Googleアナリティクスが急にアクセス数をカウントしない時に疑うこと

Googleアナリティクスのユーザー数が突然0になる現象

Googleアナリティクスで訪問されたユーザー数をある時から全く解析してくれなくなりました。

 

WordPressを使った弱小ブログなのでそんなこともあるよねと思っていたのですが、もっと自分のブログに自信を持ってもいいと思いました。

サイトに訪問があったかなかったかは今では分かりませんが、一定期間アナリティクスが訪問者数をカウントしてなかったのです。

 

一日数十PVを前後しているくらいのサイトでしたが、急に0になりそれが3日ほど続いたので、少し疑問がわき解析してみました。

 

アナリティクスの自分のアクセスを除外設定していたのですが、それを解除し自分の訪問をカウントできるようにして見てみたところアクティブ ユーザー right nowは0のままで変わりません。

設定を変更後はすぐに反映されませんのである程度の時間をおいてみたり、キャッシュもクリアにしてからの解析をしましたが、やはり変わらずの0。

 

この時点でもしかして、何かいじってしまったことに気が付きました。

そういえば数日前にAll in One SEOというSEO強化に特化したプラグインを停止していました

All in One SEOを停止するときの注意

All in one SEOの初期設定の時にアナリティクスとサイトを連携させるために必要なトラッキングコードを入力していました。

つまり私のサイトはこのAll in one SEOのプラグインがGoogleアナリティクスの解析とを繋げていたので、停止したことでもちろん解析はストップします。

もし今後All in one SEOを使いたくない場合はトラッキングコードをサイトのコード内に再設定する必要があります。

 

原因がわかったのでAll in one SEOを再度有効化にするか、トラッキングコードを別の方法で設定するかの2つを今回まとめていきます。

 

アナリティクスとサイトを連結させる

All in one SEOで解決させる

All in one SEOを有効化にすることで残っている設定からアナリティクスとの連結はできます。

ただしAll in one SEOを停止後削除していた場合はおそらく再設定が必要と思われます。

ただの停止のみでしたら再設定は不要です。

 

All in one SEOは停止したままにしたい

直接トラッキングコードをWordPressのheader.phpの中に書き込む方法です。

こちらは個人的に推奨します。

というか従来の設定方法ですで。

 

どうやら私はAll in one SEO設定の時にもともと設定していたコードを重複を防ぐために消してしまっていたので今回改めて設定することになりました。

 

プラグインは取り付けが自在にできるお手頃な装置ですが、その分サイトが重くなったり表示に時間がかかることでユーザーが離脱する恐れを作る要因の一つなので、軽量化させたい時などはプラグインを停止させるのも一つの手なのです。

 

All in one SEOのように他の解析サイトと自分のサイトを連結させている設定をしている場合それも手軽に解除できてしまうという大きなデメリットがあります

 

プラグインで何を設定していたのかをしっかりと記憶し把握していれば問題ありませんが…。

プラグインの設定をひとつづつ把握するのは困難で、また今回のような解析サイトと連結が解除されていることに気づくのに時間がかかってしまう恐れがあります。(今回の私のように)

 

Googleアナリティクスとサイトをつないでいるトラッキングコードが外されている間の解析は後から接続しても解析不可能ですので、その期間内の訪問者数は分かりません

 

今回いろんなサイトでも説明されていますが、All in one SEOを停止した後に行う手順をまとめました。

ただコピペするのみなので簡単に説明します。



All in one SEOを停止した後に行うトラッキングコードを設定する方法

Googleアナリティクスのサイトからトラッキングコードをコピーしてきます。

 

歯車マークの管理ボタン→プロパティ項目のトラッキングコード

からトラッキングコードを設定するためにコードが入っています。

トラッキングコード

赤枠内がトラッキングコードの設定用のコードです。

このコードをまずコピーします。

 

FTPを使って編集する

次にコードをWordpress内に追記します。

WordPressのダッシュボードの外観からコードをを変える方法もあるのですが、バックアップが取れないのでFTPを使ってローカルにバックアップを取り編集したものをサーバーに移すことを推奨します。

 

header.phpのバックアップを取ってから、header.phpを開きます。

 

<head>~</head>のなかにコピーしたトラッキングコードを追記します。

エディターで開いてトラッキングコードを張り付け

推奨されている貼り付け場所は</head>の直前です。

ここだと分かりやすいですね。

 

これで保存してサーバーに移せば設定完了です。

ダッシュボードから直接編集

WordPressのダッシュボードから直接する場合はFTPの工程を省いたものです。

外観→テーマの編集からheader.phpを開きコードを<head>内にペーストします。

ダッシュボードから直接書き加える

 

下にある『ファイルを更新』を押して完了。

以上です。

 

All in one SEOを再度有効化させるか、プラグインを用いりたくない場合はトラッキングコードを直書きで書き加えるかの二つです。

 

プラグインは結構いろんな設定に関わってきているので把握しきれない場合は一度リスト化して、なんにために取り入れていたかを把握する時期を設けた方がいいなと反省しました。

 

またサイトとアナリティクスが連結し、解析が開始されるのに少し時間を要しますので設定したのに何も変わらないという方は5分ほど待ってもう一度確認してください。

私の場合は2~3分ほどでユーザー訪問(自分)を解析してくれるようになりました。

 

自分でのテスト訪問からアナリティクスの解析を確認したら自分の訪問を除外する設定も一緒に行うことをお勧めします。

 

Googleアナリティクスで自分の訪問を除外する

歯車マークの管理ボタン→ビュー項目のフィルタ

のページの赤いボタン『フィルタを追加』をクリックします。

 

フィルタページ

ビューにフィルタを追加は新しいフィルタを作成にチェックを入れる。

ファイル名は自分除外していることがわかる名前を付ける。

フィルタの種類はカスタムを選び除外にチェックが入っていることを確認。

フィルタのフィールドからIPアドレスを選ぶ。

フィルタパターンに自分のIPアドレスを入力する。

自分のIPを確認はサイトCAMNで確認できます。

 

IPアドレスを確認しに行く

 

フィルタ設定

 

最後一番下にある保存を押して自分のアクセス除外の設定は完了です。

反映までにこちらも少し時間がかかりますが2分ほどで私は除外が確認されました。