WordPressを更新したらサイトに繋がらなくなった時の解決法【WordPress5.0】

WordPressのバージョンが更新され恐る恐る5.0に更新してみました。

更新する前にバックアップはしっかりとりましょう

 

更新したし、サイト確認するか!

と自分のサイトのアドレスを検索欄で入力したところサイトが表示されない

サイトが消えているわけではなく、スマホで見たときは書類化にされているような画面になり、キャッシュのないブラウザ(普段使っていないブラウザ)で見たらこちらもスマホのように書類ファイルが勝手に生成される。

 

そして問題の自分のサイトに入れなくなる現象になりました。

その他にも変な不具合が出てきたので解決法と一緒に紹介します。



サイトに繋がらなかった時のスマホ画面

スマホでのビュー

 

スマホでサイトに訪問した際はこんな画面になっています。

サイトがないので書類形式で返してきているようです。

 

スマホで確認する際はシークレットモードで見ることで現状が確認できます。

 

Page Speed InsightsでサイトのURLを記入するとエラーになる

エラーメッセージ

Lighthouse returned error: FAILED_DOCUMENT_REQUEST. Lighthouse was unable to reliably load the page you requested. Make sure you are testing the correct URL and that the server is properly responding to all requests. net::ERR_ABORTED

というメッセージが表示されサイトの速度を計ってくれなくなりました。

 

内容的にはサーバーが私のサイトを読みに行ってないですよと警告してくれています。

 

ウェブサイトは一度サーバーに情報を渡し、それがネット上に反映されるようになっているので私のサイトとサーバーの間で何か起こっていることが判明しました。

 

キャッシュを消してもしても解決しない

WordPressキャッシュを消してくれるプラグイン『WP Fastest Cache』を使っているのですがそこからキャッシュクリアにしたら一時的にサイトが見れるようになりました。

スマホの方も確認してみたら表示されたので、なんだまたキャッシュが犯人かぁ!と原因を特定した気になっていました。

 

WordPressはキャッシュが強いのでこういったことはまず疑うべきですが、しかししばらくするとまたサイトに入れなくなってしまいました

スマホでの訪問でも上の書類を返す画面に戻ってしまいました。

 

これはキャッシュをクリアにするたびに解消されましたがしばらくするとまた入れなくなる現象が繰り返されたため原因が他にあると勘づきました。

 

気付くの遅いよね。(-_-;)

なんだかこの現象以前にもあった気がするなと記憶を探ったところ、リダイレクト処理の時の不具合に酷似していました。

つまり.htaccessが原因か?と気が付きました。

 

.htaccessに謎の記述がされていたのが原因だった

少し前に.htaccessのバックアップを取っていたので助かりました。

どうやらいらない記述が何らかの原因で書き加えられていてそちらのコードを消せばサイトに繋がりました。

 

【原因となったコード】

# BEGIN WpFastestCache
<IfModule mod_rewrite.c>

・・・・

</FilesMatch>
# END LBCWpFastestCache

 

【コード用ビューVer】

 

このコードを見てみると『Wp Fastest Cache』と、ワードプレスのキャッシュを削除するためにいれているプラグインの名前が入ってます。

私ががキャッシュをクリアにするたびに謎のコードが書き加えられてしまいそれが原因でサイトの情報がサーバーに送られなくなったのかサイトが存在しない状態になっていました。

 

コードの差分を見てくれるサイトがあるので、過去の.htaccessのバックアップが残っている場合見比べてみてください。

テキスト比較ツール difff《デュフフ》

 

解決方法はコードを削除するだけ

このコードが勝手に生成された主な原因は分かりませんが

# BEGIN WpFastestCache#~END LBCWpFastestCacheまでを削除したところサイトに繋がるようになりました。

ゴミコードですね。

 

念のため削除前にその変なコードが発生している.htaccessもバックアップは残しておくことをおすすめします。

間違えて必要な記述も消してしまったときの対処です。

 

その後WPFastestCacheでキャッシュクリアを何度かしてみましたが.htaccessに変なコードが書き加えられることはなくなりました。

 

バージョンを更新することでプラグイン経由で.htaccessに記述が勝手に加えられるのは驚きでした。

もしバージョンアップ後にこういった不具合がある場合は.htaccessを疑ってみましょう。

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