです。

 

サーバーがインターネットに接続されているという事は使っているパソコンとデーターベースの経路がつながっていていつでも情報を提供できる状態であるという事。

 

このことからデータベースの実態はサーバーに格納されたファイルとも考えられます。

 

つまり現在のデーターベース=サーバーである。

 

DBMSとはデーターベース管理プログラム

データーベースに格納されているデーターを管理しているのが『データベース管理システム(DBMS)』とよばれるプログラムです。

DBMS『DataBase Management System』の略。

DBMSによってユーザーが情報を検索したらすぐにデーターファイルが提供できるように情報を整理し管理しているのです。

また情報をネット上に上げる場合もデーターベースに情報を登録させる必要があります。

これもDBMSが新しい情報としてデーターベース内に追加して管理してくれます。

 

主にデータの追加、更新、編集、削除を行っているプログラムです。

 

本屋さんでいうと店員さんにあたります。

 

SQLとはデータベース管理システムと会話する言語

DBMS『データベース管理システム』について理解できました。

パソコンで検索して情報を探すのにサーバーに接続してデータベースにあるファイルを提供してもらう過程も理解できたと思います。

 

しかし私たちが使う言語とインターネット内の言語は異なります。

プログラムは人間の言語を理解できないので私たちがプログラム言語で話しかけるしかありません。

 

ここで通訳として私たちの検索した言語(例:日本語)をDBMSが理解できるために使われている言語がSQLです。

SQL『Structured Query Language』の略で『Language』は『言語』という意味です。

データベース言語と言われています。

 

SQLはデータベースに欲しい情報を提供してくれと問い合わせてくれる会話言語だと考えてください。

この役割から通称お問い合わせ言語とも言われています。

 

ユーザーがデータベースに触れるまでの流れまとめ

ユーザーまたは専門用語でクライアントとも言いますが、私たちがインターネットを使って情報を得るためにはサーバーに接続しデータベースに格納されている情報(ファイル)を提供してもらえるようにする。

 

そしてパソコンを使って検索をかけることでインターネット内では人間の言語をSQL言語に変換しデータベースを管理しているBDMSに検索の問い合わせをします。

そしてDBMSが探してくれたデーターベース内の情報がサーバーから提供され私たちのもとへ届くという流れです。

 

Webやインターネット関係のITの仕事をしているならひとまずは頭に入れておいていいシステムの流れです。

 

私自身サーバーサイドの知識が乏しいですが、砕いていうとこういう事かなとまとめてみました。

 

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